スウェーデンと日本の介護事情 | スウェーデン人専門家ゲストに聞いた | スウェーデン発祥認知症ケアも体験 | 北欧在住ゆるトーク

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Nord-Labo 北欧研究室

Nord-Labo 北欧研究室

Күн бұрын

Пікірлер: 54
@buruno1223
@buruno1223 10 ай бұрын
私お母は認知症14年目今は寝たきりで施設にいます。今だから思うのですが、認知症になりたては、本人も自分が壊れていくことがわかるので、不安と恐怖で暴れまくります。 そして家族は奇怪な行動をする老人に呆れ、怒り、喧嘩ばかりという状態。 今思えば、もし自分が色々な記憶がなくなっていく、できなくなっていくと自覚したら将来怖くて仕方ないですよね。精神掻き乱されます。 だからその時に怒るのではなく優しく優しく接して、「お母さんがどういう状態になろうと私たちがいるから大丈夫だよ。安心していいよ」という安心感を伝えるのが一番大切と思います。 そしてできれば外部にお世話をお願いしましょう。身内だと精神的に限界が来ます。そして老後認知症になったらどうする?という親子の話し合いを健康なうちにしておくのもいいです。 日本はまだ親を老人ホームに捨てる的感覚があるのが一番悪い価値観ですね。うちの母はホームで笑顔になり、私も笑顔。私自身も最終的にはホームにお世話になるつもりです。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
貴重なご体験の共有をありがとうございます。記憶が少しずつなくなる恐怖…考えてみれば怒ったり疑い深くなるのも、当然のことかもしれませんよね。介護側が倒れないように外部に上手に頼るのは本当に大切なことですね!
@tsukineko0705
@tsukineko0705 10 ай бұрын
興味深い動画をありがとうございます。 私は介護福祉士です。現在、認知症のかた達の生活の場であるグループホームで勤務しています。 今回の動画で紹介されていたハンドセラピーやブンネ、とても良いなあ、うちの施設でも取り入れたいなあとは思いますが、今の状況ではとても無理です。 職員が足りないため、食事、お風呂、排泄介助といった基本的な一日の業務をこなすだけで精一杯で、入居者さん達の爪を切ってあげる時間さえなかなか作れないのです。 当然、入居さん達は楽しい刺激もほとんどなく、自分で歩けるかたは別として、歩けないかた達は一日中同じ姿勢で座りっぱなしです。そんなわけで、認知症もどんどん進み、体力も落ちていってしまいます。 高齢者の生活を家族と社会の両方で支えるというのはもっともですが、介護施設の現状を改善しなければ、そこへ入所させられた高齢者はとても気の毒なことになるでしょう。 施設側はなんとか契約を取りたくて、見学に来た家族に良いことしか言いません。 職員が足りなくて十分なケアができないことや、掃除が行き届かず不衛生なことや、不健康な食事やおやつの提供があることや、意地の悪い職員がいることなどけして言いません。 (グスタフさんの施設はとても充実しているようですね!素晴らしい!) 私は現在のグループホームのほかにも、特別養護老人ホーム、通所リハビリテーション、小規模多機能といった施設で勤務した経験がありますが、家族を安心して預けられる、あるいは、自分が利用したいと思える所は一つもありませんでした。 人が安心して自分の命をまっとうできる社会にするために、国の介護と保険制度の見直しはもとより、地域、自治体、専門家らの連携といった仕組みを早急に改善する必要性を感じています。 同時に、私達一人一人が自分の一生をどのように終えたいかということをしっかり思い描くことも大変重要ですね。 このままでは、日本の多くの高齢者が不幸な末路を送ることは明白です。 長々と失礼いたしました。
@sonata-i6e
@sonata-i6e 10 ай бұрын
私も母と夫の介護と看取りを自宅で訪問の医師、看護師、リハビリ、ヘルパー、お風呂介助の方々の支援を頼りに一人で、命の限りを生ききった2人を看取り、細々と悔いはあるものの、充分な会話も出来ました。施設にあずける事は選択しませんでした。日本の介護施設は、よほど金銭的に余力がない限り、納得できる施設がありません。デイサービスも然りで、老人を一括りにして、特に家族が大変な入浴を希望して通っていると聞きます。そこに個性が多様である筈の老人の姿はありません。 本当に私が看取りをした事は、死生観を確立もできましたし、自分自身の為にも、結果喜びになりましたので、後は、残りの人生を誰に気兼ねもなく生ききりたいと望んでいます。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
たくさんの貴重なご体験からのご意見の共有をありがとうございます。 確かにおっしゃるような現状が、現実なのだと理解します。スウェーデンの介護施設でも、やはり多くの課題があり完ぺきとは程遠い環境だと思います。おっしゃるとおり、これから高齢者が多くなる現実を前に、自分自身が一生をどう終えたいかを考えておくこと、重要ですね!
