＜SONY α7sIII,FUJI GFX50SII＞１２００万画素と５０００万画素をあなたは見分けられるか？

鈴木心のオンラインサロンとは？
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youtube未公開映像（だいたい月８本、各２０分以上）はメンバーシップにて大公開です
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聞くだけでうまくなっちゃう写真のラジオVoicy
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実は、みんな知っている鈴木心の写真の仕事
/ suzukishin

[@asivex]

こんぐらい細かい世界のこと見てないよね！？ って鈴木さんのコメントその通りなんですよね。 中判や大判のフィルムで撮ってアナログプリントした方が写真としては高精細なんですが 写ルンですやミニラボが爆発的に普及したのは 手軽さやコストだけでなく｢そんなにいいもん素人にはわからないし、写りを意識してるのは極一部｣だからだと思います。 今のデジタルでもそれは変わらないのでしょう。 良い写真は絶対的なスペックではないということですね。

[@sabaidii888]

悪条件での比較では差が大きく出るのかもしれませんね

[@ぼんちきよし-f8i]

こんな面白い動画初めて拝見しました！ ありがとうございました✨

[@szkshn]

あざます！

[@camerayuyu2032]

富士フィルムは、フィルムシュミレーションがあるから、それによっては雰囲気変わったかもしれませんね！（僕もsonyとFujifilm使ってます〜）

[@inacakozo]

富士フイルムのサイトにプリントサイズと必要画素数が書いてありますが、A3サイズだと770万画素相当らしいので差は確認できないでしょうね。全紙サイズだと1590万画素相当らしいのでそこまで引き延ばせば分かるかもしれませんが、一般的には1200万画素もあれば十分だと思います。 個人的には中判センサーで撮った夜景が暗部再現性に優れていて綺麗だなぁと思ったので、差が出やすいのは夜間撮影のような気がします。

[@mikahiroki2000]

結局、細かいとこにどのくらいこだわるかですよね。一般的に印刷するときにきれいに見えるプリント解像度が300DPIですが、この解像度でA３にプリントする場合1,660万画素 が必要ですが多少少なかったとしても気にならなかったりしますよね。 昔、デジカメの画素数が200万画素が主流の時期に「200万画素もあるのでA4まできれいに印刷できます」ってカタログページに書かれてたりしました。 今の基準で見るとそれは解像度が不足気味だと思うのですが、そんなもんなんですよね。 大きくすればするほど、離れて見るので高い画素数でなくてもよいって言われることもありますし。

[@luvworkssound.luva.4054]

僕自身もα７sⅱとgfx50sⅱって使ってますが、どちらにもメリット、デメリットあると思います。 鈴木心さんのチャンネルってα７sシリーズのディスカッションがないから α７sがすごい好きな方々の話で伝わっちゃいます。 僕もα７sの色味はすごいって思ってます。ただクロップしたいときに弱いなー、って感じます。 こう同じく考えている方は沢山いるんじゃないかと。 α７s系のメリットだけでは無く、是非デメリットも聞かせてもらいたいです。 メリットとデメリットを両方言えるのがプロだと思います。 僕はオーディオのプロで戦っている人間です。 ちなみに僕は鈴木心さんの影響でα７sを買った人間です笑

[@bubumoment86]

トリミング耐性という考え方もあると思います カメラマン的には逃げの考え方かもしれませんが、トリミング耐性は素人であればあるほど有用です

[@times2567]

心さんてきにはどっちが好みですか?

[@tomok453]

最近フジのAPS-Cカメラ(X-T3)とGFX100Sの2台で撮影しているのですが、ここ数年のAPS-Cの使い勝手と画質の良さに驚きながら日々使っています。APS-Cはセンサーとレンズの品質が良ければいい感じに情報を圧縮してまとめ上げてくれる印象です。 更に小さいセンサーのiPhoneもその典型ですね。画像を処理するソフト側もとても優秀ですし。 かたやまだあまり使いこめていないGFX100Sはもちろん階調も綺麗に写し出すのですが、うまく後処理しないとレンジの広さと被写界深度的なボケ味もあってパッと見ややゆるめに写る印象です。良く言えば素材性が高い。 もちろんちゃんと料理できればポテンシャルはとても高いと思うのですが、単純に大きなセンサーで高画素だから良く写るはずとたかをくくっていると痛い目に会いそうです。当然使い勝手もフォーカスに関する配慮などを含めて通常の35mmフォーマットなどとは変わりますよね。 ちょっと話がそれますが最近は初心者がわりとしっかりしたカメラに手を出しても、かえってスマホで撮るよりいい写真が撮れない弊害があると思います。案外テクノロジーが進んでアマとプロのカメラの棲み分けがハッキリしたかもしれないですね。 もっとも動画で仰られていた通りスマホとそこそこのカメラの見た目が均質な以上、プロアマ問わずメカ的な要素なしで良いものを撮れる技術や、アイデアとセンス勝負な土俵にはなりますが(と解釈しています) と、ダラダラとした長文でコメント欄を汚してすみません。お粗末様でした。

[@tosha3873]

見分けれるか・・誰がですよね、画素を見分けるなら判断する人は画素を理解していないと駄目だしね。この写真って良いね～ってな感じ。

[@HQTRQTR]

デジイチ黎明期はA4サイズのプリントならAPS-C640万画素機で十分と言われていたのを思い出しました。

[@無題-w5u]

ドラムを気にするとやばい

[@dowachanphoto]

誰でも上手く撮れる様になっている時代。良い構図に撮れたかが勝負

[@つる-l5j]

ドラムのBGMめっちゃ気持ちいいっす

[@ТошиСиохола]

バックが騒音だらけで聞きにくい

[@るーべん-b9l]

相変わらずイケメンですなぁー

[@zinc_a_en]

検証ありがとうございます！ 写真展サイズのプリント運用で1億画素が無用の長物だとはっきり解りました。 12MPでこの僅差ですからフルサイズ24MPセンサーなら細部も同等でしょうね。 中判は立体感が違う、プリントすると差が歴然などと力説する方もいますが都市伝説や妄想の類でした。