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The sound of the vacuum tube is just the difference between ○○ and ○○

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

Пікірлер: 501
@jack8034
@jack8034 2 жыл бұрын
この話が無料で聞けるのは本当に良い時代に生まれたと思いました。ありがとうございます。
@besnw
@besnw 2 жыл бұрын
長年アナログICを設計してきたので、ものすごく共感しています。 真空管アンプの音が良いという人が多くいて、宗教みたいなもんだなと思っていました。 こうやって数値で解説してわかりやすいです。 今はデジタルとアナログ回路でスピーカの手前までは、真空管だろうが何でも同じ波形を作る事は難しくないですね。 でも、真空管アンプマニアがわからなくもないんです 例えば、最新車にかなり劣るけど30年前のスカイラインGTRは良いですもん。
@user-ni7do9qi9y
@user-ni7do9qi9y 9 ай бұрын
ギター鳴らす立場上から言えば真空管の音は調味料みたいなものでやはりデジタルでは難しい見たいですね、これは全く宗教とは関係無いです。
@HM-iw2iq
@HM-iw2iq 9 ай бұрын
真空管議論は色々耳にしますが、「30年前のGTRは良い」が一番刺さりました😂 最新の車の方が諸性能が良いのはわかりますが、クラッシックカーを楽しむ世界はある訳で趣味の世界で良きかなと。
@HM-iw2iq
@HM-iw2iq 9 ай бұрын
真空管議論は色々耳にしますが、「30年前のGTRは良い」が一番刺さりました😂 最新の車の方が諸性能が良いのはわかりますが、クラッシックカーを楽しむ世界はある訳で趣味の世界で良きかなと。
@HM-iw2iq
@HM-iw2iq 9 ай бұрын
真空管議論は色々耳にしますが、「30年前のGTRは良い」が一番刺さりました😂 最新の車の方が諸性能が良いのはわかりますが、クラッシックカーを楽しむ世界はある訳で趣味の世界で良きかなと。
@HM-iw2iq
@HM-iw2iq 9 ай бұрын
真空管議論は色々耳にしますが、「30年前のGTRは良い」が一番刺さりました😂 最新の車の方が諸性能が良いのはわかりますが、クラッシックカーを楽しむ世界はある訳で趣味の世界で良きかなと。
@Magiru1126
@Magiru1126 Жыл бұрын
科学的に真空管アンプについて教えてくれる素晴らしい動画です 見た目で「やわらかい音がする」とか決めつけが起きてしまうことは哀れです 抵抗を加えればDFが変わり、半導体アンプでも再現できてしまうところが一番の肝であり、皆に知ってほしいですね
@user-ho3qy9bm5q
@user-ho3qy9bm5q 2 жыл бұрын
どれがどれかはわかりませんが、B>A>CでBが一番上が伸びて好みの音でした。
@user-wg5bm2kc6u
@user-wg5bm2kc6u 2 жыл бұрын
ヘッドホンHD800をDACとアンプに繋いだ程度の環境ですが、どれも良い音でA〜Cに明確な違いは感じられませんでした。ただ、実際に綺麗な真空管を眺めて音楽を聞くと良い気分になるでしょうし、所持されている方は素敵なご趣味だとも思います。
@user-rs9bn5cm2l
@user-rs9bn5cm2l 2 жыл бұрын
機材を眺めて愉しむこともオーディオの醍醐味ですね。
@user-in9zn2yj7z
@user-in9zn2yj7z Жыл бұрын
かつて音にうるさい友人が「真空管のアンプを買ったから来てください」と誘われ行きました。「どうです、いいでしょ?」と言われました。私は、どこがいいのかよくわからなかったのですが「うん、何かいいような感じもする」とか(人間関係を大事にして)答えました。音の評価は「いい悪い」ではなく、「好き嫌い」が基準だと思います。私は今フルデジタルのアンプで聴いていますが、とっても「好き」です。
@user-tz3jr7wy4u
@user-tz3jr7wy4u Жыл бұрын
はい、見た目以外に私も良く分かりません。 以前、秋葉のカインラボラトリーにで、長時間聴き比べさせて貰いましたが、よくわかりませんでした。 店主曰く、オーディオは聴こえない音を聴こうとするのがオーディオと言っていました。色々な意味で言っていたと思いますが、成る程と思いました。
@user-eo6ne7iv6k
@user-eo6ne7iv6k Жыл бұрын
本人さえ気に入ればそれで完結する世界と思われます。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 ай бұрын
@@user-tz3jr7wy4u 「裸の王様」の寓話で 「凡人には見えない繊維で地上にまたとない極上の服を作製しました、王様どうぞお召しください。」 と云うくだりが有ります。 これを変えると 「凡人には違いが聴こえない素材で地上にまたとない極上のスピーカーを作製しました、王様どうぞお聴きください。」  「凡人には違いが分からない真空管で地上にまたとない極上のアンプを作製しました、王様どうぞお聴きください。」 何て、あくどい商売の高級オーディオ店 有るかもですね。 (笑)
@yasudan7690
@yasudan7690 4 ай бұрын
新しいのに フルデジタル・アンプ が楽しいですね。 (笑) 300Bや2A3真空管アンプ派の人がNFB何て音が悪くなると云っていますが、なぜかフルデジタル・アンプにNFB掛けて歪率が0.00?% って云って喜んでいるのは???ですね。
@sy-no4cc
@sy-no4cc 3 ай бұрын
いい音という表現の中に、好きな音や原音に近い音等が包含されているのではないでしょうか。
@tpgamt
@tpgamt 2 жыл бұрын
ダンピングファクターを意図的に下げた半導体アンプが理想の真空管の音というご意見、目から鱗の発想で大変面白いと思います。これからも楽しみにお待ちしております。
@hirofumimomose5014
@hirofumimomose5014 2 жыл бұрын
昔ヤマハかどっかのアンプにDFを可変出来るつまみがついたものがあった。
@user-qk5uh5ho3h
@user-qk5uh5ho3h 2 жыл бұрын
マッキンはオートトランスの音でしょうね。
@user-le2hj7fi1s
@user-le2hj7fi1s 2 жыл бұрын
@@user-sv9yk2vy4d このチャンネルでも「いい音」は人それぞれと言っているので、あなたが真空管アンプの音を至高と思うのは自由だ。 ただそれだと主観を語り合うだけになるので、このチャンネルでは原音再生を理想と「仮定」して説明している。 なのでこの動画は、真空管アンプは「原音再生には程遠い」と言っている事になる。 「いい音ではない」と言っているわけではない。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
トータルNFB掛けるのを電圧増幅段まででやめて、終段はエミホロの特性で出力すると、「おお! これこそ俺が求めていた理想の真空管の音だ!」ナンチャッテwww (笑)
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@user-le2hj7fi1s MOSアンプ出力に1対1トランス付けて鳴らしたら、 新空間アンプの音に成るかも? (笑)
@sy-no4cc
@sy-no4cc 3 ай бұрын
創造の館様。この動画は約2年前に作成されたものだと思いますが、出会えて本当に嬉しいです。私は約50年くらい前に半導体アンプと決別して以来、現在も真空管アンプの設計と製作と測定とリスニングを生き甲斐にしています。現在は、300Bシングル無帰還出力回路を特性図に基づいて設計する私なりの手順を構築し、回路を実装し、特性を測定し、音のヒアリングを行なっています。この設計手順に基づいて、ビーム管KT88の三極管接続のシングル無帰還出力回路について同様のことを行ないました。300BとKT88(3)はプレート損失の最大定格がほぼ同じなので、電源電圧と自己バイアス回路を変更するだけで、同じ回路で動作します。電源も電圧調整のための抵抗値を変更するだけで同じものを使用できます。二つの回路の特性ですが、出力電力はどちらも約8Wです。周波数特性はほとんど同じです。出力トランスで決まります。歪率はどちらも1KHz、1Wで約0.2%ですが、歪率の増加傾向はかなり違います。ダンピングファクターは1KHzで1.4と1.2です。この差は主に出力管の内部抵抗の差によるものです。最後に音は、全くと言っていい程違いますが、どちらも私にとってとても魅力的な音です。音の違いは直熱管と傍熱管の違いが大きいのかもしれません。真空管アンプの歴史の一端を垣間見ているように思います。真空管アンプの音という一言では片付けられないように思います。ちなみに私は50年以上、バンドのメンバーとしてトランペットを演奏し、常に生の音に接して来た者です。長々となりましたが、これからも意見交換させて頂けましたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 3 ай бұрын
音の違いを聞き比べるときの最大の誤差要因に音量の違いがあります 左右のレベル偏差を含め測定器で1dB以内に収めたうえで、ご試聴ください。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
