スウェーデンのワークライフバランス事情/共働き先進国、北欧在住ホンネトーク

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Nord-Labo 北欧研究室

Nord-Labo 北欧研究室

Күн бұрын

Пікірлер: 36
@ayumis.2693
@ayumis.2693 3 жыл бұрын
テクノロジーが進化して人間の仕事が減っているはずなのに、長時間労働が続く日本は変ですよね。空いた時間を日本人はすぐ仕事で埋めてしまうみたいです。他の人が働いていると会社から帰れないとか、やっぱりみんなと一緒じゃないといけないっていうマインドが強すぎると思います。
@きっち-j6l
@きっち-j6l 3 жыл бұрын
人となりをあらわすのには趣味も大切ていうのは、すごく印象的です✨
@きっち-j6l
@きっち-j6l 3 жыл бұрын
北欧の価値観 素敵です! とっても生きていきやすそう。 切実にそう思います!! 北欧に引っ越したいな〜🏠
@シオンママ
@シオンママ 3 жыл бұрын
外資で働いてますが、売り上げが悪かったりした場合に海外の人たちはしょうがないで終わるんですが、日本ではなんとか売り上げ目標に近づけようと他に売れるものを必死に探して売ろうとしたり、月次レポートが悪い結果に見られたくないというのが前提にあるので、その対応でテレワークになりましたが、前より仕事量が増えています!
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
コメント、貴重な情報のシェアをありがとうございます。日本は完璧主義なので、テレワークも逆に大変になりそうですね。辛い…。
@sempojp
@sempojp 2 жыл бұрын
@@nordlabo あるレベルまで以上になると、改善にかかるコストに見合わない労働コストになるのですが、日本はサービス残業(裁量労働)や、実績見合いなどで労働費用が支払われない企業が勝ち残るという問題があるでしょうね。
@montanaj3414
@montanaj3414 2 жыл бұрын
経営者・管理職側が当初立てた目標を修正するのを面倒くさがってか面子のためかそのまま現場の従業員に求めてくると感じています。 毎日の連絡も事実を淡々と分析した改善案というより高校野球の応援でもするかのような煽動的な内容が目立ちますね。 給料が正社員より貰いすぎとか言われても人がいないからって時々12時間勤務しているのはこちらからお願いしてるわけじゃないのに。
@shunichimenjo5448
@shunichimenjo5448 3 жыл бұрын
ワークライフバランス、言葉はとっても素敵ですが従来の日本ではほぼあり得ない言葉でしたが このコロナで相当変わったと思います。 レージャー用品は結構売れてます。 平日にサーフィンしてる人も何気に多いし、 モーターボートなんか物によってですが1~2年待ちとか、、
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
コロナで生じたポジティブな変化、大事にしたいですよね!
@ayanitodaily
@ayanitodaily 3 жыл бұрын
マホさんヨウコさんこんにちは!いつも楽しく動画見させていただいております!♪フジテレビの「早く起きた朝は。。。」を連想させるゆるい感じで始まるのも大好きです。わたしもヨーロッパでお仕事させていただいていますが、日本との働き方の違いについてとっても驚いています。コロナで在宅ワークになるとなかなか自分がどういうステートで働くかなど難しいところがありますが、いま仕事があることはとてもありがたいと思っています。スカンジナビア大好きなので今後の動画も楽しみにしてます!
