スピーカ雑談 アンプ出力との関係

[@xxxrelax5192]

メッセージありがとうございます。色々と調べてみたいと思います(^^)お宿タイミングが合えば行ってみたいです。その時は宜しくお願いいたします！

[@rururara1822]

説明に正弦波を使ってるね、実際のミュージックは正弦波の集合体なので上限波中でも上下してるから実効パワーは落ちる、しかし能力が10WのAMPではクリックして実効パワーが入ってしまうのでトゥイーターが焼ける場合が有るのだと思います、クリックのオーバーシュートとか発振はトリガーレベルかな。

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。必ずしも正確な説明では無いかも知れませんが、家庭用オーディオ機器をＰＡ用途に使ってスピーカを飛ばすという例をいくつも知っているので・・・　屋外では部屋では考えられないパワーを入れてしまうのとハウリングを発生させてしまうというのも要因ではないかとも思います。

[@Flowers_forAlgernon]

150Wと360Wのスピーカーでは音量差は何倍なんでしょうか？

[@kiyoshiwatada]

2倍差くらいならそれぞれの能率しだいでどちらともいえない範囲ですね。同じ能率なら1.4倍くらい違うのではないかと思います。 現実的には500wのアンプでも150wを超えて比べる事が出来ないので能率差だけ違うというのが正解かもしれません。 もしくは150wのスピーカの方がそれを超えるとひずんで嫌な音が出てうるさく（大きな音に）感じる可能性もあるかもしれません。

[@ぱーすー-i7g]

コメント失礼します。 ８Ω2400wのサブウーファー2つを 8000w２Ωに並列で繋ごうと考えています。 8000wのアンプは４Ωの時5120wになります。 理解することがなかなかできなかったので この組み合わせで大丈夫かどうか、 よければアドバイスお願いいたします。

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 計算上は問題なさそうですね。　私はそのようなハイパワーなユニットやアンプを使った事がないのでそれ以上の事はなんとも言えませんが、30A以上の電流が流れる場合があるのでそれなりの電線を使う必要がありそうです。

[@ぱーすー-i7g]

和多田 清 電線はプラスとアースは0ゲージ スピーカーケーブルは12ゲージを考えます！ 問題無いと言うことをきけただけでも少し安心しました！ パワーがそれなりにあるので気をつけて使おうと思います

[@ゆうま-j1d]

300wが最大出力のスピーカーならアンプはなんwのアンプがいいですか？

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 いろいろな考え方があって、これが正解というのは無いとは思うのですが、スピーカの性能を出し切るにはアンプの出力の方が上回っている事が条件ではないかと私は思っています。 現実的にはスピーカの能率とどんな環境（部屋）に設置するかと、リスナーが必要とする最大音圧がいくらかという条件が大きく働くので実用上は10Wのアンプでも十分という場合も考えられますね。

[@Uらべ軽]

小出力の真空管アンプはスピーカーを痛めやすいのでしょうか？

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 多分ですが、真空管アンプはアウトプットトランスを使っていて、コイルがボイスコイルを駆動する関係になり、クリップするレベルでも高周波成分はかなり減衰しているのではないかと推測します。ですからトランジスタアンプよりもクリップに起因するスピーカへのダメージという意味ではより安全ではないかと思います。

[@Uらべ軽]

返信ありがとうございます。 せっかく説明していただいたのですが、 よくわかりません。 もう少し勉強します。 ありがとうございました。

[@xxxrelax5192]

いつも楽しく視聴させて頂いています。 SANSUI AU-D607G EXTRA とBOSE301AVMとＪＢＬ　J216pro を同時に4本鳴らしたいのですが 左側が２本鳴りません。スピーカーケーブルを入れ替えたら逆に右側から音が消えました。何が悪いのでしょうか？ご教授下さい(TT)

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 2セットのスピーカを接続するということですね。スピーカーケーブルの断線や不良があるとした場合、「入れ替えた」とおっしゃる内容に多数の組み合わせが考えられるので特定できません。 　 まずは一本（＋、－）のケーブルだけを使ってアンプの例えばAセットRにと一つのスピーカに接続し音が出るのを確認します。 これでこのケーブルは問題ないです。 アンプ側とケーブルはそのままで残り3本のスピーカが鳴るかチェックします。 これでスピーカのチェックができます。 　 鳴るのが確認出来たアンプのコネクタとスピーカの組み合わせで残りの3本のケーブルをチェックしたあとで4本接続に進めていただくのが確実ではないかと思います。

[@xxxrelax5192]

ありがとうございます。実は試しに違うアンプで繋いだところ４本のスピーカーから音は出ました。のでケーブル、スピーカーとも問題ないかと思いました。ちなみにスピーカーケーブルは今日交換したばかりです。 アンプが古くて （オーバーホール済みの物を昨日購入）BOSEとＪＢＬ （コチラも古いです） に対応出来ていないのか私も初めての事で困り果てています。

[@kiyoshiwatada]

@@xxxrelax5192 そういう事でしたらアンプの左側出力が無いという感じですね。 左CHアンプそのものが死んでいる場合やアンプは生きていてもスピーカコネクタとの間にあるリレーが悪いだけという場合もあります。　故障個所の可能性はいろいろ考えられますが調べてみないとわからないですけれど・・・