何で、300Bシングル無帰還出力回路なの? 出力や歪良くするならPPでしょう。 PPなら20W以上出るでしょう。 8Wで充分なスピーカーは96db/Wm位の1960年代のスピーカーですよね。
@sy-no4cc
@sy-no4cc Ай бұрын
​​​@@yasudan7690さん。コメント有り難う。答は簡単。私にとって非常に好ましい音が出るからですよ。これまでに色々なアンプを製作してきました。その中の300B-A級ppアンプ(20W)は秋葉原で開催された「無線と実験」MJ誌関連の真空管アンプのヒアリングコンテストでは1位になりましたよ。いろいろ有りますね。
@kenichiota897
@kenichiota897 8 ай бұрын
私も真空菅アンプ設計して聞いて居ますが、自分の好きな音にして聞いています。
@user-rk2mi8yn9b
@user-rk2mi8yn9b 2 жыл бұрын
昔のスピーカーは当然、真空管アンプで鳴らすことを前提に作られていました。 時が過ぎ、アンプを真空管からトランジスタに替えた人から、 「音が硬くなった」 という相談がオーディオ雑誌に投稿され、それに対してあるオーディオ評論家が、 「数Ωのセメント抵抗をスピーカーに直列に入れると良い」 と回答していたのを覚えています。 この、あるオーディオ評論家とは、上杉佳朗さんです。 真空管アンプ設計・製作者として特性を熟知されていたのだと思います。 直列抵抗法はヴィンテージ・スピーカーを使う際に利用されても良い方法だと私は考えますが、実際に適用してる人は少ないようです。
@user-lb6oc9xt9z
@user-lb6oc9xt9z 2 жыл бұрын
1957年産まれです。真空管の音は懐かしいと感じます。SP盤の音も懐かしく感じます。黒電話の音に近い。鮭は孵化した川に水溶性物質をかぎ分けることで産卵のために戻ると言います。子供のころに接した感覚が「良さ」につながるのでしょう。10代に親が買ったトランジスタアンプの3ボックスステレオは、それまであった電蓄の音と比べ物にならない素晴らしさでした。20代ではじめて耳にしたCDの音は驚愕でした。交響楽団の定期会員であり、自分でも楽器を弾く耳には、CDの音はまた一歩原音に近づいたと感じました。と同時に、アンプとスピーカーから聞く音は生演奏とは違うジャンルとして聞けばよいのだと思いました。写真は写真。再生音は再生音。その意味で、モノーラル時代のエドィン・フィッシャーの音がよく聞こえたりするのは、演奏が素晴らしくて脳に快の意識が高まるからでしょう。また、真空管に振動を与えて出力信号が変動するという発想は信号の忠実な処理と伝送を心がけていた技術者に対して、むしろ失礼に当たる気もします。
@advicehoke
@advicehoke 4 ай бұрын
そりゃ耳が悪くなって高音域が聞こえないだけだね。老化ですよ
@landwalker6941
@landwalker6941 4 ай бұрын
2年遅れで申し訳ありません。書かれていたコメントで思い出したことがありましたのでコメントさせて下さい。40年程前になりますが、自分の部屋にはALTECの604-8G 搭載の大型スピーカーとJBLのL26 DECADE というブックシェルフ型スピーカーが有り、夜中に突然自作管球アンプを抱えた連中がよくアンプの視聴をしに押しかけて来ることが有りました。その中の一人のアンプがとても個性的な音を出しており、エコーがかかったような独特の幻想的な?音を出していました。皆であれでもないこれでもないと騒いでいましたが、ケースやチューブのガラスを弾くとポーンと残響が出ていることが判りました。ハウリングのように音の振動がチューブに伝わり増幅する現象で、ゲインが高すぎると判明しました。以降、自作アンプの視聴会では必ずスイッチ類やシャーシ、チューブを弾いてみて不要なフィードバックがないかを確認しました。ですので信号の忠実な処理と伝送を心がけていたプロの技術者であればなおさら音によるフィードバックが起きていないか確認するのは必須だと思っています。ちなみに私はひとりだけトランジスタアンプやFETアンプの製作をしており、ひたすら残留ノイズ対策に苦しんでいました。
@jj46814649
@jj46814649 2 жыл бұрын
いやー全然わからないです笑。これからもオーディオの闇を暴いてください♪
@YK-wr5oo
@YK-wr5oo 2 жыл бұрын
いつも興味深く拝見させていただいております。 45年前に所有していたラックスのアンプの動画は懐しかったです。 オーディオというのは音空間全体像で聴く物。それを電気特性データで把握する為には数通りのデータでは大雑把な断片的な特徴を把握できるのみで人間の感性で感ずる物をほとんど表すことができない。何万通りのデータを分析して表すことが出来るかどうかですが意味も実現性もない。 スピーカーを始めオーディオ機器との相性も有ります。 最近20年前に作成した10万以下の300Bのアンプを聴いて100万のトランジスタアンプよりはるかに音楽的に満足出来る音が出てきたので改めて真空管の良さを感じました。声楽は格別です。 私には真空管のソフトディストーションデータが一番説得力があります。
@user-rf5cl5gn5z
@user-rf5cl5gn5z 2 жыл бұрын
興味深い動画を有難うございます。 A:しっとりしてるのでソフト B:少し低域が締まるので300B C:全体にドライになるのでTr に聞こえました。
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec 2 жыл бұрын
個人的には、真空管の音が良いとか、高音質とかじゃなくて、 「 ああ、これこれ!」って感じで、思い出に浸りたいんですよね。 アナログレコードをいまだに処分できないのも思い出が詰まっているからです。 そういった思い出や思い入れが無い人には外観や雰囲気が全てなのでしょうね。
@user-pd4ob1mb1q
@user-pd4ob1mb1q Жыл бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております。まさにその通りだと思います。見た目です。そしてマニアは半導体で作った音ではなく真空管での音が聞きたい。真空管アンプを購入した人は真空管を通して音を聴く為に購入したと想います。私も半導体のA級アンプと1970代の真空管アンプを所持しています。どちらが良いと言えません。オーディオは楽しいです。面白い動画をありがとうございます。
@user-kd3om9cb7o
@user-kd3om9cb7o 2 жыл бұрын
音が良い悪いではなく、音の変化を楽しむには有りだと思いました。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
PCソフトのグライコでもっと簡単で自由に思い通りの変化を得られますよね。 真空管アンプ買ったり電力浪費するのは何だかなァ。 重低音再生できる大型の広帯域スピーカー買った方が賢いかもです。
@3238nori
@3238nori Жыл бұрын
好みで言うと1位A 2位B 3位C ですね。アンプは、見た目もありますが音色の好みで真空管アンプで落ち着きました。色んな組み合わせで入り口のプレーヤーの解像度と出口のスピーカーの組み合わせで自分の好みの音色にたどり着くのに30年はかかりました。。ちなみにプレイヤーが一番高値で効果ありました。 正直AV アンプが音が整えられて聞きやすいです。
@toshihikouematsu243
@toshihikouematsu243 2 жыл бұрын
いつも大変興味深く、面白く視聴させて頂いています。特に電気的特性の測定を駆使されて機器やコードなどの付帯物に対するマニア(と称する人たち)のオーディオに対する幻想・幻影を一刀両断されるのは痛快で、50年近くオーディオを趣味としてきた自分も大筋(特にオーディオは見た目が勝負で、多くはプラセボ効果が主である など)では全く同調するところです。しかし例えば人間の可聴音域が20〜20kHz であるとしても、人の「聴覚」はいつもその帯域すべてを感じているのではなく(そんな膨大な情報量を聞き取り聞き分け認識できる訳はなく)、例えば主旋律を弾くピアノとリズムを刻むベースなどといった特定の、極く少数の音色の帯域に絞って(つまり他の帯域は”マスキング”して)、結局聞きたい音を選んで認識しているだけなのです(ちなみに私は人体の生理学を学び且つ生業としてきた者です)。このことは実際mp3やwmaといった音源の圧縮技術に応用されている事実です。つまり私の言いたいことは各人それぞれ、例えばバイオリンのこの音はこう聞こえるべきだ、その余韻はこう伝わるべきだ と自分なりに確信している部分(「こだわり」とも言える部分)に執着して機器なりその他付帯物を評価して、これこそが自分が本当に近い音と判断し、選んでいるのだと思います。そういった点ではオーディオを評価する上で電気的測定だけでは全く納得できず、人それぞれの評価が実際あるし、あり得るのだと思います。
@user-fz8ug8fh6y
@user-fz8ug8fh6y 2 жыл бұрын
uematsuさん、 全く同感です。人間が音を認識する際に、パルスで脳に信号を送って、脳が刺激される位置で周波数を、刺激される頻度で大きさを検出し、あとはその人の経験や他の情報を含めた、「ディジタル信号処理」によって認識しているので、同じ音でも人によって聞こえ方が違うと思っています。たぶん、これが正しいと思っていますが、似たような考えを持っている人がいてうれしくおもっています。
@hsmgri
@hsmgri 2 жыл бұрын
激しく同感です。自分は昭和、オルトフォンのSPUの世代です!
