シュレディンガーの猫って、結局何なん？

[@hikaR141]

シュレディンガーは否定派で 「こういうことだぞ、ありえないだろ？」っていう思考実験を考えたのに、まさかのそれが正しい解釈だったという皮肉。 あまりにも難解すぎる。

[@OtometickKanata]

Q : シュレディンガーの猫って結局なんなん？ 猫「動物虐待です」

[@ネコ-c1p]

ヌッコ『ワイ生きてるで』 ヌッコ『ワイ死んでるで』

[@BLACKBEANS5W4G]

シュレディンガー｢こういうことやで？んな訳ないだろ😂｣ 現代物理学者｢んな訳あった...🙄｣

[@だっふぃー2525]

もうぐぬぬの顔にしか見えない☹️

[@CRO-ox7dn]

もしかして呪術廻戦の万里の鎖ってこの理屈を現実に持ってくるものなのかな

[@臭い車は酔う]

重ね合わせはあくまでミクロの話であって、猫の生死というマクロではそうは成り立たない、という論も聞いたことがあるような気がするんですが、 これって「マクロの状態が決まろうとする性質」が、「ミクロの状態」を観測しているんですか？

[@tomatosupe78]

天才「これで重ね合わせ否定したろ！」 賢い人「そういう考え方もあるのか」 バカ(自分)「つまりバナナは美味しいということか」

[@Javagnal]

なんで猫なんだろうな犬が良かった

[@S-jp9nk]

犬より大人しそうな猫の方が想像しやすいから猫なんじゃね

[@user-dfhkiyfc]

これは少し燃えそうなコメント

[@puipuito-kun]

極小の世界のものが極小の世界ではない「猫」を確認することでわかるってこと、、？ 猫は生きているか、生きていないか確実に決まっているのに、存在するか、しないか確認するまでわからない量子が影響を与えている。これは奇妙ってことか、、？

[@エビとカニ-q1s]

量子自体がというより量子に反応する毒ガスがじゃないかな…？詳しくないから変なこと言ってたらごめん

[@たたみ-p1h]

どちらかといえば後者ですね。 「量子力学の解釈ならば、原子は観測するまで崩壊している状態としていない状態が重ね合わさっているのだから、蓋を開けるまで猫は生きている状態と死んだ状態が重ね合わされてることになる。でもそんな猫は存在しないでしょ？」と量子力学の解釈を否定するための思考実験です。 量子力学の解釈（コペンハーゲン解釈）に対して否定的だったシュレディンガーやアインシュタインは、「まだ自分たちが知らない要素があり、観測するしないに関わらず猫（原子）の状態は決まっているはずだ」という考えだったようです。