ダイエットに筋トレは必要ありません【ストレッチトレーナー兼子ただしチャンネル】

[@まりも-b7k]

呼吸を意識しただけなのに身体が熱くなってきました！ すごい！

[@judyforever4511]

中高年に成って お薬とか手術を繰り返し 特に上半身がブクブク 太ってしまいました😭兼子先生のダイエット始めます！！😂

[@櫻井昭人-f6g]

どこでもいつでも出来ますね！ 腹式呼吸の新しい概念をありがとうございます。

[@ふく-v9z]

兼子先生、凄いです。 ちょっとしたストレッチで、劇的に変わります。 先生のストレッチ続けます。

[@a.h8831]

今から始めます❤

[@yuukitamura2102]

趣味でオペラを勉強しているのですが、呼吸と姿勢で前より声がだしやすくなりました。 また動画楽しみにしています。

[@ssskaneko]

おーーー！素晴らしいコメントと結果！こちらも嬉しいですねー！次回もお楽しみにしてください！

[@もんすてら-h9e]

兼子先生が、生物の先生なら 最高と思いました。✨ 今日の動画も分かりやすかったです。 ありがとうございました。☺️

[@ssskaneko]

生物はよくわかりません(笑)でもわかりやすいと言われるのは嬉しいです！ありがとうございます！

[@gizatenshi]

当方、筋肉系の障害がありハードなことはできませんが、これはできそうです ありがとございます

[@ssskaneko]

はい！やってみてねーー！

[@kaori500914]

腹式呼吸素晴らしいですね

[@ssskaneko]

ですよね❗️

[@NANANANA-sz3vp]

さっそくやってみます！

[@ssskaneko]

はい！是非！

[@napa3wm8ptwm23]

背中から後頭部に重苦しさがあり呼吸が浅いです　視神経もその内ダメになるかもしれないと思う程の辛さが毎日あります 施術してもらいたいなぁ

[@youtsubanokuroba]

思うに、兼子さんは声がでかいから、大きい声が出る方法を教えても良いのかも。大正時代以前とかはマイクがないので、大きな声を出す鍛錬法があったりしたんですよね。肥田春充翁は声でヤクザをやっつけたという話もあったり。声がでかいやつが勝つ！😆　自分は喉弱くて声小さめ。

[@ssskaneko]

声ね！ いつかやりましょかね！ 声は大事👍

[@ディヤングルタ]

5:07～

[@ssskaneko]

（笑）そのタイミングね

[@歌うライフアドバイザー]

飲食店で立ち仕事なのですが、その中でできる【ながらトレ】を探していました！ 仕事のちょっとした時間にこちらの呼吸法を意識しながら呼吸をしようと思います！ いつも参考になる動画をありがとうございます✨

[@ssskaneko]

はい！コメントありがとうございました😊

[@みわ-v2i]

面白かったです。ちょっと頭が追いついてない感じですが…基礎代謝を上げるには、呼吸機関を使うのがベストってことかなぁ？引き締め効果では、ない？

[@khkk4521]

何回何セットみたいなのありますか？

[@ssskaneko]

5秒吐いて、５秒吸う、を１セット×５回くらいがおすすめ！

[@櫻井昭人-f6g]

🎉いいですね！電車の中、事務所でもどこでもできますね。筋肉痛を発症するとすればどの箇所になりますか？

[@lilyyy7900]

す、すげええw 毎日筋トレやってるけど、呼吸筋、意識して過ごしてみること決定ーw ありがとうございます

[@っちゃんなか]

呼吸する時は腹式呼吸か逆腹式呼吸のどちらがいいですか？

[@ssskaneko]

腹式呼吸です！

[@eversoars]

腹式呼吸よりも胸式呼吸の方が呼吸容積は実は広いので、 胸郭をしっかり伸縮させて胸式呼吸をちんと出来る事をお勧めします。 （腹式呼吸と言っても別にお腹に息が入る訳ではなく、横隔膜が下がって内圧が高まって腹が膨らむだけなので）

[@user-yw3vg5rq7q]

いつも座っている時のほうが、楽で姿勢を保っていられる、その理由が分かりました。立っている時は身体が自由に動いてしまうので、油断すると姿勢が崩れていました。脚が悪くても、やれることは沢山あるんですね。

[@eversoars]

ここ数年の研究では、深呼吸などが否定され、 現代人は呼吸のし過ぎ、酸素の吸い過ぎを指摘されてますね。 本来、酸素は動物には猛毒物質ですが、ミトコンドリアが酸素をATPに変換してエネルギーとして活用するものの、 深呼吸によって血中の酸素濃度が上がる訳でもなく、 実は血中の酸素を運搬する二酸化炭素の方が重要で、二酸化炭素不足で身体が酸欠になると言う状態で、 酸素濃度の低い高地トレーニングや、息を止めたり、呼吸数を減らす事でパフォーマンスが上がると言う研究結果が続々と出ており、 ここ数年で出ている一般書籍の呼吸の本も「人生が変わる最高の呼吸法」「呼吸力が最大の武器である」「ハーバード&ソルボンヌ大学、根来教授の超呼吸法」など、国内外を問わず、全てそれらのエビデンスに基づいて概ね「呼吸のし過ぎ」「酸素の吸い過ぎ」「二酸化炭素の重要性」など、大体同じ事が書いてありますので、最新のスポーツ科学では既にそちらが定説になってるようですね。

[@ssskaneko]

へーーー！？ そんな研究あるんですかー？？ どこの論文が興味あります！教えて下さい！ 呼吸理学療法を学んだ際には、慢性拘束性肺疾患（COPD）について、動脈血酸素分圧の低下、動脈血二酸化炭素（ガス）分圧の増加、ベルクロラ音（有響性の捻髪音）%肺活量低下など、二酸化炭素排出量について、1秒率に変化などについて学びましたが、そのような文献にはたどり着かなかったので、とても興味ありです！ 教えて下さーーい！ 勉強してみたいですー

