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【人類最大の謎】未解決問題「意識」を30年探求する脳科学者・茂木健一郎が現在地を講義
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【完全版】現実世界は実在しない?二重スリット実験を完全解説!【量子力学】
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シンプリィライフ
Күн бұрын
Пікірлер: 145
@ikedamax205
Ай бұрын
現在、光子に何ら影響を与えずに経路を検出する方法は無いはずです。 光子の経路を検出するために、二つのスリットを通過する際に、スリットで反対方向に光子を偏光させることで経路を測定する、広島大学の方法などが報告されていますが、偏光板(素子)を通過した時点で光子にモーメンタムを与えている訳で、これでは、本来の二重スリット実験で起こる波の性質が消されてしまう事になります。 では、何故光子が粒子と波動の二つの性質を示すのか?というのは、量子振動論によれば、「光子は三次元空間というエネルギー場における、粒子状のエネルギー準位の振動体であり、自身がエネルギー準位振動する事で周囲のエネルギー場にエネルギー準位の波を形成しており、一振動から次の振動への光子の移動は、エネルギー場におけるエネルギー準位の波と、光子自身のエネルギー準位振動とが最も調和する(+/ーエネルギーを打ち消すような)位置に、不連続で移動するからである」という事になります。
@HUMIO_KISHIDA
Ай бұрын
自分の中で、二重スリット実験で[勘違い]が実在したのか否かについて考えさせられる深い話でした。 動画的に、まず投稿主が[何を勘違いしていて本書から何を知ったのか]を聞きたかったっすね
@gomiakuta
Ай бұрын
結局、科学的知見も最後は「信念」に行き着く。私は知っている、ではなく、私は信じている。 例えば、今立っている地面が次の瞬間もそこにあるのか、という問いには確実な答えはない。 ただ、これまで1度もなくなったことはないので、恐らく次の瞬間もあるだろうと「信じる」のが一番自然に思えるだけだ。 しかしどれだけ過去の事実を観察しようと、今後も同じ事が起きる保証はどこにもない以上、100%の予測ではない。 だから結局最後は、どの考えが自分にとって一番しっくりくるか、感覚的に本当らしく感じるものを「信じる」しかない。 科学的な知見も、究極まで突き詰めると、理詰めで「知っている」のではなく、感覚で「信じる」ところに行き着く。 実在論、反実在論の科学者たちも、最後は自分にもっともしっくりくる説を「信じる」のは、ごく当たり前に思える。
@user-ev2pk5po1o
Ай бұрын
観測無しで無心でボーッと歩いてると過去に観察もした事が無いそこにあった言う記憶も無い電柱に打つかるのは何故⁉️存在しない筈なんだけど‼️
@user-xeeleeflower
Ай бұрын
「観測するまで、存在しているかどうかは解らない。」は本当だったという実験結果が得られたと発表されていました。ので、この件は決着ついているはずです。 これについては個人的にはそうだろうなとしか思わなかった。 そこに物があって、何もしなければずっとあるというのは全人類共通なので、観測しなくても物はそこにあると考えがちですが、 これは脳が記憶しているのでそう感じられると言うことで、実際の物理現象を反映されていないと思う。見たときに初めて物があると関知できるわけで、見ていないときは関知していないので存在していないことになるはずなのに、記憶という脳の機能によって、見ていないときにもそこにあると錯覚起こしているに過ぎないと思います。 量子力学においては、物理現象なのか、脳の機能から来る錯覚なのかを区別する必要があると思います。 物理的に言えば、目で見た時は、物から反射された、もしくは発した光子と目の光受容細胞と相互作用が発生しますが、見ていないときはこの相互作用が発生しません。なので、見ていないときは存在しないと言えると思います。 ・・・・と個人的には解釈しています。本当かどうか知らんけど、自分を納得させるのには十分説明なので。
@caesarian_naney
Ай бұрын
一人でいるときは、そうかもしれないが大勢でいるときは、どうなんですかね。 自分から見えていない場所は、存在していないのですか? 上を向いて歩いていたときに穴に落ちたときは、存在しないものに落ちたのでしょうか。
@user-xeeleeflower
Ай бұрын
@@caesarian_naney 多数の人が居た場合って、どうなんだろ? 個人的には、他人全てが自分を見ていない場合は、存在があやふやになると思う。一人でも見ていたら確定されると思う。 後者は、本人は存在しない物に落ちたという事になるのかな? というのはおかしいので、多分、 穴が人工物の場合、既にあなと穴を掘った人との間に相互作用があるので、此の時点で穴の存在は確定されている。穴と歩いている人との間に因果関係はないので、穴と歩いている人だけ考えれば「穴は存在していない」ということで、 歩いている人の視点では、いきなり落ちた、落ちる瞬間まで「穴は存在しなかった」落ちた瞬間「落ちている」ことは理解出来ると思う。 で第3者から見れば穴に落ちた。 と因果関係があるのかで見方が変わるのかな? 前者は少しだけ自信があるけれど、後者は自分で書いて置いて、「どんな言い訳してるんだよ。」と自分でもこの場限りのでっち上げにしか思えない。 この辺は専門家に聞くしかないと思う。
@chibikuro-channel
Ай бұрын
脳は、脳を目で見ない限り、存在していないのでしょうか?