@yutakakono9829
@yutakakono9829 2 жыл бұрын
「人が認識する音は様々な情報から脳が作っている」ということは納得できるお話です。ただその議論は、物理的な音の違いが何かと言うことを創造の館のように検証して前提として得ることにより、初めて正確に検討できると思います。館主もそのようにお考えなのではないかと想像しています。
@juno6487
@juno6487 2 жыл бұрын
ま、男の趣味なので、理屈とか、ロマンとか言い訳が必要なのです。そんな私も男であり、理系なので、見えないものが見えるようになると嬉しいです。 楽器で例えると、音階の再現性の良いヤマハと演奏者の技量を試すストラディバリウスとの違いですかね。数値的な美しさは原音の忠実な再現を可能にするが時に飽きやすく、他方で数値的に美しくなくても変則性がワンポイントとなって躍動感を生み出し、飽きにくくする効果を生むこともある。どちらも良い音だし、まさに好みで方向性が分かれるところです。 真空管の光は温かみを感じるので、好みですが、ちょっと消費電力が・・・
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
主観評価は物理特性の客観評価の一部で成り立っていることはご理解されて居る様なので、物理特性以上の主観評価は思い込みってことに成るんです。
@mytabbycatsaying2884
@mytabbycatsaying2884 2 жыл бұрын
ずーっと半導体のアンプを愛用しています。「このまま300Bを知らずして死ねるか。」と思い最近買い増ししました。良いオーディオはリスニング時にスピーカーの存在を感じさせなくなり、楽器やボーカルの音像が立ち上がります。再生音は聴き比べても気にする程の違いは感じませんが、現在手持ちの半導体アンプはどちらかといえば音像が前面に出がちで、横に広がります。従って部屋が狭く感じます。300Bの真空管アンプは音像が奥行のある立ち上がり方をします。従って部屋の窮屈さは感じません。これが購入して良かった点です。但しパワー不足を感じます。(シングルの方が特性が発揮できる為ではないかと思われます。)原音にこだわりますとモニタースピーカーをいくつ買い替えても足りません。中にはJBLというジャケットを着たモニタースピーカーもありますね。音楽性という点から原音にこだわりますと、気持ち良く乗りの良い歪みが必要だから、多くのミュージシャンがマーシャルの管球式ギターアンプを使っています。何か300B他真空管がつまらない物のように扱われているように感じましたので私の体験談を投稿しました。
@user-mq7pn2yk1l
@user-mq7pn2yk1l 2 жыл бұрын
半世紀ほど前から評価の高かったトランジスタのA級アンプ、AB級アンプなどでいろんなジャンルの音楽を楽しみましたが、最終的に自作の真空管シングルアンプに落ち着きました。スピーカーは日立HS-500、アルテック620Aなどです。実兄はトランジスタアンプのメーカー技術者でしたが、歪のない出力デバイスとして半導体は真空管に勝てないと認めていました。技術者の見解はいろいろなので、唯一無二の解釈というモノは盲信しない様にしています。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
完全無帰還型フルデジタルアンプ:SONY S-Master pro は真空管アンプ以上の音だと真空管信者の評論家から絶賛されました。 歪率は0.1%程度でした。 でも、何故かフルデジタルアンプにNFB掛けて歪率低減やDF高くしているのを喜んでいる評論家がいる。 NFBは音が悪く成るって云って居なかったのか?
@user-jx9bz1yu5t
@user-jx9bz1yu5t Жыл бұрын
QUAD真空管プリ・メインとESLを50年使ってきました。74歳になりまして、8kHz以上が聞こえていないことに愕然としましたが、こころの中では聞こえています。ショールームで聴く最新テクノロジー・デジタルアンプのしゃきっとした音もよいもので、若いころを思い出しますし、テクノジーを推進している技術者さんたちに拍手を送っています。DF分析に感心いたしました。
@hirobon6400
@hirobon6400 2 жыл бұрын
昔 ジャズ喫茶で歪は多いがあたかもそこで演奏しているような音を聞いて歪とかの性能ではなくて臨場感なのだと思いました。その装置はカートリッジはシュアーのV-15Ⅲ、アンプはマッキントッシュ275、スピーカーはアルテックA-7でした。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
自宅にジャズ喫茶欲しい。
@user-oq8im3ug1s
@user-oq8im3ug1s 2 жыл бұрын
それはジャズ喫茶の音ですね。
@hirobon6400
@hirobon6400 2 жыл бұрын
@@user-oq8im3ug1s そうです、今は無き大阪心斎橋のジャズ喫茶デュークで聞いた音で、夜は生演奏もしていたようで中央にステージがありそこにシステムを置いていました。本当のオーディオを楽しむには空間がオーディオ装置の1番大切な要素と思いました。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
@@hirobon6400 大橋巨泉やらタモリは ジャズ喫茶てな、番組を持つ。 あの2人はジャズ喫茶だよね、 なお タモリは アマチュア無線家だから 送信管のタマも、持ちますから タモリ様であります。
@kiisanpo4616
@kiisanpo4616 2 жыл бұрын
意外とこんな気がします A:300B B:NSC C:半導体 ギターアンプのKEMPER(ケンパー)ではアンプの特性をプロファイリングして音を出すシステムですが、本物と聞き分けることが困難です。 なので自分はそんな技術の粋で作られた音が好みの音なので、迷わずBです。
@chanma2059
@chanma2059 11 ай бұрын
それと、ダンピングファクターによる音質の違い(真空管と半導体)を周波数特性で比較していますが、この特性図を見て違和感があり、その原因が真空管と半導体それぞれの1kHz音圧レベルを同一に揃えていないことにありました。 周波数特性の高低バランスを比較測定するのでしたら、周波数帯域の中点(1kHz)でレベルを揃えるべきと思います。 その方が、実際に聞こえる音のイメージと測定した周波数特性のイメージがより近似した結果になるでしょう。
@tomie4184
@tomie4184 Жыл бұрын
老人性難聴に片足を突っ込んだ50代半ばな上に高周波耳鳴り持ちですが、それでも違って聴こえてしまって、どうしましょう?と言う感じになってしまいました笑 環境は、普及価格帯の中華スマホに、直挿し4極端子イヤホン(カナル型、片側2ドライバ)の安価品です。 女性ヴォーカルのウィスパーボイスの透明感で、C>A>>Bでした。 私なら、Cで音楽を聴きたいです。
@user-dy3yw4vc2j
@user-dy3yw4vc2j 2 жыл бұрын
身も蓋も無い結果で 笑 道楽ならともかく音楽を楽しむギアとすれば結論でありました。 歯軋りする方も多いかと思います。 いつもながら参考になります、ありがとうございます。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
亀仙人さま かめかめ 波 素晴らしい
@user-oq8im3ug1s
@user-oq8im3ug1s Жыл бұрын
歯軋りしてる人なんかいないと思うけど。そんなの分かっている事だから。音楽を楽しむ事を道楽と言うので、ビジネスとは違います。
@capamara
@capamara 2 жыл бұрын
正直出てくる音に違いは感じられませんでした。結局のところ、各音響データはデータでしかなく、実際の音にはそれ程の差は生じないといった結論でした。真空管アンプの魅力は、やはりあのオレンジ色の発光体にあるのだと改めて思います。私も一台手作りの真空管アンプを所有しておりますが、部屋を暗くしてあれを鳴らしながら聞くジャズは本当に至高の時間を私に与えてくれています。
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706 2 жыл бұрын
同感です。性能うんぬんより音楽を眺めて聴く!最高じゃないですか!昔は真空管に頼らざるを得なかったから... 音楽の流れを光を通して見る!これにつきます!性能とかどうでもいいんです。人それぞれですけどね^_^
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
だよね! 更に JBL 単に ブランドかぶれ それで いいのだ! 300Bのレプリカの LEDを作って遊ぶ。 300円で、出来る。 笑って下さい。
@user-pi5ll8zt7i
@user-pi5ll8zt7i 2 жыл бұрын
テストで聞いた300Bと近かったのはBと思いました。音が良かった順はB>A>Cです。聞いていて一番気持ち良かったのは、テストで聞いた原音でした。
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
最後に説明されていましたが、オーディオって見た目で聴くものだと思います。真空管は特性より見た目で聴いているのだと考えます。 結局聴く人の主観が一番だと思います。
@kennyhong6190
@kennyhong6190 2 ай бұрын
KZbinオーディオの説明におきこんなにリアルな判断を下ろす所はないと思います。凄い!!!説明に感謝します。さてA,B,C じっとも分かりません。どれもかも同じく聞き分け 不可能でした。黄金の耳は出来るかな?妙な世の中ですね。
@TheKuroda
@TheKuroda Жыл бұрын
300BはBだと思います。Aは音が全体的に痩せていて問題外。CはBに近いが低域を中心に作られた感じ。Bは全体的に帯域が広く特に広域が伸びていて抜けが良い。どうでしょうか?
