SonyのカメラにLeicaのMマウントレンズをつけて丸の内を練り歩く。 | Sony α7CR + Leica Summilux 35mm f1.4 Steel Rim

写真の雰囲気が安定しない。
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Camera
- Leica M11 monochrom
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- DJI Osmo Pocket 3
#vlog #gadgets #sony #a7c #zve1 #leica #m11 #q2 #monochrome #dji #osmopocket3 #pov #japan #travel

[@user-hu8nb2pv6d]

作例を見ると本当に普通なので、何を撮るかよりもどんなキャラかが重要視される時代なのかと思いました

[@yagishita_photo]

写真集の話題が出ていたタイミングで、自分はドンキで網タイツとペロペロキャンディー買ってました。今日の撮影で使います。

[@barbermanus2017]

その話詳しく聞きたいです（笑）

[@balshark]

それはもうVlogに収めるしかないですね

[@散財ギタリスト-たなかしげつぐ]

その話し詳しく聴きたいですw

[@yagishita_photo]

@@散財ギタリスト-たなかしげつぐ そのうち、写真とか動画公開します。

[@subyuta_5075]

α7crとスチールリムの組み合わせ良いですねー！ 見た目もよくって気分も上がりますね。 次の写真集はなんだろー？？？ 楽しみに待ってますｗ

[@balshark]

なんでしょうね（ニヤリ）

[@barbermanus2017]

α7CⅡかα7CR買おうか迷ってたので、レンズの話で聞けて良かったです！

[@balshark]

今回のCの型番は名作ですね。

[@tightrope-we-will-carry-it]

こんにちは サムネの画像で「Somy a7CRにサファリカラーがあるのか⁉︎かっこいい！」と驚きましたが、どうやら光の加減だったらしく、勝手に舞い上がったことを小っ恥ずかしく思っています。 お上への採択の挨拶時でもカジュアルな装いで向かえるのは、正にスタートアップ支援という印象で素晴らしいですね。 服装についての堅苦しい・重苦しい因習が薄れていくといいですね！

[@balshark]

ebayにサファリカラーっぽいスキンシールが出てましたね。 ちなみにお上も含め全員カジュアルでした（なんだったらお上が1番ラフでした。）

[@tokuri01]

動画の説明を聞いていて、ちょっとわかりにくかったので．．．失礼ながら、確認いたします。 私もSony α-7CRを使っています。アンチダスト機能をセットしたときには、入射光で気になるのはシャッター焼けです。 銀塩カメラでも同じですが、シャッターはレンズを通した入射光で焼けることがあるので、アンチダスト機能をセットした時には、スイッチオフのときにもレンズにキッャプをする必要があります。センサーの保護のためではありません。 センサーはごみに対しての保護ですから、アンチダスト機能の時には、シャッター幕がガードしてくれます。 私は撮影するためカメラを手持ちしているときにはレンズキッャプをしないので、レンズ交換の直前に、アンチダスト機能をオンにして、カメラ電源を切り、レンズ交換が終わればすくに、電源をオンにして、アンチダスト機能をオフにしています。そのやり方でシャッター焼けと、センサーへのごみの付着のリスクを減らしています。

[@balshark]

ご丁寧な解説ありがとうございます。今回の場合気になるのは写真を撮っていない時のセンサー焼けで、僕の場合は今着けているレンズでf1.4の羽根が全開の状態で撮ることが多いため、写真を撮っていないときに意図せずセンサーに太陽光が入射するのが気になります。なのでアンチダスト機能→電源オフ時のシャッター→入、のように設定し、撮影しない際は意識的に電源をオフにしてます。以前オールドレンズをZV-E1につけて撮影をしていた際は、そもそもZV-E1にはシャッター幕が無く、センサー焼けにかなり気を遣っていました。（電源オフ時に背面モニターに警告が表示されますからより一層。。。）

[@tokuri01]

@@balshark 「アンチダスト機能→電源オフ時のシャッター→入」のように設定すると、シャッター焼けが心配。逆にこの機能をオフにすると、イメージセンサー焼けが心配。どちらがいいの？ 　ということだったので、Sonyさんに尋ねてみました。ご回答をいただいた日にメールしたので、12日して、やっとSonyさんから回答が返ってきました。 ○質問内容 アンチダスト機能における、シャッター幕焼けのリスクに関して注釈はあるが、イメージセンサー焼けのリスクに関して記載がない。 イメージセンサーはシャッター幕より耐熱性があるためソニーでは、太陽やレーザー光源の撮影といった特殊な条件以外はリスクとして考慮しなくとも良いという認識で良いのか。　 －－－－－－それによると－－－－－－－－ 結論からで恐縮ですが、お客様のご認識どおりです。 　お調べいたしましたところ、具体的な耐熱温度などは非公開となるのですがシャッター幕よりもイメージセンサーの方が高い耐熱性を持っております。※シャッター幕が薄く、黒色であるという点も短時間でダメージを受けやすい理由ではございます。 　以上の点から 「イメージセンサー焼けよりシャッター幕焼けの方が生じる可能性が高く　イメージセンサー焼けは余程のことがない限り　リスクから除外できるため言及していない」 とのご認識で相違ございません。 (ただし．．．) 具体的な数値を公開できかねる点もございますので弊社では、どちらの環境でも保管いただく際は基本的にレンズキャップやボディキャップの装着をお勧めいたします。 なお、余談ではございますがイメージセンサーを長時間露光するバルブ撮影では太陽のような強い光源を対象としていない限り特に機能としての制限はございません。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　ということで、説明書や警告メニューには、アンチダスト機能をオフにする（正確にはオンにするときには気をつける）ように奨めるメッセージが出てくるということのようです。 　以上ご参考になれば．．．

[@balshark]

@@tokuri01 わお、ご丁寧に調べていただいてありがとうございます。

[@tokuri01]

@@balshark さん 高価で大切なカメラですから、やさしく使ってあげたいですよね。その気持ちに感じ入りました。それぞれの心配について深く知っておくのは私にも大事なことで、きっかけをくださったことを感謝します。