SOLA 左手用スケール!? いや、もっと便利機能あるじゃん!! VIDEO-FLEX

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hidehisa17

hidehisa17

Күн бұрын

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@陸奥-e1q
@陸奥-e1q 18 күн бұрын
今回の様な内寸を測定する際に窓から数値を読む事の出来る「内測コンベ」は過去にも沢山ありましたが、昔の物はテープの巻き戻る力が弱いのに対し、SOLAはまぁまぁスムーズに巻き戻るのは良い。 だだ、過去の多くの内測コンベと同様でガッカリな点はテープ幅が13mmって事です。 現代も販売中の物、過去に存在した物の両方で、私の知っている「内測コンベ」の範囲内ですが・・ KDSは16mm(巻き戻らない) 原度器は16mm(巻き戻りスムーズ) FACOMは16mm(巻き取りスムーズ) BMIは16mmと13mmの両方(巻き取りスムーズ) 16mmにはコンパス機能も付く Stanleyは13mm(巻き戻らない) コンパス機能有り タジマからも16mmと13mmの両方 16mmのモデル(レベルコンベ)には内寸測定機能以外に、コンパス機能+水平の気泡管付き 内測のみのモデル(インルック)は13mm(どちらも巻き取りイマイチ) マーベルは13mm(巻き戻らない) HAZETは13mm (最悪レベルで巻き戻らない) セキスイは13mm(最悪レベルで巻き戻らない) 内測コンベを使う際、計測距離が数センチだったとしても数メートルだったとしても、窓から見える計測値がボディーの全長と絶えず同じ長さで無くてはならないので・・ テープをボディー内のリールで巻きとる際に、テープは絶えず同じ位置を通る必要がある。 コンベックス内のリールでテープを巻き取る際、普通のコンベックスとはそこが違うので、どうしてもボディーとテープの摩擦抵抗が多く、内測コンベは巻き取り能力が低くなりやすい。 それを解決しようとしたのが原度器。 四角いボディー中の四隅にベアリング機能を入れ、テープとボディーとの摩擦抵抗を減らしている。 KDSには、尺相当も存在する事が唯一無二。 メトリックのみの製品名が[Clear]で、尺相当付きは[まさめClear] 尺相当がある点では唯一だけど、テープの巻き取り機能は無いに等しく、引き出したテープは手動で押し込む。 FACOMの物はKDSと偶然ボディーサイズが同じで、両方とも全長60mm。 テープ幅も同じ16mm。 FACOMの物はテープの巻き取る機能がスムーズなので、FACOMのボディーにKDSの[まさめClear]のテープを移植すると、尺相当付きの内測コンベで、なおかつ巻き取る機能もスムーズになる。 動画内でも説明がありましたが、内側コンベのテープ裏面の目盛りは、0基点がボディーの全長分オフセットされている為、通常時は使えないのがデメリットですよね。 それを解決したのがHAZETやセキスイ テープを巻き取る向きを通常とは逆回転で巻き取る為、内寸を読み取る窓から見える数値もテープの表面になる。 その為テープ裏面は目盛り無し。 ただ、そのメリットを生み出す為の犠牲として、巻き取り機能は最悪。 テープを通常とは逆回転で巻き取る為、テープをボディー内で強引に折り曲げる必要があり、屈曲性を上げる為にフニャフニャで薄い。 少しでも抵抗を減らそうと、セキスイは折り曲げる部分にベアリング機能を入れているけど、焼け石に水で全く巻き戻らない。 HAZETにいたっては、もはや戻そうと思ってない。 今回のSOLAも過去の多くの内側コンベと同様で、それほど売れないと思う。 理由はたった1つで、テープ幅が13mmだから。 私の知ってる内測コンベで最もテープ幅が広いのは、CAINZのkumimokuシリーズで19mm幅 巻き取り機能は通常のコンベックスと同様とまでは言えませんが、手で押し込む事も無くまぁまぁって感じ。 ただ、この製品の最大の欠点は、内寸を読み取る為の窓が小さすぎて、普通の人なら数値の読み間違えをする可能性が高い。 