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@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
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@user-pv7rl3xw9h
@user-pv7rl3xw9h 4 жыл бұрын
殴ってきた相手が慰謝料請求とかこの国どうなってんだよ
@user-zx6gl1jb6r
@user-zx6gl1jb6r 4 жыл бұрын
確かに。警察も弁護士も法律は結果論を問いますからね。自分の身を守るために販売している警棒やスタンガンも所持したのを見られたら没収ですからね。ならば刃物を持った相手に武器なしでどうやって我が身を守れるのか?と言っても法律はその後の結果しか見てくれません。要するに事件や事故が起きるのを待っているようなものでそれが現実ですからね。
@kaneha_yatoeda
@kaneha_yatoeda 5 жыл бұрын
ちょっと日本の法律って素手を甘く見すぎだと思うんですよね。 『殴殺』なんて言葉もあるくらいなのに殴られそうになったから武力で死なない程度に無力化したら罪に問われるとか、殴られた時に当たり所が悪ければ逃げる事すらできなくなる可能性もあるし、そもそも不意打ち相手に凶器の有無なんか確認できるわけも無いのに、殴ってきた側の殺意の有無なんて後からどうとでも言えるから証明しようが無いのにどうしてそんなに楽観的になれるのか理解に苦しみます。 訓練積んだ警官ですら不意打ちに対応するのは難しいのに素人に一体何を要求してるんだとつくづく思いますね。 この動画ので言ってる件もそうですけど痴漢の冤罪とかも含めて日本って被害者を軽視している部分ありません?
@SNk-xt9dj
@SNk-xt9dj 5 жыл бұрын
警察がやった場合は正当防衛になるというガバガバさよ
@user-dc4zt2zr3h
@user-dc4zt2zr3h 4 жыл бұрын
全くその通りですよね。 被害者の人権があまり重要視されてないように思います。 反面、犯罪者は法によって守られてる感じがあります。
@honda_kaizou
@honda_kaizou 4 жыл бұрын
よく考えてみると、結局は日本に限った事かは分かりませんが、悪者を保護している傾向が強い様です。 悪者が構築する偽善の世界。 そんな中、こちらの動画は非常にためになり役に立つと思います。ありがとうございます。
@user-qc4vv9ci3o
@user-qc4vv9ci3o 6 жыл бұрын
なんか現在の日本の自己正当防衛の要件の厳格さに驚くと言うよりも呆れる。これでは自己防衛をするのに躊躇するし、おたおたしている間にやられてしまう。こんな世の中だから意気地のない人間ばかり増えるわけだ。
@user-rq2vu4yq9v
@user-rq2vu4yq9v 7 жыл бұрын
コメント失礼致します。当方、46歳の男で既婚者です。コメントを拝見させて頂きましたが、賛否両論ありますね。特に若い方、負けず嫌いの方はやはり、反撃を試みて返り討ち・・・と行きたいのでしょうか。私もそう考えていた時期がありましたから、そのお気持ち良く分かります。只、家庭をもち30年近く社会人として暮らすうち、考え方が変わりました。例え自分が正しいと思い実行した行動であっても、周囲の人が必ずしも理解をしてくれるとは限らないと言う事を経験して知りました。例えば、危害を加えて来た相手を返り討ちにした。その場で全て終われば良いのですが後日、その相手が仲間を大勢連れて復讐に来たり、闇討ちをされる可能性もあります。それが無くとも、返り討ちの件が表沙汰になり、職場や家族に知られたらどうなるか?今の私はどうしてもそこまで考えてしまいます。ですから、河合先生の仰る「逃げなさい」と言う言葉に共感致します。若く腕に自信のある方からみたら「腰抜けオヤジ」と思われるでしょう。けど、私は一時の感情でこの30年積み重ねて来た事を失いたくありません。穏便に済むなら土下座しても構わないと考えております。私の考えは間違っているでしょうか?長文、失礼致しました。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
心に染み渡るようなコメント、ありがとうございます! そうなんです。その通りです。喧嘩やイザコザは謝ってでも回避しましょう、と。それが得策です。 勿論、凶悪犯罪に対しては断固とした戦う姿勢が大切ですが、こういった喧嘩の対処で最も重要なことは、その人の人柄、人格です。 人格が優れていれば、喧嘩にも巻き込まれないですね。そして一歩下がって、謝ることもできる。「かかってこいや」ではいつか倒されます。 何事も穏便に事を運ぶことこそが、最高の護身なのです。
@user-rq2vu4yq9v
@user-rq2vu4yq9v 7 жыл бұрын
返信ありがとうございます。護身の専門家であられる河合先生の御言葉を頂き、恐縮致します。私自身、若い頃に巻き込まれたトラブルが原因で、大好きな職場を去らなくてはならない経験をしている為、河合先生の御言葉は心に突き刺さります。もう二度とあの様な惨めで悲しい思いをしたくない思いから、その件以後、一人で繁華街等、トラブルの火種が潜んでいそうな所には近付かない様にしております。お陰で現在までトラブルに巻き込まれる事が殆んど無くなりました。何度か危うい事もありましたが、私が一歩退く事により、回避する事が出来ました。願わくば、今後もトラブルの巻き込まれる事無く生活出来ればとは思いますが、状況により降りかかる火の粉を払わなければならない事もあるかと思います。その際もなるべく最小限の被害で収める事が出来ればと考えておりますので、河合先生の動画は大変、参考になります。出来れば、直接の御指導を受けさせて頂く事が出来ればと思いますが、私の住まいは関東の寂れた田舎町ですので、岐阜にお住いの河合先生の所へ伺う事は難しそうです。今後も動画を参考に学ばせて頂きたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。長文失礼致しました。
@saiamini
@saiamini 3 жыл бұрын
刃物以外は正当防衛認められないんですかね〜🤔 素手で殴り掛かって来ている相手に、カウンターで相手にパンチが入ったら、それでもこっちが傷害に問われるのも理不尽な気もしますね😰
@user-uk8ss3ef3g
@user-uk8ss3ef3g 3 жыл бұрын
この某護身術 習いに行ってました ほぼ格闘技だったので3か月で退会しました
@tvr4829
@tvr4829 5 жыл бұрын
護身術の技を喧嘩に使った場合の刑法の適用を説明されていますが、そもそも喧嘩をしているときに暴行罪や傷害罪の成立を気にする人は少ないのではないでしょうか。護身術の技は護身のために使うものであって、喧嘩に使うのは目的外使用です。自分や家族を殺すかもしれない相手に対し、法律の細かいことまでを考えて戦う余裕は普通の人にはありません。逃げることが出来ず戦うしかないときには相手を殺すつもりで戦わなければ身を守ることは出来ないでしょう。その結果、過剰防衛に問われることとなったとしても甘んじて受ける覚悟が必要です。それが護身における闘魂というものではないでしょうか。
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
公開コメ返し致しました。宜しくお願い致します。
@bbbbb11111ish
@bbbbb11111ish 3 жыл бұрын
動画公開されてからかなり遅れてのコメントで申し訳ないですが、自分が疑問に思っていた事がすっきりしました。
@taikikenshi
@taikikenshi 5 жыл бұрын
家族を守るにはどうしたらいいのか・・・自分だけなら全力で逃げますけどね~
@user-wu2wy6hp4m
@user-wu2wy6hp4m 6 жыл бұрын
弟が4対1で4人側からいきなり暴行うけてやりかえして4人倒したら逆に治療費はらいました…逃げるのが一番です!
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
やはりそうなりましたか。 理不尽ですが、それが現実なんですね。巷の護身術はやり方を変えるべきでしょう!
@trsw0319yskz
@trsw0319yskz 3 жыл бұрын
僕も人気アイドルとの握手会イベントに参加する時もファンの一部で悪い奴が襲いかかって来た時も身を護るも大事だから、それも勉強になりました。
@humanparadox7941
@humanparadox7941 6 жыл бұрын
1番間違ってるのは日本の法律
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
そうなのかもしれません。しかしながらどの国に行ったって一緒です。国によって色々と法的制限がかかりますし、逆に日本の方が良心的だったりします。 また、日本に住んでいる以上、日本の法律に合わせるのが当たり前ですね。特に喧嘩やイザコザの場合は法を考慮して対応すべきです。
@user-dd8sg9kc9w
@user-dd8sg9kc9w 3 жыл бұрын
逃げるを前提にしてる人はどんだけ自分の足に自信があるのか疑問に思います。
@leeho9477
@leeho9477 4 жыл бұрын
いい勉強になりました!!
@user-fg5vx3pk7v
@user-fg5vx3pk7v 2 жыл бұрын
良質なコメントが多く、すごく考えさせられます。
@user-fi8gh4us6e
@user-fi8gh4us6e 5 жыл бұрын
これを見て思ったんですが、いざという時にそんなことを考えてたら、危ないと思います。ボコボコにされるのはもちろんですが、最悪の場合殺されてしまうのではないでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
そこが難しいところですね!喧嘩程度だと法的に罰せられる可能性が非常に高く、手を出してしまったがために暴行や傷害罪で犯歴がついたり、莫大な慰謝料の請求、示談金の請求、最悪相手が死亡すればとんでもないことになりますし(つい最近も殴打したところ転倒し、頭を打って死亡した例がありました)、そうでなくとも留置所は確実の可能性もあり(留置はかなりキツイですよ~)、私は慎重にすべきだと思います(襲ってきた相手にカウンターで殴打し後に傷害罪で訴えられた挙句、示談で数十万払い、土下座までした例があります。その上、今は「殴られ恐喝」という犯罪が流行っております=対喧嘩イザコザ護身術DVD内でも紹介しております))。 当然のことながらサバキやブロッキング、運足及び離脱法を修得し、何かあれば離脱、エスカレートした場合に備えてポリスマグナムやスタンガン等の事前準備によって効果的に離脱することが重要なのではないか、と思います。 よって、未知数の相手に対して「前に向かって行って」自身を危険に晒し、かつ、相手に打撃を加えることによって法的に場せられる可能性、もしくは逆に「相手が強力で」返り討ちに合う可能性を考慮すると、まずは離脱すること、が重要だといえます。 それでも自分は、まずは即効ぶん殴れば良い!という方はそれでやって頂けたら良いのではないでしょうか?
@user-vp8ox6dr8k
@user-vp8ox6dr8k 7 жыл бұрын
参考になりますが法律が人々を無力化してるなら法律を変えてほしいですね。法律に従って悪を成敗できないなんて。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
法律ってもろ刃の剣なんですね。当然、法律が人を無力化している所は多々あると思います。 ただ、覚えておいて頂きたいのは、巷の喧嘩やイザコザの殆どが法的対処、動画のような捌きやブロック、離脱でどうにかできます。 そしてその中の一握りの凶悪犯罪に結びつく喧嘩やイザコザは、護身具や身の回り品、打撃等体術で対応しなければなりません。 しかしながら、巷の護身術で間違っているのは、かかってくる相手が強大であったり、凶器を持って来たり、複数でかかってきても素手でどうにかしようとするところ。 そして、そういった凶悪犯罪対応に関しても、指導比率が、護身具・身の回り品<護身体術の比率になってしまっている事、です。 そういった所の指導者は一に逃げろ、二に逃げろ、身の回り品を使用しろ!(なぜか護身具には触れないですね(笑))とごくたまに教授したり、アドバイスしたりしますが、肝心の訓練は殆ど行われておらず、結局、護身体術にべったりです。 これが大いなる矛盾なんですね。
@user-qc4vv9ci3o
@user-qc4vv9ci3o 5 жыл бұрын
@@ssrsfd まさにその通りです。警察やメディアはそうした市販されていて誰でも手に入れられる護身用品について触れるのはタブーみたいな感覚なんでしょう。せいぜい防犯ベルくらいしか触れません。防犯ベルなんかほとんど護身には役に立ちません。
@sf9374
@sf9374 6 жыл бұрын
勉強になりました!ありがとうございます😊
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
こちらこそ視聴ありがとうございます!
@299nikukyu4
@299nikukyu4 5 жыл бұрын
あまりにも不条理で腹ただしいですね。この様な不条理を改善すべく、活動されてる団体や政治家はないのでしょうか? 支援したいです。
@user-sb8qp8to1v
@user-sb8qp8to1v 6 жыл бұрын
過剰防衛と正当防衛の違いが良く理解できる解説だ。「あんたが殴れば、警察と治療代が大変ですよ!」と言葉の心理作戦で逃げれた事もあったが、最低限度に反撃の一つ位は反射的に出せる様にしておくのも心得だと感じています。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
そうですね、状況に応じて護身術は変化していきます。
@user-em7ip8jk5w
@user-em7ip8jk5w 7 жыл бұрын
以前に格闘家の桜井マッハさんが素人に殴られて負傷する事件がありました。「プロの格闘家が素人に殴られて反撃できないなんて……」という批判もありましたが、この動画を見た後では全然評価が変わりますね。逆に、格闘家が素人を殴って死亡させる事件もありました。まずないケースだと思いますが、格闘家に殴られそうになっているときって、この動画で言うナイフに刺されそうになっているときと同等の危険状態ということになるんでしょうか……? 素人に殴られそうなときより、格段に命の危険があると思うんですが。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
いや、確かあの時は顔面部位を骨折してますから、重傷なわけです。また、格闘家なら一般素人より体術が優れているわけですから、捌くブロックできたはずですね。 私が思うに相手がやくざ風だったという事ですから、場の雰囲気に呑まれてしまって体が硬直し動けなかったのでは無いでしょうか? リングの上では動けても、ストリートでの咄嗟の状況では動けないことが多々あります。これが、護身術と格闘術の違いです。 また、わざと殴らせた、と言ったようですが、もし、相手が視認できないくらいのナイフを隠匿し、それで打ち込んできていた場合終わってますね。 基本的に喧嘩の場合は捌くブロックする、その直後に離脱か、即座に離脱から通報で良いです。 しかしながら、相手が格闘家のみならず喧嘩慣れしており、かつ執拗に暴行され命が危うい、また、重傷を負う可能性があり離脱できない場合は、即座に護身具を使用し相手を行動不能にした直後離脱します。 体術を使用するのもありですが、相手との力の差があれば尚更離脱不可能となります。
@zcc0130
@zcc0130 6 жыл бұрын
ガッツ石松さんが「俺は強いよ」と言ったのに殴りかかられて、何人もKOしたけど正当防衛でした。 東スポの一面に「ガッツ石松20何連続(試合と喧嘩の合計)KO勝ち!」って載っていました。 相手を怪我をさせないように殴れるなんてさすがです。
@momo-fr4uq
@momo-fr4uq 7 жыл бұрын
これが本当の護身術 護身術は身の安全と逃げる事を何より重視して前提としているべき 下手な反撃は警察沙汰になる以外にも相手をより激昂させ凶器を使用される危険性もある
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
一番難しいのは境界線ですね。それが喧嘩で終わるのか、法的な処理だけでよいのか。もしくは一線を越えて殺人に発展する可能性があるのか。凶悪犯罪に発展した際に、護身具等で対応する訓練を積まなければいけない。特に素人では素手の対応が無理に等しいのですから。 その境界線を見極めるために護身術を習うと言っても過言ではありませんが、巷の護身術ではそれが無理だと私は断言します。 ただ、SSRセルフディフェンス形式でやるならば問題ないのですが。
@DK-xw5vc
@DK-xw5vc 7 жыл бұрын
実際に警察官の方に聞きましたが護身のために相手に重症を追わせても罪は問われないだとか。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうですね。その警官の言ってみえることは正しいです。100%正しい。ただし、護身の為ならばどんな状況でも使ってもいいかというとそうではないですね。 相手に重傷を負わせるという事はそれ相応の事をされていなければいけません。 1.命の危険性がある場合。自身若しくは第三者です。 2.重傷を負う危険性がある場合。軽傷ではなく重傷です。自身若しくは第三者です。 3.突然の襲撃により逃げられない場合、退路が無い場合。これは非常に重要です。「逃げられる状況なのになぜ逃げなかった、逃げて通報しなかった?」と警官に問われることになります(体験者談)。 4.よって上記を統合すると、体格的に自身より優れ、力を持った人間に素手で襲われ「重傷を負うと推定され」かつ逃げられない状況で使用するか、襲撃者が殺傷するに足りる凶器で襲撃し、逃げられない場合に於いて打撃、もしくは護身具を使用した場合、となります。 5.であるならば、喧嘩の状態はその殆どが逃げられる状態である、通報できる状態である、口論等から派生し喧嘩両成敗のような状態である、事から打撃使用・柔法使用や護身具使用は認められない、となります。 正当防衛(せいとうぼうえい)とは、急迫不正の侵害に対し、自分または他人の生命・権利を防衛するため、やむを得ずにした行為をいう。 正当防衛は、それが構成要件に該当しても犯罪が成立せず(刑事上の正当防衛)、他人の権利を侵害しても損害賠償責任を負わない(民事上の正当防衛)。 以上です。
@cardistory5221
@cardistory5221 7 жыл бұрын
Mondo Kawai カツアゲってどうなるんですか??
