STIHL 刈払機で こんな刈り方はしないでください 壊れます （スチール FS 23 C FS 24 C FS 25 C FS 26 C)

[@sumaotoraibe4761]

遠心クラッチを初めて聞きました。私はFS240の使用者です。草刈りしていて根っこに刃が当たると回転が止まる、エンジンと回転軸が離れることを意味する。クラッチの機構があるはずなのだが、こんな小さな筐体の何処にクラッチをつけているのかと。販売店に尋ねたのだが、怪訝な顔付された。遠心クラッチとは知らなかった。安全とエンジン保護です。動画主様に感謝。私は関東（東京）のもので、チェーンソー、刈払機ともにStihl愛好家です。

[@東司和也]

いつも為になるお話ありがとうございます。 ここ何年かは高刈りして、人に機械に自然に優しく作業してます（笑）

[@ichirousuzuki8269]

クラッチ破損の原因として固定式レバーからトリガーレバーに代わってむやみにオン、オフを繰り返したり回転数上がる前に草にあてる事によりクラッチを滑らせてるのも多いと思います 負荷なく切れる適度な回転数で一定に保ちながら切っていくが基本だと・・・・・解かっちゃいるけどなかなかorz

[@kazz1998]

小排気量の刈払機にナイロンコードを使って、負荷が掛かり回転数が落ちているのに使い続けた場合にも半クラッチ状態で高熱でクラッチや周辺がダメージ受けますね

[@pansyu1569]

低速で使うならモーターのほうがトルクでそう。

[@stihlflash2104]

そういう変な使い方をする人がいるからパワーツールを安易に人に貸せないんですよね。 燃料も僕の近所は混合調合容器保管が多いですね。

[@WA600SW]

機械を使用する前に、最低限（安全衛生教育程度）の知識を得ていれば機械を壊す事も減るんですけどね・・・

[@ポン太よし]

低回転で刈るなの、意味がわかりました。

[@もりあつき-t3x]

刈った草をなるべく飛ばしたくない時は、低回転にどうしてもなりますよね。気を付けます。

[@奈良岡空斎]

講習会の講師が刈払い機は常にアクセル全開で使用してくださいと注意していました。

[@山田朝陽-b3l]

クラッチ一式の発熱のおかげで…防振ゴムも焼き付いて結局、丸ごと交換のパターンでしょうか？。ナイロンコード出し過ぎ、低回転でもなりますよ。 電動なら、過負荷点滅してすぐ止まります。

[@blacksoutherncross]

ナイロンコード以外でクラッチをダメにするユーザーは論外ですけど、山林諸々で笹刈りしか使わないプロ以外は、ナイロンコードはやはり使わざるを得ない。そんな状況下でクラッチを駄目にした個体を面倒見てるんですが、交換してもどうしてもシューの減りが異常になってしまいます。ドラムの痩せもあるんでしょうが、やはりコードを10〜15センチに保ち、なるべくぶん回す、気になるなら高回転の域を抑えめにしておく（規定値にしておけ、っていうのは困る。ならどうすれば？）他ないのでしょうか？

[@higuhigu]

STIHL なら金属の焼結クラッチなのでナイロンコードには強い設計ですが　それでも・・・・・

[@高ごん田]

もともと回転数を中間ぐらいで使っていて、負荷がかかって更に回転数が落ちて、戻る前にまた振ると半クラで負荷がかかるのかも知れませんね。

[@hisakazumuraki1130]

半クラで負荷をかけてしまうんですね。高温になるんですね。 土をたがやす様な刈り方をする人いますね。 低速で負荷がかかる様な刈り方をすると高温になるんですね。

[@users13124]

ナイロンコードで中速運転してました　反省 出量少く高速運転をします

[@yoshidatadao390]

学生の頃にスクーターで山を走りに… クラッチスプリングを変えてパワーの出てる所で繋がる様に… 草刈機の動画でクラッチにグリスを塗る… ちょっと想像出来ませんでした。 回転刃物を使う時は、回転数をキッチリ上げてから使う様にと言われていたので、 草刈機のチップソーを回転が上がり切る前に使うなんて事は… キッチリ回転を上げて、クラッチもしっかり繋いでから切りに行かないとダメなんだろうな〜って思ってみたりしてます。 ※電動を使ってますが…

[@higuhigu]

静かに使いたいそうです また、加速振動に対しても個体差があったりすると、今までのと違う！返品だ！交換しろ！と、いうかたもいらっしゃるので業界に広まってる裏技です

[@いかんべ栃木]

難しい😱排気量の問題だけかと思った🙌

[@herryoshikawa]

呆れますね。チップソーを土中に差し込んでまで使うとは。こんな人はどんな機械でも壊してしまいますね。ハサミでガラスや鉄でも切ろうとするのでしょう。