Thorough analysis of unrivaled amplifier SONY S-MASTER

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

Пікірлер: 142
@一郎内山田
@一郎内山田 2 жыл бұрын
いつも勉強させて頂いております。私の耳ではA、Bの違いが分かりませんでした。原音の忠実さを求めるには良いアンプと言えそうですね。次回も楽しみにしております。
@空の船
@空の船 2 жыл бұрын
いつも興味深い動画を有難うございます。 A:デジタルアンプ,B:原音 に聴こえました。 Aの方は、パーカッションの余韻が少し雑になるように感じました。しかし、はっきり言ってどちらも同じに聴こえます。 ソニーが本気出すと、こういう製品が手頃な価格で出てくるんですね。
@ykawachan739
@ykawachan739 2 жыл бұрын
デスクトップ用にDENONのPMA-150Hを使っています! フルデジタルアンプの詳しい解説をしていただき大変勉強になりました。 フルデジタルアンプは、アナログ入力時の処理にはメリットがないと勝手に思い込んでおりましたが、アナログ入力時にもメリットがあることが理解できました。 PMA-150Hは比較的子が小型なのでデスクトップでも使えて気に入っているのですが、唯一、使っているとすぐに天板がかなりの高温になるので、その点だけが私にとっては欠点です(熱くなるので怖くて長時間使えません。デスクトップで使っているので朝から夕方まで使用したいところですが、2時間くらい使ったら電源を落とすようにしています)。 DENONもPMA-150Hの生産を中止したようですし、フルデジタルアンプは益々衰退してくのでしょうか・・・。
@ハムサラダ-j9s
@ハムサラダ-j9s 2 жыл бұрын
1曲目の最初のAB切り替えには差を感じました。他はわかりませんでした。 前回のダンピングファクターの動画といい、今回のデジアンの解説といい、とても参考になりました。ありがとうございます。 結局日本の大手メーカーがデジアン開発を深堀しようとしない理由もわかったような気がします。
@しましま-r5u
@しましま-r5u 2 жыл бұрын
いつも詳しく理解し易い解説ありがとうございます、とても参考になりました。
@hsasakiak
@hsasakiak 2 жыл бұрын
A:ソニーアンプ、B:原音 Aはハイハットの音が強く響く感じがしました。8Ωスピーカーをつないだ時の周波数特性を見ていたからこのように判断しただけで、見ていなければAが原音でBがアンプをつないだ音と感じているかもしれません。あれ、私は10kHzの音は聞こえなかったはず…
@iwacchi9821
@iwacchi9821 2 жыл бұрын
S-MASTER製品をいろいろ所有していますが、電源に余裕のないポータブル機器では、効率の面からか抜群の効果を発揮している印象です。またポータブル機器で使えるアナログアンプも品質が限られるため、それとの比較になるからかもしれません。
@tomokimusic5534
@tomokimusic5534 2 жыл бұрын
名物と言っていいブラインド試聴ですが、今までで一番違いが分からなかったように感じます。原音再生だけで考えると最高レベルと言えるのではないでしょうか?
@saoricyan0912
@saoricyan0912 2 жыл бұрын
Aがアンプ、Bが原音ですね。 デジタルアンプは高域から低域まで高解像度です。 バランスがいいですね。 いい音質でした。
@jackal7123
@jackal7123 2 жыл бұрын
当該製品を買いましたが3カ月弱で手放しました。 組み合わせたスピーカーとの相性が悪かったのか、今一つ良い所の見つからない珍品という印象でした。
@katoy844
@katoy844 2 жыл бұрын
Aが高音域が少しマイルドになっているように聞こえますが、中低音域は区別がつきません。Bが原音と思います。アンプやスピーカーの特性を把握する時に自分が弾いている楽器の音が一番分かりやすく感じます。
@rockyrokunn
@rockyrokunn Жыл бұрын
中々差を見つけ出すのは難しいと考えていましたが、Aの方が高域の伸びや鮮度が良い印象でした。 Bの方は極僅かですが軽くフィルターを通して聞いて居るようで、こちらの方が落ち着いた音に 感じました。ヘッドフォンで聞いて居るから差を感じた印象ですが、目を閉じて聞いて居ると 違いに気付くのは、かなり難しいのではと思います。
@fe208es
@fe208es 2 жыл бұрын
原音との比較のパターンでは、差が判別しにくいように思いました。 Aが原音、Bがアンプかなあ。 Bの高域の音が少し強調されている気かします。
@smallaxe1981511
@smallaxe1981511 2 жыл бұрын
こんにちは、参考にしています。タイムリーな動画です。ただいまテクニクスの現行デジタルアンプか無難なアナログアンプかで迷っています。動画等での試聴ではテクニクスだけが個性的な音に感じました。そこで気になったのがご存じかもしれませんが、かないまる氏のブログで「S-Master PROとは (2)」でした。
@Masburger1972
@Masburger1972 2 жыл бұрын
TA-F501、現在もPCデスクトップオーディオとして愛用しています。
@富士三太郎-l8w
@富士三太郎-l8w 2 жыл бұрын
AB比較は違いがわかりませんでした。DENON デジタルアンプPMA- 150使ってますが、良い物だと思います。デジタル入力とアナログ入力で結構音が変わります(DACが原因?)。よろしければ性 能調査をお願いいたします。
@FEARZZ588
@FEARZZ588 Жыл бұрын
AKU SANGAT SUKA DENGAN MEREK SONY, INI YANG SANGAT BAGUS SUDAH TERKENAL DI BERBAGAI NEGARA. KEREN SEKALI SONY TERBAIK DI JEPANG MANTAP DAH SPEAKERNYA MANTAP AMPLIFIER NYA MANTAP SONY TERBAIK
@harubonochannel
@harubonochannel 2 жыл бұрын
bが原音…かな?僅かにクリアだった気がします。気持ち。 これが今のsonyのdapやポータブルスピーカーに生かされているのか…めちゃくちゃ素直な音で、大好きです!(ポータブルスピーカーは味付けがありますが、それもそれで好きです)
@shinichirowatanabe1485
@shinichirowatanabe1485 Жыл бұрын
これも何故素晴らしいS MASTER Proがディスコンになったのですか?