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
恐喝罪ですね。警察へ通報して下さい。状況に応じて、離脱しますが、エスカレートする状況に応じて対応を変えていきます。
@whitechibimaru2017
@whitechibimaru2017 7 жыл бұрын
正当防衛を立証するのは難しいと言う方もありますね
@kon6944
@kon6944 7 жыл бұрын
法治国家日本じゃ逃げることが一番の護身であり正義 なので相手を制圧するのを練習する前に走る練習した方がいい
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
基本的にそうなりますね。逃げられない場合もありますが。
@user-qc4vv9ci3o
@user-qc4vv9ci3o 5 жыл бұрын
年寄りは体力や病気の都合で過激な走りはできません。年寄りほど護身用品は必要なのです。
@mm-ch3jo
@mm-ch3jo 6 жыл бұрын
最近似たようなことでトラブルとなりましたが胸ぐらを掴んだ時点で暴行が成立するみたいですね。あとは押すのも暴行になります。お互いに取っ組みあってたら相互暴行になって互いに被害届を出せますけど警察は嫌がりますね。ただこれは暴行に当たるのかと思って何も手を出さずに殴られて相手に逃げられたらただの殴られ損で難しいとこほですが
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
>最近似たようなことでトラブルとなりましたが胸ぐらを掴んだ時点で暴行が成立するみたいですね。あとは押すのも暴行になります。お互いに取っ組みあってたら相互暴行になって互いに被害届を出せますけど警察は嫌がりますね。 > そうなりますね、以下動画を参照ください。 【胸ぐら掴んで逮捕された事件例を満載!】胸ぐらをつかむ行為は危険!日常生活に横たわる危険行為とは?【有形力の行使=暴行】 kzbin.info/www/bejne/oYfWeY2gh7hqj9k >ただこれは暴行に当たるのかと思って何も手を出さずに殴られて相手に逃げられたらただの殴られ損で難しいところですが > 捌いた状態、もしくはブロックした状態で敢えて相手に腕を中心に殴らせれば傷害となります(顔面付近は後遺症等を考えて逸らしましょう)。傷害事件という事で捜査してもらう事も可能です(被害届を出して)。 勿論、防犯カメラ、目撃者が重要であることは変わりませんが(状況次第で隠しカメラ等で撮影する事も良いです)、であるならば、正当防衛的に相手に打撃を与えようが、催涙スプレーをかけようが同じ事です。 一番重要なのは自身の立場を相手より優位に持ってくる事ですから、出来るだけ相手を傷害で持って行けるようにし、自身は出来るだけ正当防衛的に打撃を加えた(護身具を使用した)と持って行けるようにするべきです。
@bm413
@bm413 6 жыл бұрын
触っただけで暴行、怪我したら障害 逃げるが勝ち
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
法的にはそうなりますね。基本はそう言う流れでよいと思います。後は警察にお任せ、と。 ただ、状況次第ですのでエスカレートした場合は話が違ってきますので抵抗、撃退も視野に入れます。
@user-vz1kp2xl8j
@user-vz1kp2xl8j 7 жыл бұрын
8:21から説明に、被侵害者が顎を押すことで急迫不正の侵害から逃れた結果として、侵害者が傷害を負った場合や死亡した場合、傷害罪等が成立するとしていますが、若干、誤解を与える説明のように思えます。 もっとも、正当防衛の成立について、具体的事情によるので、一概に説明が間違ってるとはいえませんが。 前提として、急迫不正の侵害対し、自己または他人の権利を、防衛するため(行為無価値論に立脚する場合)の要件を充足してることが必要ですが、やむを得ずにした(防衛行為の相当性)とは、結果の相当性でなく行為の相当性を意味します。ここでの相当性の判断は、具体的事情に依拠しますが。 つまり、被侵害者の反撃行為が相当性を有すると認められる場合は、その反撃行為から重大な結果を惹き起こしたとしても、正当防衛が成立するための障害とはなりえません。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
具体的な説明ありがとうございます! 結局の所ここですね、 >つまり、被侵害者の反撃行為が相当性を有すると認められる場合は、その反撃行為から重大な結果を惹き起こしたとしても、正当防衛が成立するための障害とはなりえません。 > >被侵害者の反撃行為が相当性を有すると認められる場合 > 双方問題がある「軽度」喧嘩やイザコザ程度では「相当性が有すると認められない場合が多々であるので」殴り掛かってきたからアゴを押して打撃を加えたり(カウンターですから力が倍加しますね)、襟と掴まれたから金的蹴りやパンチをかます行為はアウト、という事ですね。 結局は捌いて逃げろ、法的処分に任せろ!となります。 「被侵害者の反撃行為が相当性を有すると認められる場合」 これが認められるときというのは、「喧嘩やイザコザであっても」相手が1人&素手であっても逃げられず、相手が粗暴・凶暴、危険性があまりにもあって(エスカレートした状態)重傷や死亡する場合、凶器を持っていた場合、複数でタコ殴りにされる場合等に限定されます。 つい最近、事件がありましたが、路上を歩いていて複数の男に接近され、「さっき俺の胸ぐら掴んだだろ!」と言いがかりをつけられ殴る蹴るの暴行を受けた挙句、金銭を奪われたケースがありましたが、これは強盗致傷事件であって、喧嘩やイザコザではありません。 これを勘違いしている方が多くいます。 要は犯人らが計画的に「強盗目的」で行ったのであって、喧嘩の延長線上ではありません。こういったケースは多く、「ガンつけただろ!」で金銭を奪ったりするケースもありますが(強盗です)、これらは「絡まれた」というレベルでは無く、凶悪犯罪、重度犯罪のケースですから、事前警戒、事前察知で離脱するか、捌く、逃亡を試みるも、それが出来ず続けて危険な状況にあるのならば準備態勢にあった護身具で撃退すれば良い事です。 こういった場合は正当防衛となりますから、問題ありません。
@user-vz1kp2xl8j
@user-vz1kp2xl8j 7 жыл бұрын
Mondo Kawai 喧嘩闘争である場合でも、正当防衛は成立し得ますが、正当防衛を観念できないことが多くなってきます。(ここまでは、河合さんの説明の通りです。) この動画が前提としてるのは、 見ず知らず人からの侵害のように思います。(違ってたら、ごめんなさい) つまり、普段から対立してるグループや不良同士によるものではない。 そうなると、それが喧嘩闘争であるかの認定自体が、難しいところですね。 例えば、(因縁をつけられ、相手方が急に殴りかかってきて、それに積極的加害意思なしに反撃した場合は)喧嘩闘争と観念することは難しいでしょう。被侵害者は、喧嘩の意思がないので。 また、急迫性や防衛の意思の問題において、 侵害者の行為に被侵害者が逆上、憤激して反撃行為をしたとしても、 積極的加害意思(侵害機会を利用して、専ら相手を傷つけるためだけに反撃しようとする意思)によるものでなければ、攻撃意思と防衛意思は併存し得るので、なお正当防衛を観念できます。 正当防衛の相当性の判断が社会的相当とされるところ、侵害行為に対する反撃行為が同一の保護法益である場合(素手対素手=両者とも身体に対する)は、お互いが通常の判断状態にあり、体格差等々が変わらなければ、素手対素手である以上は、正当防衛を観念できます。 このことから、8:21からの説明於ける反撃行為に限っては、それが喧嘩闘争でない場合は、 殴りかかってきた侵害行為に対し、殴り返そうとせず顎を押して侵害から逃れようとするものであるから、(カウンターとなってしまう場合もあるが、拳で殴り返すよりは、反撃の相当性がある。)被侵害者が著しく危険状況なくとも、侵害行為が相手方の暴行の着手によるものである以上、急迫不正の侵害に欠けるところはなく、反撃行為においても、殴り返すことなく、相手を押すことで侵害を逃れようとする行為である以上、相当性を逸脱するものではないように思える。 よって、8:21にある反撃行為は、特段の事情がないかぎり、正当防衛として成立すると思います。 (私見であり、事案によって、正当防衛が成立するかはもちろん変わります。)
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
>見ず知らず人からの侵害のように思います。(違ってたら、ごめんなさい)つまり、普段から対立してるグループや不良同士によるものではない。 > この動画は見ず知らず、知り合い=知人とのイザコザ喧嘩を含めた軽度なものが対象です。 >例えば、(因縁をつけられ、相手方が急に殴りかかってきて、それに積極的加害意思なしに反撃した場合は)喧嘩闘争と観念することは難しいでしょう。被侵害者は、喧嘩の意思がないので。 > そうですね、動画の中では喧嘩・イザコザの場合は「喧嘩の意思を持たず」、捌き、逃亡する事を先ず教えています。 >このことから、8:21からの説明於ける反撃行為に限っては、それが喧嘩闘争でない場合は、 殴りかかってきた侵害行為に対し、殴り返そうとせず顎を押して侵害から逃れようとするものであるから、(カウンターとなってしまう場合もあるが、拳で殴り返すよりは、反撃の相当性がある。)被侵害者が著しく危険状況なくとも、侵害行為が相手方の暴行の着手によるものである以上、急迫不正の侵害に欠けるところはなく、反撃行為においても、殴り返すことなく、相手を押すことで侵害を逃れようとする行為である以上、相当性を逸脱するものではないように思える。 > 要は、拳で殴っていない以上、掌で押す行為はカウンターであっても正当行為である、とそう言う事ですね? 喧嘩の意思を持たないのであれば、掌で相手のアゴをカウンターで押し上げる行為は正当性があると。 結果論と致しまして、殴り掛かってきた相手に対し、正面へ押す若しくは突き上げる形で押し上げる行為は「掌底」という打撃技に相当します。 喧嘩の意思がある、無いに関わらず、殴り掛かってきた相手に対し、有形力の行使をすればそれで暴行、怪我をすれば傷害が成立します。 百歩譲って、正面に押さず、突き上げない程度に「ストッピング」する行為は問題ありません。その場合も顔面や顎ではなく体に留めるとか、面倒くさい事にならないように気を付けるべきです。 実際にそのカウンター行為で傷害で訴えられそうになり、示談になって多額の示談金を支払ったケースがありますが、「当たり屋や」少し「ひねくれた人間」ならば「ムカついて手を挙げたら先に掌底でぶん殴られた」と言って訴えるでしょう。 その上、少し頭が回る輩ならば自身でわざと後部へ倒れ、頭を打ったふりをして大げさに振る舞い、警察に訴えるでしょう。「こいつにやられた!」と。 要は実際にダメージを与えたほうの問題である、という事になります。ただし、相手が執拗に殴り掛かってきてそれを護った腕や手に擦過傷や打ち身を負い、逃げられないような状況ならば、アゴを掌底で押す行為は正当防衛とみなされるでしょう。 しかしここからが問題です。 なぜ私が「捌いて、ブロックして逃げろ!」と警告しているのか、と言いますと(動画内、ブログ等ですでに書いています)、相手が自身より強かった場合、前進してアゴを押し上げる行為(または打撃等体術)は相手を逆上させ、油に火を注ぐの如く、目一杯のパワーで逆襲されます。 相手が強ければ、結局はやられてしまうので、とにかく捌いて逃げる事、その後通報する、もしくは第三者に通報してもらう事、と言っているのです。警察の関与、法の関与で何とかする。 勿論、状況がエスカレートするようならば、護身具を使用すれば話は早いです。体術など使わなくとも一瞬で終わります。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
追伸です。以下記事参照です。これらはパンチでの殴り返し=カウンターですが、掌底でも同様です。 被害届けを出されました。どうなるのか教えてください。oshiete.goo.ne.jp/qa/1503780.html 一度、殴り掛かってきた相手の圧力に対し、掌で相手のアゴ、もしくは顔面を押し返す(ストッピング)行為を行ってみてください。カウンターで入りますから、相手が吹き飛びます。高い確率でダメージを負います。 私たちは「実際に」検証しているので分かります。 ダメージを負えば傷害ですし、そうでなくとも暴行容疑です。 相手も殴り掛かってきて有形力の行使を行っていますが、同じ暴行容疑ならば、殴り掛かってきた相手はあなたに触れていない、それに対してあなたはガッツリ触れていれば触れているあなたに非があります。 相手はオレはやっていない、こいつからやってきた!掌で殴られた!頭がくらくらする。めまいがする、傷害を負った!とかなんとか追及してきます。 残念ながらそれが法律です。 また以下記事参照です。 傷害事件の刑が納得いきません。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017799045 >当然私は正当防衛を主張しましたが、警察でも後の検察官にも『正当防衛にはならない。君は無傷じゃないか』と言うのです。 検察官にいたっては『死の危険を感じて初めて正当防衛』と言うのです。 > そう言う事です。これが現実です。なんとかして巷の護身術(某護身術)の有効性を認めさせようとする傾向がありますが(笑)残念ながらアウトです。以降、堂々巡りとなり「面倒くさいので」削除していきますのでコメントはなさらないようにお願い致します。
@user-kf2ew2hh4m
@user-kf2ew2hh4m 4 жыл бұрын
やるときは懲役覚悟でってことになっちゃうかな...難しい…
@user-uu4ho3wo2q
@user-uu4ho3wo2q 2 жыл бұрын
昔、電車の中で見知らぬお爺さんが突然頭突きしてきました。 ビックリしたまま下車したのですが。その場で通報したら良かったのですね。
@ssrsfd
@ssrsfd 2 жыл бұрын
故意であるか無いかが争点だと思います。第三者から見ても故意であれば傷害罪として(通常擦り傷や打ち身程度はつきますので。また、見ていなくて事故で当たることもありますから)いけると思います。そこをラインに通報するか、否かを決めると良いと思います。
@user-jr6qv7ef8s
@user-jr6qv7ef8s 7 жыл бұрын
怪我したり死んでからじゃ遅いのでは。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
大けが、死傷するような状況ならばそのような対応をします。何度も言いますが、この動画は軽度の場合です。重度の対応は全く違います。
@kamisorinoyasu
@kamisorinoyasu 7 жыл бұрын
こういう日本人の考え方が良くないんだよ。相手のパンチをガードして殴り返したら暴行って理解できない。ガードしても殴られとることに変わりはないじゃん。逃げられるなら逃げたほうがいいけど、やるかやられるかならやるしかないだろ。自分から殴って返り討ちにあったから慰謝料請求するやつも情けなさすぎ。 あっ、この投稿者さんがダメって言ってるわけじゃないよ(笑)
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
プロキックボクサーを逮捕 男性殴り重傷を負わせた疑い ceron.jp/url/www.sanspo.com/geino/news/20140903/tro14090320470006-n1.html 喧嘩を売ってきたからボコボコにした~の末路がこれ。法治国家日本に於いて、殴り掛かってきたから殴り返してやったは残念ながら出来ない。以下参照の事。 <勘違い野郎>大阪帝拳の“辰吉2世”プロボクサーを暴行傷害で逮捕。<喧嘩意味なし>ameblo.jp/ssrmondo/entry-12082245088.html <実際にあった事件からひも解く>暴行・傷害とは何ぞや?リアル護身術に必須の社会世渡り術とは? ameblo.jp/ssrmondo/entry-12224496027.html <え?そんな事で暴行罪?>これをやったら訴えられる!逮捕される!暴行・傷害罪<巷の護身術壊滅> ameblo.jp/ssrmondo/entry-12223561216.html <だからトゥルギで入るは使えない>ボクシング元日本チャンプら逮捕、知人殴り大けがさせた疑い ameblo.jp/ssrmondo/entry-12204096748.html 日本に住んでいる以上、これらは守らなければいけないのが実情です。海外では当てはまらない事が多いのですが。
@kamisorinoyasu
@kamisorinoyasu 7 жыл бұрын
Mondo Kawai 謝って許されるなら謝ります。逃げられるなら全力で逃げます。でももしそうでない状況だったとき、警察が来るまで殴られ続けますか? 誰かが助けに入ってくれるのを待ちますか? 殴られてるということは相手は暴行の意志があります。そんな状況になったらやり返すことでしか相手を止められない気がします(限度はありますが)。これが正当防衛でないというのなら市民の安全の為に警察にはもっと働いてもらわなきゃいけませんね。やられても黙ってやられっぱなしでいるのが大人や美徳という考え方は捨てるべきだと考えます。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
