[ ストレートアームがどうとか ] フェデラーの壁打ちからあれこれ考える【ゆっくり解説】

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Yukkuri Tennis Channel

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Күн бұрын

ロジャーとラファがフェデラーの壁打ちを見てストレートアームがどうしたとかあれこれ考えたことをのべていきます。
00:00 フェデラーの壁打ち
01:26 その強力なトップスピン
03:04 ストレートアームフォアハンドとベントアームフォアハンド
05:13 グリップの厚さも、様々な選手たち
06:55 スウィング半径が大きいと速いのか

Пікірлер: 46
@user-ho4fm5dl7r
@user-ho4fm5dl7r 4 ай бұрын
人間体のつくりは同じようだけど、実際は人によって可動域、筋肉、骨格、感覚が違う。トッププロのスイングってその人自身の最適でしかないから、身も蓋もないけど結局人それぞれなんだよね 万人に共通する部分はインパクトで一番力が入るかどうかで、スイングとかグリップに正解があるわけではないと思う。プロのアドバイスって「構えとフォロースルーは考えてません、インパクトでまっすぐ当たればいい」ってのばっかだし
@user-ew1ve1vv4z
@user-ew1ve1vv4z 4 ай бұрын
待ってました!
@user-km2df3xs8x
@user-km2df3xs8x 4 ай бұрын
個人的にはストレートアームというのはグリップの薄い人が自然になる打ち方で、ベントアームはグリップの厚い人が自然になる打ち方だと思っています。 90年代まではまだラケットの性能が高くなく、ボールが飛びづらかったのでスピンをかける意識よりもボールを飛ばす意識が強かったために薄いグリップの人が多かったことから、ストレートアームが多かったのだと考えています。フェデラーもデビューは90年台の後半ですし当初使用していたラケットもサンプラスと同じウィルソンのプロスタッフだったので、フェデラーも少なからずそういう意思が強かったのだと思います。そのためフェデラーのストレートアームは最新の打ち方というよりはむしろクラシカルな打ち方に現代の技術が継ぎ足された結果だと思います。  またジュニアの頃は身長が低くて高いい打点を打つことが難しいために厚いグリップになる人が多いのですが、ズべレフのようにストレートアームに変更する選手が現れるのはジュニアの頃よりも身長が大幅に伸びて高い打点で打つことを苦にならなくなると同時に、低い打点のカバーをすることが難しくなることから低い打点の対処がしやすくなるようにグリップを薄くしていった結果ストレートアームになったのだと思います。 逆に錦織圭選手などは世界のプロテニス選手の中では小柄な部類に入るためより高い打点で打とうとする意識が強くなると自然にグリップが厚くなってベントアームになるのだと思います。 長々とコメントさせていただきすみませんでした。
@dona1349
@dona1349 4 ай бұрын
90年代にストレートアームの選手多かったですかね?あんまり思いつかないですが。
@user-fo4yb5rt3r
@user-fo4yb5rt3r 4 ай бұрын
個人的には前で打つか後ろで打つかの違いだと思う。ナダルやフェデラーなんかは前でぶっ叩く典型的な例だし。
@Koshi.T
@Koshi.T 4 ай бұрын
流石フェデラー、完璧な壁打ちやな。 前に建物あるのにフェンスの高さがあんまり無いこの壁打ちコート、ふかしてしまった事を考えるとこのコートで練習するの結構怖い。
@yotcy6370
@yotcy6370 18 күн бұрын
手首の可動が大きくインパクト後にラケットヘッドが先行する型と、 手首は固定気味でヒジを支点に捏ねる様に動かしインパクト後も手首が先行する型。 何れにしても程度の問題で、同一プレーヤーでもクロスか逆クロスかでも手首の可動は変わってくるので優劣の差は無いと思う。 強いて上げれば、リーチ伸びるストレートアーム、脇を開かない分安定しやすくなるベントアームか。 尚、フェデラーは厚いグリップと認識してました。 薄いグリップなのは、マーレー、サンプラス、エドバーグ、マッケンロー辺り。
@aoi-t
@aoi-t 2 ай бұрын
