Steve Gadd のlick をAl Jarreau のSpainの演奏を中心に研究！！

Steve Gadd のフレーズをアル・ジャロウのスペインでの演奏を中心に解説！！
大坂昌彦プロフィール
ジャズ・ドラマー。作曲家。
music.apple.com/jp/album/the-...
洗足学園音楽大学客員教授。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。ヤマハドラム、ジルジャンシンバル・エンドーサー。
1986年奨学金を獲得しバークリー音楽大学に留学。在学中にデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し全米各地のジャズフェスに出演。1990年に帰国。トランペッター、ロイ・ハーグローブとのコラボアルバムはアメリカでも好評を博す。ジャズ専門誌スウィングジャーナルで16年間、ドラム部門人気投票1位に選ばれ続けた。参加CDは150枚を超え、3作目のリーダーアルバム「Walkin' Down Lexington（キングレコード）」はスイングジャーナル誌で制作企画賞を受賞する。 4枚目のアルバム 「Cross Fade（キングレコード）」録音時には MBS 放送でドキュメンタリー番組を制作。プロデュース作も多く「Jazz Cinema Paradise （キングレコード）」はハイレゾ配信サイト e-onkyo にて長期間 1位にランクされ、業界の話題となる。続く「Jazz Cinema Fantasy 」がジャズジャパン・アワードを受賞。2018年、9作目のリーダーアルバム「Tricollage」（キングレコード）を発表。
2004年、2006年と「東京ジャズ」に出演。2006年上海ジャズに出演。2011年、2019年台中ジャズに出演。2019年北京ドラムフェスティバルに出演。デイブ・ウェックルを始めとする、世界のスタードラマーと競演。2020年ジャズとワインのマリアージュに挑戦して「The Days Of Wine And Roses 」をリリース。現在までに2百枚に及ぶジャズアルバムに参加している。
主な海外共演者
ロン・カーター、シダー・ウォルトン、デューク・ジョーダン、フィル・ウッズ、ロイ・ハーグローブ、スティーブ・ウィルソン、ディック・オーツ、カート・ローゼンウィンケル、マーク・ターナー、デルフィーヨ・マルサリスetc.
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www.senzoku.ac.jp/music/

[@SAM-sr9zl]

いつも洗練された 素晴らしいドラミングを ありがとうございます😃 スティーヴガッドは 私の憧れのドラマーです。 いつも以上に見入って しまいました。 大坂先生がガッドに 見えてきました！😍

[@masahiko.osaka1966]

ありがとうございます！

[@stalliec]

Outstanding analysis and lesson! Thank you

[@masahiko.osaka1966]

Thanks for watching and the comment!

[@keiththehawk6512]

I really enjoy these lessons . Very glad for the on screen transcriptions also

[@yoshishima7679]

いつもありがとうございます！楽しく拝見しました！

[@Chestnut777drums]

素晴らしい解説ありがとうございます。凄く勉強になります。

[@masahiko.osaka1966]

ありがとうございます！

[@tt-kb7ns]

本当にとても素晴らしいです！ ありがとうございます！！

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます！

[@user-cz8qp9su1v]

確かにガッドさんの解説多いですが、先生の動画が一番勉強になりました❗️ありがとうござぃす❗️プロの方のチューニングの工夫とか苦労がわかりましたし、先生の16ビートは新鮮でした(笑)

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございました！最近も、スペインを演奏する機会がありましたが、なけなかガッドの様にはならないですね笑笑

[@q5bq5b]

とても分かりやすく解説して頂きありがとうございます。 最後のソロは…超かっこいい！

[@masahiko.osaka1966]

ありがとうございます！ 無限LOOPのSpainですね。8小節目が3拍で頭に戻るので、無限LOOP状態になるんです！

[@ukelelewww8427]

スペイン！セッションで嫌ですw 自分の中では、えーーー！ それはナイジャロウ！ ってなります😅 この動画見て 練習します！💦 有難うございます😊

[@timothycroke5307]

Couldn’t understand the explanation, but the demonstration and playing were superb!