今回秀久さんがSOLAの製品を使って動画内で内寸を測定した際は、直ぐに272mmと読み取る事が出来ましたが・・ それは、SOLAの製品は窓が広く25.26.27.28.29の数値が見えていたからなんですよね👍 CAINZの製品だと、窓が小さく計測値の前後5mm程度、全部で10mmぐらいしか見えないので、270mmから2mm大きな272mmなのか?2mm小さな268mmなのか?分からない。 しかも、内測コンベの弱点である、ボディ前方(テープ出入り口側)の方が数値が大きくなる事をしっかりと認識してないと、272mmを268mmと間違える事が多く、誤読の可能性は半々ではなく、間違える方が遥かに多い。 当たり前の事なんですが・・ コンベックスはボディーから出ているテープが伸びれば伸びるほど、目盛りの数値も増えて行くのに・・ 内測コンベの窓から見える数値はテープの裏面側になるので、ボディーの前に近い方(テープ出入り口側)が数値が大きくなるのが特長なんですよね。 今回の動画内で例えると・・ 窓から見える数値は、画面右の赤いバッテリーに近い方が数値は少なく(25)、画面左の黒いバッテリー側(テープ出入り口)の方が数値は大きく(29)なりますよね。 コンベックスから出ているテープとは数値の大小が左右が逆になるので、それが内測コンベで計測値を間違える時のアルアルだと思うんです。 CAINZの製品はせっかく幅広テープの19mm幅を採用しているのに、内測コンベの最大の特長である「窓から読み取る」って事が極端にやりにくいので、もはや本末転倒の論外製品😵 こんな感じで「内測コンベ」にはまだまだ多くの弱点が有り、その悪い点を除いた物を作らない限り、内測コンベがポピュラーになる事は無いと思う。 それには・・ テープ幅を25mm ボディー内は原度器のベアリング方式だけど、四角いボディー形状をやめてポピュラーなトンネル型 テープとボディーと触れ合う所は、テフロンなど摩擦抵抗の極力少ない素材 窓のサイズはSOLA✨ StanleyやBMIのコンパス機能を付ける タジマのコンパス機能は使いにくく大きな円しか描けないから却下 目盛りは新潟精機の快段目盛り 内測コンベの特長の1つは、誤読を防ぐ為にセンチの追番がセオリーなので、新潟精機の下位モデルに採用している追番を採用 通常のメトリック表記だけのモデルと、尺相当有りの両方欲しい テープ素材は剛快 右利きの人が内寸を計測する時は通常の左基点の方が計測しやすいし、読み取りもしやすいと思う人が圧倒的に多いので、テープは普通に左基点でいい ボディーも通常の右勝手 こんな製品が既製品で出たら、内側コンベが定番になると思う。 現代のテープはタジマの剛厚.KDSの剛立.新潟精機の剛快みたいに強いのが主流なので、ボディー内でテープを折り曲げるセキスイやHAZETの逆回転巻き取り方式は難しいとは思いますが、もしそれも解決したら完璧。 ですが、コンパス以外の事は今すぐにでも簡単に叶えられる程度の要望だと思います。 【新潟精機さん】 左勝手.右基点はボディーの製造コストで断念したのかもしれませんが、「内測コンベ」なら左勝手ほど大変な事では無いと思いますので、頑張って作って下さい。 「スケールの達人」も内測コンベと同様で内寸を測る為のアイテムですが、発売当初と比べて販売数は落ちて来てますよね。 スケールの達人を製造中止にして困る人がいるとは思えませんが・・ 百歩譲って、スケールの達人のファンがいたしても「内測コンベ」を出せば問題は解決すると思います。 【SOLAさん】 デザインは今のままで良いので、テープ幅を25mmにして下さい。 そして、日本国内で売れる商品にする為には、JISを取得した方が効果があると思います。 個人的にコメロンのコンベックスは印刷面が剥げやすくあまり好きでは無いですが、海外メーカーにも関わらずJISを取得した点に関しては、Stanley・デウォルト・ミルウォーキー・lufkinより努力していて立派だと思います。 日本は特に「郷に入ったら郷に従え」が根強い国ですので、まずはJISです。 日本のJIS1級と国際的なCEの等級1の基準を比べると、コンベックス(テープメジャー)の誤差の許容範囲は、CEの等級1の方が厳しいですが、日本だとそんな事は関係無いです。 高性能だろうと無かろうと、日本ではJISが付いて無ければダメ、JISマークさえ付いていればオッケーなんです。 今回の製品はCEの等級がⅡですが、SOLAに等級Ⅰのコンベックスが無いのならまだしも、ちゃんと等級Ⅰの製品もあるのだから・・わざわざ単価を落とす為だけに下のグレードを作ってブランドイメージを下げるのも勿体ないと思います。 等級Ⅱの基準がJIS1級の許容範囲と近くほぼ同性能って事を説明したとしても、日本では意味ないです。