>謝って許されるなら謝ります。逃げられるなら全力で逃げます。 > それで十分ですね。 >でももしそうでない状況だったとき、警察が来るまで殴られ続けますか? > 私はブログやHPでも何度も書いていますが、護身術には段階があります。状況による、という事ですね。動画は軽度のイザコザや喧嘩を対象にしています。 当然ながら凶悪犯罪やそういった状況に移行する場合、した場合はこうはなりません。 逃げられなくて、かつ重傷を負う可能性のある場合、死傷する可能性のある場合は抵抗しなくてはいけません。警察が来て相手が逮捕されてもあなたの命は帰ってきませんし、傷は治りませんね。 よって、抵抗する、が私の答えです。ただし、抵抗している最中に逃げられるのなら逃げます。離脱します。なぜならば離脱し、警察へ通報することが最良の護身術ですから。 それでも離脱できないのならば「最良の方法」で「最も効果的な方法」を以って対処する、という事です。 それは、「どんな強力な相手が来ても」対処できなくてはいけないし、「複数でも凶器を持っていても」「あなたの体調が悪くても」対処できなければいけません。 であるならば最悪の状況では「身の回り品の使用」や「護身具の使用」となります。 >警察が来るまで殴られ続けますか? 誰かが助けに入ってくれるのを待ちますか? 殴られてるということは相手は暴行の意志があります。 > そうですね。どれくらいエスカレートするか、です。これを訓練するのが護身術ですし、エスカレートの状況に応じて、素手で離脱できるのか、打撃がいるのか、捌くだけで十分なのか、バーバルで十分なのか、通報で十分なのか、を判断するわけです。 判断するためには日頃の訓練が重要です。当然ながら、某護身術のようにこう来たらこうやるタイプの訓練では使えません。それは格闘術の訓練です。間違っても護身術の訓練ではない事を考慮して下さい。
@narunarumi5665
@narunarumi5665 7 жыл бұрын
kamisorinoyasu さんの考えは間違いだと思います。やるかやられるかならやるしかない、この考え方だと反撃した後も間違いなく2度と襲ってこないよう相手が行動不能になるまで攻撃しますから。皆さんの考える護身術って何でしょうか?私は誰の助けを求められないような状況を作らない、人通りの少ない場所や時間は避けるとか、こういうのを護身術だと思っています。投稿者さんの自分が加害者にならないようにいなして逃げるというのも護身術だと思います。やるかやられるかならやるしかない、そういう状況はもうどうやっても、どちらか或いはどちらも傷つく状況ですから、そんな状況を持ち出して護身術をどうこう言う方が誤まりなのです。兄が言っていました、やるかやられるかならやるしかない・・・なんてそんな状況は滅多にならない。他にいくらでもそうならない道はあるのに、喧嘩をやったことがない人ほど簡単に、やるかやられるかならやるしかないとか、そういう方向に話を持っていくそうです。まぁ考え方以前に、やるかやられるかならやるしかない、を誰が立証してくれるのか?に考えが及んでないことが問題ですよね。投稿者さんはそれが分かっているから逃げることを勧めているのだと思います。だって正当防衛こそ一部始終を見ていた人の証言とか、監視カメラの映像などが必要だからです。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうなんですね、逃げられない、というのは逃げようとしていないだけかもしれませんし、視野狭窄状態に陥っている証拠でしょうね。万が一、逃げられず、重傷を負う、死傷する可能性が高い場合は通報後、重度対応護身術を行うか、同護身術を実施後離脱し、通報しましょう。
@user-ce6dq2gd4j
@user-ce6dq2gd4j 6 жыл бұрын
暴行された時、回避時に催涙スプレーを使ったりすると法的にはどうなのでしょう? やはり暴行だけでスプレーはやりすぎなのでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
暴行の度合いによります。暴行(有形力の行使)がエスカレートして傷害、もしくは重度傷害・死傷に発展する場合、かつ容易に離脱できない様な状況ならば使用もあり得ます。 何度も言いますが、軽度のイザコザ・喧嘩・口論では絶対使用しないで下さい。 ただし、危機的状況に対するために、準備態勢に持っていくことは(隠匿した状態で)問題ないですし、そうしないといつエスカレートするかは分かりません。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
皆さんのコメントお待ちしております!さて、この動画以外に良い方法などあるんでしょうか?喧嘩やイザコザに至ってはこの動画のような方法しかないですよね~?(笑)。 法治国家、日本。巷の護身術がどうあがいたってこれが現実なんです! これからも巷の護身術の間違いを訴え続ける!!! さぁ~コメントをどうぞ!!!
@user-ym5uh4kk6k
@user-ym5uh4kk6k 7 жыл бұрын
一度殴られた後、さらに暴行の意思がある場合はどうなるんで? 重度護身術っての使って逃げるが正解? ちなみに心理的に殴るつもりできた人間って一発目捌いたら当たるまで当てにくるから簡単に逃げられないと思うし相手がバテるまで捌ききるの? 相当な場数踏まないと難しいと思う。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
>一度殴られた後、さらに暴行の意思がある場合はどうなるんで? 重度護身術っての使って逃げるが正解? > 危険度の高い場合は重度対応護身術を使用します。また、当然のことながら護身術というのは「動画を見て自身で訓練したくらいで」技術が上がるものでもなく、訓練が必要なのは言うまでもありませんね。状況やエスカレートした状態、流れによりますのでシュミレーション訓練を繰り返し行わないといけません。 >ちなみに心理的に殴るつもりできた人間って一発目捌いたら当たるまで当てにくるから簡単に逃げられないと思うし相手がバテるまで捌ききるの? > 相手がバテルまで留まる馬鹿はいません。そんな状態ではスタミナ勝負になりますね。捌いたら離脱する、それしかありません。 >相当な場数踏まないと難しいと思う。 捌くのは当然場数や訓練が必要ですが、もっと難しいのは打撃等で相手にダメージを与える、柔法などで捌く、極める等行う方がよっぽど難しいですよね?相手が自身より技術的に優れていたり、体力があった場合はやられてしまいますよね? ちなみにこのコメントは多コメントと重複しており、私は同様の回答を複数回行っております。次回からは削除させて頂きます。
@mac0105
@mac0105 6 жыл бұрын
疑問に思ったのですが、4:10で胸ぐらを掴んだら暴行罪成立としていますが、5:10~の胸ぐらを掴まれている状況でのパンチをガードしての打撃でアウトと説明されています。 胸ぐらを掴まれる→相手の暴行罪成立→正当防衛OKと言う事にはならないのでしょうか? 相手が暴行を働いて暴行罪になっているのに、正当防衛で対応して相手が傷害を負ってしまったら反撃した方が罪が重い(けど相手も暴行罪)と言う認識で良いのでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
双方とも暴行罪と言う位置づけで、怪我をすれば(させれば)傷害罪ですから傷害を負わせた方が「基本的に」罪が重くなりますね。 この「胸ぐらをつかんだ、つかまれた」云々に関しては動画作成を検討しています。少々お待ちください。
@mac0105
@mac0105 6 жыл бұрын
早速のお返事ありがとうございます。 なるほど両方とも罪(暴行罪)になるのですね。 勉強になります。 ちなみに傷害罪の確定方法と言うのは病院に行って医師の診断書とかで判断するのでしょうか? だとすると(こちらが正当防衛で対処して傷害扱いになった場合)そうなった場合は、どんなに傷が軽くても一応病院に行って診断書をもらえば、相手側を傷害罪で訴えることも可能かもしれませんね。 そうしたらお互い傷害罪になるので、それを嫌って被害届を取り下げてくれるかもしれませんし。 これもある意味護身術・・・ですかね。 何件か動画を拝見しました。 相手側の戦力を最大限と想定しての護身の考えは納得するものがあり、勉強になります。 これからも面白い(と言うと一寸違うかな?)動画楽しみにしています。
@user-wh2ms6tb6z
@user-wh2ms6tb6z 5 жыл бұрын
護身術はほとんど暴行だということは十分わかりましたが、逆に言うと1対1、素手対素手の場合どういう状況なら正当防衛が成立するのですか?
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
>護身術はほとんど暴行だということは十分わかりましたが、 護身術→喧嘩の間違いですね。 >逆に言うと1対1、素手対素手の場合どういう状況なら正当防衛が成立するのですか? 実際問題、凶悪犯罪では無く通常の喧嘩における護身「体術」とは、攻撃技ではなく、ブロッキングや捌きが主体になるべきだと思います。その上での離脱である、と。よって、ブロッキングであっても「潰し・破壊の為のブロッキングが存在する」ので、それを使用すれば法的には問われない可能性が高いです。 当然ながらこれらはガチスパーをして身に着けなければ使えませんが(生兵法はケガの元)。 そして、素手対素手の場合、「逃げられない状況に於いて」「やむ負えない反撃」であれば問題ないと思います。 例えば、連続攻撃をされ、暴行(有形力の行使)だけでなく、多少の傷害を負っている場合、また、重傷を負うに値する攻撃を喰らっている場合。 よって、一番良いのは数発殴らせておいて(急所を外しわざと)相手に反撃し離脱する方法です。頭部は危険性が高いので、腕等に打撃をわざと喰らいます。当てさせに行く感じです。その時点で傷害を負っていますから(打ち身程度で構いません)、同様に相手に対し鼻や喉等、急所を掌底等で打撃するのが良いと思います。 後の供述でも、「心神喪失(頭が真っ白になった、殺されると思った、過去に犯罪巻き込まれトラウマでフラッシュバックになった等々)」「足がすくんで逃げられなかった=反撃の不可避・逃走不可能な状況」を強調し、その上での打撃=反撃であったと言います。 ここで重要なのは必ず相手に先に攻撃させる事です。その上での防衛としてブロック、捌きを行ったが捌き切れず、傷害を負い、「やむ負えず自身の生命を守るために「必要最低限」の攻撃をした」と強調します(実はそうでなかったとしてもです)。 もちろん、反撃は追撃があってはならず、必要最低限であって、反撃は過剰であってはなりません。よって危険度や状況に寄りますが1発か2発が良いと思います。それは効果的な打撃でなければなりません。 当然ながらこれらは軽度なケンカの対応であって、刃物を出したり、凶器等で武装、複数、相手のレベルが格闘家等々、即死を意味するような場合は上記に限らず、速攻で催涙スプレーを使用すべきです。 と考えれば、一番最良の方法は催涙スプレーを隠匿し、すぐに使用できるような携帯方法を取りながら、交渉し、攻撃を受ければそのままブロッキング、捌き等から離脱するのが好ましいです。そして危険度に応じて催涙スプレーを使用する事です(全て体術でこなすのは危険です)。
@user-wh2ms6tb6z
@user-wh2ms6tb6z 5 жыл бұрын
河合主水館長超実戦護身術SSRセルフディフェンス 詳しくわかりやすい返答ありがとうございます ブロッキングや捌き以外の技術は法治国家の日本では役に立たないどころか自分の首を絞めることになるのが現実なんですね…
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
残念ですがそうなりますね~。
@macguffinincognito
@macguffinincognito 7 жыл бұрын
恐れ入ります、勉強になる動画でした。 相手の反撃待ちで”暴行”してくる当たり屋の様な輩もいるので喧嘩やトラブルに慣れていない方が、習いたての何らかの技術を使ってしまうケースが恐いですね。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうなんですね~、ちょっと社会勉強が足りないと問題を起こしてしまうので注意が必要です。初対面の人間に対してしゃべり方すら分からない誰かさん(satoruさんではありません)みたいだとまず問題を起こして逮捕ですね(爆笑)。
@tkd23mr
@tkd23mr 6 жыл бұрын
つまり防御、回避、逃亡に徹した行動こそが護身術のあるべき形という認識で良いんでしょうかね?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
基本はそうなりますが、状況によるとしか言えませんね。防御に徹していてもそれを突破される場合がありますし、防戦一方になる場合もあります。そして、回避が出来ない場合もあれば、逃亡が出来ないように囲まれるか、追いつかれるかもしれません。 そうなると、上記の防御、回避、逃亡に徹するもそうできない場合に備えて強力な護身具で危機を切り抜ける、というのが最も容易な方法だと言えますね。
@user-yw4tc4if4k
@user-yw4tc4if4k 6 жыл бұрын
相手が殴りかかって来てそれを防いで相手の胸を押して逃げることは暴行に入りますか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
問題ないと思います。顔面を押すのではなく(不可抗力でもカウンター式に入ると怪我する場合があります)、ブロックないし捌いておいて胸部分を押して逃げる(グーでは無く平手で)、もしくは殴ってくると同時に胸を押す行為は大丈夫だと思います。 ただ、実際には押す行為も暴行(有形力の行使)に当たりますが、相手が殴ってきて自身が重傷を負う可能性が高いですからやらざるを得ない行為だと思います。 喧嘩はしないに越したことは無いのですが、一番重要な事はどんな状況であれ自身を被害者に持っていき、相手を加害者に持っていく事だと思います。それはあなた自身、また相手の行動がそういう流れになる、目撃者も満場一致で相手が悪いと言わせる状況に持っていく事が護身術でもあります。
@user-iq6yb7rq5m
@user-iq6yb7rq5m 6 жыл бұрын
私は合気道を長年やっていて、合気道は護身術に役立つか疑問に思っていました。 しかし、合気道にも入身があるわけだから、充分に護身術として役立ちますね。 捌いて逃げれば充分に役立ちますね。殴られたら「何か技をしなければならない」に囚われていました。本当に目からウロコでした
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
どんな武道や格闘技でも長所や短所があります。また、護身的に有用な部分があります。合気道であっても、有用な部分があると思います。ぜひ続けて頂いたらよろしいかと思います。
@user-iq6yb7rq5m
@user-iq6yb7rq5m 6 жыл бұрын
河合主水館長超実戦護身術SSRセルフディフェンス さま お返事ありがとうございます。 私は広汎性発達障害を抱えていますが、合気道と出会い、心構えが変わりました。 特性による長続きしない私を合気道の先生が電話で連絡をしていただき、続けています。 新幹線殺人事件が私と同じ特性で殺人事件を起こしてしまい、当事者の私としては非常に残念でなりません。 特性を理解し、環境を整えれば当事者も殺人事件は起こしません
@kichiken9918
@kichiken9918 6 жыл бұрын
いつも参考になります。 相手から胸ぐら、打撃を受けた場合、打撃を守るために捌いてから距離を話すために押しのける事は罪に問われるのでしょうか?押して相手が怪我をした場合、罪状はどのようになるのでしょうか? 他人や自分を守るためにやる、護身術を使った正当防衛の使い方はどのようになるのでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
けんか、イザコザという範疇でお話ししますと、胸ぐらを捕まれて殴り付けられたものを事前に相手の体部位を手で押しつつブロックする行為は問題ありません。 相手が攻撃的になり、殴り付けてきたのをあなたは守っただけです。 こういった護身術で重要なのは主に捌きとブロッキング、そしてリリーステクニックです。胸ぐらを捕まれてのリリースは訓練しておくべきでしょう。 また、この際に相手を手で押して(ブロック)その流れで相手が転倒し頭を打って死亡もしくは重傷を負った場合、焦点はあなたがどれくらい喧嘩腰であったか、攻撃的であったか、が重要になってくるでしょう。 あなたが無抵抗、喧嘩腰で無いにも関わらず相手が一方的に攻撃を仕掛け、その上で防戦一方で相手が怪我、死亡しても正当防衛を主張しやすいです。 しかしながら、あなたも攻撃的になり、掴みかかったり、カウンターを入れたり、取っ組み合いをしており、その後に相手を押して重傷等を負わせれば、傷害罪、過失致死傷罪等に問われることになるでしょう。 とにかく、喧嘩やイザコザは百害あって一理なしです。気を付けましょう!
