仕事に全振りか、ワークライフバランスか。

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宋世羅の羅針盤ちゃんねる

宋世羅の羅針盤ちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 454
@SigeTiger
@SigeTiger Жыл бұрын
新入社員で一番最初についた上司に、寝る時間削ってでも趣味を持てと言われました。 今思えば、そうでもしないと仕事続かなかったなぁと感謝してます。
@TEST-rq8ys
@TEST-rq8ys 6 ай бұрын
趣味がなくて悩んでる同僚がいて、無理やり観葉植物買ってたの思い出しましたw
@nenerune0916
@nenerune0916 Жыл бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます。 私は施工管理3年目で転職しました。 年収約700万円でしたが、実質の年間休日は50日程度で残業月平均180H(閑散期残業80H、繁忙期残業312H)家に帰る時間さえ惜しく、車や事業所に泊まる。休みは月に2日取れるかって環境で文字通り死なない程度に働き3年でギブアップし転職しました。 今は内勤職になり、年収400万前後になりましたが、年間休日128日+有給フル。残業は少なく課員はほぼ定時にあがっており、今では18時には家に居てアフターを楽しんでいます。 私はお金よりもワークライフバランスを重視するので年収こそ下がりましたが転職して良かったと思っています。最後に一言。建設業は「ヤバい」
@oku_tarou_67
@oku_tarou_67 Ай бұрын
業界変えましたか?
@ぷりりん-h8d
@ぷりりん-h8d Жыл бұрын
「手前バランス取ればその先100,100,100になると思っているのは間違い」、この言葉すごく響きました。 周りに流されず、自分の人生どうしていきたいのか今一度考える良い機会になりました。
@どたく-s5n
@どたく-s5n Жыл бұрын
宋さんの考えは強者寄りの理論なのだけど,できない奴だったり多様な価値観に寄り添ってくれるから好き
@nopomon
@nopomon 7 ай бұрын
20代の頃がむしゃらに仕事に向かって友人を遠ざけてしまった。その仕事も疲れ果てて結局転職。無駄にはなってないけど今やってる事が100%未来に繋がるかはわからない。し年月は戻れない。20代だからこそ出来る青春や挑戦、人脈形成もっと楽しめばよかったと後悔する。しかしやる気あれば月1位時間出来るし、それでもないがしろにして仕事をしたのはある種、仕事に逃げているんだと思う。仕事さえ上手く行けば!!みたいなコンプからの逃げ。家族 友人 仕事 優秀に配分できなくていいから無理してでも同時進行していきたい
@royalmilk6026
@royalmilk6026 Жыл бұрын
ゴーレム型で幸せな人もいれば、バランス型で幸せを掴む人もいる 適材適所って言葉があるように、早めの段階で自分はどちらが向いてるか判断して理解をして自分を受け入れながら生きてくと割と生きやすいのかなと経験上思います!どちらの生き方も素敵だよね
@TM-up6kk
@TM-up6kk Жыл бұрын
それだけ夢中になれる仕事に出会えるのが奇跡。
@msktrainers
@msktrainers Жыл бұрын
2年近く聞いてます。ミートAを優先する話、これまでで最も響きました。
@うりゃあ
@うりゃあ Жыл бұрын
僕は前職営業マンをしてました。残業代未払いで月40時間の残業をしていました。インセンティブも無く、辛かったです。頑張って売上に貢献すれば、認めて貰えて給料が上がると思いましたが、たった2000円の昇給。この時、「会社は人を人として扱わない場所」と理解しました。僕はワークライフバランスを死守したいです。頑張っても結果出しても、会社は平気で裏切るんで。
@鈴木たろう-x7v
@鈴木たろう-x7v 11 ай бұрын
余裕というか、遊びがあるから受け入れやすいし聞き心地がよい
@goodluck7696
@goodluck7696 Жыл бұрын
最初尖り型でバリバリやって、 後半バランス型になるってのが1番ベストな気がしますねー
@sspbenry584
@sspbenry584 Жыл бұрын
昨今ワークライフバランスマンはありふれて、何事にも全力マンが減ってる気がします。仕事も子育ても全力だと不意の感謝の言葉などに心打たれます。どちらも何となく過ごしたら時間を失ってしまう。全開でいきましょう。保険営業マンより
@SS-hs6fg
@SS-hs6fg Жыл бұрын
家族と仕事どっちが大切なのみたいな論争、仕事をすることが家族の未来の豊かさにつながることがなんで分からないんだろうって思う
@davio4259
@davio4259 Жыл бұрын
先のことはわからないので自分の考える5年先の理想と今のギャップを埋める動きを繰り返しています。20代30代はめっちゃ働いて基礎を固めて40歳の今は少し減速して行き先をじっくり選んでます。来年子供が大学卒業なのでとりあえず目先の役目を果たしてその後リバランスしようかな
@masahirotsuchiya6789
@masahirotsuchiya6789 Жыл бұрын
ワークもライフの一部だし、ライフの中にワーク(家事、育児)もある、ということをどこかで見て腑に落ちました。
@aa-nv8le
@aa-nv8le Жыл бұрын
つまりなんやねん
@カーラ-q9s
@カーラ-q9s Жыл бұрын
これ同じこと意味してない? ワークもライフの一部。 ライフの中にワーク→ワークもライフの一部って意味じゃない? 結局、ライフはワークを包含してるってことでおけ?