@user-xeeleeflower
Ай бұрын
@@chibikuro-channel 多分知りたい答えとは違うと思いますが、人以外の生物は自分に"脳"があるとは思ってい無いだろうけれど、存在は確定されていると思います。 勘違いして欲しくないのは、この観測というのは相互作用が発生するかどうかの問題なので、見ていなくても、何らかの相互作用が発生すれば「観測」したのと同じと言うことです。 脳という組織が多数の細胞で構成されている時点で、相互作用、すなわちこの場合だと電子の動きが発生しているので存在していると思います。 まあもっと詳しい人に聞かないと量子力学屋さんがどう考えているのかはわかりませんが、それほど明後日の方には向いていないとは思います。
@kazuyoshitanaka2496
29 күн бұрын
@@caesarian_naney 「大勢でいるとき」の「大勢=本人以外の観測・意識」を認識観測しているのも、結局本人の脳・意識ですから。 他の観測者がいるかいないかを明かさずに観測すると、また違った実験結果が出てくるかもしれません。二重スリット実験で光路観測装置の存在を知らせずに実験させるとか。 上を向いていて穴に落ちたとき、穴に落ちたと脳が認識すれば穴は存在し、穴に落ちたことを認識しなければ穴は存在しない、でいいのではないでしょうか。
@user-zo5mp5uq2z
Ай бұрын
量子力学の一部と観測効果は、かなりウソ臭い。 ちなみにシングルスリットでも干渉縞は出てきます。
@user-we2qi8dq7d
Ай бұрын
なんだよ 論点がブレてないようが無い 結局前と同じじゃんか!
@taroukabu5723
Ай бұрын
量子もつれを利用したのが量子通信。重ね合わせの状態を利用したのが量子コンピュータ。もう勝負はついてると思う。
@kendayop
Ай бұрын
本動画で言う観察(おそらく観測を指す)は現代の量子力学では「誤解を招かぬよう」非常にセンシティブに取り扱います。また、アインシュタイン/ボーア論争の後の話しを取り上げていない為に、結論が未だ決着せずに止まっているという本動画の話しは少々残念です。その後、量子力学は躍進し一様の結論と方向性で収束してます
@hanagata0317
Ай бұрын
「うそでした」とか「9割が勘違い」というのは、何ですかね?実はまだ結論はついていないということを言いたかったのでしょうか。 60年以上前から世界中の頭の良い科学者が実験を繰り返してきた事なので、私のような素人が考えても意味がないのかもしれませんが、いつもこの話を聞いて❓と思うのは、 ①BBであれば物理的な法則に則って真っ直ぐ球は飛んで行く。だからスリットを通過させるためにはあらかじめ、どちらのスリットを通すのか狙いを定めて飛ばす必要がある。でも、それが光子の話となると最初からどちらのスリットに通すのか何の前提もなく、やみくもに発射している様な表現となり、後から「どちらを通ったのか?を確かめる為、観測装置を云々」となる。なんで?実際の実験ではスリット間の幅はものすごく狭いと読んだことがあるけど、そのため?それでも納得はいかないけど。 ②光子をひとつずつ発射するのだとすれば時間差が生じるので、互いに干渉し合うという考え方がそもそも正しいのか?1発打って1年後にまた1発打ってを繰り返しても干渉するの?干渉縞ができるから光子が互いに干渉しているんだと結論付けているように思えるけど、その時間差について解説してくれる説明を見たことがない。 結局、紹介してくれてる本などを真剣に読まないと分からないのかなぁ?😂
@user-it6vj7ur2q
Ай бұрын
①はレーザーでさえ、拡がりがあること。不確定性原理により進行方向に直角の方向にも運動量が存在するためにある程度までしか収束させれないから。だと思います。二重スリットの壁?に衝突している光子もきっとあるのでしょう。実験には影響ないから排除されていると想像できます。 ②はそもそもの実験が光子がスクリーンに当たってから、次を発射している。ここでは二重スリットに『一つ』の光子が両方を通過したかのように干渉するからこその波動性です。しかも発射時と衝突時には粒子性を示していることから不思議なんでしょう。他の光子と時間差で干渉しているということではありません。 動画の④番の光子の観測(観察?)の実験は多分ないと思うんだけど。以前偏光させてどちらを通ったかというのは聞いたことがあるのだが、そもそも「ー」と「|」では干渉しないから意味のない実験です。電子の場合であれば、どちらかを通ったという観測がしやすいが、影響が大きいために可干渉性がなくなるでしょう。(ついでの動画の感想)
@user-zr8jn9rl8n
Ай бұрын
貴方が科学者になった方がよかったですね。 この実験の解釈は、間違いだらけです。 そもそも、その壁に当たったとされる光子が発射した光子かどうかも検証されていない。どのスリットを通ったかさえも分からないのだから、そんなことも検証できないのでしょう。それで、理論を立てるなんて無茶苦茶。
@1fukufuku97
Ай бұрын
何か、真新しい実験結果かと思いきや、古臭い何の変哲もない二重スリット実験結果。 どう言う事?