[@masahiko.osaka1966]

Thanks for watching!

[@kobarijakarta]

ありがとう😺

[@darreywell4110]

Steve GaddやJames Gadsonのハイハット叩き方でよく押し付けるように叩いているように見えるのですが、究極の脱力状態だからなのですね 毎回タメになります！ありがとうございます😭

[@masahiko.osaka1966]

ありがとうございます！ 実際はケースバイケースだと思います。押し付けるように叩くテクニックは一般的で、bop styleでは chokeと言ったりしますが、funk popsなんかでは何というか知りません。Control strokeからのあんな感じだと思います。 Gadd は8feelでのハット演奏は相当、脱力しているとは思いますが、rideなんかの時は明らかに押し付ける時もよくあります。

[@darreywell4110]

@@masahiko.osaka1966今、まだ学生ですが、ほんとにタメになります！！ rideは押し付けてますよね(安心)笑 ガッドギャングの「昔は良かったね」のフィルムを見るとそれが明らかすぎて👀

[@funkystuff1969]

ガッドとかスタッフってギターに於けるベンチャーズに相当する程に日本の音楽への影響が大きかったように思います。 それ故にスノッブも多くて下手な事をやると笑われたり怒られたりする「様式美」にまでなっている気がしますｗ ジャズ屋さんの中には彼のシンバルレガートをジャズじゃないと認めない人も多い・・・かも？ 僕はスタッフＴに反応しちゃう類なので、ガッドの演奏でスイングしてないものを見つける事はできませんけれどもね！

[@masahiko.osaka1966]

ガッドによって開かれた扉は沢山あると思います。

[@snowbird1962]

今の私にはレベルが高すぎで、理論は理解できても無理！(゜o゜;) やっぱり「ガッド」は「ゴッド」ですね。 そのパターンをさりげなく演奏できるところが凄い！

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます。 でも、何だかんだ言ってもガッドの凄いところはあのリラックスしたタイム感ですね。真似できるものではないですね。

[@user-go3bo9yp6k]

齊藤基一 ガッド より 大坂昌彦 が 好き

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます。 大変、恐縮です。益々、精進致します。

[@masamisora9348]

ガッドの解説される時に、リスペクトの中にちょいとおちょくりが入ってる気がするのは気のせいでしょうかww

[@masahiko.osaka1966]

とんでもございません。この動画の後もガッドを研究してみましたが、やはりグルーブ感が全く違う。フレーズの解説は可能ですが、1番のポイントのグルーヴや音質は全然、真似出来ないですね。

[@masamisora9348]

@@masahiko.osaka1966 さま 大変失礼致しました。確かガッド先生は今週来日されててクリニックやられてるみたいですね。

[@kawasemihobby6893]

左手が全くもってガッドじゃないんだな。 聞こえてくるフレーズだけじゃないんだよな。

[@masahiko.osaka1966]

ご指摘の通りです。もっとも、この動画は基本的にはフレーズの研究なので、僕の演奏がどれだけガッドに似ているかということではありません。ただ、別の動画で、普段やっていないファンクプレイを練習するにあたり、ガッドの真似をする事で雰囲気を得ようと思って、やってみました。本当にご指摘の通りフレーズではなく、右手のハットの感じといい、スネアのタイミング、はたまた一拍目のバスドラのタイミング、全てにおいてガッドの偉大さを思い知らされる結果でした。僕は普段はストレートなジャズをやっているので、あまりこの手の演奏はしていないのですが、ガッドのフィールは本当に素晴らしく、それは容易には真似出来ないという事を学べました。

[@kawasemihobby6893]

@@masahiko.osaka1966 真摯な回答に、貴方様の素晴らしい人間性が感じられました。 40年位ガッドを聴いていますので、自分の中では別格中の別格なドラマーなのです。