@08zerohachi08
@08zerohachi08 Жыл бұрын
今回の話めちゃくちゃ共感しました。 自分も仕事100でやってきましたが、原体験がどこにあるかというと、小さい頃パワプロのペナントレースやってて、バランスの良い投手よりも左利きのアンダースローで120kmしか出ないけど一番曲がるスクリューを持ってる投手を作った方が勝てると気付いた時でした。
@れぃぃ-o1s
@れぃぃ-o1s Жыл бұрын
ありがとう! めちゃ納得した。 0、0、120でやってきたような気がする。今は、仕事50くらいです。 それくらいがちょうどいいです。
@new-bw2ui
@new-bw2ui Жыл бұрын
凄い良い話だった。最後は主観が大事。
@popout
@popout Жыл бұрын
単なるゴーレム推しじゃなくて、その先もしっかり分析されててとても納得できる。
@sanaba94
@sanaba94 Жыл бұрын
自分もこれだって、今40代ですが、間違いなく、メンタルや将来設計の心の余裕は出来てきました。将来、体が悲鳴をあげた時はこの元手で関わりたい仕事にジョブチェンジを真剣に考えている。もの事に本気で取り組まないと本質は見えないと感じます。
@teamone4971
@teamone4971 Жыл бұрын
ここまで言語化するのは素晴らしい
@takkn9191
@takkn9191 Жыл бұрын
2年前までゴーレムだったなぁ、、結果的にバランス取れずに全部ぶっ壊れて、今バランス色々取れるようになって幸せ
@vhyh7389
@vhyh7389 Жыл бұрын
宋さんの人間分析は真理ついてますよね。ほんとよく当たってる
@Kりく-y9f
@Kりく-y9f Жыл бұрын
父親はゴーレムでした。 社会人の先輩としては尊敬できるすごい人です。
@チキンライス-i7n
@チキンライス-i7n Жыл бұрын
サラリーマンの立場で考えると、子供にとって父親はこの世に1人しかいないけれども、会社にとって社員はいくらでも替えが効く、ということを理解するのが重要ではないでしょうか。
@YK-kk9hq
@YK-kk9hq Жыл бұрын
いくらでも変えがきくって、裏返すとその人は会社にはいらないのでは…
@hiro-l2b
@hiro-l2b Жыл бұрын
⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@YK-kk9hqそんなことない。そもそも替えがきかない人間なんてほとんどいないやで。急に退職者がでることもあるし育休介護休暇とかを自由に取れる会社であるためには、替えがきくシステムであるべきなんだよ。そうじゃない会社のほうが問題ある。
@seran302
@seran302 Жыл бұрын
@@hiro-l2bそれが零細企業ではどうしても属人化してしまうんですよね、、、 良くないとは分かっていても
@YK-kk9hq
@YK-kk9hq Жыл бұрын
@@hiro-l2b それは人によると思うなー。高いレベルで替えが効く人材が揃ってるって意味と、どうしようもないレベルの人材しかいなくて誰がやっても同じってのだと全然違う。
@MY-tz2mp
@MY-tz2mp Жыл бұрын
@@YK-kk9hq 車によると思うよ。F1のレーシングマシンか、軽自動車、トラックなのか。一般的な車はエアバッグついてるし、部品もたくさん在庫ある。 一般車なのに安全性能のなかったり、代替部品の少ない車は扱いづらいよね。ただ、レーシングマシンだと代えの部品も比較して少ないし、安全よりもどちらかというとスピード。 主観を客観的にするとこうなる。 部品の視点からすると運転手の細かな考えなんてわからないわけで。 主観でええやん。
@中村元-k7x
@中村元-k7x Жыл бұрын
仕事はどれだけやっても思い出にならない 子供との時間は思い出に残る みなさん死ぬときに後悔しないようにね
@sh-qk6sl
@sh-qk6sl Жыл бұрын
でもお金ないのが恒常化するのもしんどいぞー。
@Hehjsdt
@Hehjsdt Жыл бұрын
