【スズキ ジムニー】エンジン始動性で悩んでます

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Secret Base Hiroshi

Secret Base Hiroshi

Күн бұрын

納車直後からジムニーのエンジンの掛かりが悪いときがあって、ディーラーに相談したところ、他でも出てるとのことで修理に。でもエンジンを開けてバルブクリアランスを調整するというのでビックリ、乗り始めてまだ6か月なのにちょっとショックです。
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スズキ ジムニーHP:www.suzuki.co....

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@yanmi6574
@yanmi6574 7 ай бұрын
昨年7月に64ジムニーMT納車して同じくたまに始動が悪いときがあったのでリコール調べても該当がなかったので気温のせいで始動性が悪いときがあるのか思っていたので今回の動画は非常にタイムリーで助かりました。 自分は修理はやめておこうと思います。 ちなみにアイドリングストップは煩わしいのでキャンセルしてしまいました
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、アイドリングストップのキャンセラーを付けたのであれば、出掛ける前の始動性が多少悪くても、大勢に影響はないですよね。エンジンは出来るだけ開けない方が良いので、修理は止めた方が良いと思います。私もたぶん修理しないと思います。ていうか、そういえば修理しても直る理屈がたってなかったですね(笑)
@jack_amano_tokyo
@jack_amano_tokyo 7 ай бұрын
こんにちは。難しい課題を分かり易く解説、ありがとうございます。ますます、コンシューマー・レポートに近づいているように思います。現代の多様化したメディアを考えると、親しみ易く分かり易い、KZbinを使った ひろしさんの取り組みはユーザー視点に立つ、非常に価値ある取り組みだと思います。是非、長く続けてください。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとう御座います。S660はもう新車で売ってないですが、ロードスター、ジムニー、あと86ですかね。皆さんの興味ある車を、一人コンシュマーレポートしていきたいと思います。流石に32年で7台も乗り継いだスバルはこれ以上はパスということで、86は買いません!(笑)
@サラサラ-d6g
@サラサラ-d6g 6 ай бұрын
話を聞いていると、論理的で、物作りの開発か、品管に携わっている方なのかなと思わせる程、とても分かりやすかったです。自働車メーカーのカスタマセンターの知識レベルなんて教科書通りだと思いますし、リコール対象になっていなければ、特に何の権限もないので、メーカー本体の品管や開発に話が行くとは思えません。この問題はどこの自動車メーカーも同じだと思います。 今回の症状は、スズキの闇部分で、本当は知っているけど、技術的に費用もかかるし、直せないのが本音なのかもしれません。走行中にエンジンが停止してしまうような問題ではないので、リコール対象にはならないんでしょうね。但し、メーカーもエンジンににおいては少しづつ改良をしているとは思いますので、今後に期待と言うことでしょうか?。自分も、K6Aエンジンの古いワゴンRを乗っていますが、アイドリングストップみたいな高機能は付いていないので、特に問題はないのですが、NAのCVTの加速の悪さには新車で購入した当時はショックだったのを覚えています。これがスズキqualityと言われないようにメーカーには頑張ってほしいものですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
そうですね。今回、少しおかしなところがあって、もしスズキがエンジンの掛かり不良を、こんなもんだと開き直れば、スズキも大したことないな~とさほど気にならなかったのかもしれません。しかし、なまじ完治しない修理を、客の新車のエンジンをあけて、しかもバルブクリアランスを上限一杯に振るという行為に悪事、悪意を感じ取ったんでしょうね。
@サラサラ-d6g
@サラサラ-d6g 6 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi 返信ありがとうございます。過去の動画を視聴させていただいたところスバル自動車の技術者の方だったんですね。考え方の視点がプロ並みに感じたものですから。これからも面白い動画の提供をお願いいたします。
@前田-e2j
@前田-e2j 7 ай бұрын