@300bnori9
@300bnori9 2 жыл бұрын
予想以上に差が出ない感じです。Cは中域がやや不自然に感じました。音はBが好みです。中低音がふくよかに感じました。 このアンプ結構良いですね!トランスは中国で製造してるからどうかな?っと思っていました。 A:Tr B:300B C:ソフト(AとCは逆かも?)
@user-sn4dq2nc3f
@user-sn4dq2nc3f 2 жыл бұрын
これはかなり難しいですね。私はAが300B、Bが半導体、CがNSCだと思います。AとCはかなり近い音ですね。300Bの「音の艶」とは歪成分によるものですね。個人的な意見ですがソースに歪成分が少ない音(味気ない音)の場合は好みの歪成分を再生装置側(アンプなど)で加えるのもアリかもしれませんが、ソースに好みの歪成分が程よく含まれている場合、再生装置の歪が加わると汚い音に感じることが多いです(なんか料理の話みたいになってしまいました)
@user-cl5tn2uc5n
@user-cl5tn2uc5n 2 жыл бұрын
やっぱり真空管アンプはいいですね、薄暗い部屋で赤い灯りを見ながらレコードを聴くとコーヒーが美味いでしょうね、
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
そこに ブランデーが 似合う。 ジャズは更に素晴らしい。 あ〜 JBLだ ほとんど 自己陶酔だ それでいいのだ!
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@user-zw9hp4ih6t バカボンのパパさんですか?
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Ай бұрын
😂それでいいのだ
@zeehide3952
@zeehide3952 3 күн бұрын
真空管アンプの音がまろやか?なのはダンピングファクターが低い為 というのは、ちょっと電気回路をかじった人なら容易に想像ができると思います。 数年前、某電機メーカーで一緒に働いていた先輩が定年退職後、真空管アンプを自作しているので聴きに来て欲しいと連絡してきたので聴きに行きました。 威風堂々な外観でしたが、残念ながら帯域は狭く、高域で歪が感じられました(300Bではありません) 制作者の先輩に意見を聞いたところ、「自分では判らない」との答え。聞けば、70代になり、人間ドックの聴感検査で高音が聞こえないことと、常にザーという耳鳴りがしているとの事でした。20代の頃、御三家の某オーディオメーカーに勤めていた私は、回路の修正をアドバイスして帰りました。 数日後、改造したとの連絡があり、実際アンプの音は改善されていました。私が「良かったですね!」といったら「そうなの?でも自分では判らなくて」と寂しそうに言いました。 皆さん、オーディオの音の違いが判るのは若く健康な時だけです。変な先入観にとらわれて自分を騙すのはやめた方がいいですよ。現実の「音楽」を楽しみましょうよ!
@steelguit648
@steelguit648 Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。演奏者の立場ですが、決してブランドのイメージではなく、実際に演奏時におけるピッキング応答に明らかに違いがあります。これが、アドリブ等ににおける乗りに大影響があるのです。演奏を聴いている方にとっての音質ということではありません。ディストーションを効かせたものではなく、ラップスティールはもとより、ペダルスティールギターに求められるクリーントーンにおける音質は目をつぶっていてもハッキリと違いがわかります。なお、ジャズ用ベースアンプや、キーボード用アンプはソリッドステートでも全く問題はありません。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
真空管アンプにSPを繋ぐとお互いの特性が影響して低域と高域が盛り上がります。高域が盛り上がると、微分特性と同じで応答が良くなったように聞こえます。半導体アンプだとこの現象が起きませんが、イコライジングで同じように盛り上がりを作れば、同じ結果になると思います。真空管だけの特別な何か、というものは、基本的にないと考えています。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 2 жыл бұрын
Bの音が好きです。 PCオーディオでフルレンジSPできいており、PCのHD作動音が耳についてしまいました。 オーディオでも薬と同じでプラセボ効果ってありますね。 アンプ、コード、電源などに金をかけるなら部屋とスピーカーに注ぎ込むのが良いのが実感されました。 ありがとうございます。
@BackyMagic
@BackyMagic 2 жыл бұрын
B:300B A:半導体 C:NSC 値段程の違いは無いですが、全然違いますよ。 数値では測れないものもあると思います。 *解答を希望します。
@user-zi9ci6yp9v
@user-zi9ci6yp9v 2 жыл бұрын
真空管にも特性の違うものがあり300Bの他にも、KT88やら2A3など鳴り方(響き方)の違う名球と言われるものがあるのですけど、それぞれの特性をノスタルジックで再現できるようになれば、有償版として買う価値もありそうですね。  聴き分けが全く出来ないので、視聴テストはバスしておきます。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
ゆっくり肩ロース様 ほとんど 宮甚商店様の 入信者ですよ。 無線と実験の世界ですよ! そのタマに火が灯る。 灯台ですよ。 ボア〜と、 素晴らしい。
@user-zi9ci6yp9v
@user-zi9ci6yp9v 2 жыл бұрын
@@user-zw9hp4ih6t さん  電気的な特性云々言うなら鉄筋で接続すれば、いいでしょ?  でもね、見た目も大事だよね。  とかいいつつ、測定した電気的特性の良い「太い銅バー」の音がよく聞こえてしまった、おじいさんの戯言ですよね?  なんかよくわからんけどYou Tubeの「オススメ」で出て来たので見てましたよ。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
@@user-zi9ci6yp9v 宮甚商店さまは 創造の舘 見てるそうな。 彼の黙れオーディオ評論家 シリーズは、痛快無比。 私はアマチュア無線技士 3級だから、 パイオニアスピーカー 好きですよ。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
天地真理 素晴らしい! 宮甚商店さまは 天地真理が 好きらしい!
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
でた 2A3 ラ製 初ラ  トランジスタ技術の 世界ですよ。 笑ってください。
@NamMyohoRengeKyoNichiren
@NamMyohoRengeKyoNichiren 8 ай бұрын
お知らせ有り難うございます。 検証用の真空管アンプを数千円のから高額な300B使用のにされた事は良いのですが、 比較対象の音が短時間でコロコロ変わるので音に集中できず比較が難しいです。 例えば、条件ごとに「曲の一番を最後まで聴かせて比較」させた方が良いのではないでしょうか? その後、比較の容易な全く同じ部分を切り取って交互に聴かせたら、さらに判断しやすいと思います。
@NamMyohoRengeKyoNichiren
@NamMyohoRengeKyoNichiren 8 ай бұрын
なお、私が、最初に聴いて選んだのは「B」です。 「A」は、軽く感じ「C」は濁って感じました。 しかし、今日は判断が出来ませんでした。 視聴環境は、iMac→オーディオインターフェース→真空管とトランジスタのハイブリッドアンプ→ヘッドホン再生です。
@masatakaadachi4754
@masatakaadachi4754 Жыл бұрын
真空管アンプ🎉趣味の世界ですね! 小音で聞くのがいいと思ってます。 スピーカーとの組み合わせで音楽の“雰囲気”が味わえると思ってます。私は制動の効いた音が好きなので、真空管アンプで再生するには高価なものになると思います。
@tubemarubose
@tubemarubose 2 жыл бұрын
ホーム・オーディオからはとっくに足を洗いましたが、自宅のエレハモ 300B Single (Hybrid) で聴いた限りでは A - C にどれほど差があるとも思えませんでした。好みで言えば A か C ですけど。 まあこういうのは趣味の世界なので、見た目が一番大事なんじゃないでしょうか。
@pochi1000A
@pochi1000A 2 жыл бұрын
真空管も周波数特性など上げてしまうとトランジスタの様な音に近づきますね。
@21stargazer84
@21stargazer84 2 жыл бұрын
質問ですけど比較試聴はスピーカーの音(いわゆる空気録音)ではないのですね?
