Mozart: Symphony No.39 /Karajan Tokyo Live 1988 モーツアルト：交響曲第39番 カラヤン 東京ライブ 1988

モーツァルト：交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン
1988年5月5日サントリーホールにおけるライヴ音源
Mozart: Symphony No.39 in E-flat major, K.543
Herbert von Karajan
Berliner Philharmoniker
5th May, 1988, Suntory Hall, Tokyo
Karajan’s last performance of Mozart 39th symphony in public
00:00 1. Adagio; Allegro
09:02 2. Andante con moto
17:55 3. Menuetto e Trio
22:13 4. Allegro
#mozart #モーツァルト

[@user-ju7mp4zq9y]

自分は、このカラヤンの39番の3楽章、4楽章にとてもとても助けられました!特に、夜の東京のビル街で聞くと、とても最高です!このカラヤンの優しい音楽には、感謝しかありません!カラヤンは、僕の体の一部です!

[@spt2648]

コメントありがとうございます。カラヤンが体の一部とは！私もこのライブの３９番と、同時期のDGのスタジオ録音は昔から愛聴しております。３，４楽章良いですよね。特に3楽章の木管ソロなどは最高だと思います。

[@user-ck4vl4pn8k]

カラヤン最後の来日時のライブ演奏ですね。私は当時高校生でした。NHKのFM生中継をマクセルのテープに録音したのが懐かしいです。今でもそのカセットテープは宝物です。時を経て、ユーチューブでまた聴けるなんて、今は本当にいい時代だなぁとつくづく思います。カラヤンと同時代に生きることができて幸せでした。アップしていただいて、ありがとうございます。

[@spt2648]

コメントありがとうございました。私もこの公演のFM中継をカセットテープに録音して何度も繰り返し聴きました。

[@user-io9po6rf8e]

クラシック音楽いいですね。モーツァルトは天才です。

[@k.b7905]

Thanks for this Dream time...What great and unforgettable artists will forever be united in music heaven....greets from Vienna !

[@user-ff2vq7pj2e]

第二楽章は美しい！❤😳

[@manuelreis4450]

Esta musica classica,, eleva a alma e nos conduz a Deus, Beleza infinta!

[@k.b7905]

and by the way ....i am sure Some people are born as angels and my beloved and highly revered Woifal was one of them.....but come only one time in your live to vienna and see for yourself.....greets in remember on the great Haffner Symphony KV 385 the beginning from the later incredible Symphonys.....MOZARTWOHNUNG 1010 Wien, Domgasse 5... ....best wishes from Vienna to one from my dream Island , it calls JAPAN

[@jordicasanovassaladrigas6742]

Un Karajan crepuscular...i un Mozart molt ben tocat! D'aquesta gira pel Japó també cal escoltar el seu Beethoven 4.

[@eltiogottlieb.4911]

¿Qué opinan ustedes, si comparamos esta versión llena de profundidad, con la de Celibidache en un concierto en vivo en Italia? Yo no puedo evitar preguntarme lo suguiente: ¿De qué servía toda esa filosofía aplicada (fenomenología y budismo zen), todos esos gestos autocomplacientes de quien cree estar escuchando algo que a los demás les pasa inadvertido, todo ese lenguaje corporal que rayaba en lo bufonesco? ¿De qué servía toda esa parafernalia, si un verdadero director, como Karajan (a quien llamaba director Coca Cola), con tan sólo el primer acorde, lo deja, al buen rumano, en la lona? Díganme su opinión.

[@user-xf5xq5tt5i]

1988年の来日公演は全て聴きました。当時私は28歳。 万感の思いのこもったチャイコフスキー《悲愴》が一番の思い出になっています。演奏そのものは、カラヤンの不自由な身体から来る棒の曖昧さもあり、かなりアンサンブルは乱れていましたが…… モーツァルト39は、こうして録音された音を聴くと、当夜サントリーホールで聴いた印象より良く聴こえるから不思議です。当夜は、何の閃きも煌めきも感じさせない平凡で鈍重な色彩感に欠けた〈異形のモーツァルト〉でした。 ブラームス1番は堂々たる音響でしたが、とにかく寒々しさが際立つ〈空虚〉な演奏で、マタチッチやスウィトナーの感動からは遠い内容でした。 東京文化会館のベートーヴェン4番は、鈍いサウンド、ダラシないリズムで、ひどく失望したことが思い出。《展覧会の絵》は流石カラヤン&ベルリンの十八番で、「キエフの大門」の最後、どこまでも伸びて行くフォルティッシシモには唖然茫然。これには驚きました。 1973年から何度も何度も聴いたマエストロ・カラヤン。1979年普門館での《第九》《ヴェルディ・レクィエム》など、残念な演奏ばかりです。ついに一度も、ベームやムラヴィンスキー、チェリビダッケ、ヨッフムから得られた感動には程遠く、不思議な人でしたね。私にとってカラヤンは、名声と人気ほどの指揮者では決してありませんでした😂世紀の巨匠ではなく、時々たいへんな名演奏をする良い感じの指揮者、でしょうか。 私にとって、カラヤン最高のパフォーマンスは、レコードに残るグンドゥラ・ヤノヴィッツとのリヒャルト・シュトラウス《4つの最後の歌》、1958年録音《英雄の生涯》、マーラー《大地の歌》(全て独グラモフォン社)、1974年EMI録音のワーグナー《タンホイザー(パリ版)、ローエングリン、トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死》ですかね。ライヴは1973年のNHKホールでのブルックナー7番が良かったな。もちろん、これだって、ヨッフムとコンセルトヘボウには敵わないけれども。

[@spt2648]

コメントありがとうございます。往年の名演奏家の生演奏をお聴きになられたようで大変すばらしいですね。おっしゃる通り最後の「悲愴」の演奏には大変強い印象を受けました。

[@user-yh5nm1ik7z]

来日公演の一連の演奏はNHKの協力によりDGからCDが発売された。勿論モーツァルトのsym29.39も素晴らしかったが個人的にブラームスsym1は二度と聞けないかもしれない演奏だった

[@user-vp8lj2sn5i]

カラヤン氏、ブラームス。日本における最後の傑作。思い出を凝縮した惜別の集大成な演奏会という印象を受けました。 実演に接した最後は、1984年だったろうか。ザ・シンフォニーホールのローマの松はよかったですね。

[@eltiogottlieb.4911]

Oh, qué interesante es esra versión. Cuan hipnótica es. Éste sí dirigía, no como aquel "mucho ruido y pocas nueces" de Celibidache

[@johnalce]

i really would like to know reasons for the one "dislike" . I am quite curious to know why.

[@MorganHayes_Composer.Pianist]

Just speculating, but some prefer a less grandiose/ string heavy approach (esp. the Minuetto) to Mozart. I grew up with HvK's recording of this Symphony (broadly speaking, similar to this live performance) so it's imprinted on me but I also enjoy some of the period-style recordings. This is great music, and can be viewed from more than one performance tradition.

[@tamaveirene]

💞🎶💞🎶💞🎶🌹🌹🌹💐

[@ilirllukaci5345]

Karajan resigned as music director of the BPO on April 24, 1989. He died on July 16, of a heart attack. Does anyone know what all his last concerts with the BPO were?

[@spt2648]

Thank you for the comment. As long as I know, his last concert with the Bph was on 27th March 1989 at Salzburg Easter Festival. They performed Verdi's requiem.

[@ilirllukaci5345]

@@spt2648 wow.