@jinpati7ban
@jinpati7ban 2 жыл бұрын
日本は国家の防衛ですら、相手の攻撃待ちですからね。 相手が攻撃以外は何をしてこようと、黙って様子を見るしかできない自衛隊。 戦後の日本人が洗脳されてるんだと思います。 だけど個人レベルだと、どっちが加害者かの証明が難しくなるので、先に手を出したほうにするのが裁きやすいですね。 避ける練習、体捌きなどを練習するのが一番の護身ですかね。 だって相手の攻撃が当たらなくても、暴行になるんでしょう? 避けた時点で訴えれますよね。
@ssrsfd
@ssrsfd 2 жыл бұрын
そうですね、国家云々は関係ありませんね。個人間の話ですから。
@user-kx5lp2lu6k
@user-kx5lp2lu6k 3 жыл бұрын
三十六計逃げるに如かずやね
@usagi5187
@usagi5187 6 жыл бұрын
そりゃ日本じゃそうでしょうな。。。。 ちなみに海外生活でも一度も護身術使うような機会はない。(それが一番)
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
やはり海外生活していますか。私も海外との接点は長いですが、海外生活をすると、日本の危機管理に対するレベルが良く分かってきます。
@usagi5187
@usagi5187 6 жыл бұрын
河合主水館長超実戦護身術SSRセルフディフェンス  ですね......わざわざ丁寧に返信してくださりありがとうございますm(._.)m 自分は中学の頃にマガ(護身術)を習ってました。 その時はこんな説明がなかったのでためになる動画です! 日本の学校で先生に胸ぐら掴まれたな.....なるほど暴行なのか....
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
学校での先生→生徒の状況で胸ぐら掴んで指導ですか。微妙ですが、現在での事件状況を鑑みても「状況次第」で暴行で訴える事も可能かもしれませんね。 しかしながら、自身に完全な非が有ったら....私なら訴えません(笑)。
@user-pz9tv1wl5z
@user-pz9tv1wl5z 4 жыл бұрын
突き飛ばしたり殴るですら暴力で逆に訴えられるってことは。投げ技とか関節、絞め技なんて論外やね。(^_^;
@kazupon1967
@kazupon1967 6 жыл бұрын
今時暴力沙汰は回避が正解。ヤバイ輩には近付かないのが最も良い護身術ですな。殴り合いは100%アウト。自分が死ぬか社会的に死ぬかどちらか。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
そうですね、回避する、離脱する、です。ただ、逃げられない事も含めて、一線を超えれば最も効果的な護身具の使用で良いと思います。 これが一番簡単です。
@kazupon1967
@kazupon1967 6 жыл бұрын
返信ありがとうございます。距離の取れる六尺棒とか物干し竿とかあればいいのですが携帯するなら一撃で撃退できるスタンガンとか怯ませる隙に逃げるタクティカルライトとかでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
>六尺棒とか物干し竿 住宅内(自宅)、敷地内OKです。路上、法的にアウトです。それに代わる身の回り品鈍器が必要です。ただし、ブログでも書きましたが、特殊警棒や鈍器系はかなりの技術が必要です。私もヌンチャクのプロとしてやらせて頂いていますが、実戦では鈍器には頼らず催涙スプレーを使用します。 スタンガン=一撃では撃退できない場合があります。どちらかというと威嚇効果です。しかしながら、100万ボルト以上でないと威嚇効果は望めないと思われます。威嚇音(スパーク)が重要ですから。 スタンガンは激痛のみで失神はしません(詳細は動画、ブログにて紹介しております)。 タクティカルライトは夜間は絶大な威力を発揮します。十分、通用します。しかしながら、昼間の犯罪には効果が殆どありません。襲撃者の瞳孔が閉じている状態では効きません。詳細は販売動画やブログにて紹介しております。 凶悪な通り魔事件はその殆どが昼間なので、フラッシュライトは通用しません。
@kazupon1967
@kazupon1967 6 жыл бұрын
詳しい回答ありがとうございます。 マグライトはクボタン代わりにも会場警備とかで案内にも使えるので要人(私人ですから拳銃などは使えません)警護のセキュリティで携帯しました。懐かしいです。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
マグライトは良いのですが(警棒代わりになります)、路上では軽犯罪法違反容疑で検挙される可能性があるので、かつかさばからない小型のフラッシュライトが良いでしょう。 こういった大型の物は住宅内護身等で使用すると良いので、それ用に私も所持しております。
@user-uv8jl6xf2q
@user-uv8jl6xf2q 6 жыл бұрын
法治国家だと、これくらいしかできませんよね。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
日本だとこれが一番無難ですね。勿論状況に寄りますし、どのくらいエスカレートするかに寄りますが、軽度の事柄ならばこの程度に抑えておいた方が良いでしょう。
@user-kt9lm3yy7q
@user-kt9lm3yy7q 3 жыл бұрын
正当防衛とは名ばかりで実際は全て何かしらの罪になるって感じやな⁉️
@user-mf5ig5wn5o
@user-mf5ig5wn5o 2 жыл бұрын
少林寺拳法の技等打撃、関節技は受け捌き以外はほとんど暴行か傷害に当たりそうですね😅
@ssrsfd
@ssrsfd 2 жыл бұрын
そうですね、軽度イザコザでは法的に使えませんね。動画内で申し上げた通りです。しかしながら、凶悪犯罪、重度イザコザ対応では使用可能です。 もっとも対凶悪犯罪では催涙スプレーポリスマグナムの使用で良いですね。
@user-mf5ig5wn5o
@user-mf5ig5wn5o 2 жыл бұрын
返信ありがとうございました!
@user-il9zw1yj2g
@user-il9zw1yj2g Жыл бұрын
襲いかかってきた相手への催涙スプレーの噴射は暴行になりますか?
@ssrsfd
@ssrsfd Жыл бұрын
襲いかかってきた→凶悪犯罪ならOKですね❗その場合の使用は罪に問われません。
@kinooohasi
@kinooohasi 5 жыл бұрын
拳ではなく平手による打撃なら暴行としての解釈はだいぶ違ってくるとある小説に書いてありましたがどうなんでしょう?
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
小説はある程度ファンタジーですからね~。私は実際にあった犯罪事件、自身の経験、周囲の方々の経験上を総合して分析しています。間違っても小説の書いてあることは鵜呑みにしません。
@user-zb5bn1kd8v
@user-zb5bn1kd8v 7 жыл бұрын
実際その場になると、どこからが大丈夫とか、アウトかとか冷静には判断できないでしょうね。 ここで殴り返したら暴行とかって考えて手ださなきゃ、やられちゃうでしょうし・・ 日本の法律は自衛隊と一緒で因縁つけられても家族に危害が加わりそうでも手は出せないで実際に危害が加わったら 反撃も許される。 それでは自分も家族も仲間も国も守れない気がしますね。 それだけ人に手を出してはいけないという戒めなのでしょうね。」
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
その気持ち、分かります。ただ、日本の法律がそうである以上、私たち護身術専門家はそれに則した護身術を教授しなければなりません。 しかしながら、実際はそんなに難しく考えなくても良いです。基本は捌く事、逃げる事です。警察への通報も即座に出来るように訓練しましょう。 そして、その状況が暴行や傷害に当たるのか等々、法律を一通り勉強しておくこと、です。 また、喧嘩は百害あって一利なし、です。そして事前警戒、事前察知、事前防御、事前回避。 そんなに難しくは無いんですよ。ただ、それでも難しいと思われる場合は、私たち、SSRセルフディフェンスのような正しい護身術を教授してくれるところで学んで下さい。やはり、やらないよりかは断然やった方が良いに決まってますから。
@user-zb5bn1kd8v
@user-zb5bn1kd8v 7 жыл бұрын
Mondo Kawai 1人でいる場合なら、そうも出来るのでしょうけど、本当ケースバイケースですからね 仕事柄、運転する機会が多く、相手の無茶な運転で事故すれすれになり注意したら逆ギレされたり 不条理な言いがかりで喧嘩をふっかけられたりします。 そこで逃げたりする事が男として情けなくなるのもありますよね。 実際に避けられないケースで相手から殴りかかられれば相手の力を見極めてる余裕はないでしょうし でも動画見て、非常に考えさせられました。 車の事故と違い喧嘩に保険も何もないですからね。障害罪に問われる自分を想像するだけでも いかに喧嘩などするものではないと思えます。 『知らなかった』では済まされない事なので、注意喚起を促していただいて感謝です。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうですね、本当にケース・バイ・ケースです。細かい事を挙げだしたら切は無いですし、本当に疑問があって、どんなシチュえーションでも切り抜けたいとお考えならば、受講して頂いて直接私に聞いていただいた方が良いです。 >仕事柄、運転する機会が多く、相手の無茶な運転で事故すれすれになり注意したら逆ギレされたり 不条理な言いがかりで喧嘩をふっかけられたりします。 > ブログを見て頂いたら分かりますが、私は皆さんが思っているとは(恐らく)全くの真逆で喧嘩をする人間です、してきた人間です。 そう、私は逃げない、いや逃げなかった人間なんですよ(笑)。 車上での喧嘩もあります。そして、それを経験してきた上で私は警告しているんです。喧嘩はやるな、と。 リスクだけが付きまとい、何も利益にはならない。 車上で喧嘩になった場合は車の外に出なくて良いです。危険運転で相手を撥ねる、すれすれで走り去るのも論外です(暴行や殺人未遂で訴えられるか逮捕されます)。バックして逃げるのもありですが、追いかけてくるケースも多々あります(経験済みです)。 また、相手が下りてきて車にダメージを負わせれば器物損壊容疑、ガラスを割って顔にけがをすれば傷害。車外から脅しても脅迫罪。ほとんどが法律で何とかなります。 ただ、相手がガラスを割って侵入しようとする、バットやナイフ等で襲撃する場合で命の危険性がある場合は重度対応護身術で護身具を使用すれば良いです。 重要なのは速攻、通報する事。警戒中の警官が来れば最短で5分、最長で10分から15分です。相手は逮捕され傷害か暴行されていれば精神的、肉体的損害を受けたとして慰謝料請求。器物損壊ならば莫大な修理費を請求します。 命を取られない事、重傷を負わない事、回避できる、逃亡できるならばする事、通報をする事、法的対処を知っておくこと、最低限の護身的身体能力を持つこと(格闘技が出来なくても良いです)、護身具の使用法を学んでおくこと、これらで殆どがカバーできるんです。
@user-zb5bn1kd8v
@user-zb5bn1kd8v 7 жыл бұрын
Mondo Kawai プロフィール動画も拝見しました。 色々な経験から学ばれた事なんですね だから言葉に重みがあるんですね。 自分も打撃系を学んでいるのですが、格闘技や人間の限界ってありますよね。 どれだけ鍛えても、犬(強い種類)にも人間が勝てないですし 機会があればセミナー受講してみたいです。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
犬にも何回か咬まれた経験がありますが(笑)、動きが早いですよね~。強い種類の犬ならば恐ろしいですね。やはりベアスプレーが早いですが。 打撃系ですか、良いですね。人間というものが一度しっかり格闘技や武道を習うと体が覚えています。身体能力を向上させるのは護身術として必須ですし、人間の限界を知ることも出来ます。 では機会があれば受講をどうぞ、その際はyoutubeのハンドルネーム〇〇で、と言って頂くと話しが早いかと思います。
@user-uk7kf8zb7l
@user-uk7kf8zb7l 7 жыл бұрын
筋骨隆々のガチムチになれば下手な喧嘩は回避できるやろ
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
ハイプロファイル型護身術ですね。確かに有効な面もありますし、私も使用したことがあるので、どれくらい使えるか分かりますが、喧嘩相手が自身の体格を凌駕していたり、喧嘩(犯罪)慣れしている、複数いる、精神的に異常である場合には役に立たない事があります。 状況によりますが、ロープロファイル型護身術が素人や一般人には向いていると思います。
@unkotatsu
@unkotatsu 6 жыл бұрын
女性が襲われた場合でも、女性が相手の急所を蹴るなどは暴行・傷害に該当しますか。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
状況によりますね。それが単なる口論から端を発し、相手の男が肩を触っただけで金的を蹴ったり顔面を叩いて重傷を負わせれば相手が訴えてくる可能性もありますし、逆に女性が傷害で挙げられる可能性はあります。 よって、簡単な流れとして基本的に強姦や強制わいせつ行為、中度から重度の暴行や傷害が発生するような場合は速攻打撃でも良いと思います。 基本的に女性は弱者であると言う位置づけですから、男性よりも女性の方がこういった事件が発生した場合に有利なのは否めません。 ただ、だからと言って軽度の状況で相手を引っぱたいたり、殴ったり、蹴ったり等々行う事は絶対勧められません。 何度も言いますが、襲われた場合の「定義」が強姦・強制わいせつ目的なのか、強盗目的なのか、殺人目的なのか、通り魔なのか、ストーカー行為なのか、口論等から端を発した喧嘩・イザコザで中度から重度の怪我を負う可能性がある状況なのか、それとも軽度の状況なのかで違うと思います。 よって、動画で公開しているように、まずは事前警戒、事前察知から事前回避をすべきですし(喧嘩であっても)、そもそも喧嘩が始まらない様な生活感が重要です。それには良い人格がともなってこなければなりません。忍耐、謙虚、寛容、謝罪精神で殆どの喧嘩は回避できます。しかしながら上記に挙げた凶悪犯罪(強姦から中度・重度の喧嘩まで)は自身から回避することが困難な場合が多いものです。 これらに対しては回避・離脱は当然として逃げられなかった場合の護身具使用や護身体術は有効だと言えます。
@unkotatsu
@unkotatsu 6 жыл бұрын
Mondo Kawai よく分かりました。丁寧なご返信感謝致します、ありがとうんこざいます。
@ppoopp6486
@ppoopp6486 7 жыл бұрын
刑事事件の実務に即した説明です.  揚げ足を取ろうと思って何度も見直しましたが,特に疑問点はありませんでした.  つかみ合いになった事象で,正当防衛の主張は,まま見られるところです.  しかし,その主張は(まず)通りません.  通常は,つかみ合いをした両者を検挙(逮捕)するのがスタンダードです.  とにかく,どんな理屈があっても(被害者に挑発されても.),先に手を出した方が違法です.