人生のほとんどが仕事だから好きな事仕事にして全振りできたら楽しいだろうなあ
@samlion1980
@samlion1980 Жыл бұрын
それ。
@hanausa1351
@hanausa1351 Жыл бұрын
父は、アスペルガー。仕事120、趣味と家族は0。公務員だから、特に大金持ちになるわけではなく、最後鬱になって終わった。 ライフワークバランスには、健康を入れて下さい。 健康がなければ、成立しない。患者を見てて、その辺も思う。
@齋藤良子-k6h
@齋藤良子-k6h Жыл бұрын
素晴らしい話です😂 私は女性ですが、経営者なのもあり0.0.120ですから、それが理解できるパートナーではなかったので、籍をいれるのは辞めてしまいました。 もちろん、互いが求めている人生設計が違いすぎて別れる事になるのですが。 個人的には、男女問わず、家庭やパートナーに左右されない、自分が社会に関わる事を持っていた方が良いと思います。 何故かと言いますと、私は25歳で考えもしなかった死別を経験しまして。 当時は、何も無い専業主婦でした。 その後、起業して、今に至りますが、家族に振り回されて生活していて自分軸が無いと、高齢になった時や、子どもが巣立って行った時、新たな人生を作っていくのが困難になります。 最低限の年金やパートで最低限食べていくだけの人生で終わらせたく無いなら尚更です。
@あいあい-d9w
@あいあい-d9w Жыл бұрын
マスターボールをいつ使うのかと御三家をいつまで相棒とするかでその人のワークライフバランス見えてきそうですね
@youolai2755
@youolai2755 5 ай бұрын
ピンと来そうで来なかった😢
@シンヤ-q3i
@シンヤ-q3i Жыл бұрын
ウォーキングを始めてその時に聞き始めました。面白いですね。他の動画も見ます。
@脳みそ-i9r
@脳みそ-i9r Жыл бұрын
今日のまとめはちゃんとまとめになってた
@ts-he7qw
@ts-he7qw Жыл бұрын
すごく真理というか本質を捉えた話でした!二兎追うものは一兎も得ず。圧倒的なスキル、経済力なくして安定もクソもない。
@ritchdai3128
@ritchdai3128 Жыл бұрын
だけど二兎を追わないと二兎以上得る可能性も無いと言う…(´・ω・`)
@ばっこしぴちょまりん
@ばっこしぴちょまりん Жыл бұрын
若い時に仕事120打ち込んだとしても、残るのは愛情のない家族(もしかしたら残らないかも)と枯れた好奇心だけだよ。 少なくとも家族には厚く振った方がいい。家族の幸福度は確実に右肩上がりで漸増していくから。
@user-wtmln53tt6
@user-wtmln53tt6 11 ай бұрын
若いうちに仕事120取る方がのちにワークライフバランス取れる理論と、 幼い頃の育児に協力できないと妻から後に一生恨まれる理論の相性が悪すぎる
@ToTo-fq9ic
@ToTo-fq9ic Ай бұрын
⁠@@user-wtmln53tt6 これ本当にそうですね、妻からしたら手前(子どもが小さい今)一緒に手伝ってほしいという。
@アタック-k6f
@アタック-k6f 9 ай бұрын
0、0、120の宋世羅だから見たくなるんだよね。
@yururi-q2p
@yururi-q2p Жыл бұрын
死ぬ前に後悔したことでよく言われてる事 「仕事中心に生きなければよかった」
@Kimuchichoge
@Kimuchichoge Жыл бұрын
それ結果として残ったものが仕事以外なかったやつの話やな。有名なやつや。
@ゆうじ-w9q
@ゆうじ-w9q Жыл бұрын
仕事一筋だった人が老後に抜け殻になるパターン 家族サービスしなかったから家庭に居場所もなく、これといった趣味もないから毎日が苦痛という
@とりあえず-u1r
@とりあえず-u1r 11 ай бұрын