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
技術者がいくらイイモノを作っても、アンプの音は見た目で評価されるので、一般的な商品と同じサイクルで消えていきます。
@マルカス-m4e
@マルカス-m4e 3 ай бұрын
s-masterは今はsonyのbluetoothスピーカーに搭載されて活躍しています。バッテリーが 長持ちなのもフルデジタルの効率の良さ故なのかもしれません。小型の筐体でも振動板を矩形にして面積を稼いでいるので、屋外でも使える一番大型のものなら中々いい音が出そうです。過剰なほどの防水防塵で長持ちしそうですし。おそらく内部でイコライジングかけまくっているのでピュアオーディオとは異なる方向性ですが、今も現役で頑張っている技術です。
@ファットマン-f4e
@ファットマン-f4e 2 жыл бұрын
原音に忠実でも音基地は「原音に忠実だから音がいいとは言わない」とかひねくれてくるんですよね。 値段がものすごく効果で海外製品で評論家がべた褒めであれば理解できなくても「すばらしい音」とか言い出すんですよね。
@akikan-jp
@akikan-jp 2 жыл бұрын
フルデジタルアンプはNFBをかけれないのが 欠点でもありますが、SOULNOTEみたいに 特性が悪くなってもあえてかけないアンプも あるのなら、それが音の利点にもなっている かもしれませんね
@yasudan7690
@yasudan7690 9 ай бұрын
通常、0.数%以下の歪はほとんど分からないか気に成らないレベルらしいです。 その為、1%歪の無NFBの真空管アンプの音が良いと云うことになっています。 ⊿ΣA/Dを通して行ったNFBの応答特性の悪い歪率0.00数%の音とNFB無しの歪率0.15%の音のどちらが良い音かは聴いてみるしかないでしょう。
@石野大
@石野大 2 жыл бұрын
AがアンプでBが原音?Aは高い音が出ていて音場が広く、Bは締まった感じに聞こえました。
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf 2 жыл бұрын
Aは音場・ダイナミックレンジ共に狭くなっている気がする。全体的に少しソフトな音なのでこちらの方が聞きやすのでは。Bが原音だと思う。
@rimshot9835
@rimshot9835 2 жыл бұрын
いつも 興味深い動画ありがとうございます 視聴の答えを伏せるのって凄くまどろっかしいのです 解答動画見る時まで比較時の記憶はないので 完結させて頂いた方ですかスッキリ試聴終えられます。 個人の感想です。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
ご意見ありがとうございます やり方を見直します
@osamukihara7150
@osamukihara7150 Жыл бұрын
Bが原音だと思いますが殆ど差異が無いです。シンバルの音に着目したらわずかにAMPのほうが響きが減少するスピードが速いように感じました。素晴らしいアンプだと思います。
@昌志仲丸
@昌志仲丸 2 жыл бұрын
PCのスピーカーではBの方が自然に聞こえました。普段音楽をかけるスピーカーで聴くと、Aの方が響きが気持ち良く、Bは音がややおとなしめな印象。Aが原音と思います。
@kzasa6524
@kzasa6524 2 жыл бұрын
D級アンプは、通常はNchMOSFETのソース接地2階建て出力段であり、つまり電流出力動作になりますからNFB掛けないなどあり得ませんね。ソニーの場合は何か特別な回路になってるんでしょうか。出力をADC通して前段デジタル処理部に戻してる、とかいうアンプの記事を見たことがありますが、その手の方法をとっているのではないでしょうか? それとも、コンプリフォロワ出力段になっているとか?
@erex9639
@erex9639 2 жыл бұрын
TOS LINKのほうは96kHzまでしか対応しないということもあるようですので、サンプリング周波数の最大値を確認するにはコアキシャルをお使いになるほうがよいかもしれません。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
確かにその通りです。ご指摘ありがとうございます。
@renonkkk
@renonkkk 2 жыл бұрын
音質の差は殆どわかりません。(モニタ-4301箱に入れたLE8T) 大型スピ‐カ-システムで音量を上げるとSNが分かるはずです。15年前のフルデジタルは、今では一般的になりました。 ありがとうございます。今後オーディオの面白さを模索するのが大変ですね。
@ibzi3k
@ibzi3k 2 жыл бұрын
それと、もう一つ提案があります。 著作権の音源を流せないのならば、ご自身がいつも聞いてるジャンルの曲を聴いて、とんな音質の変化があったのかという動画も挙げて欲しいです。 KZbinで音源流し比較試聴するのも良いですが、実際にお宅に訪問してシステムの音を聞くのとはかけ離れてますので分かり難いです。 もしかしたら、グラフやデータの根拠に錯覚して音質が変わらないと錯覚してるのも無きにしもあらずです。
@jjmm7051
@jjmm7051 2 жыл бұрын
今回は作業場も少し登場、サービスショットを有難うございます。 試聴は、ボーカルの方は区別つかず、インストの方はBの方がバックのストリングスが少し詰まって感じたので、こちらを敢えて原音と決めつけます。
@blackgate1332
@blackgate1332 2 жыл бұрын
最近テクニックスのデジタルアンプJENO Engineの効果も気になります 検証してもらえませんか。
@ldex672
@ldex672 Жыл бұрын
50年以上前に真空管アンプの作成を開始し、2000年頃からデジタルアンプに移行しました。 現在はフルデジタルのTechnics SU-G30を使用しています。 デジタルアンプの弱点である負帰還ですがTechnics SU-G30ではスピーカーの実負荷で出力特性を 計測してアンプ内のDSPで補正演算による一種の正帰還をかけているようです。 アナログアンプの歪打消し回路と思われます。 現在LCネットワーク経由でスピーカーに接続していますが、ダンピングファクターを稼ぐために デジタルのチャンネルデバイダー内蔵のフルデジタルマルチアンプでスピーカーの直接ドライブが望まれます。 kzbin.info/www/bejne/qISYcmSsid-Cpdk