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!励みになります。ヨーロッパ、どちら国ですか?やっぱり日本とは違うところが多くて驚きますよね!ぜひこれからも応援よろしくお願いします。
@ayanitodaily
@ayanitodaily 3 жыл бұрын
@@nordlabo イギリスのロンドンに3年少し住んでいます。英国の方と結婚してこちらに移住して来ました。こっちともスェーデンの働き方と少し似ているような気がします!(フィーカはないので羨ましい) クリスマスの伝統や自然など素敵だなとも思います。今後も動画楽しみにしてまーす♪
@haru9011
@haru9011 2 жыл бұрын
今頃のコメント失礼します!最近こちらのチャンネルがおすすめに上がり楽しんでいます😊 もし分かれば、オフィスワーク以外の仕事をする人達のワークライフバランスも知りたいです。販売、飲食店、その他の接客業などスウェーデンでもリモートが出来ない職種もあると思います。そういう職種では人手不足で労働時間長くなりがち、休みも取りにくくなるという問題が日本等ではあるので、スウェーデンがそういう問題もうまく解決出来てるのなら日本も参考に出来れば良いなと思います。
@安達健太郎
@安達健太郎 3 жыл бұрын
今回も、面白かった。実は今私は、ワークライフバランス がとてもいい感じです。実は契約社員で、高齢者で大したストレスはない。まあ、大学なんか回って、市場調査程度。この ワークライフバランスは、やっぱり好奇心と、体力がキーワードですね。好奇心、達成感が感じられれば、仕事に集中してもよいと思う。ただ日本は世間に対する意識が強すぎる。あの爺さん何しているんやと思われたくないとか。趣味も、会社の組織に疲れた人は、自分の趣味だけに生きて、孤立化していく高齢者が多い。最後は老後の心配をしない社会がベースになるでしょうね。そういう意味では北欧はうらやましい。でも退屈と刺激のなさは、日本人に耐えられるかな。「歳いけば、何処も同じ秋の夕暮れかな?」(笑)
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
いつも楽しいコメントありがとうございます。色々と考えさせられることがたくさんです。これからも応援よろしくお願いします!
@とあるアラブ系会社の事務員
@とあるアラブ系会社の事務員 3 жыл бұрын
はじめまして。 先日突然おすすめに出てきて とても面白くて過去動画を見漁っております。 北欧社会では、企業のマネージャーとか 重要なポストになる人間に 求められるものは何でしょうか。 部下のスケジュールがバラバラだと そのすり合わせを上司がコントロール しなくちゃいけないなんて事だったら、出世したら罰ゲームみたいに思ってしまいます。
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。また動画ご視聴ありがとうございます。企業のマネージャーに求められる資質、面白いテーマですね!ぜひいつか深掘りして取り上げてみたいと思います!
@19746999tk
@19746999tk 3 жыл бұрын
日本の場合まだまだ、地位、名誉、成功が大事で偉い❗️と言う傾向はあるので、スウェーデンでは、別にそれらは人生の一部って考え方なんでしょうね^o^ アメリカでも似た感じで、しかも結構仕事や僕の本職スポーツテニスの練習も適当で、勝ち負けは比較的どうでも良い、好きな様にやらせてくれ❗️って感じでしたね。 もう仕事の成功が全て❗️と言う悪い意味での考え方は無くしたいですね。
@shu1671
@shu1671 3 жыл бұрын
日本人は緩くしたいのに潔癖なので他人に厳しくする分、自分の首を締めている気がします。 サービスに完璧を求めれば働く人にはシワ寄せが来ますが、今の日本人は自分は苦労したくないけど、相手にはサービスを求める、、、みたいな傾向がある気もします。 日本:安くて良いものを求める=>デフレにより給料が減る=>長く働かざるを得ない=>自分お時間が取れない 欧米:自由な時間が欲しい=>ある程度の不便は諦める=>皆が緩く働ける(もちろん人によりますが)=>自分の時間が取りやすい その上、 日本はジョブ型ではないので、自分の職務がはっきりしない=>仕事が際限なく湧いてくる(他人の尻拭いも多い) 欧米はジョブ型なので、職務が明確=>仕事の目処が立ちやすい(自己責任が明確) もっと他者(サービス含めて)寛容になれれば変わるのではないでしょうか? もしくは良いサービスには高い報酬を払うという当たり前の感覚が必要かもしれません。 (これを言うと、じゃあ会社はパフォーマンスに合わせて報酬をあげろ!と言う人がいますが、終身雇用&年功序列なのでそれは無理だと思います)
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
日本からスウェーデンに来るとあまりの不便さに衝撃を受けますが、その不便を受け入れてこそ初めて皆が楽しく生きることができるのかもしれないと思います。
@shu1671
@shu1671 3 жыл бұрын
@@nordlabo ヨーロッパはインフラやお店の営業時間、種類にしても日本より不便ですが、選択肢がない中でいかに楽しむかというバイタリティは日本人も見習う必要がありそうです。 NYに住んでいた時も日本ほどの便利さはなかったです、、、
@susumuhirai2560
@susumuhirai2560 Жыл бұрын
自分は好きな事を仕事(エンジニア)にしていますが共感してもらえる人は少数派で、仕事に縛られすぎているとか奴隷とか、仕事しかできない無能な人など、多くの人はマイナスの意見が返ってきます。 子供の頃、将来どんな仕事をしたい?と聞かれ、夢を語ると大人たちは喜んでくれましたがそれを実現すると周囲の多くは正反対の反応で、ワークライフバランスというテーマは複雑な気持ちになります。野球選手がオフシーズンはバットを握るなと言われたら幸せでしょうか?それはスポーツ選手に限らず、あらゆる分野の技術職の方、演者さんなど、長年目指した仕事に就いた人、色んな職種のいろんな人の意見を聞いてみたいです。
@nordlabo
@nordlabo Жыл бұрын
好きを仕事にすると思わず夢中になってしまうの、とってもわかります😆ワークライフバランスも他の誰かが決めた善悪ではなく、自分にちょうどいいスタイルを見つけられたらいいですよね!