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
空気録音ではありません。アンプの出力端子です。スピーカーは定電圧駆動でフラットになるデバイスですから、SP端子の電圧特性で聴いた音は、無色透明の理想的なSPで聴いた音とイコールです。
@21stargazer84
@21stargazer84 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 私の経験上の話ですが、入口(プレーヤー)と出口(スピーカー)を同一のものとして石のアンプと球のアンプで聴き比べた場合、音の良し悪しはともかく聴覚上大きな違いがありました。 おそらくKZbin上でもその差はハッキリ現れると思うので試してみてください。 SP端子の電気信号を直接拾った音を聴かせてもらっても実際の聴取方法(ステレオスピーカーの音=空気の振動を耳で捉えること)とあまりに条件が異なりますから意味がないですね。 それよりも電気信号の状態では明確な違いが現れないのに、なぜ実際にスピーカーを鳴らすと違いが出るのか追及して欲しいです。
@user-hc3wf8rs5l
@user-hc3wf8rs5l Ай бұрын
これこそ正に、見た目や思い込みによる効果だね、オーディオカルトの真骨頂。
@mkep82da
@mkep82da Жыл бұрын
真空管は特性上プラスマイナスで対称回路を設計できないし、出力の低いのをカバーするためトランスを使用しなければならず歪みが出てしまう。なので半導体アンプより良い音は無理…
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
>真空管は特性上プラスマイナスで対称回路を設計できない  センタータップトランスを使ったPP対称回路製品がが製造されている。 >出力の低いのをカバーするためトランスを使用  出力電圧は高いが抵抗はも高いのでトランスを使用して電圧や抵抗を下げている。 >半導体アンプより良い音は無理…  高NFBの半導体アンプより特性の良い音は無理…  音が良く感じるかどうかは個人の感覚  真空管でも多量のNFBで特性の良い音は出来る。
@user-dt7wz3ml5w
@user-dt7wz3ml5w 2 жыл бұрын
社会人になって貯金してやっと買った20年間憧れたタンノイのフロア型SP! 店のような音がでないとショップに相談したら真空管のアンプを勧められ購入、少しマシにはなったような・・・ それも昔の話、今は1万円もしないラジカセ似のメディアPLで音楽を楽しみ、ステレオには3年以上通電もしてません。おもえば、ラジカセも買えなかった高校時代、その耐乏からの反動もあってのオーディオ沼、そしてデジタル時代になってシラケての現在。でも、このページとかのおかげで、またちゃんとした装置で聴こうかなと思うようになってきました。 4Ωの抵抗を入れるだけで玉と石の波形がピタッと重なるなんて驚きました。セメント抵抗に見えますが、大電流を流す必要からのチョイスですね。細いSPケーブル使っても結果は同じになるのでしょうか?昔、トリオがSPケーブルの影響を排除するためパワーアンプをSPの上に置き低インピーダンス出力のプリアンプと長いケーブルでつなぐとかやってましたね。学校放送や非常放送用アンプみたいに真空管アンプならアウトプットトランスをアンプから取り出しSPの直近に置けば、音が変わりそうですね。
@cmgozaki
@cmgozaki 2 жыл бұрын
Bが300Bだと思いました。 AとBは似ていますが、Cだけ毛色が違うように感じます。
@sabaosama1100
@sabaosama1100 2 жыл бұрын
音はまったくわからん。 真空管は見た目が最高。
@inakajin9562
@inakajin9562 Жыл бұрын
私にはAとCの違いはわかりませんでした。 それらに対してBはかなり違うと感じました。 どれがどれという区別まではわかりませんでした。
@user-tx7vj3rd7b
@user-tx7vj3rd7b 2 жыл бұрын
この尾を引く感じが好きっていうの分かるなぁ。何だろうか、どんな音楽でもパキッっとして高音質な音=いい音かと言われると「それは違う」と言いたくなる音です。必ずしもHi-Fi=いい音ではないんですよね。 オーケストラを聴くときに、防音室と収音材だらけのレコーディングスタジオで録音したものを聴くのと、音の響きが考えられたコンサートホールで録音したものを聴くのとではどっちがいいかというのに似ていると思いました。 これがソフトで再現できるのはすごいです。 ちなみに私はBが実際の真空管かなと思いました。私は意外と少し歪んだ音の方が好きだったりするので、一番いいと感じたものを選べばBになります。真空管といえば歪みという認識なので(笑) A、B、Cどれが正解かはわかりませんが、すべて少しずつ違って聞こえました。とはいえ、ぱっと切り替えるからつなぎ目で分かるようなもんで、普通に比べてもわかりませんよ(笑)
@seatsan8860
@seatsan8860 2 жыл бұрын
レズリースピーカーとハモンドオルガンを所有しています。WE300BとかRCA管を搭載のレズリーの音を機会があったらぜひ聞いて下さい。一生の思い出になります。 ハモンドやサクスフォーンとかの倍音(ハーモニクス)と球アンプの相性は最高で、心地良すぎるディストーションが加わりまして、、、、、。EXAMPLEの打ち込み系の曲では球アンプに失礼じゃ?と感じました。
@user-lo5ku3wf8b
@user-lo5ku3wf8b 2 жыл бұрын
私の環境が全く同じアンプなので、違いは私の耳では分かりません。ハッキリ言って音よりもデザインです。部屋を薄暗いして聴くと心地よいです。実際良く聴くのはkt150のシングルアンプと夏はデジアンです。
@user-ni7do9qi9y
@user-ni7do9qi9y 11 ай бұрын
楽器アンプとして真空管を使っているものですが、そのジャンクノイズ ダンピングファクターが楽器を鳴らす上での調味料となっている事は確かでこの動画で良く解りました。  真空管の要素は音造りには欠かせないものだという事が良く解りましたデジタル仕様のエフェクターで真空管サウンド出せる理由も解りました。やはり楽器に対しては真空管の音に魅力あるという事でしょうね
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
電気的に振動を取り出した楽器にアコースティック楽器の様な共鳴音を追加する為に音響帰還を利用して疑似共鳴させているので、発振寸前のトランジスタ式ファズアンプを使っても同様な共鳴音造れますよ。 実際に作成したら喜ばれました。 ビュイ~ンって尾を引く音に成った。
@user-ni7do9qi9y
@user-ni7do9qi9y Ай бұрын
@@yasudan7690  有難うございます、実際そうだと思います、今私はダイソー330円スピーカーで同じ様な事をしていますが、まさに真空管の音がしますが鳴らす箱の方はプラスチックとかベニヤではなく経年変化した一枚もんの板がいいみたいですね。
@user-zy4er4kz3y
@user-zy4er4kz3y 9 ай бұрын
微弱な信号を地球に届く様に増幅する惑星探査機のアンプとして使われるそうですね。 宇宙機は軽量化命ですが、こういう用途だと、半導体アンプでは太刀打ち出来ないのでしょう。 弱点である動作が安定するまで時間が掛かるのも、寿命まで電源入れっぱなしの宇宙機には関係無いし。 一時期はソ連だけで生産されていたものの、現在では少量手作業ながら日本でも再生産されてるし。 楽器アンプとしても、電源入れるだけで手順を間違えると故障する扱いにくさは承知の上で、Hi-Fiとは逆路線の ロッカーに根強い人気がありますね。
@sauzer2009
@sauzer2009 2 жыл бұрын
真空管と半導体の小さくて安いハイブリッドアンプを枕元に置いて、寝る前に音楽を聴いてますが、解像感の緩さと真空管の灯りが気に入ってますよ。
@user-dh3eb7on5z
@user-dh3eb7on5z 8 ай бұрын
真空管アンプは一応持っているけど(組み立てキットを作った)消費電力を考えるとちょっとね…今はFX-AUDIOのデジタルアンプ使ってます。 スピーカー出力に抵抗接続して、ダンピングファクターを変更したのは面白かったです。 趣味の世界なので、真空管アンプにフルレンジスピーカーという組み合わせも、聴いて良ければそれも良しかな。音質云々ではなく好みの音をゆったり聴くというのもアリだと思う。
@dot3pso508
@dot3pso508 2 жыл бұрын
真空管ってカビ生えたような音かと思ってたけど、案外いい音ですねー。ちょっといいかも。
@currently-cat
@currently-cat 2 жыл бұрын
古いアンプをメンテナンス無しで 使い続ければ、どれもカビ臭い音になる
@dot3pso508
@dot3pso508 2 жыл бұрын
@@currently-cat 自分もサンスイAU-α607iを30年近く使っていて、メンテナンスしてないなあ。今だちゃんと動くのはすごいと思ってます。いずれにしてもケミコンは容量抜けてますかね。
@currently-cat
@currently-cat 2 жыл бұрын
@@dot3pso508 通電してればケミコンの劣化は遅くなります、熱に弱いので空間は確保する。 ボリューム、スイッチは定期的に動かす 分解清掃は技術があればやる こんな所ですかね・・・