@mikeneko-fo7mk
Ай бұрын
サムネのウソでした、の意味がわかりません。
@JOHNSMITH-he3pb
Ай бұрын
同意。
@mikeneko-fo7mk
Ай бұрын
@@JOHNSMITH-he3pb ありがとうございます。
@takechijorge4296
Ай бұрын
目新しい話が何もなく、昔の実験の解説に終始、残念な内容でした
@user-ro9nf7jk6b
Ай бұрын
正しく言うと「実在しない」は間違いで「状態が確率でしか確定していない」と言うべきことです。
@れすぽる
Ай бұрын
二重スリット実験が行なわれた証拠や当時の再現実験はあるのでしょうか?
@user-ro4ft5hn8l
Ай бұрын
シンプリィライフさんの気付きとは、 27:00④実在とは何か?で言っている事なんだと思う。 27:00 ここから私が感じとったのは、量子力学で言う実在の有無について「未解明であり、現在も研究中である」という点から、現実は存在していないと決めつけてはならないと感じた。 私自身も二重スリット実験についてある程度理解したつもりになっていたが、この動画によって「量子力学的に存在の有無は未解決問題であり、主張は予想でしかない。」という点を忘れていた事に気付かされた。 そして、ここから感想。 「決めつけをするから答えへの道を閉ざしてしまう」と感じた。 アインシュタインが特殊相対性理論を考案したのはまだ若く、26歳の時であることから、ルーキーにもチャンスはあり、難解な問題でも先輩や専門家に委ねるだけではなく、自分で考える事が大切であるという事。 ルーキーである事は強みでもあり、業界の常識に囚われない多角的な見方ができる利点もある。 だから問題に対して常に新鮮な気持ちで考える事が必要で、そういう姿勢が新たな気付きをもたらしてくれるのだなと思った。
@simpleeelife
Ай бұрын
いつもありがとうございます✨ 私は解釈まみれの人間で、事実を正しく観察できていないと悟りました。 まず事実を視ること。 事実と解釈を完全に分けて、情報を集めること。 そのうえで、解釈を展開すること。 「決めつけをするから答えへの道を閉ざしてしまう」 決めつけとは「勝手な解釈」のことだと思いました。 この言葉は、解釈まみれの私に事実を視ることの大切さを教えてくれました。 ありがとうございました!
@voiceroid8758
Ай бұрын
20:40 二重スリット実験は200年前からあって進化してきた。 21:12 現実や世界の実在 を物理学者が論争した。 24:55神がサイコロを振っているかはまだわからない。 という点がよくわかりませんでした。 物理学者は現実や世界の実在は別に疑っておらず、観測によって物理的対象の性質が変化するなんてことがあるかということを論争したというならわかる気がします。 確率解釈を物理学者たちが受け入れているなら神がサイコロを振っていることは認められてる気はします。
@user-tk6uh2vg4x
Ай бұрын
この世界は、波でできている。 素粒子よりも小さく星よりも大きな大小様々な波が、 干渉し合いながら、 ある時は通り抜け、 ある時は閉じ込められ、 閉じ込められた大小様々な無数の波は、 お互いが引合い、成長し、形作り、世界を形成して行く…
@user-qj5np6wi4g
Ай бұрын
サムネを見て中を見てみたんだけど、結局「嘘でした」って説明ありました?
@morimorimorimorimorimorimoemoe
Ай бұрын
この人の客寄せお約束サムネなんですよ
@user-th5cu3qs1x
Ай бұрын
波はエネルギープラマイ0になる干渉だけど、光子は到達位置の分布なだけだよ 実験結果の先入観のイメージに左右されすぎ
@amitabha.monjushri.hukuko
13 күн бұрын
クリアな説明で。頭が整理できます。 Thank you! ❣ 量子消しゴム実験もすごいですよね。
@aoiroyout
Ай бұрын
最初の結論と最後の結論が違いませんか?
