🇸🇪スウェーデンの葬式&お墓びっくり5 | これはムリ…?! | 北欧在住ゆるトーク

[@NacchanTalk]

素晴らしい死生観ですね。やっぱりスウェーデンの文化、考え方が好きです(*^^*)

[@Savedeaf]

あっ、まほさんだぁ‼️まほさ〜😊少しアップにして観てしまいました。また、お逢いできて嬉しく思います。今は、お子らとの日日に在るのですね。時節柄、ご自愛下さい🍀

[@yuriemika57]

いやあ、配偶者をなくした経験からいえば、お葬式とかはどういう形式でもいいから、事務的にとっとと済ませてしまうに限ります。それよりも、その後の諸手続きが膨大で大変なんですよね。いろんな所有物の所有者名や契約していたサービスの契約者名を誰かに変えないとならないし、保険や相続や相続税のこともあるし、当人がネット上で契約していたものは残らず解除しないとならないし。デジタル遺産をどうするかということもあるし。モノとしての遺品がたくさんある人は、その片付けや処分もしないとならないし。なので、国によってお葬式の形式がだいたい決まっている、というのは、ありがたいことだと思いますよ。いざその時になったら、悲しんでるヒマなんてないんですから。 ところで日本では、もしも病院で亡くなると、そこに出入りしている葬儀社がすぐに来て、火葬やらお葬式のあれこれを契約していくんですが、これが個人で一般の葬儀社に頼んだ時に比べると下手すると三倍くらいの値段になってしまうらしいです。遺族も動転しているので、いらぬサービスまで営業マンの勧めに従って契約してしまったりするみたいで。 ちなみに私の配偶者は自宅で亡くなって訪問診療の医師に死亡確認をしてもらいましたので、その後のことは個人で頼んだ葬儀社にいちばんお安いメニューでお願いしました。内容は、葬式なしの火葬式だけ、というスタイルです。棺もダンボールにサテンを張った安いもので、装束も本人のオシャレな普段着でした。遺影は、生前にデジタル撮影してあった写真の中から良いものを使って作ってもらいました。ただ、火葬場は予約が混んでいて火葬ができたのは死後一週間後くらいだったのですが、それまで毎日、葬儀社がドライアイスを持って来て、介護ベッドに寝かせていた遺体のまわりに置いたのを換えてくれました。 そして火葬が済んだ後、お骨（日本の場合形が残るように焼く）を受けとってから数年後に、あらためて葬儀社と散骨をしてくれる業者さんに頼んで東京湾に散骨しました。撒くためにはお骨を粉状にして、水に溶ける紙で作られた袋いくつかにわけて封印したのを作ってもらいます。同時に、同じく水に溶ける紙で作った折り紙をくれるので、そこにそれぞれ思い思いの死者へのメッセージを書いて、ツルなりなんなりを折ります。当日は船をチャーターして、海上の散骨してもいいエリアまで行き、そこで簡単な儀式をして、お骨や花や折り鶴などを撒きます。船は何組かでチャーターすれば、散骨費用は30万くらいだったと思います。

[@Kanako-g8o]

もう見られないかと思っていたので、久々のマホさん登場でとっても嬉しいです♡ フィリピン在住ですが、フィリピンも、お葬式は1週間後に行うそうで、衣装はとくに決まりはないものの白い服を着るのが普通のようです。(フィリピンはとってもキリスト教色が強いです)　個人的には私もヨウコさん派で、しばらく冷蔵保管でも構わないです！それも皆が集まって送ってくれるならそっちな方がよいかなと思ったりです。

[@user-hanasaki]

２5年は妥当な気がします。更新料も安いし羨ましいシステムだと思います。 日本は墓じまいが盛んですがその高額なことと、お寺さんとの攻防が大変です。 墓を継いでいくことは少子化の今、余計な軋轢を生みますし。 納めた税金でやって頂けるなら、孤独死の後も安心、、、

[@natsukonakai685]

全て同感です。個人的には25年といわず15年でもいいくらい(笑) 日本もそれほど信仰心もない国民性の割に、墓だけは律儀に守ってお寺に毎年無駄にお金をお支払いしています。しかも家父長制で既婚女性は何の思い入れもないお墓の管理と出費、最期は自分もそこに入れられます。誰もが必ず迎える死だからこそ、火葬して森に帰りたい。。。