[@kawasaki6410]

コメント、失礼します。 10w 1㏀ハイインピーダンスのアンプがあるとします、 (TOA TA 102) そのアンプに 3w 3.3㏀のスピーカー (TOA BS 33 SA) 接続できますか？ できればいいので調べてみてください。

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 インピーダンスが違う場合は変換トランスというものを介して接続するというのが答えなのですが、 ご指定の型番はいずれもハイインピーダンスの商品ですのでそのまま接続できるものの筈です。 TA102は1kΩ出力でBS33SAは3.3kΩと10kΩの2種の接続端子があるので3.3kΩのモードに切り替えて接続してください。　 （取説があったので間違いを修正しました。）

[@kawasaki6410]

ご返信、ありがとうございます。 とても分かりやすかったですやってみます。 本当にありがとうございます＼(^_^)／

[@kiyoshiwatada]

@@kawasaki6410 さん　 取説がありました。　3.3kΩと10kΩ切り替え式のようですのでスイッチを3.3kΩにし、2線式の接続をしてください。 www.toa-products.com/download/download/manual/bs-33sa_mt1j.pdf

[@kawasaki6410]

何度も聞いてしまって本当にすいません。 説明書を見てみたら2線の場合、ショート渡り線？ みたいなことが書いてあるのですか 渡り線はついているのですか？

[@kiyoshiwatada]

@@kawasaki6410 さん 緊急はTA102では無意味ですが、スピーカー毎のアッテネータ（音量調整で下げるだけ出来ます）を無効にして大きな音を発する配線です。

[@ゆうま-j1d]

300wのスピーカーって音量でかいですかね？

[@kiyoshiwatada]

意地悪な答えですとスピーカの能率次第ですのでそのスピーカに１Wを供給して出てくる音量よりも別の10Wのスピーカに１Wを入れた方が音量がデカいという可能性もあります。 他の条件も決めないとなんとも言えないのですが、一般家庭に置くスピーカとして考えるなら必要以上にデカい音がでる可能性が高いとしか言えないと思います。

[@ゆうま-j1d]

@@kiyoshiwatada ありがとうございます参考にします

[@HS-rv1fl]

アンプから、ネットワークを、スピーカーに、つないだ時に、アンプのスピーカー、インピーダンスは、4Ω～8Ωばあい和スピーカーが、6Ωで、ネットワークの、コイルのΩすー抵抗の、Ωが、スピーカーが、たとえば、6Ωだったらネットワークの、抵抗コイルのオームが、スピーカーに、＋されますか？☺️押しえてもらえますか、よろしくお願いします！☺️

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 条件がわかりずらいのですが、もしスピーカシステムを分解してネットワークに使われている抵抗類のΩ値とスピーカーユニットのΩ値を見ておられるなら、それらの個別のΩ値を気にする必要はなくて、総合的にΩ値がいくらになるかがスピーカーシステムのΩ値として書かれていたり仕様に載っています。 そのΩ値とアンプのΩ値で判断してください。 　 ※ネットワーク内の抵抗は回路構成によって＋される場合と－になる場合があります。

[@HS-rv1fl]

アドバイスを、ありがとうございます！☺️アンプと、ネットワークと、スピーカーのΩが、わかりました、ありがとうございます！☺️

[@BANTV]

大は小を兼ねないというのは薄々感じていましたが、同じ考えの方がいてとても参考になりました。 あまりいい言い方ではありませんが、大きな音が出せない事が多い日本の住環境では「過ぎたるは及ばざるが如し」と言えるケースもあると思いました。次回はインピーダンスの話など、ぜひお聴きしたいです。

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。 インピーダンスですね。　どういう説明ができるか考えてみます。

[@ホタテ-x5u]

あの~えーと🤣

[@ss-xg8xs]

勘違いしてるところありますね。スピーカー（インピーダンス４Ω．８Ω）とアンプの出力電圧の関係間違いあり １０ｗアンプでも電流波形がクリップして直流成分なんて出ません。 89ｄＢ/ｗ/ｍであれば１Ｗで十分で実用的です、出しても１０ｗくらい。 だいたい１００ｗで１２０ｄＢの音なんて一般住宅で出せません。うるさくて苦情が殺到します。 例えば２００ｗ大出力アンプで１ｗの音出す場合ボリュームを絞るのでギャングエラー、ノイズめんで不利で 同じ形式（ＡＢ級トランジスタアンプ）のアンプ形式なら５０ｗの出力のほうが実使用ではよい聴感が得られるはずです。 スピーカーに対しアンプのダンピングファクターが適正であればＦ特性もよく鳴ってくれます。 オーディオシステム全体のバランス適合を取り、目的の音色を聞けるように頑張ってください。

[@webmarch06]

まあ一般家庭で聞くための出力は3W出せば近所迷惑になりますよ。

[@asita4343]

言葉をあらかじめ整理して、「え～・・」とか、「えと・・・」が入りすぎると、非常に分かりにくく なるようです。詳しい方だとは思いますが、わかりずらいです。 、

[@kiyoshiwatada]

コメントありがとうございます。　 申し訳ございません。　ご指摘の通りでお恥ずかしい状態です。なんとか改善していきたいと思っています。

[@masakuro1329]

聞きずらい！