@JOHNSMITH-he3pb
Ай бұрын
え、何言ってるの。勘違いじゃない
@kazuyyas.2263
Ай бұрын
粒子と波動の二重性とかよく言われるけれどもそもそも粒子とは「物体、物質」であるのに対し波動とは「状態」のことなのだ。この2つはそもそも相容れない。比較しようがない。おかしな話である。
@miky2170
Ай бұрын
いわゆる素粒子の位置は確率でしか観測できる位置が計算できないのは、基本的に波であり観測に反応する状態が量子・粒子化なので、波動方程式からして波じゃん
@rosegarden9114
Ай бұрын
ひとつの真実に辿り着きました。 主が神はサイコロを振る振らないという言葉が好きで言いたいという事が。
@user-nu6pq3gn5b
Ай бұрын
自分が実際に見る世界が世界の全て
@user-sc6xj7zi4u
Ай бұрын
その本人が、ああそうかと思った世界が全て、一人一宇宙、70億通りの宇宙がある。
@supream_700
Ай бұрын
観察していようと、していまいと、スリットに有限の幅がある故、電子はその壁に当たり、結果として干渉縞が現れます。
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
ある物理条件には粒子 ある物理条件では波 粒子は波が渦の状態 絶対座標、ここからは無い →ここまでも無い 認識器官は自然を全て反映しない 真空はエネルギーの基底状態→認識出来ないが存在する 認識器官の在り方の問題 見たものがそのまま自然ではない 地動説、エネルギー保存則 光速度一定の原理はここからは存在しないということ 自然は運動するエネルギーの濃淡の海 親和反発してまた違う濃淡を生成する過程
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
自然は無矛盾 対象は矛盾したら理解不能 粒子波という否定関係は無い 静止が運動の一形態であるように 科学は認識の在り方を相対化してきた 観測問題もその一つ 不確定性原理も運動を静止で規定するから 認識はその在り方で自然を反映する 測定値もまたそのままでは有り得ない
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
光速度一定の原理は静止がないということ ならば自然は運動するエネルギーの濃淡の海 静止は運動の一形態が認識に結ぶ像 見たものがそのままの自然ではない
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
無が有るなら対象は矛盾 理解不能 自然は無矛盾で理解可能
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
有る、という前提が否定される つまり無が有るということは出来ない
@mohejihenoheno1562
Ай бұрын
何が勘違いなのか?昔から言われてることと同じだが
@user-yl1yb9em1q
Ай бұрын
そうですね、残念ながら新情報はなかったですね😅
@user-mv3ub4iw1n
Ай бұрын
新情報が無いどころかむしろ古い考え方でしたね。量子は波でも粒子でもない何かと表現するのが一般的なのに、この動画ではその2つの状態が切り替わって粒子になる(=実在)みたいに言ってるところが古いですね。粒子ではない「何か」が粒子と同じに見えるとしたら、どんな計算になるのか?と言ってるのが量子力学です。「何か」=粒子というこの動画の考え方は古すぎる、と言うか間違いですね。
@user-mv3ub4iw1n
Ай бұрын
そもそもスクリーンに浮かび上がる点は、人間が点に見えると言ってるだけで点でも粒子でもない。もしそれが本当に点だと言うなら大きさが無いはずなのでスクリーンには何も浮かび上がらないはずです。つまり、粒子ではない「何か」が小さな範囲に縮まってるだけです。その縮まった状態が粒子と同じ振る舞いをしてるように「見えるだけ」と考えるのが合理的です。その「粒子ではない何か」が「粒子に見えるだけ」の仕組みを説明するための計算が量子力学です。
@kyomosamui
Ай бұрын
@@user-mv3ub4iw1nあなたの言っている「点」とは数学上の概念ではないですか? 数学の点は思考の中に存在するだけですから謂わば無です。 しかし光子による実験で用いられている点という言葉は光子を別の表現で述べただけですから無ではないと思いますけどね。
@user-mv3ub4iw1n
Ай бұрын
@@kyomosamui 原子の大きさは何ですか?素粒子の大きさは何ですか?と聞かれて答えられませんよね。それと同じですよ。二重スリット実験が言ってる「粒子」も同じです。そもそも何をもってそれを粒子と定義づけてるのか?誰も答えられませんよね。
@ista1741
Ай бұрын
初めて聞いた最小構成量子の話と同じには思えたけど「科学は諦めたらおしまい、まだまだ研修者たちは真理追求を諦めてはいませんよ」って付け加えているってことですかね? 逆に、なぜ20世紀、21世紀と、科学は神の存在への否定、目に見えないものの否定や命の中にある神秘についての否定に、力を入れ続けているのかがりしたいなあと思いました。それらが融合たものが宇宙な気がします。何しろこうして皆が生きている事自体がありえない世界なのですから。
@user-ro4ft5hn8l
Ай бұрын
私の感想です。 学べる段階があるんでしょうね。 人の前提には理解できないモノは信用出来ないという思いがあって、立証や解明が比較的容易な部分が先に研究された。 そして、立証出来ない部分が残り、改めて神秘的な部分と向き合わなくてはならなくなった。 このように感じます。
@user-by3ml7fc7b
Ай бұрын
皆が存在してる事じたい有り得ないくらい不思議な事。この感覚を持ってる人は少ないね。偉大な哲学者の殆どが持ってただろうが。
@tanza8265
Ай бұрын
四句分別では、 1. これは粒子である。 2. これは波動である。 3. これは粒子で波動である。 4. これは粒子でなく波動でもない。 二元論排中律では、1, 2 に限定する。 現実には、3, 4 もあるということ。
@sanaehoyano3815
Ай бұрын
楽しい時間でした。 とても分かりやすく解説下さり、良く分かったような、でも私にはやっぱり分からないような😅 (申し訳ありません😅) いつの日にかまた新しい検証がされていくのですね。 知らない事を知っていく楽しさ❤ これからも知的好奇心をくすぐる楽しい動画を楽しみにしています。 今日もありがとうございました❤
@simpleeelife
Ай бұрын
いつもありがとうございます😊 楽しく学べる動画、作っていきます!