[@CH-se6dg]

今回もなるほど！の連発でおもしろかったです。 仏式だと「初七日」とか「四十九日」とかお葬式の後も儀式が続くんですよね、 地方によってはお葬式と初七日をまとめてやるところもありますが 地方の地方は今でも「七週間毎週集まって墓参りだかなにかをする」と聞いたことがあります。 神式も「五十日祭」「百日祭」があるし （実父のときは五十日祭と納骨祭をまとめてやりました） お葬式を亡くなってすぐやるのはこういう宗教的事情もありそうです。 スウェーデンの「人生を生ききったことをお祝い」という概念がいいなと思いました。 私もそう思いながら人生を終えたい。って思ったところで 自分の葬式を出す人がいないんだ…と現実にかえってます汗

[@Byaamyaa]

母の遺言で葬儀なし親戚にも連絡なし粉末にして山と海に散骨で終了した。直葬代25万円粉末化3万円でした。私も母も含めて無宗教で唯物史観ですからまあこんなものでしょう。父の墓地どうしようか考え中です。市営墓地だから墓仕舞いせずに放置しても良いと行政側の意見です。最終的にみんな忘れてしまうので25年の期限は合理的かなと思います。

[@かおり-j8i7p]

母の家計のお墓が離島にあり、代々のお墓は山の上にあり高齢の方は手入れできずにいます。 私の希望はお墓の手入れも継続も望んでいないので、海洋散骨がいいなと思っています。母もその話をすると自分の生まれ育った海ならいい！とのことでした☺️ 映画リメンバーミーを見てから写真はどこかに飾ってほしいなと思いますが、亡くなった後のことは残された子達に任せようと思います。 北欧のお墓の話、ノードラボだからこそのテーマだったのでとても面白かったです！

[@rh-tf9kt]

「メンタル的に休む人いる」必要だと思いました。日本は、手続き、火葬、式、相続など、やることが、てんこ盛りで遺族が悲しむ暇ないです💦

[@automaticsoloplayer]

自然へ還るっていいなあ。

[@yj5666]

私はお葬式をしないことに決めました。理由は息子達に「生きてるうちに優しい言葉をかけて欲しいから。」(笑)。「いつも目の前にいる人に誠心誠意の言葉を投げかけなさい。」と言ってます。死んだ人を嘆くって習慣ですけど、悲しむって無駄なことだなって思うので。自分自身毎日明日事故で死んでも後悔がないように言葉には気を付けています。

[@klnaoko8381]

主人が亡くなり、森の墓地のminneslunden に眠っています 死んだら森に帰るという感覚もありましたし、絶えず誰かがお花やろうそくが備えられているので、寂しくないかな？って思ってみたり 主人のご両親も同じ場所なので、主人の希望でもありました 亡くなってから3－4週間ほどでお葬式でしたが、家族でどんな風に送り出したいか？という事をたくさん話し合いました。その時に主人のことを沢山思い出し、私にとっても家族にとってもBearbetaになり、必要な時間だったかなぁ、って思います ちなみに森の墓地での散骨の場合、散骨時には立ち会うことができません 多分、場所が分かってしまうと、その場所をマーキングしたり、してしまう人がいるからなのかな？と。Minneslundは立ち入り禁止で神聖な場所という感覚です

[@KittyWalkie]

EU圏の人はEU圏内で割と自由に働けるので外国暮らしの人結構多いですよね。亡くなったからすぐ来て！と呼ばれても難しいこともあるでしょうから、２週間くらい余裕があると助かりそう。

[@塩なんこつ-e9h]

クリスチャンです。私が通う教会のお墓は入る時に2万円、年間管理料3000円です。30年経つと合葬になって費用はかからなくなります。 ご葬儀は葬儀社にかかる費用だけで、教会に献金するかどうかは人それぞれです。教会から請求することはありません。

[@kiashito640]

『日本はお金かかりすぎです...死んだ後の事も考えておかないと...』祖母が話をしてたことですが笑

[@_vt86]