@jaja7777
@jaja7777 Жыл бұрын
ヤマハのデジタルパワーアンプMX-D1は、私には良く解りませんが(何らかの)フィードバックによって ひずみを抑えたらしいので、機会があったら解説に取り上げてみてください。
@大佐神宮司
@大佐神宮司 2 жыл бұрын
Aの方がスッキリ響いてくるような印象に聞こえました。逆にBがボーカルの厚みが出てるように思います。アンプがどっちかは判りませんが、Bがアンプと決めつけてビール飲みたいと思います。(笑)
@nh2151
@nh2151 2 жыл бұрын
わかり易い解説ありがとうございます。素晴らしーほぼ聞き分け不能に近い。Aの方が高音が若干伸びている部分が。原音とはどのように集録されているのでしようか又アンプからの音もどの様に集録されているのでしようお聞かせください。
@myoshihara6390
@myoshihara6390 Жыл бұрын
回答します。AがTA-F501でしょうかね。何となく低音が軽めかな。。。
@kenjiibuki2332
@kenjiibuki2332 2 жыл бұрын
SONY 面白い会社ですね!世界企業で総合力は凄い! でもオーディオ製品 60年代から見てきましたが、たまにとてつもないもの出してくる!大手ながらラインアップに一貫性が無い。思い出したようにSPとかCDPとかAMPなど名器を関連性を疑うもの作ってしまう。 なのでエリートオーディオファイルに人気が無い! 普及機器のブランド、SONYタイマーなど。 でも真摯に心と耳で製品を評価すれば凄い事やってることがわかる、分かりたくない人いっぱいいるけど。 グランドセイコーが評価できない人もいるからむべなるかな! この製品、この価格でこの作り! 他社では不可能。 Smaster使ったことないけど,過日TA-Z1ES買いました。大満足、大興奮(静かに)。 クラシックファンに超おすすめ。 でも、うちのオーディオは生コンサートよりいい音がする!と仰せのオーディオファイルには合いません。
@濵田吉美
@濵田吉美 2 жыл бұрын
1曲目”stream”で多少高域に差がありましたが他は期待したほどではなかったです。実用上では、わからないでしょう。
@epime10
@epime10 2 жыл бұрын
ABを聴き比べると若干ながらAの音が薄く感じられました。なのでBが原音ではないかと思います。 個人の好みでは断然Bです。
@user-ks6ee3qz1u
@user-ks6ee3qz1u 2 жыл бұрын
Aがデジタルアンプ、Bが原音かなぁ。Aの方が広域が広がって聞こえ、Bはまとまった音に聞こえました。
@maxima8103
@maxima8103 2 жыл бұрын
高音の余韻や空気感がBは少ないように感じられて自分のデジタル音のイメージに近い気がしたのですが、皆さんのコメントを拝見したら逆だったようで、自分の感覚バイアスのあてにならなさを感じました。
@ichirou459
@ichirou459 Жыл бұрын
どっちが原音かは分かりませんが、Bのほうがボーカルの低音域が太く感じました。 楽器では本物の音を知らないので判別できない。
@toolbox3839
@toolbox3839 2 жыл бұрын
面白い比較ありがとうございます。 パワーアンプは小音量でのDAビット落ちがネックで、1ビットDAとかいろんな方式試して行き着いたとこがこの方式かな。終段のブリッジの電圧をどんな仕組みで変えてるのかが気になりますね。コンデンサ入ってるだろうから、そんなにガシガシ変動できないと思いますが、これ以上の方式はないのかなと。
@yasudan7690
@yasudan7690 9 ай бұрын
VRなので瞬間的に変動させる必要がないし、変動させたらノイズが発生するのでゆっくり変化するのが吉でしょう。 実は私が金井丸さんから電源電圧切替回路を相談されて電源トランスの複数タップの出力を縦に接続して多段化した定電圧電源の基準電圧をVRの-6db毎に対応して切りかえる方式を考案しました。 でも、あまり電源電圧を低くし過ぎるとPower D/Aの出力の歪が悪化するので段数は4段か5段だと思います。 最終的に最小の電源電圧を何ボルトにしたかは聴いて居ません。 なお、私はS-Master-pro の非同期サンプリングコンバーター回路を設計した者です。 なお、電源電圧を切り替えるのでデジタル信号を伝送するのにDCフリー化する必要があって、最初、金井丸さんは変調掛けて更にパルストランスを使う回路を実験して居て、AVアンプだったのでチャンネル数も多くてコスト増や複雑化するので困っていました。 私が普通にデジタル信号を小さなコンデンサ一個でデジタル回路に接続させる方法を考案して特許も申請したら。彼が「天才だ!」って叫んでいました。(笑) 受信するのは普通のANDゲート回路に高抵抗で正帰還掛けて出力値で入力値を保持固定する方式です。 これで、コンデンサ一と抵抗一個だけでDCフリーの信号伝送が出来ます。 電源投入時はANDゲート回路のもう一つの入力を0VからHレベルにすることで、信号は0レベルから始まります。 二値信号なら直ぐ考え付く方式ですね。(笑)
@unpappa-
@unpappa- 2 жыл бұрын
A:デジタルアンプ B:原音 1曲目は判別不能。 2曲目は、バスドラが B の方が少しだけリアルに聞こえました。よって B が原音と思います。
@ゆっくり肩ロース
@ゆっくり肩ロース 2 жыл бұрын
DDFAダイレクトデジタルフィードバックアンプという、またこれの次世代の究極があるのですね。  取り敢えずAとBの違いは分からなかったですけど、何となくですけどBのほうが柔らかい感じなので原音でしょうか。
@フジマル-o5h
@フジマル-o5h 2 жыл бұрын
Aは、音が柔らかく厚みがある。Bは、音がスッキリして、キレイ。なので原音はB。アンプはAと感じました。私はBの音が好きです。
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
私には音の差は聞き取れませんでした。 そもそもYou Tubeがデジタル配信で、視聴者個々の機器でD/A変換していますから、差が聞こえないのではないかと思います。この考え方は間違っていますでしょうか?