@SKoshita
20 күн бұрын
「アシュタール宇宙の真実 77のディスクロージャー」
@shinichi1138
Ай бұрын
いつも分かりやすい動画を投稿して下さりありがとうございます。ただ一点、気になる事があります。たまにですが、文の長さが非常に長い時があります。そこだけ聞いて分かりにくいと私は感じました。
@simpleeelife
Ай бұрын
教えてくださりありがとうございます。 非常に参考になるご意見でした。
@encounter1964
Ай бұрын
観測する位置をスリットに近いところから写真乾板の方へと移動させた場合、実験結果に何か影響はあるのでしょうか? 誰かが、スリットに近い時はスリットの形の点の集合体、写真乾板に近づくに従って干渉縞がだんだん混じって現れてくると言ってたけど、これ本当?
@science-technology-tree
Ай бұрын
未来は確率的に実在している。確定していないだけ。過去は一意的に、確定的に、実在している。
@user-yu4dt8ol2d
Ай бұрын
ただ科学で説明しきれないだけですね。まだ地球は平らで宇宙の中心にある時の科学も否定されると有り得ない現実だったのでしょう。でも、今の量子力学はつきせまるところに来てるのでしょうね。目をつぶって思い当たるコンビニは存在するのでしょうか? 目の前の息子は脳(それ以外)が作り出した物なのでしょうか? とても考えさせられる配信でした。いつもありがとうございます!
@simpleeelife
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 科学はいつか、すべてを説明できるようになるのでしょうかね... すべてが論理的に説明できてしまう世界は、どんなものなんだろう。 考えさせられました。 ありがとうございました✨
@ku--dc1kd
Ай бұрын
光の発射装置と二重スリットの間に観測装置(一台でも二台でも構わない)を置いて、On Off と切り替える実験はないのですか? それと、光を粒子として発射させる装置があったとしても、発射装置から出た瞬間から二重スリットに到達するまでの期間(時間的流れの中)の光は、粒子(つぶ)なのか波動(なみ)なのか? それを確定できないというのが量子効果と言うものではないですか? もしこの期間での光が波であるとすれば両スリットを同時に通過するし、その両スリットを通過した波は、波紋の広がりのため通過後に干渉現象を起こすのは当然のことで、何の不思議もありません。 本を読んでいないので、確かなことは言えないのですが、干渉を起こしたとされる感光版上の模様は本当に「粒(つぶ)」の集合なのでしょうか? それを「光の束(エネルギーもしくは情報の束)」の痕跡と見る見方もあるのではないでしょうか? この「光の束(エネルギーの集合)」はパケット(packet)であって、「光子」という粒子(perticls)ではないと思うのですが、その辺の概念定義が曖昧な感じがします。 これは何もシンプリィライフさんだけの問題ではなく、物理学用語の使い方全体に言えることです。 例えば、シンプリィライフさんの「実在」 vs. 「反実在」の構図も、厳密にいえば「局所的実在性」(アインシュタインの相対論の前提:locality)vs.「非局所的遍在性 or 非局所的相関性」(量子論の〈量子もつれ〉の前提:non-locality)となり、この2つの前提概念は、もっと突き詰めた考察が必要になって来ると考えます。 最後に余談ですが、「神はサイコロを振らない」と言うアインシュタインの言説は、聖書を読む限り真実ではないような気がします。 なぜって、神はサイコロではないですが、重大なことを決める際、人間に時々『くじ引き』をさせているからです。 量子論的確率論で説明出来るかどうか分かりませんが「くじ引き」もどう考えても決定論ではないですよね。
@so-h
27 күн бұрын
この実験を違う水晶発振器で作った光子発射装置を交互に打ち出すと干渉縞が出来るかな?
@user-zb5lj1ey7q
Ай бұрын
いやぁ、タイトル詐欺のきがしてならないのだが、、、、
@user-gb1hx2fl6x
Ай бұрын
これねまず 脳の認識に頼るという観察の方法に依存している内は永遠に解釈の域を出ない
@tubeismybirthplace
Ай бұрын
脳を構成する量子と相互作用するんだよ。
@user-ro9nf7jk6b
Ай бұрын
問題は光子の経路を観測するには、光子に何らかの相互作用を与えざる負えない。つまり光子の経路を変えてしまうということ。 もう一つは、認識とは誰(何)が認識したことを意味するのかということです。 観測結果をコンピュータに記録したが、その結果を誰も見ないで消してしまった場合に、それを認識と言えるのか? 観測結果をサルが見た場合はどうなのか? 観測結果を知っている人にっとては実在でも、それを知らない人にとっては実在しないのか?