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
「揚げ足を取ろうと思って何度も見直しましたが,特に疑問点はありませんでした」 ありがとうございます。その道の方でしょうか?返答は不要です(色々と問題が出てきますので)。 その通りですね。受講者の方で「習いに来る前に」路上で喧嘩になり、相手が先に手を出しつきて互いに怪我を負った際にも喧嘩両成敗的にお互いが別々の警察署等に連れていかれ事情聴取を受けています。 以下、詳細はブログ記事参照です。 多忙極まる!警官志望の方、会社経営者の方受講。 ameblo.jp/ssrmondo/entry-12264527383.html 相手側は鼓膜をやられ、受講者さんは下腹に怪我を負いました。 先に手を出したのは相手ですし、口論もなかったようです。 検挙後、相手側が自身が不利だと知り、破れた鼓膜について医師の診断書を取り、傷害で訴える可能性を示唆してきたと警察側から話があり、受講者さんにも同様に診断書の取得、訴えの有無を聞いてきましたが、受講者さんが訴えない旨、診断書も取らない旨を話したら、相手が訴えを取り下げてきました。 要は交通事故現場でよくある流れだったんです。 私的には正当防衛の主張が通っていた可能性を伝えました。 この場合、道を歩いていて肩がぶつかり、謝罪したにも関わらず、受講者さんの襟を掴んで持ち上げ(大男です)、継続的に数発下腹に膝蹴りを入れてきました。 激痛とパニックになった受講者さんは、逃れようと咄嗟に平手で鼓膜を叩きました。 その際に現場近くの警官が駆けつけ止められました。 よって正当防衛の主張は間違っていません。弁護士をつけ、正当防衛を主張するべきでした。 受講者さんはこの件について「もっと早く先生に会っていたら」とおっしゃっています。 ただ一番良いのは事前警戒をして歩きスマホをせず、肩がぶつからないようにすること。 即座に相手と距離を取る、離脱するは当然として、万が一このような状態になって逃れられなくとも、ブロッキングから離脱を試みる、もしくはブロッキングをつづけて、周囲に助けを呼ぶ。 逃げられず重傷化するようなら、重度対応護身術に移行すればいいんです。 警察にあなたが保護、相手が検挙されるまで、されてからも対応するのが真の護身術です。 重要なのは、シュミレーションを繰り返すこと。そういった喧嘩対応の護身訓練を法的対処も含めて行うことです。 巷の護身術はまず二人向かい合った状況から試合形式で訓練しますが、それ自体が護身術や危機管理を理解していない証拠ですし、SSRセルフディフェンスが正しいという証拠なのです。
@user-ko7bp1tg5f
@user-ko7bp1tg5f 4 жыл бұрын
弁護士の方ですか?刑法覚えるの大変そうですね、、、本当に,カンマ使うんですね。
@user-uk9oc1yc7x
@user-uk9oc1yc7x 6 жыл бұрын
初めまして。 私は武術、武道、護身術が好きで、あなたと同じく巷の護身術に疑問を抱く者です。 本動画に対して、疑問を抱いたのでコメントさせて頂きます。 見知らぬ暴漢に因縁をつけられた一例としてですが、胸ぐらを掴まれただけなら軽度の権利の侵害でしょう。しかし、そこから抵抗できない内に重度へと発展する可能性があります。 相手によりますが、強く掴まれたら外すことも困難でしょう。仮に外せても相手より足が遅ければ逃げても追い付かれ、権利はより深く侵害されることでしょう。そして相手がどの程度侵害してくるのかは被害者にはわかりかねることです。 相手の侵害が軽度の内に確実に逃げる為の攻撃を加えるべきだと私は考えます。 相手がナイフを出してからでは遅いです。慣れていなければほぼ必ず体は硬直し、まともに動けないでしょう。 法の話になりますが、刑法第三十六条正当防衛より、「急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。」とあります。 胸ぐらを掴まれた、殴りかかられた時点で、「顎に掌底を加え怯ませ、逃げた」場合、正当防衛となるばすです。 目的が逃げるためなので、暴行罪や傷害罪にはならないでしょう。 その掌底によりケガをさせてしまった場合、過失傷害の罪に問われる可能性もありますが、それも親告罪です。 拙いうえに長い文となってしまいましたが、ご一読して頂ければと思います。 機会があれば一度、議論を交わしてみたいですね。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
これらについては何度も書かせて頂いております。 「相手の侵害が軽度の内に確実に逃げる為の攻撃を加えるべきだと私は考えます。相手がナイフを出してからでは遅いです。慣れていなければほぼ必ず体は硬直し、まともに動けないでしょう」 エスカレート問題ですね。これは相手がナイフを持っていたら、という事実に基づいた言葉になります。ではナイフを持っていなかったら?という事実に基づいていません。 相手が暴行のみを行っている状態で、相手に傷害を負わせれば法的にもアウトです。アゴに掌底入れなくとも、アゴを押す行為であっても首を痛めた云々で訴えられる場合が多々です。 以下リンクです。 <傷害事件の刑が納得いきません。相手が殴りかかってきたので殴りました> detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017799045 <殴られたので、殴り返したが・・・どっちが悪い?> oshiete.goo.ne.jp/qa/9041418.html 当然ながらこういった軽度なもの、イザコザ、喧嘩はラインが微妙ですが、一番最良の方法、法的にも危険を回避する方法が望ましいと思います(今動画のような方法です)。 以下動画も参照です。 【胸ぐら掴んで逮捕された事件例を満載!】胸ぐらをつかむ行為は危険!日常生活に横たわる危険行為とは?【有形力の行使=暴行】 kzbin.info/www/bejne/oYfWeY2gh7hqj9k 暴行に対して暴行は喧嘩両成敗(暴行は有形力の行使であって「あらゆる怪我・傷害」を負わない行為です)。 暴行に対して傷害はアウト。であるならば、そうならないような行動をとる事がベストだと言う事です。 そう考えると、極論を言えば、徒手格闘術、主に「相手にダメージを与える技術」はほとんど使うシーンがありません。 軽度であれば捌き、リリース、離脱法、防御、それだけで十分ですし、法的対処で十分です。 逆に凶悪犯罪に移行するならば催涙スプレー等護身具の使用で良いです。最も効果がありますし、後の逮捕に繋げられます(その上相手は過剰に怪我をしていません)。 また、 「その掌底によりケガをさせてしまった場合、過失傷害の罪に問われる可能性もありますが、それも親告罪です」 ですが、喧嘩の上での使用であれば高い確率で相手に被害届を出されます(動画内は喧嘩やイザコザ等に関する技術です)。 そして、 「胸ぐらを掴まれた、殴りかかられた時点で、「顎に掌底を加え怯ませ、逃げた」場合、正当防衛となるばすです」 は、軽度の物では無く、通り魔的(凶悪犯罪です)に道を歩いていていきなり襲いかかられ逃げる間もなく打撃を使用しなければならないとか、すでに傷害を負い、重傷及び命の危険性があった場合、急迫不正の状態においての使用のみに限られます。 刃物携帯でもそうですが、明らかに刃物を持っていると確認できる(視認も含め)状態での使用でないと難しいでしょう(当然ながら刃物使用・携帯が明確であれば問題ないですが)。 そうなると相手がポケットに手を突っ込んだ状態だとか、喧嘩中に突然、ポケット等に手を突っ込んだ場合が問題だと言うわけです。 よって、事前警戒、事前察知、事前離脱行動は当然として、間合いの取り方、即座の離脱法の実施、「護身具の携帯使用準備」が重要なわけです。 逆に体術(打撃等)のみで対処しようとすると、相手との実力差があれば対応に限界が出てきます。こういった刃物を持った人間から離脱するのが護身術の主な目的なはずなのに、逆に接近してしまう、という危険を冒すことになります。 以上です。
@11DCB11
@11DCB11 5 жыл бұрын
殴ってきたのを受けてアゴを押しても暴行なんですか?
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
以前、居酒屋の帰り、殴ってきた相手に対し逆に殴り返して傷害で訴えられそうになり、慰謝料請求で数十万払って(土下座もしました)示談にした話をしましたが、殴ってきたのは有形力の行使なので暴行、アゴを押して怪我をしなければ暴行です。 さて、ここで難しいのは、アゴを押された相手は面倒くさい事に「首を痛めた、頚椎を痛めた」云々言ってくる場合があります。アゴを押す行為は有効ですが、同時にカウンター的に入ることになり、力は倍加します。 よって、高い確率で怪我を負う可能性は高いです。 この場合、相手は暴行容疑、あなたは傷害容疑です(相手が診断書を取ってきて訴えた場合)。 結局は面倒くさいトラブルの渦中に投げ出されるわけです。 だから、某護身術がこの技を喧嘩で使え!と言っていますがバカバカしいにもほどがあります。
@11DCB11
@11DCB11 5 жыл бұрын
なるほど。 護身=法も覚えないと現実は対応できないんですね
@azami1912
@azami1912 7 жыл бұрын
自分で殴りかかって自分の身を守る為に顎を押されたりして、それを警察に訴えるくらいなら最初から殴りかかるなよと思う
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
私もそう思いますよ(笑)。しかしながら、そういったクズな輩が多いのが現実です。よってはじめから「馬鹿みたいな」喧嘩には関わらない方が良いですね。 そして、法治国家であるこの日本で護身術をする以上、法に則って使用しなければなりません。 勿論、凶悪犯罪は話が違ってきますから、打撃や護身具、身の回り品の使用は問題ありません。 そう、護身術とはケースバイケースなんです。
@azami1912
@azami1912 7 жыл бұрын
Mondo Kawai わざわざ返信をいただきありがとうございます 無駄な喧嘩はしない方が言い訳ですね。 それと、危険な所に近づかないなど事件事故に巻き込まれる前に自分の身を守るのが大切ですね
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうですね、それが一番です。喧嘩でも某護身術では相手の目を見ろ!威圧しろ!なんて言う師範がいますが(外国人です)、全くの逆です。相手の目は絶対見ない!これなんですね。例えば、コンビニの前にチンピラがたむろしている。 そう言った場合、当然近づかない、スルーするのが護身なんですが、どうしても行かなくてはいかない場合、喧嘩が発生する、イザコザに巻き込まれる可能性大なんです。 そう言う場合はチンピラは警戒しておくも、真っ直ぐ前を向いて「空気のように入っていく」のが護身です。相手の目を見て威圧しでもしたら、「何ガンつけてんだ!」と喧嘩になりますね。 護身術ではハイプロファイルは良くないです。私はシドニーでハイプロファイルもしましたが、それなりのもので武装してやる気満々の場合だから出来たんです。 よって通常は「空気と化す」ロープロファイル型護身術が正しいですね。 そうしてれば喧嘩など巻き込まれないですし、もし、それでも来た場合、明らかに恐喝や強盗となりますから重度犯罪として対応すれば良いだけです。
@user-rc4cm9zr9c
@user-rc4cm9zr9c 5 жыл бұрын
バックチョークは暴行ですか?傷害ですか?殺人未遂ですか?
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
有形力の行使ですから明らかに暴行、何らかの怪我をすれば傷害、相手を締め続け意識を失えば状況によっては殺人未遂に問われるかもしれませんが、実際の所は法的なラインが有りますから判断は難しいですね。
@user-bl1fl5zd2l
@user-bl1fl5zd2l 7 жыл бұрын
ラリってる奴が近づいて来たら逃げる、捌く、だけなんだ…
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
基本的にはそうなりますね。ただし、逃げられる場合ばかりではありませんし、相手の凶暴性や犯意、凶器の所持等状況によりますから、かなり高い危険性があれば打撃はもちろんの事、身の回り品、護身具の使用まで段階的に考えたほうが良いでしょう。
@nightdark693
@nightdark693 2 жыл бұрын
納得いかないけど現実問題として勉強になりました。まぁ、そもそもケンカになることないけど。 捌いたときに距離取るために押すのはセーフなのかな🤔? 押すのは暴行、転んだら傷害? だとしたらほんと納得いかない💦 胸ぐら掴まれたときに小手返しするのは? 逃げれない状況での反撃もダメなのか… ミットのように手や腕で受けて、後で慰謝料請求するのがベストかな? 「それ以上攻撃してくるなら正当防衛として反撃します」って警告して、それでも来るなら反撃してもセーフ って話し聞いたことあるけど。
@ssrsfd
@ssrsfd 2 жыл бұрын
捌くのに押す行為であっても有形力の行使で暴行です。 小手返しも暴行、痛めれば傷害となります。 逃げられない状況の反撃は状況によりますね。紹介した動画は軽度イザコザです。 凶悪犯罪(強姦魔、暴行魔、通り魔、凶悪ストーカー、殺人鬼、強盗、集団暴行、凶器使用等)の場合、離脱するための反撃=防衛は良いです。追撃はアウトです。 この場合(凶悪犯罪)の反撃には打撃、身の回り品、護身具の使用が考慮されます。 ただし素手>身の回り品>護身具(催涙スプレーポリスマグナム推奨) の順で効果的です。 以下、相手が素手で来ていて軽度から中度喧嘩イザゴザの場合です。 また、凶悪犯罪(重度)にエスカレートしていない喧嘩イザコザ&相手の格闘レベルが高い場合も除外。 この場合、兇器でやられるか、素手でもブロック事体が持っていかれます。離脱できなければ適切な護身具使用が重要。以下アドバイス👉 ミットのように~ですが、重度の怪我をしないように気を付けましょう。肘を起点にしたブロックが有効です。 守るべきは頭部、潰すべきは相手の拳、足、頭部(頭突きもあり得ます)です。 有形力の行使にてダメージを与えようとしているのは相手ですから、あくまで「逃げられなかったため防衛した」という状態であれば問題ありません。 間違っても後の供述で、格闘技、武道経験がある、技を使ったとは言ってはなりません。 あくまで肘が当たったのは偶発的だと主張しましょう(当て方にコツがあります。後は膝でのブロッキングもありますから、順次公開して参ります)。 また、さりげなく受けて(この場合相手が怪我をしても防衛となります)ダメージアピールをし(貴方の腕肘足膝周辺となりますね)、医師の診断書、慰謝料請求です。 最後の口頭のものは使えないと思います。
@nightdark693
@nightdark693 2 жыл бұрын
詳しい返答ありがとうございます!
