すげ〜😲5年ぶりにおじゃま‼︎８畳和室にＨＯゲージ線路７０ｍ超！ 丹波の男性が鉄道ジオラマ‼︎ 新たにNゲージ作成中😁

#ジオラマ#模型#丹波市#hoゲージ
過去の動画
2017年
• ビックリ‼　和室に７０メートル以上の線路　鉄...
🎤メインのデネブチャンネルさん
3月7日公開予定
• 個人宅の鉄道模型とジオラマは見学もウェルカム...
兵庫おでかけトピック情報転用
2017、11月
兵庫県丹波市の会社員、田村さんが自宅和室に鉄道模型を走らせるためのジオラマを制作した。
汽笛を鳴らしたり速度を調整したりと操縦体験もでき「運転士気分が味わえる」と子どもたちや近隣住民の人気を集めており、田村さんは「目を輝かせる子どもたちを見ていると子ども時代を思い出す」と笑みを浮かべる。
　田村さんが手掛けるのは、線路幅が１・６５センチのＨＯゲージという規格で、８畳の和室に７０メートル以上の線路を張り巡らせた。阪急梅田駅をイメージした駅や丹波の山並みなどを再現し、町には住民や駐在員が登場する。信号機の色が変わったり、駅のホームの片隅でキスをする男女のフィギュアを配したりと、細部までこだわる。
　幼少期からジオラマを手作りし、鉄道模型を走らせることを夢見ていた田村さん。２０１５年の夏ごろに着手し、仕事の合間にこつこつと仕上げた。当初は個人鑑賞用のつもりだったが、旧宝塚ファミリーランドにあった阪急電車のジオラマに夢中だった幼い自分と、田村さんのジオラマに熱中する近所の子どもが重なり、公開を決めた。
　今後、線路を増設して路面電車を走らせたり、ビルや町中に電灯をつけて夜の様子を再現したりする意向で、田村さんは「夢の実現へ向けてまだまだ道半ば。たくさんの電車好きに集まってほしい」と張り切っている。
　ＨＯゲージの鉄道模型を持参すれば走らせることができる。見学希望者は事前に連絡が必要。
2023年#nゲージ 制作中
🛤🚃🚂パワーアップしてました！
2023年2月25日撮影
#鉄道模型
#阪急梅田駅

[@野良の三毛猫]

素晴らしい技術

[@user-vk8qr6pj2k]

凄いなー‼️の一言です☺️そして素敵です💕

[@kenbo1962able]

じーっと眺めて酒が🍶呑めるらしい😁

[@ioriwada2633]

レイアウトより、アニメ風の女子の絵の方が気になる（笑）

[@user-ui8ft1dl5g]

2017年がもう5年前っていう事実に泣いた