僕は30代なんですが、従兄弟の中でもお墓に1番近くの自分がずっとこれから管理しないといけない事をずっと親と話していて、何年か前に親兄弟が話し合って僕ら世代に負担をかけたくないって事で3年前に墓じまいしました。 母は去年亡くなりましたが、一周忌終えて永代供養にしました。親兄弟も永代供養にすると思います。葬儀も親戚だけ呼んで家族葬にして40万しないくらいにおさめました。コロナ禍を経て日本はより今は家族葬が主流になってきてますね。

[@西本真]

スウェーデン事情とは事情は異なりますが、最近の日本でも最短でも３日長いと14日は冷凍保存が常態化（特に東京）しています。＊理由は火葬場が満員

[@fumikowilliamson5798]

私はアメリカ在住ですが、すぐにお葬式は行わないのが普通のようです。この数年で、義父、義母など亡くなりましたが、教会の予約状況、葬儀場の空きなどによってすぐにはできないというのはあります。実は私は夫を昨年突然亡くしましたが、彼の兄弟が皆集まれるように、お葬式は死後３週間後に行ないました。亡くなった人の人生を祝うという考え方には賛成ですが、高齢で亡くなった場合と違い、夫の死については、残された者としては悲しみの方が大きかったです。こちらではお葬式には黒っぽい服を着るのがやはり一般的です。日本に比べるともう少し緩く、グレーとか黒っぽいけど柄の入ったワンピース着たりしてる人もいます。

[@Paradisa40]

私も死後に保管場所で何日いてもいいし遺族は落ち着いてお別れできて良いのでは？。瞑想の丘🇸🇪作られた年代が日本よりはるかに早い！スウェの死生観が素敵だなあ❤

[@バンバイク]

外国とか日本に限らず問題になるのは独り身が亡くなったとき。 最近は結婚しない人や独身が多くなってきて、特に海外では延命治療を 施さないのが一般的。自宅で一人でひっそりと亡くなるということも 頻繁にある。定期的に生きてるか報告するとか家族が電話するとか そういうシステムもある。身寄りがない場合、遺体や形見の始末の 費用を誰が受け持つのかという問題がある。遺体の腐乱が進んでた場合、 住居はリノベーションしないといけないし、その費用は莫大！ スウェーデンだったら税金からだけど、日本では親戚が負担といった 感じでしょうか。終活はどこの国でも大切になってくるでしょう。

[@rh-tf9kt]

皆いつか死ぬんだから、こういうのいいなぁと思いました。興味深い動画ありがとうございます。

[@蛸薬師右入ル]

マホさんヨーコさんお二人素敵です❤

[@etsuroyokoyama2686]

私は、鹿児島出身で、父母を送り出しました。鹿児島の葬式は、坊さんのお経が終わると、火葬場に行き、待つ間から酒盛りで、故人を偲びながら賑やかに故人を送り出します。 はっきり言って明るい葬式です。葬儀費用も、そんなに高くはなく、親族や関係者が多いので香典で賄えます。香典はそういう意味では互助のためにいただくものと考えています。 あの世で、先になくなった人みんなと酒盛りをしていると思います。 私は死後まさに土に帰るだけと考えていますので、墓にはこだわりはありません。それより、故人のことを思い出すことが供養だと思っています。

[@お山の大将-n6x]

お墓の権利が２５年っていいわー。日本では、今は、墓じまい（墓守がいないとか、子供達が遠方で世話ができないなどで処分）したくても大変で、墓石１つにつき２０万くらいして、例えば、代々続くうちに墓石が１０個あれば２００万。なので、墓じまいもできず、かといってお盆などにも行けなくてほとんど無縁仏状態のお墓も出てきてるとのこと。２５年って区切りがあって、あとはお任せっていいなあ。　　 お葬式が2ヶ月以内ってのはどうなのかなあ。日本みたいにすぐなのは、身内としては、お葬式のバタバタで落ち込んでる暇がないのが返っていいかなあって思う。じゃないと、ずーっと引きずられて落ち込んでそう。 後は、仏教の考え方で、亡くなったらすぐに枕経（あなたはなくなったんですよ。迷わずあの世に行ってね）、１週間ごとの『おたいや』や『四十九日』などの節目の行事を思うと、2ヶ月以内って、間が抜けてるとも思うなあ。そこらへんは、宗教の違いなんでしょうけど、死後の世界はありませんっていってる宗教と、成仏するとかいってる宗教、、、あの世はあるんでしょうかねえ。 ご遺体の冷蔵保存、、、どれだけちゃんとした形で保てるのかな。以前、１週間以上後にお葬式をされたところがあって、そこはお家でドライアイスを詰めて管理されてたと思うんですが、お葬式された時には、最後にお顔を見てお花を入れてあげるじゃないですか。その時はオカルトの世界のご遺体で、ご遺族の意向でそうされたのですが、参加した者としては、一目で吐きそうでした。

