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こちらは2022年5月22日(日)に開催されたトークイベント「NFT CROSSING#02」(前半)のアーカイブ配信です。後半はこちら: • 「M3」とは何か?-NFTアートにおけるコミ...
個人活動と主に企業参入など盛り上がりを見せる「NFT」。2019年4月より活動を開始しSuperRare作家として活動をするクリプトアーティスト mera takeru (メラ タケル)氏、増殖するメタバースを販売し話題を呼んだSatoshi Miyachi氏、NFTに関するイベント・講座を開催するMuto Yuya氏をゲストにお招きし、トークセッションを行いました。
前半はmera takeru (メラ タケル)氏へインタビュー形式で活動やこれまでのNFT・ブロックチェーンの状況を振り返り、後半は3名による新プロジェクト「M3」やこれからの展望などをセッション。
ゲスト プロフィール
■mera takeru (メラ タケル)
日本におけるNFTアートの先駆者。SuperRare、KnownOrigin、MakersPlace、OpenSea、SBI NFT、ユニマ公認アーティスト。創作活動のみに留まらず、セミナーの開催やセッションへの登壇、独自のアートプロジェクトの立ち上げ・運営などを通して、国内外に向けてNFTの魅力を発信する活動に注力している。
/ mera_takeru
■Satoshi Miyachi
NFTアーティスト、建築士。2021年8月よりアート・建築を通じてNFTの可能性を模索。代表作に「AnonymousMan」「CELLSPACE」など。知財図鑑 掲載(2021)、NFTWEEKSTOKYO(Polygon)選出(2021)、日本テレビ「カーズレーザーと学ぶ。」作品紹介(2022)
/ miyachi_satoshi
■Muto Yuya
nanakusa(現・SBI NFT Market)公認アーティスト。国内・海外で展示活動。 循環する像を根底に、自然風景やドキュメンタリー要素のある作品を制作。
/ sunnyday_photo
司会 プロフィール
速水惟広
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。東日本大震災の際被災地での活動がきっかけとなり写真とアイデンティティの関係や、ソーシャリーエンゲージドな作品について考えるようになる。2017年より公共空間におけるフォトフェスティバルとして「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を設立。最近の活動にPhoto Vogue Festival審査員(イタリア、2021)、Critical Mass審査員(米国、2021)など。
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