@user-si7xi4rr7g
@user-si7xi4rr7g 2 жыл бұрын
A:真空管 B:半導体 C:NSC 自分の評価では B>C>A、AとCの差は僅かで、Aが若干硬いかな?という程度です。 真空管は艶のある響きになると思っていましたが、原音との聴き比べで高音がちょっとカリカリ、中低音が痩せて聞こえました。 これはスピーカーシステムで聴いた場合の評価で、ヘッドホンのK702で聴くと全然違いが分からないという興味深い結果になりました。
@user-ni7ys5yf6v
@user-ni7ys5yf6v Жыл бұрын
とても貴重な実験結果ですね。無知故にオーディオ沼にはまってしまっている人達(自分を含め)がこの動画を見て少しでも目が覚めると良いですね。こんなことを書くと、真空管アンプファンから怒られそうですが(笑
@user-nq9mf8pj9w
@user-nq9mf8pj9w Жыл бұрын
300Bの音はBですね。音の傾向が原音、300Bを比較した時と同じでした。
@geataxugetaxu867
@geataxugetaxu867 2 жыл бұрын
音の違いは分かりませんでした。ソースはネットで安物中華アンプの私には、300Bは歴代最高性能の真空管でグラマラスな見た目はずっと憧れです。
@miyamiya2237
@miyamiya2237 Жыл бұрын
真空管のフィラメントがオレンジ色に灯る温かみが魅力なのでしょうね。 最近、フィラメントタイプのLED電球が売られていますが、やはり本物のフィラメントが電球の暖かみには遠く及ばない。 真空管アンプの遠赤外線効果がほっこりさせるのかもしれないですね。
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
百均の LEDロウソク 良く出来ていますよ。 (笑)
@mackinleymoganfield1797
@mackinleymoganfield1797 Жыл бұрын
音が気持ちよくて居眠りしてしまいました
@NONAME-uc8gs
@NONAME-uc8gs Жыл бұрын
これは真空管のロマンをぶった斬る内容! 多少のノイズと(ラウドネスがかった)余計な余韻が真空管の温かみや艶と呼ばれるものの正体で、半導体アンプに抵抗を加えるとDFが変化してノイズの無い真空管音になるとは。波形の合致具合みて腰抜かしそうになりました
@yunoduke
@yunoduke 2 жыл бұрын
人間の感覚は、このように数値化できる機械よりも、ずっと曖昧で、よりたくさんの脳内自動補正を行っていると思っています。人は音楽視聴しているときに「うーむ、思ったりダンピングファクターが低いぞこれ。具体的には○×Hzあたりの歪みが・・」って判らんですしw。ゆえに真空管アンプ自体はやはりノスタルジックな感じが「気持ちいい」ものであり、かつ機械的には前世紀世代のものってことは明確に理解できました。 無論、善し悪しは無いと思います。音楽視聴は各個人の好みにフィットした物(音)が最高である、という世界なので
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
低DF[でf0の低音やL成分の高音が持ち上がって聴こえるのは判りますよ。 それが、気持ち良いならそんな耳なんでしょ。
@zippo63510
@zippo63510 Жыл бұрын
オーディオを聞く人にとっては真空管の歪(ハーモニクス)は邪魔なんですね 音源をミックスしたりする自分にとっては、その歪は重宝するんですがねぇ 追記 300Bの音のほうがフワッとハーモニクス成分が出るのと同時に楽器隊の奥行き感が分離して非常に音が見やすくなる傾向だと感じました 分かりやすいのは、リバーブ感が強い音源がベストなんじゃないかな?っと 視聴したシステムは DA(Avid HDX、192I/Oマスタークロック入力アリ) スピーカー(GENELEC 8030A) しかし、半導体アンプでシミュレートしたものは優秀ですね。 これらを模写できるのであれば、クローンサウンドと銘打って売ることも可能でしょうね(笑) ソフトウェアは残念ながら本物に劣るサウンドに感じました こればかり、色々な条件があると思うのですが 我々、ミックスする側はある実機のシミュレートが複数社別々で売ってたりしていて それらほとんどがバラツキがあったりする現実です
@deucehirayama2059
@deucehirayama2059 2 жыл бұрын
Bが300Bでしょうか、低音が豊かで中高音に味があります、それに近いのがA、Cはソフトだと思います、
@yoshio777888
@yoshio777888 Жыл бұрын
変なたとえになりますが明るい部屋で目の前に裸で立つ綺麗なお嬢ちゃんがいるとすればそれは「原音」でしょう。綺麗で解像度が抜群だがなんだかロマンが足らない。一方で、キャンドルの炎が揺らす夜の部屋に裸で立つ綺麗なお嬢ちゃんを半透明のガーテンを通して覗くとそれは「300B」です。ひずみ(ガーテン)があって解像度が落ちて人影しか見えないかもしれないが、しかし温かみとロマンが生まれる。300Bでジャズを聞きながらワインでもを飲むと極福な時間です。人間は不思議な生き物です。音楽も雰囲気もハイテクノロジーの電子機器を駆使してでも測りきれない深みがある不思議なものだと思います。 私は真空管アンプが好きです。特に300Bが大好きです!
@rokumatsu
@rokumatsu 2 жыл бұрын
どれも違いが少なく感じましたが、ハイハットの音に注目して聞いた印象ではAが最も音が立っているように感じました。真空管アンプの魅力の確信が見た目だという意見に納得せざるを得ない検証結果でした。どうも有り難うございました。
@user-pf2vl8li5j
@user-pf2vl8li5j 9 ай бұрын
素晴らしいです ここまでの検証は昭和時代のステレオ関連雑誌には 見当たらなかったと思います
@user-mq3zp9ju1y
@user-mq3zp9ju1y Жыл бұрын
真空管は高校生の頃(45年近く前)にちょっと扱ってましたね。 電子科だったので、真空管やトランジスタアンプを作っているころの経験です。 当時はKT88や2A3がメインでしたね。(ナスは割高だったので💦) 初心者への練習機材として真空管アンプを作ることをやらしてました。(真空管は意外と壊れないので扱いやすく、トラみたいに半田付けで劣化もほとんどなかった) 音は当時真空管よりトランジスタアンプが良いと言ってました。
@user-qm6ue9bz5i
@user-qm6ue9bz5i Жыл бұрын
演奏シーンでいまだに真空管アンプが使われるのはニーズがオーディオ用と正反対のためですね 楽器単体で鳴らすと音として薄いので少しの歪みを追加するための真空管が好まれます トランジスタやICで歪みを得るとかなりはっきりとした歪みになってしまい真空管の様な実は歪んでるけど倍音の様に聞こえる設定が難しいです
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
発振寸前の半導体アンプで真空管以上の共鳴音が出来ました。 ビュイ~ン ってね。
@maxrobi
@maxrobi 2 жыл бұрын
テレビの「本物ワイン当て」のようで小気味よく拝見しました ◆ 父が遺した真空管が手元に多数あります。私は中身には無知ですが工作は出来ますので、外見だけ凄い名機のレプリカを作りヒーターだけ光らせ、シャシー内部には安物の中国製アンプを入れてマニアの友達に聴かせてみようと思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
皆で聴いた後にワインでも飲みながら種明かしすると盛り上がりそうですね。♥  かんぱーい (笑) ルパン 見せ金偽造で逮捕する。 銭型のとっつぁん そりゃ無い銭 (笑)
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 9 күн бұрын
トランジスターはシリコンにわずかな不純物を混ぜ不安定な状態にして増幅するので、トランジスターの原理が発表され実用化まで長い時間が掛かりました、今でも温度で増幅率が変化し正確な増幅が出来ない、測定器でも長い事トランジスターは使え無かった、それとノイズ初めてトランジスターラジオ成功したのはSONYです、かなり大変で100個作って2~3個しかまともな物出来なかったと言う事です。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
300Bや2A3のジャンク品を使って真空管風モニュメントをインテリアとして、ほのかな照明器具として商品化すると結構受けるかも。 (笑) 豆球ランプレベルの小電力で真空管フィラメントの様な点灯するフィラメントに換装すると良いかもです。 ロシアの動画で個人でガラス管とグリッドやプレートやヒーター部品使って、オリジナルの真空管作って居ました。 2A3等のチューブの根元を切って内部部品の交換することも出来そうです。 まあ、そこまでするなら、2A3を再生した方が儲かりますね。 (笑)
@user-ob2lq2wz1m
@user-ob2lq2wz1m 6 ай бұрын
ダンピングファクターを可変する事で、真空管の音を再現できるならば、見た目を真空管風の外観にして、様々な真空管アンプの音を再現できるアンプを作ったら、売れるんでしょうかね?・・・ブラインドフォールドで、ファンに聴いて貰えたら、売れるのでしょうかね?
