【そんな曲がるの!?】江川卓×工藤公康が選ぶカーブの達人／流行のパワーカーブ、ナックルカーブとは？／完全試合達成！佐々木朗希が吉田正尚に投げたカーブを語る【球種別最強投手・特別編#2】

[@ハルハル-q5x]

江川さんは、ホストとゲストをしっかり演じ分けられてて素敵です。改めて尊敬します！

[@nyarome3]

それです。👍

[@rusoma-z1v]

マジで工藤さんは選手を呼び捨てにしないで「〜くん、〜選手」で呼ぶの凄く良い。

[@kotsuban]

社会人としては当たり前なんだけどね

[@0923kon]

モイネロのカーブは、テレビで見てこんなに曲がるのかと驚いた😆

[@KTAKA-v5x]

工藤さんは最近まで監督をされていたこともあり、昔の選手を賛美し今の選手を下げる解説者とは違うので聞いていて心地よいです。

[@藤本和博-i6m]

江川氏工藤氏名投手対談野球論いいですね。

[@1-.8.-1]

モイネロのカーブ知らないのは流石にやばいぞ江川卓 左打者がのけぞってアウトサイドに決まるモイネロカーブのは本当に今までのNPBの歴史を含めても次元が違う気がします あとは1球品のカーブとスライダーが投げれるのもすごい 現役日本人ならダルビッシュのナックルカーブがダントツでしょうね、MLBで完全に通用してますからね

[@湘爆たけちゃん]

レベルの高い話をわかりやすく、ありがとうございます。レジェンドだなあと思います。

[@takeshinishida2941]

バッティング技術の向上もあって投手も色々な球種が必要な時代なのでしょうね。 ナックルカーブはヤンキースに在籍したムッシーナ投手の決め球でしたね。

[@1-.8.-1]

現役MLBでナックルカーブといえばカーショーですね

[@シュレッダー-v5u]

個人的にはキンブレルのカーブ好きだったな

[@唐澤あつし-c6h]

世代差もあるのだろうけど、今昔セパ国内外幅広い見聞を持ち常勝チームを率いてきた工藤さんが話合わせてる感のあるやりとりがちらほら

[@MM-dk6sv]

工藤さんが江川さんの発言に対し、？という表情をたまに見せてますね。

[@小野寺喜八郎]

ドロップといえば堀内庄さん、堀内恒夫さんより前の巨人の投手（同じ性の堀内）、大きなカーブで、腕が振れると肩の後ろからヒョイとボールがやってくるというイメージです。高めからくるので、江川さんの言う「画面から消える」映像でした。堀内恒夫さんはもっと球が速くてそれが同じ軌道を描くという強烈なカーブです。 ドロップという言葉は堀内庄さんの引退の時期になくなりました。

[@M1651]

さすが勉強になる話ばかりです👍

[@nfgundam5107]

いきなりカーブをストライクゾーンに投げれるのが素晴らしい

[@Nなななん]

今は余りカーブを武器にしている投手は少ないので古いけど新しい変化球として使えそう。

[@なむ-u2k]

江川さんのカーブの話面白いです。同じ意見の人を初めて聴きました

[@0358tatsu]

対等な会話 御二方 凄い!流石!

[@逆鉾009]

『江川卓』さんと『工藤公康』さんの2人は本当にカーブの名手で1時代を築いた👏 無名だった工藤公康さんは高卒で入団した。 2軍のブルペン投球を見た当時の監督がカーブの素晴らしさに、1軍先発投手に昇格出来るだろうと目を付けた❗️ ほとんどの投手コーチが背も低い工藤投手が1軍先発には成れないだろうと思って居た。 だが広岡監督は、工藤投手を米国留学させて、将来のエースピッチャーに成る素地を与えた。 気持ちを入れ換えて精進した工藤公康さんの大活躍は皆様ご存知だろう❗️ 『工藤のカーブは凄い武器だ👍 あの球は中々撃てないよ❗️』と、監督はコーチに話したそうだ❗️ 巨人軍の名ショートで、長嶋茂雄さんや王貞治さんと同時期にレギュラーだったV9戦士の目は確かだった‼️

[@kyam2670]

工藤さんは甲子園でノーヒットノーランもやって工藤のカーブは高校生では打てないと言われ(金村は打った)、社会人行くといって無ければドラフト上位の目玉 ドラフト下位で根本マジック

[@Narahara_Mebaru]

現役だと楽天の岸投手のカーブが好きだなぁ。フォームも軌道もきれいで…

[@nyarome3]

江川さんも知っていても語らない。それがホストの役割です。流石です。なんとか工藤さんから聞き出そうとあの手この手でｗｗ

[@蛭子洋]

堀内さん以前は、懸河のドロップ！なんて言っていましたね

[@圭司里見]

工藤さんは甲子園一度だけ、とさらりといってましたが、その時が凄かったんですよ。今でも映像が私の頭の中にはハッキリと残っています。名電工の工藤投手のテレビ画面でもハッキリわかる、大きく曲がるカーブは三振の山を築いたものです。ビックリしました。謙遜されてますが、当時の話題を独占したものです。あんなカーブは、見たことない。そして西武に入団。高卒る～き～を辛口広岡が珍しくほめてましたからね。