仕事してる方が楽しいからなぁ… そういう人もいるやろ。 出世せずに現場一筋定年後も働くとかわりと良くいるやん。大塚家具の創業者やったっけ?娘に追い出されてから新しく会社作って仕事してたやん。 死ぬ前にもっとお金使ってたら良かったはわりとそうやと思うけど…仕事は…いやお前給料以下の仕事しかしてなかったから追い出されたとか、定年後出来る仕事のスキルも無かった量産型管理職かよと思ったりするよ。 正直私は遊んでてもそんなに面白くないやんとか思うわ。そんなに仕事って苦痛やろか… いやコミュ障の私は接客や営業系は地獄になるやろし嫌。それは分かる。それは遊びでも同じや。
@roadn3035
@roadn3035 9 ай бұрын
仕事中心に生き、満足して亡くなっていった人も大勢存在すると思うけどな 後悔の中身の前に、そもそも後悔しながら亡くなったわけじゃない人もたくさんいるわけで
@japanesefootballplayer
@japanesefootballplayer Жыл бұрын
ゴーレムが指数関数的な仕事ならいいと思う 経営者とか 会社員なら能力上がるが状況は変わらない😊
@aa-ing
@aa-ing Жыл бұрын
そこそこ感。 おしえてくれない。 ご配信に感謝です。 ありがとうございます😊
@fmt0htm
@fmt0htm 11 ай бұрын
女だけど20代で仕事120やって、30代から専業主婦。自分が120やった挙句汚部屋の住人だったから、旦那は仕事全振りでも風呂入って夕飯食べるだけで偉いと思える😂
@まさぱんまん
@まさぱんまん Жыл бұрын
3歳と生後8ヶ月のワンオペはまぢで辛くて、旦那に1分1秒でも早く帰ってきて😭💭って願う日も多々。。そんなとき「0.0.120でいかして🙏」て言われたらどうぞって出来ないな〜😮夫婦の話し合い平行線辿る…
@tanuki993
@tanuki993 Жыл бұрын
このテーマは涙なしには語れないんだけども 24時間お客様のためにって言われたとき これにはとても敵わないって思ったんだわ
@もち-l2o9q
@もち-l2o9q Жыл бұрын
仕事120でやってきた人、だいたい60過ぎてピンコロだったりする。 あと年齢を重ねて病気になった時、最期に「もっと家族との時間を大切にすればよかった」と後悔する人も多い。 モーレツに働いてきた人、だいたい気がつかないうちに体がボロボロになってる。
@khustler5784
@khustler5784 Жыл бұрын
一人身ならばそれも可能かもしれないけど、誰かと一緒となると理解が必要になってきます また共働きが当たり前の世の中でそれを突き通すのもまた難しいですよね 子供の成長を見続けることも必要さを感じます 成長してしまうと過去には戻れないですから、それを後悔する人も居ますからね そもそも全部100を取りに行く必要性は何故とも感じましたw
@tkhg2989
@tkhg2989 11 ай бұрын
まさにその通り いかに 家族を持つ前の失うもののない時期に自分の時間を大切にとか自分探しとか血迷わず将来見増えて120フルスロットルで行けるか と実感してます今を迎え
@akma2098
@akma2098 Жыл бұрын
他人に何を言われようが、自分とパートナーが納得している最適解を見つけている人、目指している人が幸せですね。
@11totoful
@11totoful Жыл бұрын
仕事120のゴーレムの将来は、家庭に居場所のない将来が待ってる。子どもと嫁さんから尊敬されない。なぜなら、いてほしかった時にいなかったから。😢
@つんじゅう
@つんじゅう Жыл бұрын
子供の頃の親との思い出は大事。お金では解決出来ないよなぁ。
@wakinohanage
@wakinohanage 8 ай бұрын
ほんとこれ痛感する
@sessya-tn7eb
@sessya-tn7eb Жыл бұрын
家族もいつ病気になるかわからないので仕事に全振りすると後悔するのを父親を見て思った。 もう元の家族には戻らない。 かと言って自分は休みの日も仕事してしまう時もあるし、要は後悔しないようによく考えて決断するだけですね。 家族は替えがきかない。仕事は自分次第で極論なんとでもなる。
@シーウルフ-i5s
@シーウルフ-i5s 11 ай бұрын
相手(妻)のしてる内容による! 専業主婦→ある程度自由 共働き→お互い協力 綺麗事をぬかしたらお金を稼ぐ方が圧倒的に大変!