@ashims1983
@ashims1983 11 ай бұрын
真空管と出力トランスの特性を通過して、特有のダンピングファクタ―になった音なんでしょうね。 デジタル真空管エミュレーター+半導体アンプで、かなり再現出来てしまうという記事もありました。 真空管アンプ時代、出力トランスを使わないOTLアンプも作って試してみたら、自然な音に魅了されました。 そして、トランジスタアンプを作ると、これで高電圧の危険や重いトランスともおさらばでスッキリし、 ダンピングの効いた音にも感動しました。そしてICパワーアンプは更に楽になりました。 真空管アンプはSLのような希少価値しか感じません。 半導体アンプと真空管アンプでは、細かく見れば確かに差があることは感じます。 でも、録音側の処理による課題に目を向けると、そんな差などぶっ飛んでしまいそうです。 オーディオは録音~再生まで関わりますから、大局をみることも大切では。 話が逸脱して申し訳ありませんが、すなわち音楽ソースを作る録音側が、再生側よりもよりも課題が大ありかもと。 録音場所と場内エコー特性、楽器音の録り方(マイク位置)、ボーカルや楽器の過大なエコー処理、近年増えた不自然な電子楽器伴奏、マイク間のレベル調整と2Chへの圧縮など どうしようもない環境と不自然な人工的味付けが入っているものが多いのでは。 イヤホンオーディオを意識してか、特に過大なデジタルエコーとミキシングをした方が受けが良さそうです。 昔のオーディオルームは0.7秒?ほどの残響時間が理想とありましたが、ディスクトップオーディオやイヤホンオーディオに受けるよう予めエコーを増やした録音が多いのです。 残響の少ない和室でもこれなら奥行感あるように聴こえます。録音時にデジタル加工された音を聴いている訳です。 昔のエコーの処理の無い録音は、残響のある部屋で聴くか、または洋間に置いた無指向性スピーカーで聴く方が部屋の反射音が加わってリアル感が増します。
@akihiromikashima8664
@akihiromikashima8664 2 жыл бұрын
クォーツ時計と機械式時計の違いの魅力みたいなものですね。最低でもトランス3個必要になりますし コストがかかっている趣味のアイテムはやっぱりロマンがあります。
@yasudan7690
@yasudan7690 2 жыл бұрын
浪費は ロマン? 真空管 SL クラシックカー 馬車 牛車 駕篭 ??? (笑)
@akihiromikashima8664
@akihiromikashima8664 2 жыл бұрын
@@yasudan7690 合理主義に反抗して個性・自由を尊重するというのがここで使ったロマンの言葉の定義です。 なにか嫌なことでもあったんですか?
@gx250sp1975
@gx250sp1975 2 жыл бұрын
@@akihiromikashima8664 多分ですが合理的なものや理論の知識を前提として、理想主義的な意味でロマンというと説得力があるのですが、理論や合理性をすっ飛ばして真空管を理想主義的に語る人がいるので、それについて批判されているのではないですかね!?ただし世の中にはそういった論理などを理解できない方々もいっぱいいて(反真空管派含め)、そういった方々に対して、失礼な事を言うことで、さらにそういった少し理解度が低い人が頑なになってしまうのだな、と思います。 もう少しお互い尊重しあえる(バカもいるし頭のいい人もいるし)世の中になればいいと思います。
@user-zw9hp4ih6t
@user-zw9hp4ih6t 2 жыл бұрын
@@gx250sp1975 まあ 銀河鉄道999は 何故 蒸気機関車か メーテルの答え 男が長旅をするには こんな形でなければ ならないの 鉄郎! 万感の思いをのせて さようなら銀河鉄道999 城達也さんのナレーション まあ 銀河鉄道999が USS-1701では いかんのよ
@akihiromikashima8664
@akihiromikashima8664 2 жыл бұрын
@@gx250sp1975 おっしゃる通りでここの管理人の方は数値による定量的でドラスティックな解析もされます、でもレコードみたいにみんなが欲しがる価値としての本質を言語化して動画にしていらっしゃるのでいつも楽しみにしています。
@user-mr9vy5wl7b
@user-mr9vy5wl7b 10 күн бұрын
真空管だから特別な音になる訳ではないと言うのはわかります。ただ、デジタルと比べると低音と中高音が自然な膨らみがある様です。元々、CDは痩せた、硬い音だと思います。フルデジタルアンプ持ってますが、CDをフラットで聴くと本当につまらない音です。機器として高性能、忠実再生は良いですが、音は素うどんのようです。真空管は「たぬき」位にしてくれて嬉しいです。
@user-sm6io7hb5b
@user-sm6io7hb5b 2 жыл бұрын
真空管アンプは音ではなく音楽と雰囲気を楽しむものだと思ってます。
@michiyasato9151
@michiyasato9151 11 ай бұрын
目をつぶって聞きました。音の切り変わりが全く分かりませんでした。真空管アンプは音がよいという先入観にとらわれていたことが分かりました。私もささやかなものながら真空管アンプを持っています。夜に赤くともった真空管の灯を見ながら聞く音楽は、それはそれで心安らぐものがあります。
@user-zi9ci6yp9v
@user-zi9ci6yp9v 2 жыл бұрын
二重投稿すみませんです。 視聴テスト辞退したのですけど、三連休で実家でゆっくり聴く時間があったので聞き直してみました。  AのみBCとは違いがあるように聞こえました。  なのて、多分ですけどAがノスタルジックなのでは無いかと感じました。  その他2つの特性を揃えた機器の聞き分けは人間の耳では、聞き分けられるものではないと、改めて感じさせられた気がします。
@tta9378
@tta9378 2 жыл бұрын
真空管に似た音が半導体アンプで簡単に作れる、というのは、面白いですね。
@nonhoii
@nonhoii 2 жыл бұрын
にも関わらず、真空管アンプに似た音づくりをしているトランジスタアンプがないんですよね。あれば真空管アンプに手を出さずにすんだのにw
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Жыл бұрын
16:43 聞いているうちに、空間全体に曲が響き伝わる様な感じ成っていく。
@yas-qq9wo6kk9v
@yas-qq9wo6kk9v 2 жыл бұрын
最初の原音との比較では、300Bのほうが中高音域が明るく軽やかな音になって、むしろ原音のほうがつまらない音に感じてしまいました。 試聴テストは、ABCとも最初に聴いた300Bに近い音で本物と擬似的な音と区別がつきませんでしたが、Cが300Bかな?と思います。Aは比較的原音に近いので抵抗、Bは低音域が強調されているのでNSCでしょうか。 それにしても、ここまで違いがわからなく出来ることのほうが凄いと思いました。
@siren849
@siren849 Ай бұрын
7:25 凄い発見!! RolandのUA-4FXは真空管模擬機能がありました Rolandはこの特性を研究済みだったのかなぁ懐
@audio.kid.