[@竹内毅-u3r]

さすがに昭和の怪物は令和の怪物を冷静に語るところが凄いですね！今度は、平成の怪物(松坂大輔投手)が令和の怪物をどう評価するか聴いてみたいです！

[@ykRC211V]

変化球の名前付けは、パワプロチームに相談してみたら如何でしょうね？

[@おやじひー]

バッセン専門すけど、ボールが摩耗して、曲がったり落ちたりするとあたりません😭

[@kyosuke03dw]

江川さん、ナックルカーブは中指と親指だけで握るために人差し指をナックルみたいに折って爪をボールに当てて投げるカーブです。 抜けやすくなります。 握力の話じゃないです。 ジェスチャーも完全にナックルの握りでしたよ。 まあ、工藤さんが五十嵐さんのガチナックルカーブをご存知で良かったです。

[@hiko2588]

朗希のカーブは2球続けたとこが松川が絶賛されるかと思ったけど。 2球目の方が良いとこに決まって空振り取れたのは工藤の言う通り1球目見逃したから空振りかファールが取れると踏んだか。 そこ松川にもっとスポット当てていいと思うんだよね。

[@nanashi2-anonym2]

6:33

[@さすらいのスナフキン]

後ろの絵が木梨憲武に見えるのは私だけでしょうか

[@MM-dk6sv]

江川さんの知識、技術論はご自身の現役時代の話を解説する際にはなるほどと思われて面白いが、この数年、十数年における情報のアップデートされていないのか、今の野球の解説において、説明にギャップが起きている。 江川さんでも張本さん系に向かいつつありますね。 昔は（も）凄かったという話は興味深いが、昔の経験に今の情報を加味した上で、現在の野球を的確に解釈、解説してほしいなあ。 まあそれが工藤さんなり、今指導者で活躍する人達なんでしょうが。

[@総本家たかちゃん]

堀内恒夫のカーブは、確かに凄かった。でも、当時はドロップとは、言わなかった。野球の入門書では、別の球種として区分されていた。

[@puttukk7489]

江川氏パリーグまともに見てなさそう

[@njpw4814]

弱小、別名NPB２部のセ・リーグしか見てないでしょ

[@川村貴康-h1k]

江川さんは幼い時から見てる大投手です。大好きです。ただ、今の投手を素直に評価しないのが残念で、いつも自分がいかに凄いか感を欲しがる。凄いのは皆存じてます！それやめてほしいです。江川さんの格が我々周りの５０代の中で少し崩れかけてます。生意気すいません。

[@user-T.durden]

凄い感欲しがるけど工藤は一切江川に与えないもんね💦絶対に持ち上げねーから俺は、みたいな空気が苦笑

[@あやしいチャンス]

工藤さんには、ちゃんと野球の勉強をしてる方と、対談して欲しい。

[@アラちゃんアラ]

現役の江川投手のファンでしたが、最近はジャイアンツ以外は余り観てない印象（特にパリーグ）で話がズレてる。

[@かいえ18]

同感ですね。もう痛々しいくらい。米国でプレイしてる経験があるのに「英語で落ちるってドロップ？」とか「ナックルカーブ」の握りでナックル見せて、「ナックルカーブはナックルですから」とか。野球好きな方なら、ボールが抜けないように人差し指を立てて制御している。ナックルに見た目が似てるからナックルカーブと呼ばれてるだけで、ナックルではないです。人差し指に思いっきり力入れてボールを変化させるのではないはずですよ。江川さんの言い方だと人差し指で押したり、引っ掛けたりしてるように聞こえます。五十嵐さんの動画見て欲しいですね。とっても残念です。

[@無敵の小鳥]

江川はミーハーやからあんま選手知らんよ。 モイネロのことあんまり知らん時点でダメでしょ。

[@MrAmedon]

江川さんは日本シリーズすらも見てないのかな。。

[@AA-cb7dz]

江川の目の怖さ

[@jigpro6509]

江川は好きだけど、出てくる選手が古過ぎる。長嶋、王、堀内…もう勘弁して。

[@シュガー麗-q1u]

◇世の中は、「若者より年長者のが人口が多い」。

[@みらいヨイショ]

勘弁してとか…古すぎって 何？酷に名誉ある人物を態々傷つける結果に気づけ 嫌ならスルーすればいいだけの事

[@信行-y9j]

解説がいつもマイナス思考

[@くりげん-s4u]

考え方の問題だけでしょう。 ここに投げたらこうなるかも？こっちに投げたらこうなるかも？ みたいなのを消して行ってその中から選択するだけの話。

[@うっかり八兵衛-s2s]

すんません 工藤は一言「おもろくない」 「お前は真面目かっ！」って頭をはたきたくなる感じ 一方「江川」は自分やゲストを通して一生懸命 " 視聴者 " に楽しんでもらったり、理解してもらいやすいように努力しているのがわかる。 だから、また視たくなる！