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
アンプの音質の差はアンプごとに特性の差があるので、存在すると思います。 しかし、多くのアンプの特性は、かなり良いと思うので、多分聞いてわかる音の差は、スピーカーを含めての時の差になるのではないのでしょうか? そして、アンプのみの音の差を比較する時に、You Tubeの分解能、特性、視聴者の環境等が含まれた場合に、正しく音の差を聞けるのでしょうか?私にはそれがわかりません。 ちなみに、私の視聴環境はかなりプアだと認識しているので、音の差はとても聞き取れないと思っています。
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
追伸です。 今回の様な高特性のデジタルアンプでスピーカーを通した音と、安価なデジタルアンプを通した同一スピーカーの音を、空気録音したら差がわかるのではないのではないでしょうか? これ、結果が大きく分かれるとどこかで聞いた覚えがあります。 そもそもなんですが、音を聞くではなく、音楽を聴く事が大切なのではないでしょうか?
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
@@ttmm-k4p むんむん太郎様 最後に一言、前にも書きましたが、特性・データetcで音を聞かずに、楽しく音楽を聴きましょう! 音の良し悪しをピリピリして、コンデンサ・抵抗に至るまで、音の差の変化等を聞いても楽しくない事は、プアな環境しか持てない身になってから、気が付きました。 でも、時には、それを追求して、そう聞いてしまうのもわかります。それも重要な事だと十分理解できます。おっしゃる事もわかります。 今でも、シングルの真空管アンプ作ろうかなあなんて真剣に思って、音質こだわった部品集めなんかもしています。(秋葉の三栄無線のシングルアンプキット何てのを保有したりしてます) 再度になりますが、通常は音楽は楽しく聴くもので、細々とした音の差をを聞くものではないと思います。 ご理解をよろしくお願いします。
@misosiru9874
@misosiru9874 Жыл бұрын
ソースの音を色付け無く増幅してスピーカーに届ける。アンプの理想形の一つですな。
@deepwater72
@deepwater72 2 жыл бұрын
ここの皆さんは凄い 当方WH-1000XM2にて視聴してますが、(毎回)違いがわからないです 皆さんは、どの様な環境で視聴してますか?? 違いがわからない原因は、多分…自分の聴覚的問題が関係していると思うのですが… そもそも、You Tubeの音質性能って、そんなに高音質高性能なのでしょうか
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
違いが聞き取れない、というのも立派な答えです。
@pin77mov
@pin77mov Жыл бұрын
CD-900STで聴き比べたのですが、Aがアンプですかね。多少ドンシャリに聴こえ、高域の繊細がなくなっているように感じました。二曲目は、アンプと思われる方がバスドラがファットで多少歪んで聴こえました。
@早部治英
@早部治英 2 жыл бұрын
デジタルアンプの特長が分かりやすく説明されていて良かったです。但し出てくる音となると、ノートブックのPCでの音では、理論と現実の違いが判らず、試聴室で聴いてたいと思いました。永年の経験からすると、耳はアナログアンプのNFB付きの音に慣れています。これもNFBが少ない方が明るく伸びやかな音がします。これは、ダンピングファクターの関係しますが。。。但し、帯域毎の位相差に関しては、デジタルが勝ちだと思います。アナログでは、カップリングコンデンサーの悪戯ですか?これは、歴然です。音の粒粒が違いますね。
@KuniNero
@KuniNero 2 жыл бұрын
いつもハイレベルな解説ありがとうございます。’70年代からのオーデイオファアンを自負している60歳代のおやじです。懐かしい機種が紹介されるたびワクワクします。また、その頃のオーデイオメーカーの技術も世界を誇るのもだったのだと改めて感心させられます。ところで毎回「原音」と「アンプの音」を比較されていますが、スピーカーとその音を取得するマイクは何をお使いなのでしょうか? 今回の比較、私にはまったく区別がつきません。ということはスピーカーもマイクも評価されて良いのではないでしょうか。おやじのボヤキと聞き流して下さい。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
アンプは8Ω抵抗負荷の音です。空気やスピーカーは通していません。トーンコントロールをいじるとf特が変わって音が変わる、f特がフラットなら、アンプも、マイクも、ADCも音に違いはない、というごく普通のことをお伝えしております。
@KuniNero
@KuniNero 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata ありがとうございます。質問したあと、変な質問したなと思いましたが後の祭りでした。今後とも斬新な解説期待してます。
@masamasa1858
@masamasa1858 7 ай бұрын
久し振りにこちらのちゃんねる動画で、初めてこちらの動画拝見しました。いつも通り携帯で聴いていますが、いつも原音は味気無いイメージで、今回のAは中高域でふくよかになっていました。Bの方が痩せて聴こえます。それで言うとAがソニーアンプの味付けに思いますね。だとするとこのアンプは良いものと思いますが、答えを知らないのでどうなんですかね😅
@lucifervv2635
@lucifervv2635 10 ай бұрын
安っすいPCスピーカーで聞きました。たまに小節の切り替わりや同じメロディでも演奏の抑揚のタイミングで切り替わりがあると変わったと感じますね。フリー音楽なのでネットで変わったと思われるところを聞きに行ったり画面を見ないで確認しましたが変化は感じませんね。何となくですがBの方が広がりが少ないような気はしましたけどね。でもデジタルがオーディオの楽しさをなくした気がします。フィルムからデジタルになりスマホのカメラで良いじゃんとかね。私は今はその状態ですね。PCにそこそこのヘッドホンで十分だよって感じになってます。カセットテープで違いを感じていたころが懐かしい。
@徳田あきも
@徳田あきも 2 жыл бұрын
質問です。最近のデジタルアンプはどこのメーカーがいいですか?おすすめのメーカーと機種を教えて下さい。
@mylayla1977
@mylayla1977 6 ай бұрын
A B 全く違いが分かりませんでした。 しかしSONY DENONは何故フルデジタルアンプから撤退したのでしょうか?