@S.H.221b
Ай бұрын
光子を一個づつ発射する実験でスリットのどちらを通るか観察ということですが、そもそもどこに向けて発射してるんすか? あと観察なしで(時間をおいて)一個づつ発射して次第に干渉縞ができるってことは、時間を超えて波が干渉してるということなの?? ムズすぎてわからん
@kougourikisi
Ай бұрын
13:58 、いやいや…いやいやいやいや…って誰もが思うよな。同時に通過してない光子が干渉する、しかも監視しない時に。ワケわからん。
@manayama21
Ай бұрын
カントは"観測したところでそれは感覚を通したものでしかない" と言ってた
@ksroc7527
25 күн бұрын
光粒子1個で観光できるフィルム?その変化しやすい状態の物質に起こっている現象の信用性とかそういうのが気になって整理が追いつかなくて困ってしまいます。
@user-pb1hv1zm5t
Ай бұрын
素粒子は消えては再生されるから実在はないですよね。 万物はエネルギーや時間と共に変化するのですよね。
@masatake9002
Ай бұрын
観測するには光を当てなければならず、光を当てると対象に影響を及ぼす、それだけの話です。 スピリチュアル界隈でよく見かける「量子論が証明!意識が現実を変える」みたいなのは大いなる勘違いですね。
@reepark4324
Ай бұрын
光は粒子でありそしてその動きは螺旋である それを点で観測すれば粒子に見え 二次元で観測すれば波に見える だが3次元ではその動きは螺旋である 観測自体が物理的干渉になるからそうふるまってるように見えるだけじゃね?w 観測するか?しないか?で振る舞いがかわるのではなく 観測方法によって振る舞いがかわる(かわってみえる)のだと思う だから観測技術が今後発展すればこの問題の結論が出て解決できると思う
@skybluerg8
Ай бұрын
二重スリット実験、面白いです! 検出器の代わりに偏光回転素子を使ったという広島大の実験結果についての考察もぜひ…😊
@sanaehoyano3815
Ай бұрын
こんばんは😊 楽しみにしていました!
@simpleeelife
Ай бұрын
sanaeさん!いつもありがとうございます✨
@user-mi9on2qw2e
Ай бұрын
観測すれば不本意なものばかりという事は実在するんじゃないかな。あるいは自分が知らないものがあったり、その中にたまに希望もあったり。
@user-et2ms1hp4e
Ай бұрын
観測っていうと素人からすると人間を意識しちゃうけど、相互作用のことと解釈していいんですかね 程度の違いはあるが雷がとる軌道がどうなるかってのと似た話?
@user-kl6wz9pr3w
Ай бұрын
ありがとうございました。
@pdl9306
Ай бұрын
光としか言っていないように思えるが、この光は単一波長のレーザー光でも良いのか、あるいはレーザー光を指しているのか? 二重スリット実験ってレーザー光でを使った時でも干渉縞が現れるのかな?
@HIDESHI9999
Ай бұрын
古い上に間違っている。
@shingohonda9143
Ай бұрын
勉強不足で嘘言ってるし。
@user-yo2tp1uz1r
19 күн бұрын
二重スリット実験は電子でもされていると思いましたが…
@TAKAAKIRA00
Ай бұрын
いつも思うのですが、光が粒子であり質量があるのであれば、重力を持ちますよね。なら複数の光子間で干渉が起こって軌道が乱れる、という問題は検証されているのでしょうか? 「光子を一つずつ観測して」と言っても、言い換えれば「観測できる量にまで制限して」となるはずですから、その場合相互干渉が行われる絶対質量の閾下に留まってしまい、結果光子は直進した、と。 「観測したら粒子として振舞い、観測を止めたら波として振舞った」というより、「観測可能な量まで絶対数を制限したら、波としての振る舞いを止めた」という可能性は、どの程度検証されているのでしょうか? というか人間の技術力は、それを追求できるレベルに達しているのでしょうか?
@user-ro4ft5hn8l
Ай бұрын
コメント失礼します! 14:07 他の光子が干渉しない、光子1個ずつ飛ばした場合でも干渉縞が現れてるので、光は波の性質になっていると言えると思います。 また、もし光子同士が干渉し合ってる場合ランダムにスクリーンに当たると思われるので、縞模様にはならないと思います。
@Hime519
Ай бұрын
難しい😢
@user-jd5fy7kx3x
Ай бұрын
幻想世界なのかなんだかわからないけど。私はパラレルワールドにいきます!
