【スキー】急斜面でもズラして安定したロングターンを身につける｜中級者からエキスパート向け

[@atsushi9483]

谷回りのズラすことに意識を持とうと最近練習しています。自分にとって、ちょうど良くわかりやすいです。👍

[@江口-n5y]

分かりやすかったです！ 同時にできてない人との比較が見たかったです。

[@NO-hd2nv]

これWCレーサーレベルの選手も使う技術ですね ほんとに大事だと思います

[@tyouicbm]

これやると谷周りのスピードコントロール出来るようになって楽になりましたねぇ

[@bddayo]

前期スキーではこの感覚はわかりませんでしたが、4月からインラインスケートのパラレルターンを練習していて、ニュートラルから面ずらし、そしてターンマックス前に外スキーを前に押し出す感覚がわかりました。そうするには体をターン内側に傾けてはいけないこともわかりました。（インラインでそれをするとアスファルの上で派手に転ぶことになりますねw）問題は、雪の上でそれが出来るかどうかということですが、頑張ってみます。ありがとうございました。

[@meruton]

慣れと練習なのですが 片方のエッジで廻すからブレて廻れない。 膝と屈伸の動きと姿勢も大切ですね、

[@samu-fo8xw]

とても分かりやすい動画ですね☆ 解説でズラした方が板が走ると言うことを言っていましたが 面で捉えているからだと解釈しています？ 個人的にはカービングよりこの様な滑りの方が好みです

[@snowhub_TV]

そうです！ しっかり面で捉えて真上から踏めるから板が走る感覚があります