@izumi3580
@izumi3580 2 жыл бұрын
16~7年前からデジアンを使っているけど、デジタル入力を内部でアナログに変換しているとは知らんかったな~。
@kagerou_arizigoku
@kagerou_arizigoku 2 жыл бұрын
正直、ABの差を感じるには再生環境の違いが大きいかと思います。 DENONのフルデジタルアンプを手に入れて「え?」と思った理由が何となく分かったような気がします。アナログアンプとデジタルアンプで生じる出力仕様差と消費電力仕様差の理由が知りたいと思います。
@出羽修
@出羽修 2 жыл бұрын
Aの音は、厚みが有ったように感じたのでAMPを通した音のように思いましたね。Bの音には、厚みを感じ無かったので原音ではないかと私は思いましたね。
@osamu.arakawa
@osamu.arakawa 2 жыл бұрын
とても興味深いレポートです。当方、ベリンガーSRC2496にカセットデッキ(ADC)、CDプレイヤー(ダイレクト)でつなぎ、ビット深度を16bit->24bitに変換しダイナミックレンジを広げ、同DEC2496でデジタルイコライジングし、DAC、デジタルアンプに繋いでおり、割と良い評価をしています。デジタルイコライジングに関する音質劣化等の実験もネタとして取り上げてくださると嬉しいです。ピュアオーディオ領域ではイコライジングは忌み嫌われていたので、デジタルイコライジングは音の劣化を損なわず、定在波などへの対策もできる可能性があると思っていますので。
@にゃん仏堂笑雲
@にゃん仏堂笑雲 2 жыл бұрын
分かりません、言われればそうかな、みたいな感じ。私は300bシングル、kt150シングル、EL156pp、中華デジアンを音を瞬時に切り替えると音の違いは一応判りますが、今何れで鳴らして居るのか他人に切り替えて貰ったらどのアンプで鳴らして居るのか当てる自信はら有りません。以前中華真空管アンプが実は飾りで中身はデジアンだった商品が話題になりましたが、実際有りでは無いかと思えきます。真空管アンプは視覚で音を聴いてる?なんとも言えない温かみの有る仄かな灯りが癒し。ヒーターだけ使って灯らし中身はデジアン、詐欺では無く最初から真空管は飾りですで売れば良いかと。
@iPodmaster11
@iPodmaster11 Жыл бұрын
これもダミーロードの出力でしょうか? SPを通した音は変わるでしょうね。この機種は所有していますが他のアンプと比較していま一つな音の印象です。
@shinichirowatanabe1485
@shinichirowatanabe1485 Жыл бұрын
S Master ProとDDFAを用いて、たとえばGOLDMUNDのようなシャーシに搭載すれば、 売れるのにな。日本はデザインが弱いですね。
@FallenAngelYohane20
@FallenAngelYohane20 2 жыл бұрын
このアンプ1ヶ月で手放しましたね! 実際にスピーカーに繋いで聴くと音に熱気がないと感じました。 音楽を聴いてると言うより音を聞いてる感じです。
@restspoon843
@restspoon843 Жыл бұрын
生音に忠実か、聞いていて楽しい音か、という差も有りそうですね。
@e39emfive
@e39emfive 2 жыл бұрын
technicsがフルデジタルアンプに力を入れている様です。特にLAPCとか称するスピーカー特性補償(フィードフォワード?)機能が興味深いです。周波数、及び位相を周波数ワイズにフラットにするとか。一つの理想でしょうか。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
テクニクスのフルデジタルはNFBがついてないのでDFが低いです。そのため負荷の影響でf特が乱れてしまいます。LAPCはその欠点を補うための苦肉の策です。NFBをかけてDFを高くすれば必要ありませんが、テクニクスにはフルデジタルでNFBをかける技術がなかったのでしょう。 リファレンスモデルはADCTというNFBを搭載しています。苦しい仕組みにみえますが、果たしてどの程度なのか。興味あります。
@revolution9754
@revolution9754 Жыл бұрын
私は「ONKYO A-1VL」が最強だという噂を聞いた事があるのですが、どうなんでしょうか?
@gurigura3231
@gurigura3231 2 жыл бұрын
Aがアンプ、Bが原音ではないでしょうか。1曲目では全く分かりません。ボーカルの曲はBの声がほんの少し丸く聞こえたような、、、デジタルという言葉からくるイメージがそうさせるのでしょうか。逆だったらデジタルへの偏見を捨てます。
@ibzi3k
@ibzi3k 2 жыл бұрын
原音もアンプの音も同じに聞こえます。 そろそろこの辺りで、それなりのホームオーディオシステム持ってる人に、アンプを何台か貸し出して、比較試聴してもらうのは如何でしょうか!