@kazumiyahata-pettersson9177
@kazumiyahata-pettersson9177 9 ай бұрын
ブンネと一緒に「涙そうそう」、、、本当に素敵です。音楽の癒し効果をすごく感じました。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
生の音楽の効果は本当に素晴らしいと思いました!
@なっつ-y1v
@なっつ-y1v 10 ай бұрын
私は両親二人を介護しながら、デイサービスやショートステイを利用させていただいています。 献身的で優しく接してくださる介護士の方には足を向けて寝られません😅第三者が入ることで気持ちもクールダウン出来ます。 私ってイイネ、すごいいい言葉ですね。ありがとうございました。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントありがとうございます!プロの方のサポート、心強いですね!
@ar.c110
@ar.c110 10 ай бұрын
老健で働いています。このシリーズを最初から興味深く拝見させていただいてました。今年、研究発表があり、レクリエーションがもたらす効果について題材を考えています。音楽がもたらす効果について今回も興味深く拝見させていただきました😊
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
ありがとうございます。生音楽の効果は…本当に絶大だなぁと、今回つくづく思いました。
@nakanomargaret9795
@nakanomargaret9795 10 ай бұрын
ブンネ、素敵です。とても楽しそう❤
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
とっても楽しかったです!
@お山の大将-n6x
@お山の大将-n6x 10 ай бұрын
『誇りを持って施設を運営している』、、、そんな施設は稀だと思います。私は、施設に「虐待を見ると介護職を辞めたくなる」とアンケートに書いてもスルーされてます。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
貴重なご体験の共有をありがとうございます。
@とし-r4f
@とし-r4f 10 ай бұрын
とても良い動画と思います。多く方に見て頂きたいです。私の母は現在介護施設で過ごしていますが、良い選択であったと思っています。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@ライブラリアン-l8s
@ライブラリアン-l8s 10 ай бұрын
新年のスタートと共に94歳の父が、歩行や食欲など、下り坂になってきました。いよいよ老老介護に突入しました。プロの方たちのアドバイスと助けををいただきながら、妹と2人、時に休息を取りながら父がなるべく快適に過ごせるよう考えていきたいと思います。グスタフさんたちの施設にお世話になれたら父も元気になれるかも、と希望を感じました。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。どうぞご自身の心身の健康、大切にされてくださいね。
@cafe1968
@cafe1968 10 ай бұрын
ブンネの涙そうそうと、ヨウコさんたちのお話が頭の中で連弾してウルってきました❤ 私ってダメだ→私っていいね! ですね☺️
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
ありがとうございます。涙そうそうはもともとすてきな歌ですが、ブンネの生音と一緒に聞くとさらに心に染み入りました。
@AY-qq4le
@AY-qq4le 10 ай бұрын
『日本人は毎日反省会をする』かぁ。日本の国民性を鋭く突いてるね!
@souunnkyou
@souunnkyou 10 ай бұрын
「三省堂」(1日3回反省する)と言う教科書会社が在る位ですからね。
@user-2023JkcFk
@user-2023JkcFk 9 ай бұрын
まあ 「やってる感」をアピールするだけの無駄な「テキトーに項垂れていたら形になる」プレイだったりもしますが…反省すりゃ良いんでしょの型にハマればオトナは納得する とか?そんな記憶しかないなーって64歳です その証拠に 昭和の時より皆んなキョロキョロ「安心の着地点」を探してる感じがする 婆の気のせいなら良いけど😅
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
「反省会」、面白いトピックですよね!!なんだかいつか深堀してみたいなぁと思いました(^^)。
@Scarpetta-zn5sj
@Scarpetta-zn5sj 10 ай бұрын
かつて日本における高齢者介護施設は概ね人目につかないところに作られていました。土地の大きさの問題などあるので、仕方ない部分もありましたが。(今はそうとも言い切れません。)なぜかといえば、一番大きな問題点は土地は設置者持ちだから、かな。結構な広さの土地を必要としているのに、民営の社会福祉法人では土地の取得費に補助が出ないのです。必然的に施設を作る場所は、土地代の安いところが多くなります。例えば山がちなところとか。 なので、認知症であれ何であれ、介護の必要な人たちが世の中の人の目に触れる機会が圧倒的に少なかった、世間から隠されて(!!)いたことが介護の世界を異質なものにしてしまったところはあると思います。 今はずいぶん違いますけど。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。スウェーデンでも、昔は介護施設は隠されていたそうです。今はそれに比べたらだいぶ変わりましたよね!