@ライジング3-t2n
@ライジング3-t2n Жыл бұрын
20代~30代で仕事に振りきれない人は40代以降での巻き返しは無理。これも分かった上で受け入れた方がいいですね。 20代で育児してて、今は育児に時間割きたいから子供がある程度大きくなってから仕事に本腰入れるみたいに言う人いるけど、これで仕事で活躍してる人見たことない。
@マスターマスター-n4y
@マスターマスター-n4y Жыл бұрын
誰と争ってるんだ?
@DIO-yk2qq
@DIO-yk2qq Жыл бұрын
家族0趣味0仕事120でいくと どうやっても家族100にするのは不可能だと思うがな 一度離れた家族の心は戻らないと思う
@poupo-wootan
@poupo-wootan 8 ай бұрын
最後の主観のところガチで真理だと思うわ
@Y田2016
@Y田2016 Жыл бұрын
仕事50趣味50家族0みたいな親父だったけど、家庭は難なく回ったな 母親がスーパー専業主婦だったのもあるけど、子供である自分が親父嫌いだったから 家に居てくれない方が気楽だったのも大きい 各ご家庭のバランスですよね
@BOKU-NO-SEIKATU
@BOKU-NO-SEIKATU Жыл бұрын
10:1:89くらいかなあ そもそも仕事がいつでもあると思えないというのが自営業、経営者に共通する感覚で サラリーマンが持ちにくい感情だと思う
@piromin_tekipaki
@piromin_tekipaki Жыл бұрын
10年前までゴーレムしてました。 今、子育て優先でもしっかり稼ぐ生活ができてるのは、ゴーレム経験があるからだなと感じます。
@みよ吉-g1j
@みよ吉-g1j Жыл бұрын
いい話。一度ゴーレム経験あればゆるめのゴーレムでもやっていける😊
@detectiveconan0920
@detectiveconan0920 Жыл бұрын
要は、って言ってから長いの好きです
@user-iz6hq1wk9j
@user-iz6hq1wk9j Жыл бұрын
仕事120した先に家族100はありえない むしろ子供が自立してお金の心配がなくなったら離婚すらありえる
@しょこ-i5s
@しょこ-i5s Жыл бұрын
動画内で触れてるように誰から見ても100ということは無いでしょうね。 ただ、パートナーの「仕事に120注ぐ姿」に深く惚れこむ人もいます。 相手選びと120注ぐ意思を理解してもらうことは重要だと思います。
@1ayaharu
@1ayaharu Жыл бұрын
まあ仮に離婚されたとしても、それだけ仕事できるんだから 若い再婚相手いくらでも見つかるだろう。
@byname4598
@byname4598 Жыл бұрын
@@1ayaharuその頃にはおっさんになって金目当てのアホしか寄ってこんて
@makis1788
@makis1788 Жыл бұрын
@@byname4598 お金第一に働いてきた人には、お金第一のATMが欲しい奥様が、価値観が同じだからお似合いだと思う
@ytori72723
@ytori72723 Жыл бұрын
家族のために仕事に全振りする、というのはウソだね。子育てより仕事が楽しい、というのが本音だろう。どんな仕事でも最後は廃れて忘れ去られるけど、そのとき家族も離れてさみしい思いをしてる仕事マンは山ほど見てるな。
@kiwamu03
@kiwamu03 Жыл бұрын
嘘ではないだろうけど、楽しいから というのが理由の一番目にあるだろうね
@Knodokuhaku
@Knodokuhaku Жыл бұрын
家族0 趣味10 仕事0 っぽい意見
@tonyangui6441
@tonyangui6441 Жыл бұрын
自分の周りにもいますね。家族の為って言って家庭を顧みないで 仕事ばかりしてたら、いつの間にか一人になった人達。 自分はそんなふうにはなりたくないですね。
@コニーブラウン-g1s
@コニーブラウン-g1s Жыл бұрын
仕事に逃避してる
@BS-rp8xe
@BS-rp8xe Жыл бұрын
仕事が楽しいって幸せですね…自分もそうなりたい。
@智士谷口
@智士谷口 Жыл бұрын
①会社の奴隷になるか、②己れのキャリアの為か、③自身のやりたい事か、①ではなくて、②、③を大事にしたいです。それを自分から意識して選びたいものです。
@ハムくん-m6y
@ハムくん-m6y 5 ай бұрын
0,0,120で負けた側の人間です。 途中で体を壊し、40,40,20にもできなくなりました。 よっぽど体力とメンタルに自信ある人はよいですが、こういう人間もたくさんいるのかなと思います。
@uroshika
@uroshika 7 ай бұрын
今回のまとめがわかり易すぎる
@kumiko2119
@kumiko2119 Жыл бұрын
宋さん、今日新宿のホテルのラウンジにいらっしゃいませんでしたか? 背が高くてスタイル良くて ベージュのスーツを着こなし イケメンでびっくりしました!
