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ピボットシャフトとハブクラッチへのグリスアップを忘れると深刻な被害になります。
ピボットシャフトへのグリスアップを忘れると最悪スイングアームを切断しての修理となります。
ハブクラッチへのグリスも忘れると最悪リアハブ全交換になります。
どちらも深刻な被害になる割にグリスアップをしていない車両は多いです。
新車の状態でも最低限のグリスしか入っていないので定期点検の際にお店に頼んでグリスを注入してもらってください。
00:14 ピボットシャフトへのグリスアップ
01:16 スイングアームの内部
01:43 ピボットシャフトの穴について
02:12 ピボット内部のグリスの動き図解
04:04 ダストカバーのオイルシールについて
05:22 リアのハブクラッチへのグリスアップ
06:16 グリス不足による摩耗する箇所
06:42 ハブクラッチの裏ワザ
07:36 XT500とSR400
08:50 ハブダストシールを組む時の向き
09:13 ハブクラッチへのグリスアップ
ヤマハのXT500説明ページ
global.yamaha-motor.com/jp/sh...
ハブクラッチ部のOリング部品番号(XT500純正部品)2020年3月現在購入可能
93210‐71311 1個必要
93210‐52312 2個必要
グリスニップル サイズ6×P1.0
参考www.amazon.co.jp/エーゼット-グリスニップ...
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