@YY-pi7qx
@YY-pi7qx 10 ай бұрын
息子二人の代わりに嫁二人が動く義両親の介護で本当に頭にきたのは、自分が動かないのに最善を求める息子。無理をしないでやれることをやろうとは言わない私ではない嫁。そうすると、無理をして頑張ることから逃れられなくなり、鬱になりかけました。 こう言うことがまだあります。親の面倒をきちんと見ることを美徳として、それを家族という言葉で美化して嫁に丸投げする今の世代は最悪です。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
実体験からのご意見の共有をありがとうございます。いや~、まさにおっしゃる通りの状況で苦しむ方は、とっても多いと思います・・・。
@mixgermans
@mixgermans 10 ай бұрын
40年前の事、まだ70代の祖母が入院すると、両手足を紐で括られて放置される看護でした。まるで姥捨山のような光景に、母は涙していました。子育てと仕事で、家で見る事ができない状況に罪悪感を持ち、兄嫁への遠慮で物も言えず…とんでもない時代でした。寝たきり老人を現代日本文化が作ってきたと思っています。 仕事仲間のお父さんが認知症という事で、とにかく動き回って危険すら感じる状況なのに、母が見ているから大丈夫、というその40代息子。文化って簡単に変わらないのだな、と思った瞬間です。 私は80歳の母の一人暮らしを近くでサポートするという事を心に決めています。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
貴重なご体験の共有ありがとうございます。時代を経てより過ごしやすい介護施設が増えていると思いますが、人の考え方はそう簡単に変わるものではないですよね。
@MAKU-t5r
@MAKU-t5r 10 ай бұрын
日本では介護保険制度が具体化してから、それを活用しての介護できるようになりましたね。また、介護施設も多く設けられて、入居する側も送り出す側も納得して対応している例が増えたように感じています。 一方、特に地方では、自宅への愛着から離れたくない高齢者が多く、また施設にいれるのは可哀想と考える家族もかなりいらっしゃる印象です。 都会では、介護施設に入る費用が高く、厳しい現実があるなか、地方では比較的入所し易い実態があり、其の辺のバランスを取れる方法がないのかなと思うこの頃です。 私が30年以上前にスェーデンに駐在で住んでいた頃、給与に対する税金が約67%(手取りが33%)で驚いた経験があります(軽減税率ありの付加価値税25%)。 その後、税制改革で私もの給与に対する税金が約50%になり、軽減税率なしの付加価値税25%となりバランスを取ったものになりましたけれど。 スェーデンの国民の皆様が納得しての制度であり、これらの税制があっての高福祉であることに納得したものです。 それでも先のスェーデンにおける福祉の厳しい現実を伺うと、その難しさを実感します。 認知症や徘徊といった問題が軽減できれば、介護職員も楽になり、また、高齢者本人も幸福な人生を送れるように思います。 自分自身も高齢者の部類に入ってきており、様々工夫したいと思います。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメント、ご意見の共有をありがとうございます。確かに日本では特に住んでいるエリアによって状況は大きく異なりそうですね。 スウェーデンでも完璧からほど遠い介護事情がありますので、やはり難しいことなのだと思います。
@照子鈴木-c4l
@照子鈴木-c4l 10 ай бұрын
私(古稀)の親世代は デーサービスに親を通わせることすら(看る側も看られる側も)抵抗があった様です そして社会から家族で介護をしないと非難をされると言う感覚を持っていましたし、社会も家族に介護をして貰えなくて可哀想との意識があったように思います 現在は介護施設の利用についての抵抗感は随分と薄れて来たと思います それでも従兄弟のお嫁さんは子供達の世話を頼んでいた義母(認知症で息子も分からなくなり異常行動が出ていました)をケアマネさゆにご家族が潰れてしまいますよと言われ施設に預けたことを心苦しく思い自分を責めている様な発言をしていました 親にとって子供達の幸せが1番なはず 義母さんはきっと今若かりし頃に戻ってしまっているから、こんなおじいちゃんが息子ととは思えないのよ 施設で穏やかに過ごしているんだったら、義母さんは良い時間を過ごしているんだと思うよと伝えました 入所させたことは間違ったことでは無かったんだなと少し肩の荷を下ろせたように見えて良かったです 義親の介護がお嫁さんだけになってしまっている状況があれば、それは是非とも話し合って欲しいと思います 今はお嫁さんが介護を一手に引き受ける時代ではありませんよね 時代遅れですよ と伝えてあげて下さい💪
@Scarpetta-zn5sj
@Scarpetta-zn5sj 10 ай бұрын
施設やサービスを上手に使って、介護される側、介護する側の距離を上手に作ってください。 何もかも背負わないことによって、優しい関係が保てることは多いです。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