@ケン-b9j
@ケン-b9j Жыл бұрын
最後のパワプロの話めっちゃしっくりきた!
@杉崎正平
@杉崎正平 Жыл бұрын
「人はいつ生涯を終えるか終わらない」という変数が抜けてる人は人生の後悔が残りそうです。今を犠牲に未来を待つのは10代で卒業したいですね。
@bananaudon9494
@bananaudon9494 Жыл бұрын
一言一句無駄がないKZbinrコンテストがもし存在するならばランキング1位
@kazukitakahashi100
@kazukitakahashi100 Жыл бұрын
締めの言葉で初めて納得できた
@user-uc3my3le1q
@user-uc3my3le1q Жыл бұрын
子供がいたら例えパートナーが専業主婦(夫)でも趣味に割くエネルギーなんてないな。仕事と家庭で精一杯だ。
@naka1tv
@naka1tv Жыл бұрын
何か高校生の 勉強 部活 恋愛のバランスみたい。
@user-cp6pq3wg2v
@user-cp6pq3wg2v 8 ай бұрын
自分の能力も考えながらもあるし会社員か経営者かも変わるけど凄い納得しました
@キシオ-s9p
@キシオ-s9p Жыл бұрын
最後が1番説得力あり笑えました。
@はでぃめはいぽー
@はでぃめはいぽー Жыл бұрын
『若いうちは仕事全振りで“家族0、趣味0、仕事120”で行った方が最終的に“100、100、100”になれる』ってのは仕事で勝ててる人の考えだと思います。 俺を含めて多くの人はそんなことわかっていて、仕事に全振りしたけどなかなか上手くいかなくて仕事で満たせなかったから諦めて趣味や遊びや家族で満たすしかないんですよ。 ↑他の視聴者さんの中にも共感できる人は多いはず。 宋さんの周りはなんだかんだ“勝ててる人”ばかり居るんだと思います。
@まる-c8w5g
@まる-c8w5g Жыл бұрын
そこで諦めないことを全振りというのでは
@tksfst5939
@tksfst5939 Жыл бұрын
ちゃんと諦めがついて遊びや家族に振るなら それはそれでいいんでねーの? 一度は頑張ることも必要よ
@MrSunshine3331
@MrSunshine3331 Жыл бұрын
仕事に全振りしたから 勝ちとはいかずとも 後で趣味や遊びや家族で埋め合わせを出来るんだとは思いますよ。 負けてはいないというか。
@はでぃめはいぽー
@はでぃめはいぽー Жыл бұрын
@@tksfst5939 別に「一度は頑張ることも必要」であることを一切否定してないんですが
@はでぃめはいぽー
@はでぃめはいぽー Жыл бұрын
@@まる-c8w5g そうですけど? 俺は宋さんの解説の「0・0・120で行ったほうが最終的に100・100・100を取れる」という論理に対して、『その論理がわかってなくてバランスを取ろうとしてる人』と『その論理をわかってるけど折り合いをつけて(悪く言えば諦めて)バランスを取ろうとしてる人』の違いの話をしてるんです。
@いもみ-q9x
@いもみ-q9x Жыл бұрын
パワプロの話例えとして完璧やん
@あいあむ翼
@あいあむ翼 Жыл бұрын
パワプロの話ですべてをちゃんと理解できた気がする
@nobutanoshi7548
@nobutanoshi7548 9 ай бұрын
暗黙知としてみんなが思っていることを言語化するの、宋さんうまいですね。あざす。私も、0,0,120億くらいで、仕事に振り切っていきたいと思います。
@hyuma19970723
@hyuma19970723 Жыл бұрын
これの独身バージョンもやってほしいです!