@morning1682
Ай бұрын
ここの世界もパラレルワールドの1つよ。
@kimjingiable
Ай бұрын
おれも行こうかな
@user-cf2tc7wp4s
Ай бұрын
ちょいソープ行って来る💕
@yamachandesu
Ай бұрын
メンバーシップ動画を見ないとわかんない。😢
@casheye3346
Ай бұрын
光子の通過を観測する検知器てどういう仕組みなんやろ
@user-uv9fm9oy6e
Ай бұрын
二重スリット事件
@Superakae
Ай бұрын
二重スリット実験で光子を打つときの間隔を1年に一粒にしても干渉縞って出るんですよね?? ふしぎやなあ
@takayamayoshikazu2782
24 күн бұрын
監視カメラつけたときにスリットになったのは、光子のエネルギーが監視カメラに干渉したせいで、干渉縞が消えたからじゃね? 物理的に接触したというより、エネルギーがスリットや空気を伝播して結果的に干渉したんじゃねぇの?😃
@tubeismybirthplace
Ай бұрын
観測した瞬間確定する状態が確率的に分布しているというという現実があると思えば良い。
@tubeismybirthplace
Ай бұрын
人間が見て来たもの(波、粒子)とたぶん違う形態。強引にどちらかの形態に重ねて考えるのがおかしい。
@user-bl1yh5no1h
Ай бұрын
光子一個一個の二重スリット実験ではなく、電子一個一個を飛ばしての二重スリット実験だと思ったけどなぁ?クウオンタムイレーサーの実験まで出てくるとうp主がどう説明するか楽しみだったのに(・・;)
@keitamngo
Ай бұрын
そもそも観測とは、光の反射からしか見えないし、光子に光子をぶつけて観測するのだから検出そのものが不可能なので、答えは出ないと思う。
@seiya_seen
Ай бұрын
どうも人間は自分たちが能力が高いと思っているみたいだ。 例えばコンピュータの能力が低いとこちらが見る直前に表示するとか。 でもこの宇宙のあらゆるところには、情報があって、例えばそれを能力の低い人間が見た瞬間に存在するように見えるってこと。つまり能力の高い宇宙はすべてが実在している。 あとはそれを捉えるもの-人とか動物とかカメラとか-の能力により受取って感じるのレベルが違うってこと。 つまり光は波動であって粒子でもある。 こちらの状態によって-観察するとか-見え方や感じ方が違うってこと。 量子力学とかほとんど知らない個人的な意見です。
@kametak
11 күн бұрын
子供の頃から思ってたことなんだが、人間の意識(観察)があるからこの現実があるわけで、もしこの宇宙に人間のような意識がなかったとしたら、なんのためにこの宇宙があるんだろうと。。。もしかしたら”ない”のかもしれないなと、アホなりに考えておりました(^_^;)
@kametak
11 күн бұрын
この理論も面白いよね。『「時間」とはなにか?→「量子もつれ」によって作られた“副産物”かも イタリアの研究者らが提唱』
@plan813
Ай бұрын
今回、初めて視聴させていただきましたが、決めつけをしないで色々な可能性を考慮するという流れが大変面白かったです。 量子力学の謎は興味深いですね。 以下は私が考えている量子の世界のイメージですが、お時間有るときにでもご一読ください。 1.二重スリット実験の話 光子の着弾地点を観測というのは勿論、到達した光子そのものを観測ではなく「光子が持つエネルギーが着弾面表面地点付近に有る多數の分子の状態を変化させ、肉眼で見える(量子的には)巨大な痕跡を残したのを観測している」ですね。 つまり人類は何らかの観測を行う場合は統計的に多い/少ないの区別により「観測結果が得られた」としている訳です。 これは些細な違いに見えるかもしれませんが、この違いは後述するように重要です。 2.時間の話 宇宙全体のある瞬間の情報を詰め込んだ極小のドットというものを想像してみましょう。 そのドットは勿論ただ一つに限られる理由はなく、それこそ無限にドットがある(実在という意味ではありません)はずですね。 この無限にドットがある領域を仮にドット領域と呼ぶことにします。 物理学では時間を扱い、時間の経過とともに系の状態が変化しうることが理論の前提となっています。 では時間の経過とは、先程のドット領域で、あるドットから他のドットへの遷移なのでしょうか? → 疑問1 遷移だとすると、一回の遷移がプランク時間相当なのでしょうか? → 疑問2 次に気なるのは、遷移先はどうやって決まるのか?ではないでしょうか? → 疑問3 遷移先は遷移確率または何らかの方向付けによって決まるのでしょうか? → 疑問4 上記疑問1〜4は、遷移が有ることを想定したものです。 私は実際には遷移でなく、統計的に十分識別出来るものを観測したと見なしているのだと考えています。 では統計的な識別とは何でしょうか? すぐに思い付くのは、膨大な回数のトライを繰り返して、観測結果(サイコロの目、とか)を分類・カウントしてそれぞれの観測結果の比率を比較し、比率が高いものを結果とする方法ですね。 しかしこの方法には根本的に大きな問題があります。 まず、膨大な回数のトライが誰によって行われているのでしょうか? 更にその集計結果が観測者にどうやって渡されているのでしょうか? この疑問は人類を超える何らかの存在が教えてくれているという想像に繋がりそうですが、その存在の上位は?という疑問が出てくるため、あまり筋の良い推論には思えません。 つまり外部の第三者不在の状況で認識出来る必要があります。 私が考えている認識方法は、素数パターンに合わないものは認識できないという仮説です。 例えばドット領域上で複数のドットをつなぐ何らかのメカニズムを考えてみます。 繋がれたドット間では、あるドットと他のドットは状態を共有します。 ただし、ドットの数が素数でない場合は、互いに同じドット数に分けて考える事が出来るため一意性がなくなります。 例えば10,000ドットで構成されているものと、100ドットで構成されている多數のものとは共有部分に共通性があるため、素数で構成されているドット達と比べて、統計的な識別では「負け」て、識別できなくなります。 まだ理屈として破綻していないか考察中ですので、一旦ここまでとさせていただきます。 これからも時々視聴させていただこうと思っております。 とても興味深いテーマについて解説いただきありがとうございます。