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
ご意見ありがとうございます。ユーザーが自宅でアンプの音を聞き分けるのは、ほぼ不可能と思います。 souzouno-yakata.com/audio/2022/07/08/43967/
@浩一齋藤
@浩一齋藤 2 жыл бұрын
今使っているアンプを買った頃、デノンのPMA−50が発売されましたが、同価格帯のアナログアンプに比べて出力は半分以下、歪み率は一桁高いので買う気になれませんでした。この動画を見てデジタルアンプには他の面で長所があるとわかりました。もっとも、私はこの動画の音質比較で違いがわかったためしがないので、どっちを選ぼうと一緒かもしれませんが……。
@ペパーミント_1
@ペパーミント_1 2 жыл бұрын
凄い検証ですね。昔山水907iにダイヤトーンDS3000使ってましてアンプを山水1111モスビンテージにして、音の違いはかなり良く聴こえましたので満足でした。アキュフェーズの200番代数字は忘れましたが、音は明らかに違いました。この検証は自分のスマホではわかりませんでしたが、生で聴けば音の質はわかるとは思いますが、データーではアンプのブラインドの音とかあまりないですね。今日チャンネル知りましので色々聴いて行きます。
@空亡-j3t
@空亡-j3t 2 жыл бұрын
そういえばソニーは大昔スイッチング電源搭載のD級アンプを造っていましたね、当時はノイズがあってか評判が悪く消えてしまったようですが技術の先取りをし過ぎていたようです、デジタルカメラにしてもマビカと云うものがあった様ですが当然メモリー容量が少なく当時は使い物にならなかったでしょう、しかし今現在大容量のメモリーは非常に安くスマホの音楽を入れて聴いている人が多いと思います、欧州では省エネ対策でオーディオ製品のスイッチング電源が義務化される様な流れが有るので此れからはクリーンなスイッチング電源の開発が必要になると思います、リニア電源はバカでかいトランスによるハムノイズ等の原因になるので個人的には好きでは有りません、重いですし。特に多チャンネルのAVアンプではクリーンなスイッチング電源を搭載する事で筐体のスペースに余裕が出来アナログアンプであろうとデジタルアンプであろうとメリットは大きいと思います。しかし今のソニーのAVアンプは普通の設計でとても残念です。
@yasudan7690
@yasudan7690 9 ай бұрын
SONYの全てのサンプリングレートコンバーターLSIを開発設計して、S-Masetr-proの非同期サンプリングレートコンバーター開発設計した者です。 元々、デジタルオーディオ黎明期のPCMデジタル記録のPCM-1とPCM-F1やPCM-〇〇機やその為のLSI開発等もしました。 その後のSONYのデジタル⊿ΣD/Aや⊿ΣA/D開発もしていました。 非同期サンプリングレートコンバーターを開発設計したのは、SPDIF光デジタル信号で⊿ΣD/A再生をするとジッターの為に性能が極端に悪化した事が動機です。 ジッター改善の為に先ず、ジッターの少ないSPDIF受信ICを開発しました。 普通の受信ICは信号の変化エッジでPLL同期を掛けるので信号の変化で生じるジッターをそのまま出力してPLLのマスタークロックもジッターだらけ成っていました。 最初の多ビット型D/Aの場合はジッターの影響が少なくて歪はそれ程悪くなかったのですが、⊿ΣD/Aへのジッターの影響は大きくて性能は酷いものでした。 当初からSONYはSPDIF信号のサンプリング周波数基準の3T信号をPLLの基準に使うことで安定したジッターの少ないPLL実現していましたが、SPDIFを光デジタル信号伝送すると波形が歪んで3T信号が2T幅に成って正確な検出が出来ないことが有りました。取りあえず、アナログ回路で歪補正をして改善しましたが、直ぐにデジタル的に歪を修正する方式のICを私が設計開発しました。 相当な改善が出来ましたが、まだ、ジッターが残るので、水晶発振器のクロックをD/Aに使える様に8Fs出力も備えた20bitの非同期型の高精度サンプリングレートコンバーターを設計開発しました。 更に、より高精度の26bitの非同期型の高精度サンプリングレートコンバーターも設計開発しました。 その後、S-Master-pro用LSIの設計開発プロジェクトが有って、上記の高精度サンプリングレートコンバーターを内蔵する設計を行いました。 なお、VRに連動して電源電圧を変える電源回路も方式開発や基本設計を行いました。 ところで、スイッチングアンプでは電源電圧がそのまま増幅度に反映するので、定電圧電源が必須です。 いくら大きなトロイダルトランスやコンデンサを使っても電源変動の影響はそのままアンプ出力に出てしまいます。 NFBで影響は低減されていますがアナログ入力のPWMアンプでもそれは同じです。 私はアナログ入力のPWMアンプンの電源に高電流で余裕のある産業用のスイッチング電源を使用して、ノイズの影響を防ぐ為に大型のフェライトコアにDCやAC電源線を同相巻して電源からのノイズを低減して、アンプ電源にはルビコン製の電源専用の低抵抗コンデンサを追加して使用して居ます。 普通の電源アダプターよりも数段音質向上している様に感じています。
@taka999555
@taka999555 2 жыл бұрын
クワルコムといえばスマホとかに搭載されるCPUのメーカーですね。
@じゃっくわいるど
@じゃっくわいるど 2 жыл бұрын
Bのほうが音圧が高く感じたので原音かな。だんだん難易度があがってきてますね。
@sadamitukusatake1024
@sadamitukusatake1024 2 жыл бұрын
う〜む。個人的にはAが少し済んだ感じでBが少しノイズな感じがしたけど 若干雑味でない俗に温かみな音がした~というか2千円くらいの安物 PCスピーカーからの音でしたが・・・・ 今回の動画を拝聴して、デジタルオーディオがハイレゾなどのデジタル 音源の保存がある程度行くとこまで行っての出力の一つのS-MAATER〜 それを踏まえて、まだアナログが主流で残っていた時代の出力としての シャープ1ビットオーディオ〜機会がありましたらそれは何だったのか〜 そしてアナログ、デジタル音源、現代の出力技術比べての動画など拝聴 できましたら幸いです(笑)・・・・・
@masarumo3063
@masarumo3063 2 жыл бұрын
Aが透明感がありエッジが効いてますね、原音ですか?
