スペイン優勝!勝因は監督。育成の底力。ニコとヤマル。MVPロドリ。決勝のイングランドと戦術理解度が違い過ぎる…|24年7月 EURO2024対談1 木村浩嗣×小澤一郎

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Periodista Ozawa

Periodista Ozawa

Күн бұрын

Пікірлер: 49
@アタマ-n3l
@アタマ-n3l 6 ай бұрын
ヤマル、ニコの件でわかるように、木村さんはいつも自分の分析などが違っていてもそれを認めるので大好きです。1番信用できるサッカージャーナリストです。
@yoshidakun_ks
@yoshidakun_ks 6 ай бұрын
確かにモラタのプレスはずっと良かったねぇ~
@hiroki712
@hiroki712 6 ай бұрын
もう一度決勝が見たくなる木村さんの解説
@einsfia
@einsfia 6 ай бұрын
「戦術理解度が違いすぎる」 まさにこれ 監督の指示がどうこう戦術がどうこう以前に、個人戦術の平均レベルに雲泥の差があった スペインの選手たちは誰が出てこようと自分が何をすべきか・どこに走ってどう動くべきか理解しているのに対して イングランドの選手たちは、個の技術やフィジカルはあっても指示待ち人間を集めた烏合の衆のようだった
@YT-mg2sd
@YT-mg2sd 6 ай бұрын
「プレスに行くな」は現地で取材してる人ならではの体験。ありがてえ動画です
@手すり-d2g
@手すり-d2g 6 ай бұрын
きむじぃありがてぇ〜!
@diavoli_neri
@diavoli_neri 6 ай бұрын
きむじいっていいね笑
@david26seiji14
@david26seiji14 6 ай бұрын
木村さんの、別冊宝島に書いてたサラマンカの記事が、欧州サッカー観始めるきっかけになりました☆
@sbfc2683
@sbfc2683 6 ай бұрын
どこかで見れますか?
@david26seiji14
@david26seiji14 6 ай бұрын
@@sbfc2683 別冊宝島、とかで古本探すしかないと思います…98年のW杯後頃にいくつか出ていた、スター候補名鑑みたいなムック本だったと思うんですが。 解任された前監督が近所のスポーツ用品店(実家)で店番してた、とか、面白いエピソードが載ってた記憶があります。
@david26seiji14
@david26seiji14 6 ай бұрын
@@sbfc2683 メルカリで、「新世紀サッカー読本」が安く出品されています。当該記事とは違うかもしれませんが、デ・ラ・ペーニャに関する熱い記事が載ってて、それも木村さん執筆だったと思いますので、ご興味あれば是非…昔の話なので、間違ってたらごめんなさい。
@あかさたな-i2b
@あかさたな-i2b 6 ай бұрын
木村さん待ってた!
@au08050318018
@au08050318018 6 ай бұрын
木村さんニコニコ😊
@2t648
@2t648 6 ай бұрын
バルサの育成がスペイン代表の強さに繋がっている。
@oku2004
@oku2004 6 ай бұрын
ラミンが目立ちましたからそう見えますが ククレジャやオルモはバルサでは戦力になりませんでした ニコやロドリはバルサとは無関係ですからね 基本的な育成がスペイン全体で優れていると思われます
@だぶけ-k7r
@だぶけ-k7r 6 ай бұрын
⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@oku2004 ククレジャとオルモがバルサの下部組織で成長したんだからトップチームで活躍出来なかったとしても代表の強さにバルサの育成は影響を与えとるだろ
@sbfc2683
@sbfc2683 6 ай бұрын
別にバルサだけじゃなくて、バスクの育成も評価されてるし、バルサだけじゃなくて国全体の育成が凄い
@Barca-nk3ji
@Barca-nk3ji 6 ай бұрын
@@sbfc2683まあこれから覇権を握れるかはフォルト ベルナル ギジェ辺りのバルサの育成にかかってくるよ
@岡本裕輔
@岡本裕輔 6 ай бұрын
スペイン優勝おめでとうございます
@だいずぱわー
@だいずぱわー 6 ай бұрын
イングランドは確かにプレスが無かった。ただ、ドイツのプレスを受けてもスペインはそこそこ前進できてたので、もしイングランドがプレスをしてきてもスペインの攻撃は停滞しなかっただろうなと思っています。
@takaya72dani
@takaya72dani 6 ай бұрын
*きむじぃきたーー!*
@boni0705
@boni0705 6 ай бұрын
強豪国の中でスペインだけはスペインサッカーのスタイルが出来上がってるのが大きな強みに見えるな ソシエダ辺りの初招集組でもざっくりどういうサッカーを目指せばいいのか初日から理解してそう 一方イングランドにしてもフランスにしても選手は短い招集期間で座学で覚えて指示を聞いて合わせてって膨大な手順が必要になる 超一流選手達全員にそんなことさせるのは難しいので結局浅い少ない戦術しか使えない
@ほうれん草-u7x
@ほうれん草-u7x 6 ай бұрын
ただただ頭が良くて戦術理解度が高い。
@HRB583
@HRB583 6 ай бұрын
個人的ククレジャがMVP
@gg4t
@gg4t 6 ай бұрын
この先 無敵艦隊の復活しますね
@モリモ-h6f
@モリモ-h6f 6 ай бұрын