@user-hj5gj6oz7l
27 күн бұрын
論争の行方はともかく、 サムネ詐欺はよろしくない。
@user-hj5gj6oz7l
27 күн бұрын
と書いたけど、サムネよ~く見ると、時間表示で隠れてる部分に「?」があったのね。 タイトル詐欺が許されるのは東スポ(大スポ)だけ。
@kumpoo1963
Ай бұрын
光速度不変の原理と時間に縛られてる脳には解明できない話だと思っています。
@kurumeoden64
Ай бұрын
泥棒しようとしている時、それを見られると泥棒は怪しい動きをやめてしまう。それと同じでは。
@user-un3lt9eu5f
Ай бұрын
観察が定義できていない。
@UnknownUnknown-nx7ov
Ай бұрын
反実在の定義が不明。 量子力学は実在している。
@kokbang638
Ай бұрын
現象自体は変わらないから言葉による表現の欠陥の問題でしょう。言葉で全てを表現することは出来ないので。
@soccazu3987
22 күн бұрын
時間が存在する、過ぎるものだとBB弾、存在せず同時、現在、だと干渉波 馬鹿でも解るやつ 草
@PABUWAkun
Ай бұрын
よく二重スリット実験を否定する意見で「光子に影響を与えずに観測することは不可能」と解説している動画を見ます。この「光子に影響を与えずに観測する」のはどのような方法・装置なのでしょうか?たぶん世界中の科学者はこの影響を排除した実験をしているとは思うのですが。
@user-im2pf2pk9t
Ай бұрын
アインシュタインって矛盾してますね。 神はサイコロ振らないと言いながら 神は存在しないと言ってました。 じゃあ、神じゃない何かがサイコロ振ってるのか?それとも振ってないのか?
@user-py3ly1rs3p
Ай бұрын
観測者の状態がどうであるかが重要であって録画するカメラであってはならない…肉体がある状態~失われた状態 肉眼か心の眼か?これが現科学では解明されていないのであるから 答は今は判らない! 実在と反実在は互いを内包し合っているとしか言えない…かな?
@weirdohsrodd
Ай бұрын
素粒子は波動エネルギーとも言われます。つまり波には、高い低いの差があり波長が有ります。つまりものではなくエネルギーの塊という事です。二重スリット実験は1つの大きなきっかけです。また光子が粒子でもあるとは、光を金属へ当てると電子が飛び出すことからも分かります。つまり、そうゆう性質として計算すると、都合がいい事にもよります。また結果、当然不確定性原理、シュレディンガー方程式なども否定されるかどうか。 アインシュタインが量子力学を否定している根本的な理由 は、自然は全て神が存在しているかのように秩序がなくてはならないだろう、つまり不確定性理論という結論はまだ早い。知らない何かがあるだろうという主観、そう考えているからでした。 量子力学は理論が多くフィクションとも言えますね。あのホーキング博士は数学者で特殊な方程式を編み出し宇宙論を現しました。それが世界中で認知され有名となりました。ですから理性的というよりも広く認知されたから確立された考えとなりました。 ボーアとアインシュタインはともに東洋哲学を重要視してい した。 つまり量子力学は相反する真理を考える事によってより深い新な真理を 発見する、追求するものともいえます。
@shigetoshimasuda3000
Ай бұрын
量子力学がおかしいわけじゃなく、光は粒子だろ、そんでもって集合すると小さすぎるからいろんなものの影響を受けやすくて波のような動きをするってだけだろうに。
@takenoko0208
Ай бұрын
1920年に、電子銃🔫は、アツタのか。いつこの実けんは、いつ行われたか。
@masag766
Ай бұрын
知らないことは即ち無いことである。だから勉強しなさい・・・ とよく言われた。 知らない事は考えようが無いです。 実在・非実在に関わらず・・・
@user-cm6oz7dk7q
Ай бұрын
直感的にはどっちも本当ではと思う。 一人一人に世界があり、宇宙があるのではと。 私達が捉えられいない次元がまだあるのだから。
@user-oo9en3wh4r
Ай бұрын
原子力発電所などの職員はみんなエリートなんだけど? 反実在なんてことを考えながら生きているのかね?
@user-fd3sh2gp3u
Ай бұрын
退屈🥱
@minosuper999
Ай бұрын
嘘でしたも何もほとんどの人は自分が見なきゃ現実世界は実在しないなんて思ってなかったでしょ
@reepark4324
Ай бұрын
ただ現代の観測技術が未熟だからそう見える(または見えない)ってだけじゃね?
@user-kn8er6yd8b
Ай бұрын
観測者自身もまぼろしぃ なんてこたあない www
@NGOMIN
Ай бұрын
人は永遠の知ったか野郎 当人の溜飲が下がるなら 他に強要しない限り自由
@user-fq5rs1ig7k
Ай бұрын
長い
@simpleeelife
Ай бұрын
コメントありがとうございます🥹
@hatty5573
Ай бұрын
二重スリット実験て思考実験じゃないの?
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