@21stargazer84
@21stargazer84 2 жыл бұрын
いつもこの手の切り替え試聴実験で思うのですが、あまり意味がないと思います。 我々が聴かされているものはあくまでSP端子から直接拾った生の電気信号であって音ではありません。 各メーカーのアンプ設計者は原音(入力)とSP端子(出力)で波形の変化が最小になるように細心の 注意を払っていますのでそこでAとBに明確な差異が感じられるようでは工業製品として失格です。 逆に言えばAとBに精密な計測機器にしか現れない僅かな差が感じられなくて当然なのです。 それは真空管であれトランジスタであれメーカーがどこであれ同じです。 それぞれのアンプの特色は同一条件でひとつのスピーカーを駆動して空気の振動=音になった時 初めて明確な違いになって現れます。 もうそろそろ電気信号と音を同一のものとして扱って視聴者を混乱させるのはやめませんか?
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。スピーカーというデバイスは、電圧一定の時、f0以降がフラットになる電気音響変換器です。つまり電気信号=音です。
@kooota7455
@kooota7455 2 жыл бұрын
正直分かりません。 最初は違うと感じた(中音が気に入ったのでAが原音?)のですが・・・後になるほど違いが分からないです。 DFが低めなこともあり、合わせるスピーカー等との相性で変わってくるのでしょうね。
@shisakoime
@shisakoime Жыл бұрын
Bが原音だと思います。ほとんど一緒でした。
@AFVModeler
@AFVModeler 2 жыл бұрын
またまた聞き分け困難なお題でした。 SP端子からの録画とのこと。SPインピーダンス分の6Ω入れてダンピングファクターの影響は受けない状態にしているのでしょう。アンプの音が無いことを確認するために。でも実際には繋ぐSPでダンピングファクターの影響を受けまくるのですよね。なので実用的にはアンプの音ではなくダンピングファクターとSPインピーダンスのシュミレーターで組合せ特性の聞き比べができたら楽しいですね。
@anpontube
@anpontube 2 жыл бұрын
NcoreやDDFAを聞いたことがありますが、アナログアンプに比べて高域のキレが甘かったように感じました。 出力段にローパスフィルターがある限り、輪郭の甘さはどうしても残るのでしょう。 ただしそれを除けば他の特性は完璧といっても良いレベルに達していると思います。
@平塚の民
@平塚の民 2 жыл бұрын
これ買おうとしたら絶版でなあ 仕方ないのでNANO-UA1aこうたんよなあ
@nork4568
@nork4568 2 жыл бұрын
1wで0.1tdnってノイズ多くない?
@4oulf4oulhy
@4oulf4oulhy 2 жыл бұрын
スピーカーが仲介しなければ、変化はありません。 だって、基本は振幅にあるのですから。 そうでないとデジタルアンプの意味がありません。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
ご参考 kzbin.info/www/bejne/oKuQoWmparuCZtE
@goat3757
@goat3757 2 жыл бұрын
私の仕様している静電型スピーカーは高音域でインピーダンスが2オーム以下に下がるのでねぇ使えない。
@araotsu
@araotsu 2 жыл бұрын
S-MASTERを1台所有しています。SONY信者なので。買った理由はHDMI搭載、最新のサラウンドシステム対応でその後のアップデート対応してくれると思ったから。 結果、HDMIは新たなバージョンへの対応なし、サラウンドシステムも対応なしというさんざんな対応にSONY信者をやめました。知人にタダでもいいから引き取ってくれと頼んでも誰も相手にしてくれません。全く知らなくて気に入ったのがH.A.T.S.です。これもI.LINK死亡と同時にこれっきりの機能になってしまいました。
@TCBswiss
@TCBswiss 2 жыл бұрын
そろそろ音源変えません?
@tamo1619
@tamo1619 2 жыл бұрын
もしよろしければ、DENONのPMA-50またはPMA-60の徹底解析を希望いたします。
@masatajiyan6482
@masatajiyan6482 2 жыл бұрын
もっと違いが出る筈でしょ。 おかしいよこの動画っ!
@仲井-l6p
@仲井-l6p 2 жыл бұрын
Aかな 高音の感じがデジタルっぽい
@マックスマッド-q4t
@マックスマッド-q4t 2 жыл бұрын
AとB 少し音が違うような気がするが 具体的には分からない
@しまくま-f4f
@しまくま-f4f 2 жыл бұрын
おなじように主観(感覚)と客観(測定)を比較して評論をしていたNwAvGuyがのこされたヘッドホンアンプO2のレビューをしてほしいです 再生装置が原音に近いってマニアじゃない身だと正しいと思います。音そのものの評価は本当は音源のものです。マニアさんのフェチ的(性癖的)な音の好みは別口にわけてほしい。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
このヘッドホンを設計した方のHPを見ました。O2の設計思想は、とても合理的に見えます。重要な要点を押さえたものを、最小限のコストで実現した商品のようです。
@sngp6660
@sngp6660 2 жыл бұрын
Bが原音っぽいけど、ほとんど変わらない気がする
@yakushima1
@yakushima1 2 жыл бұрын
音の違いがわかりませんでした(^^)
@speed32000
@speed32000 2 жыл бұрын