[@ありんこ-d6m]

北欧やっぱりいいなぁ。全てが合理的だよね Minneslundの考え方もすてきだと思う

[@hisaoshibata479]

Minneslund 良いなぁ・・・と感じました。

[@nightingalesw]

まだ生きてる両親のために市営霊園の合葬墓に毎年応募してますが落選続き。倍率7倍以上。すでに骨になった人の分は別枠で生前応募より倍率低いです。合葬墓の中に個別の骨壺のまま保管する期間が10、20、30年から選べて長いほど料金上がる。個別保管満期後は壺から取り出されて全ての骨がまとめて納骨堂に納められます。 死生観や遺体に対する考えは文化によってそれぞれ。映画「おくりびと」のように程度の差はあれ遺体を丁重に弔うのが日本。伊丹十三「お葬式」など日本のお葬式については映画の題材になっているし外国映画でもお葬式のシーンは文化風習が色濃く反映されていて興味無い。

[@人生泥沼]

キリスト教会（プロテスタント）へ行っている者ですが、お葬式は神の国に帰る、神に召されるという事で悲しいばっかりではないです。皆で讃美歌は歌いますし。万歳三唱まで参列者でした方までいて、それなりに派手かも。今は高齢者のお葬式が多いですし。

[@うめのままちゃん-c4u]

わ・・・・ビックリ🥰全部見てコメントします～～～～

[@hirobon1023]

父親が4月に亡くなり、次の日がお通夜、その翌日が葬式だったですが、大変だったのが、飛行機の予約と費用でした。我が家は東京ー鹿児島　往復9万円、姉は小松ー東京ー鹿児島で10万円強、ただし、私と姉は65歳以上だったので往復4万円程度でした。 交通費は父親が交通費として残していたので、もらいました。 私が住んでいるところは、亡くなってから、火葬場に行くのが、混んでいるので、7-10日掛かります。当然、通夜やお葬式はゆっくりできます。

[@安達健太郎]

やっぱり、基本の文化の違いは、狩猟民族と農耕民族の違いのような気がします。アジア系農耕民族は、死ぬことに関しては、悲しむ。それは長くその地に定住したからで、お別れが寂しいのかも。狩猟民族は、動物の死に慣れている事や、キリスト教文化では、神のところに行く、お見送りって感じなのだと思う。アジア系では、死んでも転生としてずっと生きているが、欧米系狩猟文化は、全く別の神のもとに行ったと考えるのでしょう。死に対して淡泊そしてかな。日本は今「墓じまい」が多くなってきて、散骨が増えてきている。値上がり中で高い。墓じまいもきちっとすれば300万。そのまま無縁仏になる可能性もあるというのが現実だうっかり死ねないね（笑）

[@おぼえがき]

家も実家も私達の死後を考えると、墓じまいも…と、思ってます。

[@さば缶-w3v]