@Eiour
@Eiour Жыл бұрын
主観とはまさにその通りだと思います。暇と退屈を潰すための手段は十人十色なので。家庭や仕事もそのひとつに過ぎず、没頭できる対象が何によるかただそれだけです。現代社会はマネーゲームに特化したので、金がわかりやすい1つの指標であり、あらゆる判断基準も金です。実際は感情の起伏の中で生きる動物なので計算したところで意味がない気もします。
@kaki8681
@kaki8681 11 ай бұрын
何かを取れば何かが減るっていう当たり前のことをつい忘れてしまうんだよな
@オシャレ工房
@オシャレ工房 Жыл бұрын
これは神回ですね。
@ice_cream5050
@ice_cream5050 Жыл бұрын
さらに思考を深めるのであれば、人はいつ死ぬかわからない、という視点も取り入れたいところ。 今を犠牲に身を粉にして仕事に全振りをして、人生これからってときに、例えば交通事故にあって死ぬとしたら、最期の死ぬ間際、走馬灯で後悔ない幸せな人生だったと思えるかを考えてみるといい気がする。 やりたいこと(例えば死ぬまでに行っておきたい旅行など)が明確にあるのであれば、それは先延ばしにしない方が、後悔しながら死なないためのリスクヘッジになる。 死ぬ間際に仕事をもっとすればよかったと後悔する人は少ない一方で、家族と過ごす時間をもっと取ればよかったと後悔する人が多いらしいので、そのあたりはマネジメントした方がいいと思う。
@ミラクル陰キャラクター
@ミラクル陰キャラクター Жыл бұрын
終わりを思い描くところから始めるってやつですね
@ice_cream5050
@ice_cream5050 Жыл бұрын
@@ミラクル陰キャラクター 7つの習慣のそれとは微妙にニュアンスが異なるつもりで書きました!笑
@yasufullpower
@yasufullpower 4 ай бұрын
パワプロの例え、ハマり過ぎててヤバイ 天才かこいつ?
@ああ-w3e5h
@ああ-w3e5h Жыл бұрын
ゴーレム側の意見で完全に引き込まれましたwチャンネル登録しました。
@netetahito5223
@netetahito5223 Жыл бұрын
正直バランス取らない人って不器用で取れないだけだと思うんだよね 戦略ではなく バランス取れる人はすげー才能があると思う
@kaiso9083
@kaiso9083 Жыл бұрын
ゴーレムで定年を迎えた父、仕事、趣味に使う体力、家族からの愛情すべて失ってる気がする
@玉露抹茶-x9v
@玉露抹茶-x9v Жыл бұрын
仕事120 に取り組めるほどの仕事につかなきゃだな、、、
@二宮あつまる
@二宮あつまる Жыл бұрын
当たり前のことを語るな
@ヒース-s8s
@ヒース-s8s Жыл бұрын
@@二宮あつまる当たり前だからこそ見失いがちなんや、、、
@ダンシングマオ
@ダンシングマオ Жыл бұрын
​@@二宮あつまる お前は語るな
@bananaudon9494
@bananaudon9494 Жыл бұрын
@@ダンシングマオ誰が命令しとんねん
@ダンシングマオ
@ダンシングマオ Жыл бұрын
@@bananaudon9494 お前も語るな
@田中みずき-u9q
@田中みずき-u9q Жыл бұрын
家族(プライベートの人間関係)10くらいで良いって思ってる人間だから、その分他にまわせて嬉しい🎉
@カブちゃん-y7i
@カブちゃん-y7i 11 ай бұрын
私はまさにゴーレムでやってきた。 仕事はやればやるほど忙しくなり、それをこなすため効率的に働き、時間作りが上手くなった。 結果、社会的にも認められて自分で自分の働き方をコントロールできる立場になった。 今はお金にも困らないし、忙しい中にも100:100:100とは言い切れないが、それに近いワークライフバランスが取れている。
@DenFore
@DenFore 11 ай бұрын
最後のパワプロの例えは言い得て妙だな
@鳥取とりのすけ
@鳥取とりのすけ Жыл бұрын
まとめ過去一納得した
@nisam164
@nisam164 Жыл бұрын