@マメ太郎-b5c
@マメ太郎-b5c 18 күн бұрын
タジマでそんなやつ数年前に買いましたよw四角いスケールでしたが
@陸奥-e1q
@陸奥-e1q 18 күн бұрын
インルックですね👍
@tenAO-q6e
@tenAO-q6e 18 күн бұрын
原度器さん、プロマートブランドで内寸と穴とかの深さを測れるヤツあったよね。
@陸奥-e1q
@陸奥-e1q 18 күн бұрын
インタービジョン16ですね👍
@陸奥-e1q
@陸奥-e1q 17 күн бұрын
動画内では、ボディーは左勝手なのに、テープは通常の左基点との説明がありましたが・・ 窓から見える数字は、数字が逆さまにならない右基点になってますよ。 しかも、テープ表面と裏面では数字の色の赤と黒を逆にして、勘違いしにくい工夫をしています。 過去にタジマから出ていた13mm幅の内測コンベ(インルック)も、テープ表面と裏面で数字の向きを逆にして勘違い防止をしていました。 タジマは通常の右勝手ボディーで、テープ表面も通常の左基点ですが、裏面はSOLAと同じで表面と数字の向きを逆にしているので、窓から見える文字は正常な向きになります。 タジマは通常の右勝手なんですが・・ 左手で使って内寸を測定して窓から数値を見た時は、数字の向きが正しくなります。 その点はSOLAと同じですが、テープ表面と裏面で数字の色を逆にしていない事や、窓のサイズがSOLAほど広く無いので、SOLAよりは誤読の可能性は高いです。 原度器(インタービジョン16)は、テープ表面は通常の左基点ですが・・ テープ裏面は誤読防止の為なのか?どちらからでも読みやすくする為なのかは不明ですが、数字は縦向きに印刷されてます。 使った印象だと、数字の向きが縦なので誤読はありませんが、やはりコンベックスを縦に使わないかぎり、読み取りにくいです。 穴の深さを調べとか、天井から床の距離を測る様な使い方が多ければ良いですが・・ 結局のところ縦以外はどちらからも読みにくいので、どっち付かずって印象です。 今回の動画では、画面左の黒いバッテリー側にテープの先端を持っていき、画面右の赤いバッテリー側がコンベックス本体で実演されてましたが・・ せっかくボディーが左勝手なのだから、計測も左手でして、画面右の赤いバッテリー側にテープの先端を持っていき、画面左の黒いバッテリー側をコンベックス本体にすれば、窓から見える数字が逆さまにならずに読みやすかったと思います。 ドイツのメーカーのBMIはテープ表面と裏面の数字の向きを揃えているので、見た目はスッキリとしていて良いですが、慣れるまで誤読の可能性は高いと思います。 SOLAは海外メーカーなので国産メーカーよりも更に要望は通りにくいとは思いますが・・ もし何かしら伝える事が可能でしたら、何点か要望があります。 追番は窓から数値を読み取るテープ裏面だけにして、表面は通常目盛りが良い。 テープ表面と裏面の数字の色を逆にした今の状態も良いですが、数字の色が表裏で逆になってるだけの今よりも、かなり違いが明確になるので、今より更に誤読の可能性は減ると思います。 もしくは、表と裏でテープの色を変える。 裏面は白でも良いですし、流行りの黒でも良いかも? テープの表裏で色違いが不可能でしたら、数字のフォントを表裏で変えるのもアリだと思います。 SOLAの内測コンベは他社と比べ窓が圧倒的に広いので、今のままでも誤読の可能性は他社よりは低いと思いますし、数字の向きや色を表と裏で逆にしている工夫も素晴らしいとは思いますが・・ そこまで理解して買う人は100人に1人もいないと思うんです。 もし購入しようか迷っている方がいましたら、窓の広さや数字の向きや数字の色が逆にしている工夫を説明し、ガンガン売っちゃって下さい(笑) 私は右基点ファンですが、実は内測コンベファンでもあるんです😅 いつの日か、テープ幅25mmの内測コンベが出る事を祈ってます🙏
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