DDFAを調べてみましたが、余り良い方法では無いですね。 DDFAは、一般的なデジタルアンプと同様に、デジタルデータをパルス幅に変換してローパスフィルタでアナログに変換します。 特徴は、元データをDACで基準アナログ信号に変換し、その基準アナログ信号とアンプ出力のローパスフィルタ出力信号の差を求めます。 そして、引き算した結果(アナログ信号)をADCでデジタルに変換し、元データに加算して誤差を修正します。 つまり、誤差修正の為にアナログ演算とデジタル演算の両方を行っている訳です。 むりやり「デジタルでやってます」と言う感じです。 大きな問題が2つ有ります。 1.基準アナログ信号を作るDACが音質を左右する。 2.誤差信号を変換するADCの品質が、音質に大きな影響を与える。 これでは、デジタルアンプではなくて、誤差補正回路のDACとADCの音を聞くような物です。 デジタルアンプにネガティブフィードバック(NF)をかけたいので有れば、素直にDACでアナログ信号にして、デジタルアンプにはアナログで入力する方が良さそうです。 例えば、TIのデジタルアンプIC(TPA3255など)では、アンプを反転増幅回路にして、アンプ出力のローパスフィルタ出力を簡単なRCローパスフィルタ(カットオフ100kHz程度)を通して、入力のカップリングコンデンサの直前に戻す事でネガティブフィードバックを実現しています。 これで歪みが1桁小さく成ります。 NFの為のDACやADCは必要有りません。 それとDDFAの話では無いですが、音量調節に関してはDACIC(ES9018K2Mなど)には、音量調整用に32ビットの演算器を搭載している物も有ります。 余り利用されて居ないようですが、AIYIMA DAC-A5 PROの様にこの機能を使った製品も有ります。 この音量調節機能使う事で、当然ですがギャングエラーは無くなり、0.5db刻みで音量調節出来てリニアリティも完璧です。 また、ES9018K2MはデジタルPLLを搭載していて、入力データのジッタを低減することで音質を向上させています。 僅か1500円程度のDACIC(ES9018K2M)にこのような機能が有ります。 TIのデジタルアンプIC(TPA3255)を搭載した製品の例として、AIYIMA A07などが有ります。 (私はメーカーと何の関係もありません)
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 2 жыл бұрын
Aの方が音の広がりがある様に感じますがわずかで何とも言えません。 D級アンプはローパスフィルターでSP出力するのでフィルターの特性が出ていないのは ある意味すごいですね。ノイズをよく抑え込んでますね。NFBの下りは良く理解できていません。 半導体、電子部品の熱によるバイアス変動を抑えるのは理解できるのですが波形歪への影響は複雑でよくわかりません。 終段出力素子へは電源供給を直でかけているとは思いますが電源側ののふらつきを抑えてあるのでしょうね。 このアンプその辺どの様ねっていたでしょうか?わかれば教えてください。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
このチャンネルの視聴者にソニーに詳しい方が見えます。そのうち、コメントいただけるかもしれません。
@waterspring9530
@waterspring9530 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 私も何度か会話をさせていただいた方ですね。ボリュームを絞った時の異常スペクトラムについてお聞きしたいことがあるのですが、ご視聴はなさっているのかな。
@MOCHIZUKINOBORU
@MOCHIZUKINOBORU 2 жыл бұрын
フルデジタルアンプ。どうも初期のイメージが強くて。ビット落ちと、イコライザーなどがほぼdspフル搭載しているような感じで最悪リップシンク遅れが出るのが苦手でした。トーンコントロール邪道といわれても庶民では専用ルームやまるきりクセがないスピーカー揃えるのはきついのでいまでも24ビット96khzの抵抗制御のdacにポテンショメーターにicepowerです。うちのdacのsttelavoxはゴールドむんとの業務用ブランドで多分効果だっただろうが入力キャノンコネクターで放出されたときなんだかわからなくて安値でたたき売りされていたものと思います。中を見たらたかがdacにトロイダルトランス電源とへたなパソコンcpuくらいのヒートシンクになきドメとおぼしきぷらの針がついていてまじで精密抵抗24段積んだのかそこまでやらんでもとは思いましたがそれはよくて。大元のゴールドむんとが実験的に販売していたもので。プリアンプと称するものはアップサンプリングして割り算かけてs/pdirで出すだけの演算器で。左右1チャンネルしかデコードできないモノラルdacをスピーカー直前までもってきてスピーカー眼の前ないしパワーアンプ埋め込みにしてしまいスピーカーケーブルであーだーこーだ言うのやめましょうという。コンセプトは理解できるが実際にはフルボリュームから少し落とすとがっくり落ちる残念システムがあったのでpwmの1側の電圧を下げてしまうというのは感心しました。基準電圧の安定とdcdcコンバータをどう実現しているのか気になります。あとこの手のフルデジタルとかpcm1704あたりのdacは大好きではあるのですがブルーレイのフロント2chとかアマゾンミュージックhdとかが24ビット196khz標準なので困っています。最悪hdmi出力からフロント2ch出すやつで96khzまでしかできないやつとかusbddcかます。最終手段はavアンプ適当に拾ってきてdat/mdむけダビング出力につないじゃうんですが。誰か96khzにダウンコンバートする安いアダプタ作ってくれないかなとは思うのですが。この手のレートコンバータはどいつもこいつも昔の無名指揮者のcdとか44.1khzを48の倍数にレート変換してくれるのが痛いです。これがなければアンドロイドosのdap買ってusb端子にusbddcつければすむのですが。パワーアンプはもうずいぶん長くb&oのicepowerのまんまで変えていません。電音のハイコンポなんかにも入っていたと思います。これebayで250w2チャンネルで一万円ちょいで基盤が変えて。ac電源と入出力はんだ付けしてヒューズの場所かえて110vか220vの場所にとっかえるとできちゃうのでacアダプタ買わなくていいうえ一応スペック上はハイレゾ対応なのでおいしいんですがなんか歴史に埋もれた感じです。さきのとおり1万ちょいで端子つけるだけの状態で出回っているのでもしよければ素性を確認いただけたら嬉しいです。あ。ひとつ外人設計だと思うのは出力リレーがないんで電源落とすとぶちっltおえらい音が出ます。dacのほうが発熱する始末なので通電しっぱなしでもいいかとは思いますが。
@飛野-e2g
@飛野-e2g 2 жыл бұрын
Bが原音かなw
@adfjpn
@adfjpn 2 жыл бұрын
Aがアンプかと思います。なぜかと問われてもうまく説明できないですが…
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