0.0.120で行った奴、または行ってる奴は大事なことに気付いてない。 人生は一度きりで一度しか味わえない時間がある、ということを。 そんなに焦るな。40.50から企業創業して大企業に育て上げた人物がいかに多いか知らないだろう。 死ぬ前に問いかけた質問で「人生で何を一番後悔しているか」 一番多いのが 「仕事ばかりの人生を歩むべきじゃなかった」
@123masakiD75
@123masakiD75 Жыл бұрын
今まで一年ちょい遊び0にして副業に全振りしてたら友達いなくなりました😂
@bananaudon9494
@bananaudon9494 Жыл бұрын
その分もっとでかいもの手に入れられてたらいい
@yutamatv8395
@yutamatv8395 Жыл бұрын
全振りした結果今副業月どれくらい稼いでるのか知りたい
@wachemi
@wachemi Жыл бұрын
家族:仕事(会社員):趣味 45:05:50 の意識で動いてますね(見づらい) 独身なんですが、結婚願望とか今んとこなく、起業家みたいな大きなチャレンジもしてません 血のつながっている家族と趣味が充実してればいまんとこいーかなーって 将来は、まー将来の自分に任せます~ 現代人としては批判浴びそうな割合ですが、他人様はがんばってもろて~って感じで
@ニャンちゅう-h4v
@ニャンちゅう-h4v Жыл бұрын
かっこいいですね!!
@rhymewater
@rhymewater Жыл бұрын
このテーマは常に考えていたことですね!!! 私は19歳で35歳までの予定(理想)を決めて、仕事というよりゲーム達成感覚で、目標達成の為にほぼ毎日働いてますww 既に目標達成したので、35以降は働かないか、そこそこに続けるか悩んでますね。みんなからは仕事ロボットと呼ばれてますww
@youtube-moomin
@youtube-moomin Жыл бұрын
あたまええな
@梅くらげ-b6z
@梅くらげ-b6z Жыл бұрын
うちの父が芸能系ゴーレムでしたが、0:0:200でしたね。そして仕事200の内の100は、家族から奪った100であるという…
@ユウキ-i9h
@ユウキ-i9h Жыл бұрын
ワロタ。よく結婚できたな。自分は仕事100休日接待ゴルフ筋トレ読書株投資なので結婚不可能
@梅くらげ-b6z
@梅くらげ-b6z Жыл бұрын
@@ユウキ-i9h 本当、よく結婚できたなってかんじですが、母にはすごい勢いで結婚を迫ったらしいです。 父の破天荒ぶりに振り回される幼少期を過ごした私ですが、どれだけ家庭に向かない人でも、結婚したければしてみても良いと思います。人生いろいろですから…
@professorchannel
@professorchannel Жыл бұрын
人生、楽しみます!
@nakaP-oe2kl
@nakaP-oe2kl Жыл бұрын
おもしろー。個人的にはゴーレム派かな。ただ仕事に全振りもサラリーマンと個人事業主や社長でモチベーションが異なりますよね。サラリーマンで仕事に全振りしているのは自分の資産にならないから絶対無理www会社では言えないけどサラリーマンは完全に副業でやるべき時代だと思う。誰も信じちゃいけない
@afujikawa
@afujikawa Жыл бұрын
起業って、必要とされる知識経験と能力がかなり高い。なので、数年間は120くらいでがんばらないと、その後ワークライフバランスを保てる仕組みづくりはなかなかできない。ぼくの場合は10年以上かかったし。
@StaPlaTheWor
@StaPlaTheWor 28 күн бұрын
5:15 名言「ゴーレムって0-0-120の先に100-100-100を見てる」
@所-y2s
@所-y2s Жыл бұрын
年齢によってバランスを変えていく。株と債券のバランスと同じですね。
@蒼牽制
@蒼牽制 9 ай бұрын
手前でバランスとりつつ資産運用で蓄えるというのが自分にとってあっているのではないかと思ってきた
@mike6663
@mike6663 11 ай бұрын
仕事100のゴーレムは仕事が上手くいかなった時ゴーレムのハートが必要になってくる!
今まで言われてきた文句。【何故か詰められる】
11:28
宋世羅の羅針盤ちゃんねる
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