腕の脱力がしやすい、というか脱力した結果腕が伸びてるのかなと思いました。 腕の脱力は鞭のようにしなやかに、ラケットヘッドにいくにつれスピードが加速していく。また、筋肉の連動性から上半身の筋肉を使いやすくもある。 一方で肘を曲げることで鞭のようなしなやかさは損なわれるものの、代わりに剛性が増して球の威力に負けないスイングができる(だから安定する)。また、上半身がしっかりすることで下半身の力を使いやすく、体重を乗せやすい。
@hiyorieto8818
@hiyorieto8818 4 ай бұрын
どっちを使うかは本人の癖が一番大きいと思う 練習していく過程で自然にどちらかに傾いていくんだと思う
@user-fo4yb5rt3r
@user-fo4yb5rt3r 4 ай бұрын
ひとえに打ち終わりと構えの速さに尽きる
@user-pk4qe6et6h
@user-pk4qe6et6h 4 ай бұрын
やっぱりリラックスして手首が遅れて出てくるのが重要なんですかね。 試合や強い方とテニスすると余計な力が入ってしまいす。
@ikeanitori649
@ikeanitori649 4 ай бұрын
シナーのフォアは曲げてる方がスタイルに合ってそうですよね。
@user-hm8vy4ot2u
@user-hm8vy4ot2u 2 ай бұрын
ストレートアームはボールとラケットの反発を最大限活かした打ち方だから最適解なのかもしれない でもラケットの先端まで正確にコントロールできるだけのフィジカルがないといけないんよな
@user-jj6hi9ly2b
@user-jj6hi9ly2b 2 күн бұрын
近年より明らかにスピン量少なくてフラット気味に球の速いフォアを打つ2005年あたりのフェデラーがダブルベンドっぽいんよね
@2019toki
@2019toki Ай бұрын
軟式ボールみたく硬式テニスのボールが歪むのね~
@t4ma117Kun
@t4ma117Kun 4 ай бұрын
全ての答えを私は、知ってるけど 投稿者もなかなか良い観察眼を持ってるね
@user-ff1mq7gn8b
@user-ff1mq7gn8b 3 ай бұрын
私は全知全能ですが、貴方もなかなかの観察眼を持っているな(?)
@tes-t6025
@tes-t6025 4 ай бұрын
アームのストレートとベントは技術ではなく結論や現象ですよね 打点やグリップで無意識にそうなるものだと思っていますので、動画の通り意識してどうこうするものではないかと また、スピン量もプロは自由にコントロールできるので、確かに平均スピン量の数字に惑わされてはいけませんね ナダルも高い打点の決め球はフラットで打ち込みますし、フェデラーの逆ショートクロスやデルポトロのバギーウィップはかなりのスピンショットです
@ReyIchido
@ReyIchido 4 ай бұрын
世界のトップ選手と日本国内で活躍している選手の違いは、球種の豊富さらしいです。相手を慣れさせず、良い打点で打たせないように一球一球変化をつけていて、その差の幅が尋常じゃないのでしょうね。
@shite8092
@shite8092 4 ай бұрын
キャスパールードの紹介お願いします!!
@user-hc7yn5he8d
@user-hc7yn5he8d 4 ай бұрын
このしなやかさは、本当に手首が上手く使えて柔らかくないと出来ないかもしれないね ただ、限りなくフォアのフォームに近づけることは可能 しかし、動画を聴く限りでも、やはりフェデラーが天才だったことは間違いないと思います
@user-qq6qv9fj3u
@user-qq6qv9fj3u 4 ай бұрын
デルポトロは最初守備的ベースライナーだったんですよね 2008〜9位かな?からフラット系の強打を戦術に取り入れるようになって、その辺からストレートアームになりましたね
@user-bo4vy7tr7s
@user-bo4vy7tr7s 4 ай бұрын
フェデラーを真似ようとすること自体が過ち.
@ReyIchido
@ReyIchido 4 ай бұрын
フェデラーのスイングはラケットヘッドの軌道を三次元で把握しないと凄さが分からないと思う。天性の手首のしなやかさで、リラックスした状態からスイング開始してフォロースルーまでに要する時間とラケットヘッドの移動距離を計算したら、凄さが分かりそう。
@user-uq3py1dy5j
@user-uq3py1dy5j 4 ай бұрын
腕よりもグリップよりも何よりも気持ちが一番比重が高いと思います!!
@user-hc7yn5he8d
@user-hc7yn5he8d 4 ай бұрын
あとは選手たちの力量といいますか、エネルギー(パワーに近い?)次第でございますかね!