仏教なのかな？初七日や四十九日があるので、なるべく早く式をするのかもしれませんね。 うちは実家は市営、夫実家は石まで買ってた市営を捨て、樹木葬の永大供養？に変えました。(私はあまり、よくわかってません...) 少し前に義母が亡くなったのですが、お義父さんなんと、葬儀に250万かけました。 初めて見積りを見た時は(それも相談、とかではなく、せっついてやっと渋々見せてきた感じ)、騙されてるのかと心配しました。 だって、家族葬の体で、参列者は身内数名だけなんですよ。それで250万？？？ どうやら積み立て契約していて、貯まった分が100万程。 それに足りない分150万程出して、お得だなんだの...死ぬ時も金がかかるんだなぁ、母さんが1円でも安くスーパー回ってた意味がわかったよ...なんてぬかしてましたが、夫と"結局そんな使い方するなら、旅行でもなんでも行けばよかったのに。船旅行ける金額だな..."と寒々した気持ちになりました。 私の実家は参列者多い時に100万を越えるくらい。 お墓も市営に入れたので最初に40万円、あとは入るたびに少し。 実家は希望出しつつ、要らないところはしっかり拒否する合理主義な方とわかっていましたが、それでも考えの違いにびっくらぽんでした。。。 あ、あとそんな感じなので実家はワンピース着たり子どもは紺色🆗で和やかでしたが、義実家葬儀の時は粗相無いか緊張しました...(実家と義実家、の違いはもちろんありますがね。スウェーデンだとその差はあまり無い感じですか？？)

[@mako-fq6qt]

私もようこさん派で死んだら分からないから、と思うタイプです。 (理想は散骨して欲しいですが日本は費用が高いみたい) 少子高齢化でこれからはお金も手間もかけられなくなると思いますし 火葬場も混み合って問題になってるのでスウェーデンの様に冷蔵して日にちが混み合わない様になるかも。 マホさんのサマードレスはびっくりですが、私も祖父母が大往生だったので葬儀後は親戚の思い出話大会で 天寿を全うした人のお葬式は形はどうあれ見送る人たちの気持ちは国は違えど穏やかなのだと思います。

[@青い稲妻-i9g]

本題とは関係ありませんが、最近ご祝儀の裏マナーがあるのをご存知ですか？ 渋沢栄一は女癖が悪かったから新札一万円札をご祝儀に包むのはよろしくないというのが一部の界隈であるようです😂 気にする人は気にするんでしょうね…

[@masakot.6517]

スウェーデンでは、死後誰でもが解剖を受けると聞きました。本当でしょうか。そうだとしたら、理由はなぜでしょうか。 また。お墓の話ですが、2013年12月中旬にスウェーデンの墓地で墓石が半分以上倒れているという、バンダリズムかなと思えるなんとも異様な光景を見たのです。理由を聞いたら、スウェーデンで女の子が墓石の下敷きになって亡くなるという事故があり、同じような事故を防ぐために、墓石に徹底検査が入ったそうです。倒れそうな墓石を係の人が、目印になるように横に倒してそのままにしておいた光景を見たのだと思います。全国規模で行われたというムース対策の徹底した安全措置にもみられるように、安全のためだったら徹底的になんでもするスウェーデンという感じがしました。想像ですが、多分全国規模で墓石を１つ１つ見て回ったのでしょうね。いくつかのお墓で子供が墓石の下敷きになる事故が発生したとかではなく、一人の女の子の死から、いっせいに検査のために人を動かす(税金を使う?)という行動力もすごいですよね。知り合いのスウェーデン人のお母さんは、横に倒されていたご主人の墓石の修理費用を払ったと後で聞きました。日本だったら、いくら安全確認とはいえ、墓石を勝手に倒して放置しておくということ自体にクレームや怒りが殺到しそうです。それに、墓石をうやうやしくそっと横にしておいたという雰囲気ではなく、検査の人が押したらバタッと倒れたからそのまま放置しておいたという感じで、日本ではまずありえないことと思いました。スウェーデン人は、そういう光景を見ても、心が痛むとういことがないように感じました。若い世代のスウェーデン人が合理性、平等を追求する姿勢は、頭や理性では理解できるのですが、何か(言葉にできないもの)が欠けていると肌で感じてしまうのです。長くなってこめんなさいね。

[@takakoga0221]

ゆりかごからはかばまで、はイギリスでしょ！

[@DaddySnow-r3f]

北欧幻想

[@西本真]

良く分からないのですが一口にキリスト教徒と言っても、日常の社会生活にキリスト教的慣習や言葉遣いなどに出る常識は如何なものなのでしょう。私はユニオン系プロテスタントなのですが曽祖父母（明治初期）以来なので強い信仰心を感じない世代です。＊少数派　家有れる意味での国教としての信仰でなくとも日常生活の中で無意識のキリスト教徒ではあると個人的には考えます。