ステロイド外用剤の適正使用

[@モデルモザイク]

一般名⇔商品名の覚え方最高です。過去一スッと入りました。@都合よく使われる派遣薬剤師

[@Yorozuya-Ginchan]

やはりわかりやすくて助かります😊 アトピー性皮膚炎でアンテベートとヒルロイドの混合軟膏を使用していますので、この組み合わせって黄金比なんですね😁 本当はクリームがいいけど何回も塗り分けたり、手がベタつくので手袋するのも…ってなっちゃうから混合軟膏で続けてます。 首から下と指定されてるため、足は乾癬があるので、ラミシールクリーム塗って、しばらくしてから混合軟膏を塗ってます。 顔も最初はマイルドクラスのステロイド軟膏を塗ってましたが、今はタクロリムス軟膏を塗るようにして、それ以外はアンテベートとヒルロイドの混合軟膏とラミシールクリームになりました。 あと、ビラノア錠を飲んでます。

[@flhrcl4120]

暑中御見舞い申し上げます!

[@kenjinagayoshi8581]

とても参考になりました。ありがとうございます。 今、海外でワクチン接種して全身に発疹が出来てしまい、痒くてステロイド薬を使っているところです。処方された抗ヒスタミン薬だけでは痒みを抑え切れないので、ステロイド薬を買ったのですが、使っている薬が適切か分かりませんでした。体の部位によってもこんなに差があるのですね。気をつけて使うようにします。

[@長谷川コマチ]

今日やらかしまして。。。 クロベタゾールとクロベタゾンを取り違えました。 投薬者が見つけてくれたんですが。 もう一度この動画で復習します！ もう間違えない！

[@長谷川コマチ]

ゾール　最強 ゾン　マイルド

[@yakulabinfo6077]

一般名で処方されていると間違いやすいですよね

[@宇野一成-m6o]

先発名も似てますよね。 デルモベート:最強 キンダベート:マイルド

[@長谷川コマチ]

@@宇野一成-m6o そうですよね！

[@宇野一成-m6o]

@@長谷川コマチ 悪意の塊みたいなネーミングセンス。

[@藤井美優-g8q]

お尻の肉の所が皮膚が皮が剥げて痛痒いです。大変辛いです。今も痛痒さがあります。辛いです。

[@tokawa154]

施設看護師です いつも勉強させて頂いています 抗真菌薬の外用が何種類かあり、漠然と混乱しています 機会があれば解説お願いします

[@麻生ゆいじょ-s2g]

マスク肌荒れで乾燥が酷くてインナードライでニキビもある場合どんな薬が普通ですか？

[@影猫-r4u]

2つ質問があります 1つ目　ステロイドは免疫抑制剤ですが免疫って抑制していいんですか？ 2つ目　ステロイドは使ってるうちに効かなくなりステロイドのランクが上がっていきますが１番強いストロンゲストのステロイドが効かなくなった場合はどうすればいいですか？ 返信よろしくおねがいします。

[@yakulabinfo6077]

① 免疫反応亢進により皮膚症状がひどい場合には、ステロイド外用剤で免疫反応抑制し、症状を緩和させることがあります ただ、感染症を起こすなどのリスクはあります ② ステロイド外用剤で効果がない場合には、デュピクセントなどモノクローナル抗体製剤を用いることがあります

[@花ちゃん-b6r]

こんにちは^ ^スピラゾン軟膏はどれに当たりますか？

[@yakulabinfo6077]

スピラゾンはミディアムに該当します

[@花ちゃん-b6r]

@@yakulabinfo6077 ありがとうございます😌🌱🌱

[@7manma851]

全身性副作用が出る時はどういう時でしょうか？

[@yakulabinfo6077]

①継続期間、②ステロイドの強さ、③量に依存して全身性の副作用が現れる可能性が高くなります かなりの期間、強いステロイドを大量に使用しないと全身性の副作用が現れることはないとされているため、3つのポイントを確認しながら、自覚症状と照らし合わせて、副作用の可能性を探っていくことが副作用を防止するために有効だと思います

[@7manma851]

@@yakulabinfo6077 期間と量はどのくらいでしょうか？

[@yakulabinfo6077]

アトピー性皮膚炎のガイドラインなどを確認しましたが明確な期間は記載されていませんでした どういった理由でステロイド外用剤による全身性の副作用を気にされているのでしょうか？

[@7manma851]

@@yakulabinfo6077 塗ったらましになるけど塗らなかったらぶり返しを繰り返してて

[@yakulabinfo6077]

どのステロイドをどれぐらいの量使用されているか よかったら教えていただけないでしょうか

[@gakuseikango]

いつもお世話になっております。 質問なのですが、外用薬についてステロイド・非ステロイドがありますよね。 ステロイドであればホスホリパーゼをやっつける、すなわち最も初期で炎症を抑えるということですよね。 非ステロイドであればCOXを抑える、だと思います。 そこでその使い分けというのは、アトピー疾患患者としてはどのように使い分けるのが良いのでしょうか？ 当然、炎症の度合いによってステロイドなら5段階のうちで考えればいいと思いますが、 その中で非ステロイド軟膏を使用するメリットはどういうことがあるのでしょうか？ 私もアトピーがあり、医師によって所見が違うことはままあります。 私はステロイドに関して有効な軟膏だと感じていますが、 だけど、クリニックによっては、食事療法など、ステロイドを否定するドクターもいます。それに呼応する患者もいます。 話は戻りますが、アトピー患者に(特に小児)に、非ステロイド軟膏を処方する医師の気持ちが知りたいです。 決定的なステロイド。非ステロイド軟膏の違いを教えて頂きたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

[@yakulabinfo6077]

ステロイドの外用剤は、かなりの量を使用しないと全身性の副作用が現れにくいですが、小児では、成長障害が問題になることがあり、避けることがあるようです（内服剤［アタラックスPなど］でコントロールしている事例もあります） それに対して、非ステロイド性抗炎症薬では、負のフィードバックが現れないため、成長障害の心配はないと考えられます また、皮膚に対する影響として、線条皮膚萎縮（いわゆる「しわ」）が問題となることがあるため、場所によってはステロイドの使用を控えている可能性があります

[@fruitsaulait5700]

いつも動画を拝見しています。分かりやすく、まとまった内容ありがとうございます。 　造影剤の分類と、主に血管造影剤についての検査方法や、使い分けがあれば教えてください。注意すべき定期服用薬との相互作用もお願いします。 　厚かましいお願いですが聞き入れてもらえないでしょうか？

[@yakulabinfo6077]

コメントありがとうございます 造影剤にはそんなに詳しくないので調べてみて 動画にできそうなら挑戦してみます いつもご視聴ありがとうございます

[@るん谷口稠]

うゆむくっあた

[@3216nomu]

私しは、医者が、どうにかして下さい。ステロイドを、半年、金玉に塗って、治りません。助けて下さい。以上