@audio.kid. 2 жыл бұрын
この動画がアップされて悩んで考えて楽しめました 素晴らしい動画でした 自分なりに答えを出さないと納得できないんで こんな結論を出しました 商売としてのアンプの販売は見た目の重要さは重要ですそれが売れゆきに直結します デザインも魅力の内です 肝心の音に関してですが ある程度の価格のアンプであれば数値はびっくりするほどは変わりません ブラインドテストすれば俺は分からないでしょう 真空管とトランジスタの音の違いについてこれは 数値だけでは測れない部分があります それは脳です 好きな女性との時間は早く過ぎるが数学の授業は遅く感じる 同じ時間だけど違いは歴然です 「感じる」という部分はどのように聞こえるかに通ずるものがあります 数値化できないが存在します 反対に存在してない音を脳は作り出す事もします 真空管はこんな音のはずだと思えばそう聞こえる だからこそメーカーは数値化する訳で でも思いは数値化できない それぞれに意見があり納得できないのは 想いと数値が一致しないからです メーカーは作る上で数値は必要だがユーザーは音を聴いて判断して感動できるアンプを買えば良いのです
@kenttakao1
@kenttakao1 2 жыл бұрын
私はかつて真空管アンプを何台か自作していました。その全部がシングルですので、クリップポイントは7W前後でした。仮に数Wで聴いていても、音楽にはダイナミックレンジの広い曲もあり、瞬時クリップポイントに到達することもよくあります。やはり、そんな時は高調波歪で音が濁ってしまうように聴き取れます。普段聴く曲は比較的新しい音楽が多いので、重低音もソースに多く含まれている場合があります。そんな時、DFが一桁しか無い真空管アンプでは定電流駆動の影響でウーハーの動きをかっちりと制動させることが不十分になってくるでしょう。そういう経験も含めて、現在は真空管アンプは一切自分のシステムには入れていません。
@seaslyd
@seaslyd 2 жыл бұрын
アンプのD.Fが少ないと、スピーカーのインピーダンスカーブと相似形に周波数特性のフラットネスが変化します。実験するのであれば、スピーカーを負荷にして、空気録音をし、半導体アンプと真空管アンプの音の違いを提示するべきです。 そうすれば何故聴力の衰えた高齢者にD.F.の少ない真空管アンプのファンが多いのかがハッキリと分かってしまうのですが、あえてそれはやらないのですねWW 音は主観的なもので、正しければ売れるかというとそうでもない。そこが悩みなのでしょう。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
DFが低いとアンプの出力電圧特性が、SPのインピーダンスとアンプの内部抵抗の分圧で変わります。SPは基本的に定電圧駆動でフラットになるデバイスですから、アンプの出力電圧特性でみたf特は、空気録音でみたf特の変化とそっくりになります。 一般向けには空気録音を出した方が、わかりやすいのですが、曖昧さの多いSPの特性がかぶさってしまうので、より直接的な方を選んでいます。
@seaslyd
@seaslyd 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 直熱3極管は、裸特性の直線性が良く、NFB技術が未熟だった頃でも低歪な音が聴けました。ですがD.F.は低かったので、空間へ放射される音の周波数特性がスピーカーのインピーダンス特性と相似形に曲がってしまっていました。それが直熱3極管神話の理由なんです。 現実世界はスピーカーでダミーロードや録音機ではありませんから、空気録音をすれば全く違う結果になるので是非検証したらイイですよww
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
@@seaslyd DF値とスピーカーインピーダンスf特の関係を全く理解していない。 オーディオ信者の迷い人ですね。
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 2 жыл бұрын
自分の好みが最強。 真空管アンプは音質とかより、 見た目で聞く感じ。 フィラメントがほのかに光るのが良い。 ちなみに、 一般的に真空管アンプは温かい音と言われていますが、 僕はそう思わないんです。 真空管アンプはキレがあり息をのむような迫力を感じます。 映画館の音も好きですね。 今公開中のマーヴェリック。 スタンダードな小規模からシネコン、 最新の映画館。 ドルビーアトモスも堪能しました。
@KusanagiSion
@KusanagiSion 2 жыл бұрын
ダンピングファクターを調整するために可変抵抗値ぶち込めば一緒になるのは切ない。 ただ見た目も感動に繋がる。
@user-mk3ge4bq1x
@user-mk3ge4bq1x 2 жыл бұрын
「真空管の音は金、 トランジスタの音は銀 真空管の音は柔らかく暖かい トランジスタの音は、冷たく硬い」  By カルロス・サンタナ これはもちろんギターアンプの話ですが、 超一流ミュージシャンの耳には、そう聞こえるようです。
@kkaz8016
@kkaz8016 2 жыл бұрын
エレキなら、そら歪んだ音が好きなんじゃないの
@hiramenta
@hiramenta 2 жыл бұрын
ギターアンプとオーディオアンプの真空管は使用目的全く別ですよ…
@yasudan7690
@yasudan7690 Ай бұрын
昔、学生時代に、軽音楽やっていた人が、ギターのファズアンプ造って呉れと頼まれて、ダイオードで歪付けたらもっと歪ましてくれと云ってきたので、微小に正帰還入れて発振直前にしたら数秒尾を引く残響音に成って喜ばれたことが有ります。 真空管は正帰還で発振させても壊れにくいのが良いんだと思います。
@yamadataro2002
@yamadataro2002 2 жыл бұрын
非常に興味深い実験ですが、複雑な特性を持ったスピーカをドライブした音(空気録音)で比較すると、誰でもわかるレベルの違いが出ると思いますよ。 出力トランスを用いてNFBをかける真空管アンプと疑似的にDFを落としただけのトランジスタアンプとは抵抗だけでなくLやCが入った特性の負荷でないと比較の意味がないかと。 (個人的に抵抗を介したTRアンプと真空管アンプを聞き比べたことがありますが音の違いはかなり大きいと感じました)
@denevrove5664
@denevrove5664 2 жыл бұрын
1曲目はテストでもブラインドでも違いがあるのを感じますが、2,3曲目は差が分からないですね。切り替え時に音の大きさが変わるときがあるくらい。 1曲目はBが好みです。
@steelguit648
@steelguit648 Жыл бұрын
あくまでも「ギターアンプ」に限ってですが、チューブとソリッドステートでは、音質にはっきりと違いが判ります。見た目ではなく、はっきりとチューブの方が良いと判ります。現在音楽を演奏している者にとっては、アナログ音が必要なので、いまだにチューブアンプは無くてはならない機材です。出力管の寿命が短く、交換するたびに原則的にバイアス調整が必要であり、業者対応のため費用も掛かりますが、止むをえません。手のかからないオーディオアンプがうらやましいです。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
真空管ギターアンプの音は片方の波形を潰して歪を作っているだけなので、半導体アンプを使って同じ音が作れるはずです。未だに真空管がいいという話は、真空管というデバイスそのものや、ギターアンプのブランドのイメージが価値を形成しているのだと思います。
@pcm298
@pcm298 Жыл бұрын
@@souzouno-yakata トランジスタなどで真空管ギターアンプの音を再現できるもので それっぽいものはあっても 既存のメーカー製の真空管ギターアンプを完全に再現した製品や自作記事などは存在しません。 ソフトウェアやDSPによる複雑な演算による再現や IK multimedia TONEXなどのテストトーンでアンプを解析してAIで再現のような物しか存在しません。 それでも可能と言えるのでしょうか??
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Жыл бұрын
@@pcm298 真空管の非線形性をそっくり模擬できれば全く同じ音が出る筈 それをメーカーがやらないのは、真空管式が売れなくなる、つまり都合が悪いということでしょう ギターをやる人には、やっぱり真空管式がベストであり、それでしか出ない音がある、と、いつまでも思わせたいのだと考えます
@user-oq1vc6oy4p
@user-oq1vc6oy4p 5 ай бұрын
😢正いい加減人の携帯、触らないでくださいね
@u76dtfxc
@u76dtfxc 2 жыл бұрын
なんか、半導体アンプに無骨な?セメント抵抗挟むだけで、真空管アンプのグラフと線がピッタリ重なったのに感動した。 しかし、僕ももう爺さんで耳が遠いのを自覚しているので、どんな良い音を出してもらっても聞き分けなど出来ない。 ステレオ・ラジカセで充分だと思っていたが、創造館さんの一連の検証動画を拝見して、それを確信した。
@teddym3580
@teddym3580 2 жыл бұрын
怪しい伝説のザク切り否定。爽快です。
@nomnomthirteen
@nomnomthirteen 2 жыл бұрын
NSCに興味はあったのですが、なかなか試す時間が作れませんでした。今回、比較試聴を楽しみにご拝聴致しました。ありがとうございます。聴き比べですが、流れている曲の場所が違うので元の音の印象なのか、ソースの違いなのかははっきり判らないのですが、B > A > C の順で良い音のように思いました。B の音が私には一番良いですね。 少し話題はそれますが、個人的には真空管アンプの音色に一番影響があるのは初段の真空管のように思います。この辺りの考察もあると嬉しいと思っています。
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