水素社会の未来と現在地-世界をリードする日本、技術で挑むKawasaki

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Күн бұрын

2024年2月に行われた第8回「サステナブル・ブランド国際会議」に川崎重工が参加し、執行役員 水素戦略本部 本部長の山本滋が基調講演に登壇しました。
さまざまな資源から製造でき、使用時にCO2を出さない究極のクリーンエネルギー「水素」。川崎重工は、エネルギー分野の革新的ソリューションとして「水素」に着目し、2010年、液化水素の国際サプライチェーン構想を発表しました。かつて夢物語と思われていた当社の構想が、カーボンニュートラルという志をともにする多くの仲間を得ながら、少しずつ現実のものとなり始めています。今の化石燃料のように、水素が当たり前のように使われる未来に向けて、川崎重工の水素にかける思いを語ります。
第8回 サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内 基調講演 より転載
sb-tokyo.com/2...
主催:サステナブル・ブランド ジャパン( www.sustainabl... )

Пікірлер: 6
@fatcattiger9027
@fatcattiger9027 4 ай бұрын
現代造船の若い二人の職員が、日本の川崎造船で研修を行ったのである。 彼らに下された“特命”は簡単だった。 「なんでも役立つに値するものはすべて持って来い」だった。この時から、二人の職員は綿が水を吸いこむように、次から次に記録を集めた。不法も厭わなかった。 当時の日本は、一月に一度わが国が行っている民防訓練のように、地震の避難訓練を行っており、サイレンが鳴れば全ての職員は待避所に避難しなければならなかった。このとき現代造船の若き研修生2人は、トイレに隠れて誰もいなくなると、川崎造船が見せてくれなかった設計図を密かに取り出してコピーした。 退勤時には、モンキスパナも一本こっそりと懐に入れて持って帰った。なぜなら、造船所で使うボルトを締めるモンキスパナは、一般のものとは違うからだ。こうして集めた資料を、ひっきりなしに国内に送った。「このとき持っていったものは、コンテナ2台一杯になった」と創業の功臣は伝える。 こんな過程を経て今日、現代重工業は、日本の有名な造船所を追い抜き、世界一の座に上ることが出来たのだ。
@user-dp2ub2ox2g
@user-dp2ub2ox2g 5 ай бұрын
私は15歳から川崎を信じて虜になった次第です…MADMAXにハマった一人です!…kawasaki Z400FX に始まり今ではマーヴェリックのH2です…政府が馬鹿げた製作…なぜチャイナの太陽光パネルをつかうのか…私は川崎正蔵さんの理念やモノづくりを受け継ぐkawasaki大好きです…TOYOTAもHONDAもNISSANもSUBARUもMITSUBISHI等々は世界に愛され続けるmade in JAPAN
@MohammedAli-jp4nm
@MohammedAli-jp4nm 5 ай бұрын
Kawasaki💚💚✌️
@jawedz
@jawedz 4 ай бұрын
当然ですが、水素そのものはエネルギーではなく、水素を他の分子から取り出して水素分子として利用するにはエネルギーを投入する必要があります。これから水素がなくてはならないのは製鉄の脱炭素化だと思います。今は石炭を使って錆び鉄である鉄鉱石を還元していますが、将来は水素を使うことになるのでしょう。
@OK-wc4nj
@OK-wc4nj 4 ай бұрын
下らなくて長い話が多いなぁ
Cute
00:16
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