@moyoi5248ro
@moyoi5248ro 7 жыл бұрын
ガードってのは相手の攻撃を、ガードしても何とも無い事が前提ですよね。理想的には「防ぐより避ける」が、現実的だと思うし。胸ぐら掴まれる距離に入られたって事は、相手がその気ならもう首を突かれてるって事だから。その距離に入られない様にする事を教えた方が良いのでは。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
状況次第としか言えませんね。 >ガードしても何とも無い事が前提ですよね。 > 状況によりますね。ガードして腕が多少なりとも怪我(打ち身程度)すれば傷害で持って行けます。という事はそれは被害者にとってメリットなんです。 示談で数十万になりますし、相手方の社会的ダメージも大きいです。 勿論、実際は重傷にならないよう、距離を保つことが重要ですし、主要部分を守るだとか、訓練していなければ使えません。 >相手がその気ならもう首を突かれてるって事だから。その距離に入られない様にする事を教えた方が良いのでは。 > この動画では実際に絡まれ、距離を取れなかった状況を言っています。首を突かれる=ナイフを突く、に関しては凶悪犯罪の範疇です。手にすでに持っているとか、ポケットに手を突っ込むとか、後ろ手に来るとか状況に応じて変えていきます。 実際は間合いは重要だと他動画でも主張していますし、相手の手を常に見て凶器の有無を判断する訓練も繰り返しています。 一度、当講習を受講して頂くことを勧めます。
@user-uq2qx4xc5p
@user-uq2qx4xc5p 5 жыл бұрын
相手がナイフとか持ってたらこっち素手で殴っても正当防衛ですね
@ssrsfd
@ssrsfd 5 жыл бұрын
公開回答させて頂きました。以下リンクです。kzbin.info/www/bejne/fmOudZaAZq-Jf5Y
@user-zq7ch8zs9c
@user-zq7ch8zs9c 7 жыл бұрын
理不尽な暴力を受けそうになって、身を守ろうと抵抗すると下手をすれば自分が加害者になり得る…勿論状況にもよるんだろうけど、法律ってたまに滅茶苦茶なことがあるから怖い。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうなんですね。法は時に冷酷です。しかしながら、法と警察機関は利用すれば、それだけ有益なのは確かです。 理不尽な暴力を受けて、命の危険性等が無ければ法で対抗ですればいいんです。また、警察への通報も大切でしょう。 一線を越えると分かる場合に限り、護身具の使用、身の回り品の使用、体術の使用を考慮すれば良いですね。
@TheGenzokick
@TheGenzokick 7 жыл бұрын
クラブマガがそうですね
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
どこにせよ、護身体術で身を守るのは大変なことなんです。それを知る一番良い方法は、巷の型護身術だけやってから、武道場や格闘技施設でそこそこやっている人間とスパーをやってみることです。 私の言っていることが分かりますよ。
@YWagasi
@YWagasi 7 жыл бұрын
相手に攻撃を加える寸前で止めて、ビビらせるのは大丈夫ですか? 教えて下さい。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
暴行罪となります。有形力の行使が暴行です。寸前で止めてビビらせようが、投石をして当てずにビビらせようが、暴行ですから、暴行容疑で逮捕となります。勿論、相手によりますが、世の中には悪い輩もいますから、ビビらせたら訴えられてとんでもない事になる場合もあります。注意して下さい。
@YWagasi
@YWagasi 7 жыл бұрын
Mondo Kawai なるほど、 また一つ学習させて頂きました ありがとうございます!!
@youtsubanokuroba
@youtsubanokuroba 7 жыл бұрын
なんってこった。正当防衛もおいそれとは出来ないって事ですか。逃げるが勝ち。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
現実問題そうなりますね。私も受講者の方から実際に遭った事を色々聞いたり、他情報にて確認していますが、結構な確率で相手が訴えますね。 基本喧嘩ならば、という話ですが。喧嘩やイザコザで正当防衛云々を考えるよりも法的な処理をどうにかした方が良い、という結論になります。ただしこれは日本では、という話で海外だと別の話になります。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
法的な処理について(正当防衛も法的な問題ですが)、事件後の通報、暴行、傷害で相手を訴える、慰謝料の請求(示談交渉)などです。
@kojirou1300st
@kojirou1300st 6 жыл бұрын
これやり返した時に「殺されると思って反撃しました」と言えば緊急避難という事で裁判になっても大丈夫だそうです。 特に女性は 刑事事件担当の弁護士さんから聞きました。 まぁ飲んでた時の話なんで信憑性は微妙ですが💦
@tibiviki
@tibiviki 6 жыл бұрын
それはないです 緊急避難は正当防衛より要件が厳格です その弁護士さんは、正当防衛のこと言ってるんじゃないですか 「信ぴょう性は微妙」、「だそうです」って あやふやですよ
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
そうですね、難しい問題だと思います。よって一番簡単な事は動画のように実践する事です。万が一を考えて護身具を握っていればより簡単です。 「殺されると思って反撃しました」も間違っていないと思います。心神喪失を訴える(緊急避難に値するかどうかは疑問ですが)、緊急性を訴えるというのは最も良い手です。 ただ問題は動画の設定でもある様に軽度の喧嘩や犯罪の場合、身の危険性も無いのに、カウンターを頭部に入れる等は法的にも危険です。女性であれば問題ない可能性が高いのですが、何より、相手を余計に怒らせることになりますし、逆襲を食う可能性がある、ダメージを与えられなければ本気で来た場合やられてしまいます。 一番良いのは、捌き、ブロック、離脱を訓練して、警察通報の仕方も訓練、エスカレートした場合に備えて護身具を携帯、時と場合によっては使用する事です。
@olunom
@olunom 7 жыл бұрын
【正当防衛】急迫不正の侵害(相手の暴行)に対し、自己又は他人の権利(生命、身体、財産、社会的地位等)を守るため止むを得ずした行為(反撃)は罰しない。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
その通りですね。ただし状況次第だと思います。危険レベルが低く、相手が掴んできた(暴行)それに対して、反撃し、投げてしまってはダメですし、殴るなどもってのほかです。 例えば、女性が道を歩いていたとする。酔っ払いが絡んできて肩に手をまわしてきた。すかさず女性が腹に肘打ち、顔面に裏拳を打った、もしくは足をかけ地面に倒した。 これは全てアウトだと思います。ただ、犯意の問題ですから、酔っぱらっていたから問題ないかというとそうでもありません。こうなると酔っぱらっていればなんでも出来てしまうと言う話になってしまいますから、この場合、女性は咄嗟に腹を打って即座に逃走=離脱すべきでしょう。その後、通報で宜しいかと思います。 その際の警官への供述では「いきなり後ろから何者かに肩を掴まれ、身の危険を感じた。何をしたかは頭が真っ白で覚えていない」で良いです。これはこの酔っ払いが女性を訴えることを見越しての回答です。頭が真っ白で=心神喪失、急迫不正の状況に対して一度きりの「命を守るための必要最低限の」暴行を加えた。 後は道を歩いていていきなり車に引き込むとか、明らかに凶悪な場合は問題ないですし、エレベーターでいきなり抱きつかれた、複数に囲まれて金銭を要求され殴り掛かられた(逃げられない状況になりやすい)、凶器を持ってこられた、自宅に侵入してきた等々。 簡単に言えば、凶悪犯罪の場合=打撃、護身具問題なし、喧嘩の場合で状況がエスカレートしない場合=捌きから離脱、通報で暴行や傷害等で逮捕。 また、一番考えなければいけないのが喧嘩で凶悪犯罪にエスカレートする状況ですが、殆どの場合、被害者側にも落ち度があり、言い返したりしてエスカレートさせている事が多々あります。そうなると喧嘩両成敗になったり、より負傷させた方が負けますから、喧嘩に害はあっても一利無し、という事ですね。 こういった喧嘩は、捌いて逃げ通報するのが一番の得策だと思います。もしくは危険な状況になりそうだったらその時点で離脱します。それでも追って来て危険な状況になり逃げられなければ、打撃や護身具の使用で宜しいかと思います。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
一つ、バーバル(口頭での護身術)について言い忘れたので補足しますが、酔っ払いが絡んできて、穏便に済ませられれば、口頭での誘導で離脱する事も可能です。 この場合、打撃や柔法、護身具も必要ありません。
@tm3xxx
@tm3xxx 7 жыл бұрын
逆技はどうなんでしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
すでにbsteiさんへの返信にて回答しております。重複質問には回答しかねますので宜しくお願い致します。
@tm3xxx
@tm3xxx 7 жыл бұрын
申し訳ないです。 コメントありがとうございました。
@bstei
@bstei 7 жыл бұрын
相手が素手の場合、打撃ではなく、関節技などで取り押さえるしかないって事でしょうか?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
いや、関節技でも度を越すと暴行、そして怪我を負わせれば傷害です。取り押さえるのは、閉鎖空間に於いて逃げられなければそうするしか他ないでしょう。 ただ、重要なのは、喧嘩に巻き込まれない事ですから、売り言葉に買い言葉は当然ダメですし、そんな雰囲気になる前にその場を立ち去る事でしょう。 一番良いのは、「止めてくれ!」で両手(掌です、絶対拳を握らない)を前に出して目撃者にアピールしながら、捌きながら離脱する事でしょう。 大体喧嘩が始まる時は、目撃者がいますね(居酒屋だとかは花見だとか、店舗内、もしくは酒が入っている場所等々)。ではいない場合はどうしたらよいのか?という話になりますが、そう言った場合は喧嘩ではなく(目撃者が少ない場所、人通りの少ない場所)、「絡まれた」「金銭を要求された」「ただただ暴行を受けた」等の重度犯罪の場合が多いです。 大抵は事件等を鑑みても、強盗事件に結びつくことが多いので、そう言った場合は、喧嘩とは一線を画しますから、打撃や護身具を使用してから離脱する可能性が出てきます。 これが私の言っている、状況別で護身術を使用する、という事です。
@user-qt7tj8st6h
@user-qt7tj8st6h 6 жыл бұрын
胸ぐらを掴まれたとして、例えばそれをはらったときに相手が転んでしまったとかは大丈夫ですか?
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
状況に寄りますが、相手が転倒し重傷を負った場合、訴えられる可能性は否定できません。 恐喝や強盗、一方的暴行のような犯罪ではなく、イザコザや喧嘩であれば尚更です。 ただし、胸ぐらを掴んだ時点で暴行ですから、あなたはわざと自身から体を押し付け「体を揺さぶられて首を痛めた、喉を痛めた、窒息しそうになった、転倒しそうになったから相手の手を払った」と供述してやれば良いのです。 もちろん、そう言えるような布石を敷き、かつ、病院に行って診断書を貰ってください。大袈裟に痛がり、苦しがりましょう。絶対に馬鹿正直にならないように。 始めたのは相手ですから、有利なのはあなたです。
@quasimodo1939
@quasimodo1939 7 жыл бұрын
だいたいの護身術動画、喧嘩指南動画は法律的な観点が無かったのでこれはためになりますね
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
ありがとうございます!これからも頑張って新鮮な動画作っていきます!
@user-bw1mz4jn6e
@user-bw1mz4jn6e Жыл бұрын
体裁き、相手を抑えをして動くことのできない状態にしておいて、警察を呼んだらどうなりますか。 正当防衛じゃないですか? 問題がないと思いますよ! しっかりと合気道の練習に励みましょう!
@ssrsfd
@ssrsfd Жыл бұрын
抑えることができるなら、の話ですよ~☺️ 実際はそんなに簡単では無いし、相手の力に押し返される、吹き飛ばされて終わるでしょうね。 ですから、初めから逃げる、捌いたら逃げる、ブロックしたら逃げる、が有形力の行使ではないので一番法的にも良いでしょう。 合気道は基本、ガチスパーリングがないので、難しいかもしれませんね。
@yuki792
@yuki792 7 жыл бұрын
足元に 石を投げただけでも暴行
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
その通りです。ちなみに唾を吐いても暴行に当たりますし、エアガンで撃って当たらなくとも暴行になります(犯意が重要です。勿論、お互いが認めているサバイバルゲームはこの類には入りません)。 また、怒ってカップを相手に投げるのも(当たっていない)暴行に当たります。皆さんご注意を! 詳細
@sylphsuper9489
@sylphsuper9489 7 жыл бұрын
暴行とか傷害程度だとその場で捌いて逃げてから通報としても、現場に戻ってきた頃には当然相手は逃亡していることに加えて、警察もまともに捜査しないから犯人が見つからないとなるケースがほとんどだろうな。 これで暴行、これで傷害だから相手は逮捕というのは警察を信じすぎ。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
勿論、そういうケースもあるでしょうね。ただ防犯カメラがついているとか、目撃者がいるとか、店内とか、そういった場合、「どちらかがどうした」という話になってきますから、警察の介入はしやすいでしょう。第一、喧嘩をする時は、第三者が周囲にいたり、人の多い都市部での発生が多いです。 この技術が一番、穏便に使用でき、法的問題もなく、軽度のイザコザや喧嘩に対する護身術だと言えます。 そして、何度も言いますが、イザコザ・喧嘩、凶悪犯罪、軽度重度の違いがありますから、状況に応じた護身術を使い分ける、という事なんです。 こういった事に関しては一度、当講習を受けて頂いたら疑問が一発解消するはずです。
@shoujimiyagi6461
@shoujimiyagi6461 6 жыл бұрын
とても参考になる。 生まれつき躊躇が無いから、下手すりゃ殺してしまうからな。
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
そうですね、性格の問題ですね。躊躇できないなら尚更喧嘩を売られても黙っておきましょう! ただ、相手が自身より強かったらどうします?躊躇せず殺してしまうどころか殺されますね(笑)。
@popmaru326
@popmaru326 6 жыл бұрын
イキリオタク発見
@user-tz6yz2pq5b
@user-tz6yz2pq5b 6 жыл бұрын
かっこよスギィ!自分、弟子入りいいすか?
