アップありがとうございます。 デビュー作はトレイシーの溌剌としたギタープレイとパンク寄りの楽曲、フィルの若干不安定なボーカルが最高。二作目は洗練度が上がりましたねー、しかし曲数は多過ぎました。三作目はイントロが妙ですが、冒頭「Over The Edge」にノックアウト。 四作目は全く琴線に触れませんでした。(涙)
😊LAGUNSの1st,2nd,3rdは、どれも名盤だと思うけどなぁ 確かにNO MERCY, ONE MORE REASON, ELECTRIC GYPSYは、越えられませんよ。あのかっこ良さは尋常じゃなかったから。 特にNO MERCYの破壊力といったら!回りの人みんなあのリフを弾いてました。
@karateunderground9 күн бұрын
1st当時は金切り声のアクセルよりフィリップ・ルイスのこっちのガンズのほうがすっと耳に入ってきました。私は2nd派なんですが、曲数が多くて散漫だとの意見は頷けます。ハードコアからカントリーまで網羅しちゃうトレイシーって器用貧乏なんですよね。一番好きな曲はボーナストラックのAin't The Sameでライブで演りました。メンバーに初めて聴かせたら「なんかチェッカーズみたいだな。」なんて言われたのは良い思い出です(笑)
@sc59x4mt099 күн бұрын
LA guns大好きです。 gunsが爆発的に売れていく中、僕だけはこっちが好きと言ってましたね… トレイシーのソングライティングはキャッチーで昔の歌謡曲を聴いてる気分になります。 今でも活動してるので応援してますが、3枚目までに並ぶようなアルバムは作れてないようで。 僕にとっては最初のギターヒーローです。