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SONYのSRS-XB23は、新開発の約42×51mm口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したBluetoothスピーカーです。
縦置きにも対応し、新開発のアルゴリズムによるモノラルモードで高音質で楽しめるようになっています。
また、横置き時にはアプリでステレオモードにも簡単に切り替えることができます。
SRS-XB23では、パッシブラジエーターがJBLのFLIP5のように本体側面に配置されています。
新開発のスピーカーユニット、そしてデュアル・パッシブラジエーター、さらにはSONYの先進の高音質技術によって、高音質かつ重低音のサウンドを楽しめます。
一方、JBLのFLIP5は、新開発の楕円形スピーカーユニットにより、FLIP4で2つあったものが1つになっています。
FLIP5のスピーカーユニットは44×80mm。
FLIP5単体で使えばモノラルかも知れませんが、それを感じさせない高音質を実現しています。
本来なら、SRS-XB23はモノラルモードでFLIP5と比較した方が良かったのかも知れません。
しかし、普段使いそうなのはステレオモードかなと思ったのと、横置き時にはステレオモードが最適だと思い、SRS-XB23はステレオモードで比較しています。
今回の比較も、Jazz、男性ボーカル曲、女性ボーカル曲の3曲を再生しています。
交互に再生しているので、聴き比べてみてください。
※今回のテストは、音質がどんな感じか疑似的に聴いてみるもので、品質を保証するものではありません。
何となく、雰囲気を伝われば嬉しいです。
できれば、重低音が聴けるイヤホンやヘッドホン、またはスピーカーを使いボリュームを大きくしていただけたら、聴き比べしやすいと思います。
僕的には、この動画でSRS-XB23ステレオモードをJBLのFLIP5聴き比べてみて、音の広がりという点ではSRS-XB23の方があると思いました。
中高音域が綺麗で伸びが感じられました。
一方、重低音ではFLIP5の方が強いと思いました。
全体的に低音よりなのか、迫力あるサウンドでした。
しかし、SRS-XB23は、アプリ内のイコライザーを調整することができるので、好みに寄せることもできます(今回はデフォルトのままです。)
比較すると、少し品が感じられるSONYのSRS-XB23、迫力のFLIP5とうように感じられました。
SRS-XB23とFLIP5のどちらが音質が良いのかの判断は、聴いた方によって好みが分かれるはずなので、僕にはできません。
みなさんは、どのように聴こえましたか?
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楽曲提供:Production Music by www.epidemicsound.com
SONY SRS-XB23:amzn.to/3eaiHLG
JBL FLIP5:amzn.to/328XwY0
使用マイク・マランツプロ MPM2000U:amzn.to/2YQXz58
ブログでのレビュー:sunset-glow.net/srsxb23flip5co...
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#SONY #srsxb23 #flip5