俺もスペイン優勝は監督がすげーと思う。 グループステージ見てスペイン優勝を確信した。 今までスペインにあまりなかったウィングを活かした戦術、ディフェンスを同サイドに寄せて逆サイドでフィニッシュするのは日本の十八番。プライド高いスペインが中央突破ではない戦術を駆使してくるのは勇気がいることでそれをやった監督は素晴らしい。 そして黒人混成でニコ、ヤマルを抜擢するのも勇気ある采配。 これで2人が活躍しなければバッシングを浴びていただろうからこの監督の覚悟と胆力は素晴らしい。 ワールドカップも続投すればスペインが優勝するだろうな。
@GRASPP78KKK
@GRASPP78KKK 6 ай бұрын
いや、ウイングを連れて行ったことは過去何度かある。代表例がホアキン、ビセンテの全盛期だったEURO2004。この時はウイングの裏が空いている弱点やアンカーがボールを出せないかセントラルに司令塔を置くと守備の耐久性が落ちる弱点を解決できないまま大会を迎えて、当時のサエスはメンバーを並べただけで何もできない人でギリシャに粘られて引き分けられ、ポルトガルに蹴散らされて負けた。 その後ウイングを使ったサッカーからパスを繋ぐサッカーにアラゴネスが変えて勝った。 サエスもアンダー世代の強化をしていた点ではデラフェンテと似ていたが、しっかりチームを組めなかったのでやはり監督の差は大きかった。それとモラタのプレスバックに代表される長年の育成で積み上げた平均値の高さが礎になったわけで、協会関係者にとっても非常に感慨深い大会だったのでは、と思う
@so_chan17
@so_chan17 6 ай бұрын
ペップが関わってから脳筋サッカーしてたドイツがパスサッカーできるようになったのに、 イングランドがなれないのはなぜか。これ考えると面白い議論になる
@agent007kazu
@agent007kazu 6 ай бұрын
勝つために自分達のやりたいサッカーをすれば良かったラ・ロハ 勝つために相手の良さを消した上でタレント頼みのゴールに期待するしかなかったイングランド ベースはこの差だなー
@user-vb3ox2ck5s
@user-vb3ox2ck5s 6 ай бұрын
かっこつけたがりだけど!嫌いじゃないぜ😂😢
@t714431169
@t714431169 6 ай бұрын
「イングランドは個の力はあるけど戦術が…」が常套句になっているけれど、木村さんは「イングランドは個の力が低いのでは?」という話をしている感じでしょうか。 私も同じ認識なのでうなずくところが多かったです。クラブレベルでもイングランドの選手は1チーム数人までに留めないとマズいと思っているので。 プレミアリーグが世界一のリーグであるという事実にイングランド人選手の評価が撹乱されてしまうんですよね。実際ボール持った時のプレーだけを見れば最高だったりするから難しいんですがw
@Masa-pb2zl
@Masa-pb2zl 6 ай бұрын
イングランド人よりも日本人の方がフットボールを理解する日が早く来そう
@ギレンザビ-s1h
@ギレンザビ-s1h 6 ай бұрын
料理が美味い国はサッカーも上手い逆も然り
@agent007kazu
@agent007kazu 6 ай бұрын
イングランドが2トップをとってきた戦術的な強者であるラ・ロハに勝つためには3バックベースの5バックとさらに両サイドに張り出すボランチ2枚でニコとヤマルを抑え切った上で「後は前の人頼むで!」しかなかったと思う
@leonsheena
@leonsheena 6 ай бұрын
ヤマルとニコの交代、絶対そう思ってるよね笑 イングランドの選手たちは伝統的に他の選手との共有力ゼロだよね…
@agent007kazu
@agent007kazu 6 ай бұрын
ワールドクラスのウインガーは2人で縦とカットインを潰さないとやられちゃう
@masa-12345
@masa-12345 6 ай бұрын
スペインってビジネスビザ取るのにすごい時間かかるし、おりにくいのによくお2人はビザおりましたね。
@agent007kazu
@agent007kazu 6 ай бұрын
イングランドは最後まで4バックがフラフラとハマらなかったこと そしてスペインはイングランドが4バックを取らざるを得ない形で攻めたこと ここもデカい
@sbfc2683
@sbfc2683 6 ай бұрын
各国からタレントが集まってもCLでレアルが勝つのはそういうとこなんだろうな
@oku2004
@oku2004 6 ай бұрын
イングランドは毎度個人力で上位まではいける 今回もサウスゲートじゃなく有能な監督だったら優勝出来たはず 英国人にこだわらず招聘してくれ
@究極のマスカット
@究極のマスカット 6 ай бұрын
ペドリやガビを怪我に追い込んだデラフエンテのことは大嫌いだけど、戦術面に関しては評価せざるを得ない。今大会は彼がいないと優勝は無かった
@現在のレモンサワー-r7k
@現在のレモンサワー-r7k 6 ай бұрын
ばもばもーす
@いさむ-b5w
@いさむ-b5w 6 ай бұрын
監督が勝因はない
@福ちゃん-l5k
@福ちゃん-l5k 6 ай бұрын
要因の一つではあると思うよ。
@すまりふ
@すまりふ 6 ай бұрын
この二人の見る目の無さが、また証明されたな😂
@福ちゃん-l5k
@福ちゃん-l5k 6 ай бұрын
見る目あるやつなんてこれまでいたか? 大体みんな外すやん
@テツ-c9l
@テツ-c9l 6 ай бұрын
​@@福ちゃん-l5k思考停止おつ
@xxxmirin
@xxxmirin 6 ай бұрын
個のヤケクソで決勝まで行っただけイングランドはすげえよ
@AK-be3nh
@AK-be3nh 6 ай бұрын
個も正直そんなにやったんよね。 劇的ゴールは確かに個ではあったけどそれも数は少なく、相手が外したりミスったりするのにも恵まれてた。 戦績と内容見返すとほんとに運が良かったなって感じ。 決勝はましだったけどね。
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