@user-nx3yv5jb5n
@user-nx3yv5jb5n 4 ай бұрын
伊達公子やったから松岡修造やってください!
@user-bi6ku5qt1u
@user-bi6ku5qt1u 4 ай бұрын
個人的にはオープンスタンスの体の使い方に目がいきました
@dg3584
@dg3584 4 ай бұрын
ストレートアームはリーチの長さ、遠心力によるヘッドスピードに利点が上げられるような気がします。 ベントアームは力の入りやすさとボールコントロールに利点がありそうです。 グリップについては薄いとプロネーション・スピネーションが使えるのでヘッドスピードに利点があり、厚いと力の入りやすさとトップスピンの量に利点がありそうです。
@user-ik6it9lf5j
@user-ik6it9lf5j 4 ай бұрын
ナダルみたく厚くグリップ持てば自分でもそこそこスピンかけて打てるけど あの薄い持ち方でスピンかけるのはまじで異次元だわ
@user-jk8rc3vl3k
@user-jk8rc3vl3k 4 ай бұрын
ナダルは厚くない
@madohomu000000
@madohomu000000 4 ай бұрын
​@@user-jk8rc3vl3k意外に薄いですよね 有名選手ではフェデラーの次くらいに薄いと思う
@aluminummedaka
@aluminummedaka 4 ай бұрын
スイングの半径というより加速可能な距離の話なんではないでしょうか。有利不利というのは難しいですが、ストレートアームのほうがボールに当たるときのスイングスピードは高いためスピン量は増えるんじゃないかなとは思っています。 ラケットの重さなども関係してくるとは思いますが…
@user-ff4iz5fm8p
@user-ff4iz5fm8p 4 ай бұрын
ストレートアームであれば、旋回半径が長くなりスイングスピードがダブルベントより速くなります。そのため、スピン量を求めるならストレートアームの方が有利です。対して、ダブルベントであれば、ワイパースイングによってボールの軌道が勝手に上がってくれます。そのため、安定性を求めるならダブルベントの方が有利です。
@user-hv8en4kp3j
@user-hv8en4kp3j 4 ай бұрын
基本的には利き目(による身体の開き具合と)と利き手(の力の入れやすさ)だと思ってる。 似た話で野球だと右投げ右打ちの打撃理論と右投げ左打ちの理論は違うらしい。 フェデラー・ナダルは利き目とフォアが逆らしい。(利き目が前だと直前まで顔を残しやすく閉じた状態で打ちやすい薄めグリップゴルフ寄りのストレートアーム。) 利き目とフォアが一緒の(予想)錦織は開きが早いので厚め。(バックハンドは閉じ気味で世界1、2レベル) ジョコビッチは意味わからん(柔軟性で帳消しにしてそう)。
@user-rs9cc4mc5y
@user-rs9cc4mc5y 4 ай бұрын
効き目の話が大変興味深くておもしろいですね
@tomo7892
@tomo7892 3 ай бұрын
結論は平均3000rpm 1000rpm~4000rpmだせるフォームならOK
@ValentinoTommo
@ValentinoTommo 4 ай бұрын
これ最初から見ればわかるけど最初はもっと低い弾道で打ってますよ。でも返ってくる球も低すぎて打ちにくいから高く打ってるだけです。
@user-xo1ut6zk4d
@user-xo1ut6zk4d 4 ай бұрын
引退後も余裕で動画に使えるレベルなんだよな笑
@sz710
@sz710 4 ай бұрын
ストレートの方はパワー系が多くてベンドアームは堅実な人が多いイメージ キリオスは別
@tktkz
@tktkz 4 ай бұрын
自分も同じ印象です
@tes-t6025
@tes-t6025 4 ай бұрын
それはあまり関係無いような big4の印象が強すぎて影響されてるんじゃないでしょうか メドベ、ティエム、シナー、ワウリンカ、マナリノは当てはまらないですね
@sz710
@sz710 4 ай бұрын
@@tes-t6025 @tes-t6025 あくまでイメージですからね💦 メドベ,マナリノ,シナーは速いかもですが比較的一定のペースで打ってる印象が強いです。攻める時とかでなくラリーでのイメージです。
@user-hb4is8hd9k
@user-hb4is8hd9k 4 ай бұрын
肩が視点か肘が視点か。それは日常生活でどっちを使っているかだけ
@animelabo3
@animelabo3 Ай бұрын
無断転載乙
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