@user-yd6pi1dc5j
@user-yd6pi1dc5j 6 жыл бұрын
ヤバい人登場で草
@kittytsuji
@kittytsuji 7 жыл бұрын
う~ん護身術のとらえ方の違いだと思うんですが、動画で間違ったといってるのは別に間違ってる訳でなく。過剰防衛になる可能性があるわけであって。 自分の身を守るのが護身術なわけであって法律とか考えてないんですよね。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
状況次第だと思います。軽度犯罪や軽度なイザコザ喧嘩ならば、法的対処、凶悪犯罪なら徹底抗戦で離脱、これですね。
@user-ut6ss5kp4m
@user-ut6ss5kp4m 7 жыл бұрын
正直暴行罪になろうがならまいが自分がやられそうになったらまずは自分の身を守るために反撃するのは当たり前だと思う。 自分が怪我をして法で勝っても怪我をした時点で護身できてない。 殴られて怪我してでも法的に勝ちたい人はこの動画を参考にすればいいと思うけどまずはその時に自分の体を守る事が一番重要だし、その後に最悪暴行罪になっても自分に障害や大怪我を負わなかっただけマシだと絶対に感じると思う。 殴られても法的に勝ちたい人は殴られればいいんじゃない? 歯が折れたり鼻折れたりしても法的に勝てばそれで満足なんだろうし。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
>正直暴行罪になろうがならまいが自分がやられそうになったらまずは自分の身を守るために反撃するのは当たり前だと思う。 自分が怪我をして法で勝っても怪我をした時点で護身できてない。 > 間違ってないですね。ただそれは状況によります。なんでもかんでもやってしまえば良い。まずは反撃だ!というのは間違っています。怪我をした時点で、とおっしゃっていますが、その怪我の度合いや相手の圧力の度合いに応じて対応が変わってきます。 >殴られて怪我してでも法的に勝ちたい人はこの動画を参考にすればいいと思うけど 殴られても法的に勝ちたい人は殴られればいいんじゃない? 歯が折れたり鼻折れたりしても法的に勝てばそれで満足なんだろうし。 > 何度も何度もこちらで言っていますし、ブログやHPでも言っていますが(見ないでコメントされる方が多いので)、軽度~重度では対応が全く違います。 この動画は「軽度対応」です。「何度も言いますが」顔面を強く殴られたり、身体に重傷を負うであろう場合は話が違っています。それは重度対応となります。 ただし、こういったイザコザや喧嘩に関しては「捌きやブロッキング」を徹底して訓練することが重要ですから、こういった技術を使用した後、逃れることは高い確率で可能です。執拗に攻撃を受けて逃れられないのであれば打撃や護身具を使用すればよい事です。 まず巷の護身術同様、間違った護身術(護身体術)を教えている輩は、まずは反撃だ!ぶん殴れ!と教えます。 「何度も言いますが」日本は法治国家です。外国ならば話が違ってくる場合もあるでしょうが、この日本は違います。海外に住み犯罪調査、身辺警護をし、危険な場面をくぐり抜けた私がこの日本と比較しているのですからよく分かります。 例えば、こんな話があります。受講者の方から聞いた本当にあった話です。Aという人が居酒屋に飲みに行き店を出た所で同じ客と喧嘩になった。お互いに酔っていて、相手がAに向かって先にストレートを放った。 Aは喧嘩慣れをしていたのでそれを捌き、カウンターで顔面を殴った。相手の鼻は折れ重傷を負った。怪我をしなかったAはその場から立ち去り、後に相手が法的に訴えると言う話になった。居酒屋の関係で耳に入り、警察沙汰(傷害罪)になる事を恐れたAは相手に示談交渉を持ちかけた。相手はそれに応じ、Aは相手の自宅を訪れると玄関で土下座。金千30万円以上を支払った。後に、もし支払わず示談交渉の持ちこめていなかったら傷害罪で訴えられ、とんでも無い事になっていた事が分かった。 事実、知人警官に尋ねてみても同様の答が返ってくるし、近年発生している似たような事件情報を総合してみても、この場合、傷害罪となる事が分かります。 あなたが手を出してよいのは「逃げられない状況下に置いて、あなた又は第三者が重傷を負う可能性があり、心神喪失状況下において咄嗟に手を出した場合(追い込みをかけて殴り続けない、攻撃を加えない事)」に限ります。その重傷を負う可能性がある場合とは、相手が刃物を持っていて刺される!という場合や(この場合刺されれば確実に重傷と分かっています)、もしくは鈍器にて襲撃、もしくは執拗に素手で攻撃を加えられ、身体に危険性がある場合です。 たった一発殴ってきたのを回避して殴り返すのはアウトです。もしくはカウンターもアウト。相手が殴り続けてくるも、逃げられるのなら逃げなくてはいけません。実際に事件後、警官から「なんで逃げないの?逃げなかったの?」と言われたケースが山と言うほどありますから。 とにかく重要なのは、軽度~重度のケースに於いてシュミレーション訓練を重ねる、という事です。それは巷の護身術のような体面になって「こうきたら、こうやる」的な護身術ではいけない事も付け加えておきます。 以上です。
@user-lq7bt3go5g
@user-lq7bt3go5g 7 жыл бұрын
ナイフ持ってて逃げられなかったら流石に仕方ないよな
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
その場合は完全に重度の対応になります。
@user-ge8jz9xw3v
@user-ge8jz9xw3v 7 жыл бұрын
銃を持った相手に襲われ、抵抗の末にその相手を押し倒したとします。 その場合は、トドメを刺しても良いのですか? 逃亡しようとしても、意識のある相手なら、後ろから撃って来るかもしれないと思うんですけど。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
当然、危険性があるならば銃を奪い打撃なりを加えて襲撃者を不能状態にしますね。また、心神喪失状態であったり、それを装い打撃なりを加えて襲撃者が死傷したとしても、法的には問題ないでしょう。 そして、「何度も何度」も書いていますが、「この動画は軽度、イザコザ」対応であり、銃を持った相手に対する「重度対応護身術」動画ではありません。 そういった軽度と重度を一緒にしないよう、シチュエーションを見極めて護身術を使用しましょう。 銃対応護身術についてはすでに公開済みの護身術を参照にして下さい。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
以下、銃関連護身動画です。 こんな護身術を見たら習ってはイケナイ!番外編~これが真のガン・ディスアームだ!もう大道芸護身術は要らない! kzbin.info/www/bejne/i6jJq31obpuqmas こんな護身術を見たら習ってはイケナイ!対拳銃護身術の真実!護身のプロがエセ護身術を暴く! kzbin.info/www/bejne/iJCVYayJeZaso9k こんな護身術を見たら習ってはイケナイ!要注意!リボルバーのガンディスアーム~シングルアクションは指が吹き飛ぶ!~ kzbin.info/www/bejne/jpucoqitob9giZI 対拳銃護身術・ガンディスアーム、拳銃操作について 護身的射撃術とは? アイソセレススタンスとウィーバースタンス論争に終止符 を打つ! kzbin.info/www/bejne/gXzSaqCFd9mYoMU コメントをする前に一通り私が公開している動画、ブログ、HPを確認して頂けると幸いです。 ameblo.jp/ssrmondo zenssr.com ssrselfdefense.com
@user-dm2pe3pq4g
@user-dm2pe3pq4g 7 жыл бұрын
殴られた後に殴るのは良いのかな?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
殴られたら殴れば良い、という事ではありません。殴られても直後に逃げ場が無く、もしくは殴られた衝撃があまりに強く、やられる!と感じ咄嗟に手を出した場合は法的に有利な感じもしますが、結局は状況次第だという事ですね。 例えば、例に出しますと、これだけの状況が考えられます。 1.喧嘩になった、口論になった。→喧嘩にならない生活をするのが重要。万が一、喧嘩になってしまったら、理由をつけその場を出来るだけ早く離れる。→喧嘩沙汰、犯罪に巻き込まれない、警察沙汰にならない。 2.相手が一方的に喧嘩を吹っかけてきた。→無抵抗を装う(防御は出来るように開手で準備はしておく)→バーバルで対応し、相手を冷静に持っていく→状況が緩和したらその場を離れる。 3.相手が一方的に喧嘩を吹っかけてきた。→無抵抗を装う(防御は出来るように開手で準備はしておく)→バーバルで対応し、相手を冷静に持っていく→相手の興奮が収まらない→警察へ通報、もしくは知人を介して、他者に頼んで通報→警察が来て解決(状況によって相手を暴行・脅迫容疑等で逮捕) 4.相手が一方的に喧嘩を吹っかけてきた。→無抵抗を装う(防御は出来るように開手で準備はしておく)→バーバルで対応し、相手を冷静に持っていく→相手の興奮が収まらない→警察へ通報、もしくは知人を介して、他者に頼んで通報→警察が到着前に殴り掛かってくる→防御、防ぎ続ける(急所等、頭部は防護)→警察が駆けつけてきた→暴行容疑(この場合、腕等を負傷している可能性が大なので傷害)で逮捕。重要なのはあなたが相手に対して喧嘩腰でない、口論をしていない、殴る等の無抵抗であるのが重要です。 5.道を歩いていていきなり殴りかかってきた→捌いて逃亡→通報で暴行容疑で逮捕。 6.道を歩いていていきなり殴りかかってきた→捌いて逃亡するもできない→命や重傷を負う危険性があれば逃げるための格闘技(継続的でない)もOK→逃げる→通報で相手を逮捕。 →捌いて逃亡するもできない→命の危険性が無い→2.3.4と同様です。 7.電車の中で相手が喧嘩を吹っかけてきた→無抵抗を装う、止めてくださいと周囲に聞こえるように言い続ける(重要です)→警察に通報するまもなく取っ組み合いになる→相手殴ってくる、あなたは防御し続ける→床に押し倒される等よりエスカレートし、(命の危険及び重傷を負うような)危険な状況に持っていかれる→打撃等を行使OK→逃亡できれば他車両へ逃げ止まったら外に出て通報及び駅員に状況説明、未だ取っ組み合っていれば警察が来て状況を説明→相手が逮捕。 このようにその他何百何千とありますが、状況によってスタンスを変えなければいけない、という事です。 そして、重要な事は、自分から手を出さない、命の危険が無いならば手を出さない、とにかく逃亡する、命の危険や重傷を負う危険性があればそれに応じた打撃等技術で応戦する(逃げるために必要な)、事件後、供述で「相手が襲ってきて頭が真っ白になった、ほとんど覚えていない(心神喪失)」「殺されると思った」「逃げられなかった」と言わなければいけません。 決して、私は武道をやっているので的確に相手の急所を狙った、とか、相手がやるつもりだったので、私もやってやった、等は言ってはいけません。 そして、最悪の場合を想定して護身具の常備も必須だと思います。
@pkp7499
@pkp7499 7 жыл бұрын
千葉ラウル いわゆる追い突き等は駄目です
@blueturquoise6396
@blueturquoise6396 7 жыл бұрын
第三者の目撃者が居ないと、どちらも証明されません。 結果、被害の多いほうが被害者となります。 「逃げる」は一理あって、最小限の反撃をして逃げるのがベスト。 最小限の反撃とは鼻に頭突きしたり、目を含む相手の顔をむしる。 すみません!と謝るふりして頭突き、やめてくださいと言いながら目に指を入れる。 怯んだ隙きにダッシュ。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうですね、第3者の目撃証言や防犯カメラによる証拠は強力ですね。ただし、それがないからと言って証明されない、という訳では無いです。 私は某暴行事件の被害者の証言や事情聴取、現場検証に立ち合った経験がありますが、目撃者など皆無に等しかったですね。それでも、立件され逮捕、新聞にも掲載されました。 それはそうですよね、目撃者等が無ければ暴行はやりたい放題、という理屈になってしまいます。それは無いですね。 よって、自身の証言でも問題はありませんが、もっとバックアップが欲しければ弁護士に依頼する、擦り傷や打ち身をつけるよう、腕や手等で敢えてガードする方法があります。それで傷害罪が適用します。 また以下、 「結果、被害の多いほうが被害者となります。 「逃げる」は一理あって、最小限の反撃をして逃げるのがベスト。 最小限の反撃とは鼻に頭突きしたり、目を含む相手の顔をむしる。 すみません!と謝るふりして頭突き、やめてくださいと言いながら目に指を入れる」 以上転載。 被害の多い方が被害者とおっしゃっていますよね? 鼻に頭突きをする→骨折して重傷、目をついたりかきむしる→最悪失明する=相手の方が被害が大きい=相手に訴えられる、そう、必要最低限どころか、最大限の攻撃になっていますね(笑)。 これは喧嘩やイザコザの話ですから間違いなく訴えられて示談で慰謝料数十万から失明なら莫大な金額がむしりとられます。 間違った護身術は広めないようにしましょう!
@kappaguma
@kappaguma 6 жыл бұрын
自分だったら、殴りかかられたら相手の拳を殴ります まあ、当たるかどうかは分かりませんがw相手の拳は使い物にならなくなり、戦意喪失です 拳を殴るのなら、傷害罪にはならないと思うので
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
拳自体を殴ると(有形力の行使)暴行、もしくは怪我をすれば傷害になる可能性があります。一番良いのは、肘でのブロックだと思います。 拳に対して故意に肘を合わせていきます(後の供述では「必死で防ぎました、はっきり覚えていません」と主張します)。 肘でブロックするのは暴行ではありませんし、あくまでブロック=防御ですから問題ありません。と言っても肘自体は拳の何倍も強度、硬度がありますから拳など簡単に潰れます。 拳で当てていくと、面倒になる可能性大です。
@hoppy1000days
@hoppy1000days 6 жыл бұрын
kappaguma kappaguma 昔、耳元で鐘や太鼓鳴らしても暴行罪だと習ったよ
@user-bp2qw3mz1m
@user-bp2qw3mz1m 4 жыл бұрын
絶対に何があろうと…先に手を出したら負けデスネ!