貴重な体験の共有を、ありがとうございます。おっしゃる通り「親にとって子供達の幸せが1番なはず」まさにこれが本当だと思います。日本では自分を犠牲にするのが美徳とされる文化はありますが、それでもやっぱり自分を一番大切にしてほしいなと思います。
@TheGospellers
@TheGospellers 10 ай бұрын
フランスの認知症対応「ユマニチュード」というのがある動画は見た事があります。
@島津勢津子
@島津勢津子 9 ай бұрын
やはり 北欧 といえば 福祉のレベルの高さが上げられるのかと考えています。 スウェーデン の福祉に関してすごく興味があります 娘がスウェーデンのヨーテボリに住んでいて 8年ぐらい前に行った時 お年寄りの大家さんの2階をお借りしていたことがあり 1階に住む大家さんのケアに頻繁に訪れるサポーターの方々の多さにびっくりしたことがあります。 今日本では介護職 の方々の賃金の安さと 人手不足 が問題になっています。 私の周りではそれら の問題に取り組み なかなかうまく改善されていないことに悩みを抱えている方がいま す。 介護職に携わる方の賃金 スウェーデンではどうなっていますか 人手不足などありませんか そうしたこと の改善へのアドバイスをお願いしたいです
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントリクエストありがとうございます。また改めてまとめてみたいと思います!
@有澤妙子
@有澤妙子 10 ай бұрын
今はプロにまかせなが、、、となっています。強弱はあるとおもいます。まずなんかしょな、施設を見学してから参加してください。いろいろやってます。楽しみながらやってますよ!
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@永田智行-c6i
@永田智行-c6i 3 ай бұрын
すみません。ファクトの部分(8:32)でコメントです。日本の認知症の人々の数は、2024年5月開催されました認知症施策推進関係会議で2025年に700万人→『472万人』に大幅下方修正予測されております。リソースの修正をお願いします。
@ボクの悪いクセ
@ボクの悪いクセ 7 ай бұрын
移民問題が深刻だと聞きました スェーデンの福祉はどこまで維持できるのでしょう?
@nordlabo
@nordlabo 7 ай бұрын
移民のトピックも数本動画をまとめているので、よろしければご覧ください♪
@yuriemika57
@yuriemika57 8 күн бұрын
すみません、今は徘徊というコトバは使わなくなっているそうです。徘徊というのは、意味もなくウロウロするということですけど、認知症の方ご本人からすれば、何かの目的があって歩いているからです。ですので、今は、単に、歩き回るなどと言うそうです。
@mako-fq6qt
@mako-fq6qt 10 ай бұрын
初コメントです。 少子高齢化が進むなか、まずは自助という日本では介護で自責、罪悪感で潰れる人が多いのかと思います。 ブンネは手軽でいいですね。大正琴を趣味にされてる高齢者は多いですが手が不自由だと難しいので。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。「自助」という言葉は良いようですごく厳しい言葉だなぁと思いますね…。
@Vamikonekoneko
@Vamikonekoneko 8 ай бұрын
結局ね、祖母の介護の時も死生観や終活を母と話したときに行き着いた結論は「ピンピンコロリ」が一番本人も周りも幸せだと😅 まあ究極はそうなんですけど、曽祖父母や祖父母、母の叔父叔母などなどいろんなサンプルを見るとそんな死に方できた人なんていなかったので、どうしたもんかなぁと😅 私は3人兄妹なので何かあったら心強いし多分どうにかなるんでしょうけど、今は一人っ子とか多いしそういう人たちはキャリアか親かって2択になったりする人もいるんでしょうね。
@nordlabo
@nordlabo 8 ай бұрын
確かに理想はピンピンころりですよね。なかなか予定や計画できることではないので、その時になったら、最善を尽くすよう頑張るしかないですよね。
@Kaz-ve5lz
@Kaz-ve5lz 10 ай бұрын
日本の介護の最大の問題は、介護職員!社会の最下層なんですよね。そんな人ばかりじゃないけど結構な数がいますよ。社会の最下層って見たことないと思うけど、かなりひどいですよ。 保険事業なのに、だれでも介護ビジネスに参入で来てしまうのも大きな問題。介護事業を金儲けのためにしている人も多いです。
@nordlabo
@nordlabo 9 ай бұрын
スウェーデンでも介護事業はなかなか難しい状況にあり、特に難民や移民が多い国ならではの難しさというのもあります。日本でもこれから高齢者の絶対数が大きくなるので、さらに難しい状況になりそうですよね。
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