[@eversoars]

ストレッチトレーナー 兼子ただしチャンネル www.mercola.com/ こちらは世界最大の医療系サイトですが、 BOLT Score（体内酸素レベルデスト）や、VO2MAX（酸素の最大摂取量）のデータなどの研究結果など色々載ってますが、 設立者のジョゼフ・マーコーラ医師の話によると、 『高地で暮らす人の方が長生きであると言う事実はよく知られている。 はっきりした理由は判っておらず、恐らく複数の要因が考えられるだろう。 なかでも有力な根拠のひとつは、高地は酸素が少ないと言う事だ。 摂取カロリーを制限すると寿命が伸びる事は研究によって証明されている。 そして、あまり話題にのぼることは無いが、酸素もまた栄養素の一種だ。 摂取カロリーが多すぎるとメタボリック症候群のような問題が生まれるように、酸素の取り過ぎも体に害を与える。 フリーラジカルが増え過ぎて、細胞膜の脂質、タンパク質、DNAが破壊されるからだ。 フリーラジカルは分子の一種で、酸素が体内で分解される時に発生する。 つまり、呼吸をすれば、誰でも体内にある程度のフリーラジカルが発生すると言う事だ。 一方、呼吸エクササイズによって体内に取り込む酸素の量を一定に保っていればフリーラジカルを最小限に抑える事が出来る。 トップアスリートの多くは、持久力を鍛える為に高地トレーニングを取り入れている。 肉体に備わっているリソースを活用する方法のひとつは、時間を区切って、意図的に酸素の少ない環境に身を置く事だ。 これによって、血液が酸素を運搬する能力が向上し、体内に取り込めるVO2MAXが増大する』 と言う様な趣旨で、呼吸に関する研究はかなり以前からスポーツ科学や医療など各専門機関で注目されて研究されていたようです。 内容については書き出せばキリがありませんが、大体どの論文も似たような結論で、エビデンスとして書かれてるのは「呼吸過多」「呼吸で重要なのは酸素ではなく二酸化炭素」「体が活用出来る酸素量は二酸化炭素が決める」「慢性的な呼吸過多は病気の原因になる」「よほどの事が無いと血中酸素は不足せず、むしろ余分な酸素が余っており、細胞呼吸されない酸素で活性酸素が増える」「二酸化炭素は血管や器官の収縮拡張に関係、及びpHの調整」など、要点は大体同じ事が書かれてますね。 論文によっては、脳疲労や自律神経との関係、毛細血管、リンパ系、ホルモン、ゴースト血管、免疫との関連なども記述されてる様です。 Breathingで検索するだけで、かなりの量の論文が引っかかりますので、最近のものをご自身で読まれてみれば確認出来ると思います。 基本的に論文はネット上で公開されてますので。 ご参考までに。 現代人は呼吸が浅いと言われますが、それが呼吸過多に繋がってると言う事なのでしょうし、 座禅などで、細く長い呼吸を指示されるのも理に適ってるんですね。

[@eversoars]

ストレッチトレーナー 兼子ただしチャンネル 因みに医学系の論文なら、 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov ここが1番じゃないでしょうか。 ドメインも.govで、米国政府機関で使うことを想定して用意されている、条件を満たしている人のみ使うことができる汎用トップレベルドメインですし、 最も信頼出来るソースとして世界で1番使われてる所な様です。

[@ssskaneko]

おー！ありがとうございます！ 要約すると、、、外呼吸にて取り込み過ぎた酸素を、内呼吸にて循環なされないモノを抑えれば、同時にフリーラジカルが増え過ぎないということですね！ それも面白いですね！ ならば胸呼吸の最大呼吸に目をやらず、複式呼吸にて陰圧利用をした呼吸にて、肺容量60%が『適正』であるような仮説も立ちますね！ そっかーー！ 糖質も然りですが、 『適量』が酸素にもあるのかもしれませんね！ 貴重な情報ありがとうございます！ また更に学ぶ情報です！

[@eversoars]

ストレッチトレーナー 兼子ただしチャンネル 詳細な実験データなどは、論文提出者によっても異なりますので、流石に全部に目を通す事は不可能ですが… 書籍やネット情報と違い、論文は間違いなどを指摘されると取り下げられますし、 そもそも科学と言うのは、物理でも数学でもそうですが、 原理的メカニズムの論理的解明と実験データが一致して、それを世界中の学者が何年も掛けて慎重に精査し、反証データが無いか、矛盾や見落とし、実験条件は適切であったかなど、厳しい検証に耐え抜いたものだけが「科学的に証明された」と言う事なのですが、 最近は「実験データ＝科学的エビデンス」と勘違いしている学者でもなんでも無い作家や、書籍が多く、 一度出版されると、後から修正されたり論文の様に取り下げられたりする事がないので、 一般的には間違った内容や、既に科学的に否定された ものが「科学的に証明されてる」と勘違いされて広がってしまってるものが多いので（自己啓発書やビジネス書、健康本などのハウツー系の本や、あとネットでは量子力学とかも特に多いです） 実際の先端科学の世界では、実はまだまだ判ってない事の方が多く、 取り敢えず、これらの論文検索で出てくるものは今の所、取り下げられずに残るだけのエビデンスを認められてるのだと思いますが、 いずれ、新しい知見や発見によって、また塗り替えられる可能性もありますね。 取り敢えず、現状では否定出来る要素が無い為に、昨今ではそれが定説となってると言う感じじゃないでしょうか?