@mst23k
@mst23k 7 жыл бұрын
これが本当なら、なにが正当防衛になるの?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
要はイザコザやちょっとやそっとの喧嘩くらいで(重傷を負わない、命の危険を伴わない)格闘云々なんて考えるな、という事でしょうね。法律に従って、対抗すればいいんです。簡単な事です。
@user-ew5te1mg6k
@user-ew5te1mg6k 6 жыл бұрын
んー、見た目で判断して悪いと思うのですが、この人たち悪人に見えてしまう笑笑
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
サムネイル向かって真ん中の方は矢田護身術師範です(名前はオフィシャルに公開しております)。空手も有段者です。また、警備業も長い経験があり、それなりの経験もあります。人柄も穏やかで人を傷つけるのは必要でない限り(相手が悪人だとか)、かなり躊躇されるような人です。 向かって右側は山猫太郎さん。受講者の方で、同じく人柄が穏やかで会話も面白く、かなり優しい方です。 向かって左側の人物に関しては小西さんの感は当たっているでしょう。かなりアングラ経験を積んでいる大悪党ですね(爆笑)。
@user-ow6rv1zv8f
@user-ow6rv1zv8f 4 жыл бұрын
とりま関節技で押さえつける
@user-mj7wt2pe5p
@user-mj7wt2pe5p 7 жыл бұрын
オーバーだな。俺はした事あるけど、喧嘩両成敗で終わる。警官にも聞いたけど、 訴えるだの何だのは加害者も被害者も誰も得はしない。罰金も国に払うからと意味ないよと 言われたわ。それがマニュアルみたいな感じだった。 素手同士だと、正当防衛すらも成立しないとさ。武器とか持ってないと。 喧嘩両成敗。どっちから殴りかかろうが、反撃で殴った時点で、どっちも悪くない。 喧嘩両成敗。それ以上、以下もない。実際に、やった事ある奴なら知ってる筈。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
>オーバーだな。俺はした事あるけど、喧嘩両成敗で終わる。警官にも聞いたけど、訴えるだの何だのは加害者も被害者も誰も得はしない。罰金も国に払うからと意味ないよと言われたわ。それがマニュアルみたいな感じだった。 > 本当に警官に聞いたんでしょうか?私の所の警官の意見が違うのはなぜでしょうか?示談云々がありますから、訴える訴えないは重要な部分です。 >素手同士だと、正当防衛すらも成立しないとさ。武器とか持ってないと。 > 喧嘩の場合ですね。ただし、状況によります。相手が執拗に殴ってきて逃げられないような状況だったり、一発強いのをもらって意識が飛び、危険な状況ならば反撃が出来、正当防衛が成立します。ただし、執拗な反撃は「喧嘩ならば」色々と問題が出てきますね。 強盗や殺人目的等で相手が素手で襲いかかってきた際は「喧嘩ではない」ので、正当防衛が成立します。ただし、正当防衛を成立させるためにも、逃げられない状況で(あえて作る)、かつ、「あえて」軽傷を負う事も重要です。 >喧嘩両成敗。どっちから殴りかかろうが、反撃で殴った時点で、どっちも悪くない。喧嘩両成敗。それ以上、以下もない。 > いや、違いますね。AがBに殴り掛かり、Bが捌いて逃げ通報、Aは暴行容疑で逮捕されます。AがBに殴り掛かり、Bに打撃が当たり、Bが何もせず逃亡で通報、Aは暴行罪もしくは傷害罪。 Aが殴ってきて、Bに当たらず、Bが反撃をしてAに怪我を負わせた場合(軽い打ち身を含めて)Bの傷害罪です。 これらはお互いどちらかが訴える話になれば、その時点で大変な事になります。 私が言っているのは、「世の中、喧嘩だから」と黙っている人間ばかりではないよ、当たり屋のごとく、殴らせ、金銭を巻き上げる輩もいるよ、という事なんです。 実際に発生している事件では、こういう状況になった人間がことごとく暴行罪、傷害罪で逮捕されています。喧嘩で社会的制裁を受けたくないのならば私の主張している護身術を学ぶべきです。 >実際に、やった事ある奴なら知ってる筈。 > 運が良かっただけですね。
@user-mj7wt2pe5p
@user-mj7wt2pe5p 7 жыл бұрын
実際に警察官に詳しく聞きましたよ。運というより、地域によって違うのかもしれませんね。 まず素手での喧嘩は、正当防衛には該当しないようです。 殴りかかってきたのを、制止するだけでも喧嘩両成敗のようです。 逃げるか、話し合う、の選択しか無いと言っていましたね。 花見とか、そういうので喧嘩は多いらしいですが、その程度で留置場とかは無いと言ってましたよ。 何の、おとがめもありませんでしたが、あれじゃあ、思い切り殴り合っても、何のおとがめも無いでしょうね。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
詳しく聞いたことに関する真偽は匿名である以上判断しかねますが、素手でのけんかであっても、喧嘩相手が必要以上の暴力をふるい、暴行、傷害を負い逃げられない状況ならば、それに対して必要最低限の反撃を行って逃亡する分には正当防衛が認められます。 重要なことは動画等でも公開しているように、口論等喧嘩は犯罪としての位置付けが難しく、やはり、必要以上に喧嘩に関わらない、ということが重要です。 捌いて逃亡する、逃げられない場合でかつ重傷を負う危険性、命の危険性があれば打撃や護身具を使用し速やかに離脱する。 また、殴りかかってきた=暴行、有形力の行使の制止は喧嘩両成敗ではありません。それはその警官が書類上面倒くさいのでそう言っただけです。地区の違いではなく警官の質の問題です。 ようは問題なく終わらせたいだけであり、実際は弁護士と話し、暴行で訴えることが可能です。 護身術として対応するならば、暴行容疑で相手は逮捕です。そうするためには「警官が言ったから」云々ではなく、貴方がどう対応するかが大切になってきます。 花見の喧嘩で留置場はないとの事ですが、それも状況次第でしょう。お互いが同様に殴りあった場合でもお互いに訴えれば事件になりますし、AがBよりも強く、必要以上にボコボコにすれば、傷害罪等適用となります。 十分留置もあり得ますね。何度も言いますが、喧嘩、イザコザ(素手の)は犯罪性が極めて弱いです。よって、公開したこの動画の対応がもっとも護身に適しています。 堂々巡りになりますのでここで終わりとさせて頂きます。
@user-oi1cs8ir9s
@user-oi1cs8ir9s 6 жыл бұрын
相手のパンチを顎でさばいて慰謝料請求!!!
@ssrsfd
@ssrsfd 6 жыл бұрын
それもあり、ですね(笑)。ただアゴで捌くとノックダウンする可能性が高くなり、そのまま意識が無いまま殺害される可能性がありますから、あくまで意識がある状態で、後遺症の無い状態で、重傷を避ける意味合いでこういった護身術は行ったほうが良いです。 よって、腕等でブロック、捌いてアザ等を作って傷害でいった方が良いでしょう。万が一顔面等に当たり、かつ、けがの程度が大したものでなければしめたものですが。
@deranagoyajin
@deranagoyajin 7 жыл бұрын
まぁ普通は逃げるよね
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
逃げますね。ただし、喧嘩となると意地の張り合い、プライドがありますから、逃げませんね(笑)。そこからエスカレートし、膠着状態になるんです。 だから、はじめから、変な、意地は捨てて喧嘩から逃れろ、と言っているんです。私は散々経験しているから分かりますし、経験者は語る、なんです(笑)。
@deranagoyajin
@deranagoyajin 7 жыл бұрын
私は社会人ですので喧嘩、所謂子供の殴り合いは絶対出来ませんね。物理的に勝つことならそれなりに出来るでしょうが、大人の喧嘩になったら社会的に負けですからね。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そこですね。社会的に負けてしまう、ということです。 ただ人それぞれですから、喧嘩に負けたくない、舐められたくない、プライドが大切という方はやればいいんです。私も止めません、自由ですから。 留置所に入ろうが、刑務所に入ろうが、訴えられて莫大な慰謝料を払うことになろうが知ったことではありません。 そして、意外かも知れませんが、私自身はどちらかというと舐められたくない、喧嘩する人間です、いや、正確には「でした」から気持ちも分かります(ブログ参照です 笑)。 しかしながら、こんな事をやっていると家族や知人、仕事関係に迷惑がかかるんです。 護身術教授に関してはこうした経験は「勉強」になりますし、反面教師として受講者さんに教授できますが、実際は日常生活に喧嘩など要らないんです。 勿論、喧嘩から凶悪犯罪に発展したり、家族が巻き込まれたりしたら、ただではおきませんが、通常軽微なものならば、穏便に済ますべきです。
@deranagoyajin
@deranagoyajin 7 жыл бұрын
若い時はみんなそうでしょうね。やがて家族が出来たり会社での地位が上がるにつれて勢いが止まってしまいますが、それが賢くなるということなんでしょうね。 私は、二十代半ばごろチンピラに喧嘩を売られたことがあります。非常に弱い相手だったので泣きが入ったらやめようと思っていた矢先、ナイフで太ももを刺されました。 勿論相手は逮捕されましたが、彼にはそれでも守りたい極道の意地やプライドがあったんでしょうね。一方私は泣く子と○チガイには勝てないことと、自分の行いの不毛さを痛感しました。それ以来キ○ガイ相手にプライドを守るなんてことは考えなくなりました。 ただ、仰る通り人それぞれですから、私はそういう人たちとは未来永劫無関係でいたいものです。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
非常に有益なコメントありがとうございました。そういった実体験を持った方が言って頂くと皆さん理解しやすいと思います。 喧嘩は何も生みませんし、堂々巡りで終わりません。憎しみが憎しみを生み出し、いずれ自身や家族が傷つけられます。 また、ナイフで体を刺さず脚を刺したのはせめてもの慈悲か法的に対処するためでしょうが、岐阜の事件で喧嘩から脚を刺されて主要動脈を切断し死んだ例がありますから、もしかすると失血死していた可能性があるわけです。 運が良かったと言えますし、護身とは相手を殴ったら終わり、制したら終わりではなく、事後処理も大切だという良い例ですね。
@user-rs9si2gx2e
@user-rs9si2gx2e 7 жыл бұрын
自分がやられたらこれ以上やられないようにやり返すのはあたりまえでしょ。そこで法がああだこうだ考えてる暇もないからやり返すのが一番。相手がやめるまでやる。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
貴方の場合は喧嘩で(喧嘩・イザコザになる過程は分かりますよね?)相手がいきなり殴ってきた。それに対してどんな程度(軽傷の場合でも)の暴行だろうがお構いなしにやり返してボコボコにし、相手がやめるまで殴り続ける、と。 いいんじゃないでしょうか?あなたがそれでいいのならやるべきです。私、護身術の専門家の立場で言わせて頂きますと、それでは状況によっては暴行罪、傷害罪容疑で逮捕されます。 喧嘩は華だ!恥はかきたくねえ!殴りまくってやる!という考えの方が多すぎるので、それでは護身術(社会的にも、法的にも)にならない、と言っているんですね。 世の人々が皆、「刑務所や留置所なんて怖くねえ!犯歴つこうが関係ねえ!恥かくのならぶん殴ってやる!会社を首になろうが、喧嘩で示しつけてやる!」という考えの方ばかりではないんです。いや、むしろ、逆でしょう。私が動画で示したような護身術を望んでいるんです。 勿論、この動画は軽度の護身術対応です。重度は全く別物であることは何度も動画やコメ、ブログやHPで示したとおりです。
@user-oi7dw5rq4l
@user-oi7dw5rq4l 7 жыл бұрын
素手対素手に正当防衛はないです!相手がナイフ等を持っていたら正当防衛はみとめられるかもしれません!相手が殴って来たときに、避けようとしてバランスがくずれて知らない間に相手に当たっても良いです(笑)
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
そうですね、状況次第ですね!素手であっても、体格差であったり、格闘技経験等の有無も加味されてきますから、相手によりますし、状況によるとしか言いようがありませんが。
@user-oi7dw5rq4l
@user-oi7dw5rq4l 7 жыл бұрын
だから、逃げる! 相手が死んだら捕まるだけ!
@user-tentaro
@user-tentaro 7 жыл бұрын
簡単に他の護身術の技を見せないで下さい
@user-yd6pi1dc5j
@user-yd6pi1dc5j 6 жыл бұрын
スポーツ筋トレインチキおじさんTV 簡単とは。。。
@user-tentaro
@user-tentaro 7 жыл бұрын
今回は🔪の使い方を教えてるので、評価低くしました はっきり護身術を教えるなら相手の武器の使い方を乗せるのは、逆効果です 椅子の使い方や逃げかただけがよろしいかと 誰が見てるかわからないんですよ
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
恐らくコメントする動画を間違えているものと思われます。以下動画ですね。kzbin.info/www/bejne/b52TmIF5ZciYlc0 確かに襲撃者の襲撃方法です。私も公開するか迷いましたが、巷の護身術を正すためには仕方ないと思い公開に踏み切りました。 巷の護身術は一辺倒の攻撃しか想定しておらず、万が一攻撃方法が多様化している場合犯罪被害が拡大することを危惧し、先手をうつ意味も含めて公開しました。
@togakushi6
@togakushi6 7 жыл бұрын
殴られてから、捕み抑えは、現行犯逮捕で行けるんじゃないかな?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
私人逮捕ですね。ただ、喧嘩で殴られたから相手を取り押さえる、というのは必要ないとは思います。取り押さえようと思ったら、ポケットに隠し持ったナイフでブスッ!という事も十分あり得ますし、仲間がいたら取り押さえている最中に後頭部を角材でフルスイングです。 万が一殴られてしまったら、そのまま離脱すればいいんです。離脱しつつ、警察に通報し、襲われた旨を話し、警戒中の警官に逮捕させれば良いのです。相手は逃走して、と言いますが、警察の能力を侮らないほうが良いです。 早ければ5分ほどで現場に到着し、その前に通報で得た情報を元に複数台のパトカーで追跡します。10分と絶たないうちに確保されることがあります。 <護身のプロ通報する>不審車出現!容疑者確保!日本警察の実力、世界トップレベルの仕事。 ameblo.jp/ssrmondo/entry-12155001967.html モンドの読みは間違っていなかった!?前回出た不審車に乗った不審者は○○、問題を起こしていた! ameblo.jp/ssrmondo/entry-12166512669.html ただし、自身の正当性を主張するために決して喧嘩腰になって相手と口論に至ったり、掴みかかったり、取っ組み合ったりしていない事が前提です。自身は常に被害者である、あったという状況を作り出してください。
@togakushi6
@togakushi6 7 жыл бұрын
関わらないが吉、逃げるが勝ちですね。
@nanyanen9766
@nanyanen9766 7 жыл бұрын
えっと、自分が殴られてもう1発殴られるところを投げ技で対処 したら、それは正当防衛ですか?
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
「咄嗟に捌こうと思って掴んだかもしれない、何が起こったか覚えていないし、頭が真っ白でした。殺されると思った」で良いでしょう。ただし、地面に投げつけて頭から落ちて相手が重傷を負う、死亡すれば法的にも面倒くさくなりますから、投げるなら一瞬引いて頭を打たないように配慮するしかないでしょう。 よって、捌いて逃げる、もしくは初めから逃げる、が一番簡単ですね。
@nanyanen9766
@nanyanen9766 7 жыл бұрын
Mondo Kawai なるほど、返信ありがとうです!
@user-xx1lg2jn5l
@user-xx1lg2jn5l 7 жыл бұрын
駐車トラブルで文句言われた後胸ぐらを掴まれたので警察に通報し警察が来ましたが「相手に謝罪しろ」って言われたんですがやはりあの警官の対応はおかしいですよね。 後日公安委員会にも連絡しましたが現場の警察官の対応に問題はなかったと文章で回答が来ました。
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
おかしいですね、完全に。それは暴行なので、自身で判断し、自身で訴えてください。警官がどうこう言っているからは無視して下さい。警官としても書類作成等面倒くさくなるのでやらない事が多々あります。よって、しっかりと自身を主張しなければいけません。 >後日公安委員会にも連絡しましたが現場の警察官の対応に問題はなかったと文章で回答が来ました。 > 弁護士を立てて暴行罪で訴えましょう!
@ssrsfd
@ssrsfd 7 жыл бұрын
追伸です。裏ワザとして「やめてくれ!」で自身の喉を押し付けて、「うう~苦しい~」と過剰に言いましょう。胸ぐらをつかまれて精神の障害を発症し、めまいがして倒れる感じでもいいでしょう。相手が無理やりやってくれば来るほど暴行もしくは傷害へ持って行けます。後は示談に持っていくか、法で裁くかはあなた次第です。とにかく弁護士へ。
@pkp7499
@pkp7499 7 жыл бұрын
バドコ 胸倉を掴んだ時点で暴行罪が成立する筈ですが、、、
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