@su-yv8ez
@su-yv8ez 4 жыл бұрын
北欧の方の一般的な年収ってどれくらいなんでしょう?参考までに、日本は最近サラリーマン平均年収は450万前後です。 アメリカの合理的な社会ではビジネスモデル次第、ジョブ階級次第で天文学的所得を手に入れられますが(Amazonベゾスの所得は20兆円!)、資本格差が広がるだけ広がった今、一般ピープルは使いこなせるレベルの収入で均されているようにも思えます。 となると、人それぞれ、幸せな生き方探しは世界共通認識になりそうな気もします。
@nordlabo
@nordlabo 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます!2017年のOECD調べでは、スウェーデンの平均年収は624万円でした。年々上昇傾向なので、今はもう少し高いと思います。スウェーデンはさらに共働きが基本なので世帯年収は1200万円を超える感じですね。 ただ、北欧の人たちは一般的に収入より自由な時間に幸せの価値を置いているので、その辺に幸せのポイントなのかもしれません。
@su-yv8ez
@su-yv8ez 4 жыл бұрын
@@nordlabo 返信ありがとうございます! 総所得、ですよね。欧州は物価高いですが収入もそれなりですね。納得です。 日本の問題は人口が1.2億もあり、人口動態が少子高齢化、成長余力がない中で資産の再配分がうまくいかないのが問題。なぜなら国の借金=貯蓄額のバランスが崩れると、世界的な信用の地位に関わるから。世代によって考え方や感じ方は様々なので、国の一体感がなかなか見えないのも難しいところです。北欧の生活スタイルや幸せの感じ方、FIKAタイム、大好きなのでこれからも楽しく発信を拝聴させていただきます🍀
@nordlabo
@nordlabo 4 жыл бұрын
@@su-yv8ez ありがとうございます! 小国に暮らしていると、人口が多いことは、うまくすれば大きなメリットにもなるはずとも思います。ただ少子高齢化問題はとても難しいですね。これから日本は前向きな進展があるといいなぁと願っています! フィーカタイム、ぜひまたご覧ください😊
@memepjp
@memepjp 4 жыл бұрын
日本女性もワークライフバランス
@nordlabo
@nordlabo 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます!北欧では、男女問わずにワークライフバランスが当たり前なので、今だに驚く瞬間があります。日本でも女性が自分の幸せのために使う時間が増えると良いですよね❣️
@星山正子
@星山正子 3 жыл бұрын
p
@熊野みち
@熊野みち 3 жыл бұрын
夫がそんなに家に居られたらこちらが病気になります うんざりします 働いて出かけていて欲しいです 出張でもなんでもして時々帰ってきて欲しくないですね 息が詰まります どうしてそんな家にいる事が働き方改革かしらと思います 残業でもして欲しいです
@nordlabo
@nordlabo 3 жыл бұрын
ははは!亭主元気で留守がいい…が日本の家庭の本音かもしれませんね!
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