元ディーラー整備士ですが10年以上前からK6Aでも同じ症状の車両がありました、スズキはもっとお客様の立場に立ってクルマづくりをして欲しいですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうなんですか~。おっしゃる通りですね。一か八かで売って、クレーム付けてきた客だけ直す、しかも完全には直らない、みたいなことはやめて欲しいですよね。
@tomcat332
@tomcat332 7 ай бұрын
とても良い動画でした。 日常的に私も車を運転しますが、右折時にアイドリングストップ機構がついていそうな車両が先頭でその後続だと気を使います。 私の車にはアイドルストップがついていないので、行けるタイミングの感が狂ってしまうからです。 続報お待ちしています。 ありがとうございました❣
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとう御座います。なるほど、右折時の発進遅れは後続車にも影響しますよね。 ブレーキからアクセルへの踏み替えの間に、タイムラグなくエンジンが掛かることを道路交通法車両規則に追加して欲しいです!(笑)
@お金持ち保高くん
@お金持ち保高くん 6 ай бұрын
私のジムニーも同じです。エンジンのかかりが悪い。だからアイドリングストップは、何時でもオフです。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
令和6年でこのエンジンの掛かりの悪さは無いですよね~。だからアイドリングストップはオフにしようと思うんですが、いつも忘れます。だから余計に癪に障るんですよね~(笑)
@ジムニージジイ
@ジムニージジイ 7 ай бұрын
非常に興味のある配信をありがとうございました。 私のジムニーは1型ですのでアイドリングストップはありません。 始動性については、機体差もあるかもしれませんが、そんなものかなというレベルです。 環境優先思考でアイドリングストップが採用されたようですが、特に欧州向けとして。 最近では、別メーカーではアイドリングストップそのものを廃止する場合があるそうですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとう御座います。昭和の車はエンジンの掛かりが悪いこともありましたので、アイドリングストップさえ付いてなければ、たとえ令和でも、たまにエンジンの掛かりが悪くても、さほど気にはならなかったんです。でもエンジン始動性を改善出来ないまま、アイドリングストップだけを付けて企業燃費を稼ぐ姿は、スズキには似合わないと思っています。もっとまじめな会社だったのにな~(笑)
@屋代隆
@屋代隆 7 ай бұрын
お客様相談室に電話→「今スズキが公開している通り」、「回答はしません、ディーラーと相談してください」。似たようなメーカーとのやり取りを経験しています。これが一番頭にきました(笑)。まるで僕がクレーマーであるかのようなメーカーの対応でして。がっかりしたことを覚えています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですよね~とてもストレスフルですよね。車の売買契約は客とディーラーが結んでいて、メーカーとディーラーの契約書には、「客のクレームはディーラーが全て応える」ということになっています。じゃあ、話がややこしくなるので、メーカーはビジネスライクに黙ってろよ!って話なんですが、客とディーラーが揉めた場合の仲裁役として、メーカーのお客様相談室があると理解しています。ただ、そこの人達があくまでも善意の第三者を装うのは全く納得いきませんし、それをメーカーはそろそろ知るべきだと思います。もう時代は令和ですもんね。
@takechannel2325
@takechannel2325 7 ай бұрын
ジムニーの購入を考えてる人、納車待ちの人には全員見て貰いたい非常に有益な動画ですね。
@飛葉大陸-g5o
@飛葉大陸-g5o 2 ай бұрын
去年の11月にメーカーからR06Aエンジン始動不良改善サービスニュースというのを担当から連絡を受けて入庫しました。 エンジンおろしての作業ということで車検込で25日間入庫。 1型購入時から悩まされていた冬季に集中する7秒ほどのクランキング症状はなくなりました。 恐らくジムニーで有名な三木スズキとかサブディーラーならではの動画発信もあり有益な情報を得られるはずです。 ちなみに地元アリーナ・自販系に問合せたら知らぬ存ぜぬですwww 幸いにも本社が地元でない自販店での対応はありがたく一発目として入庫しましたが工場スペース関係や半月以上の代車貸出とか現場として触れてはいけない案件だと引取時に感じとれました(笑)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 2 ай бұрын
情報ありがとう御座います。それにしても7秒は凄いですね。スズキにクレーム電話した時に先方が口を滑らせたんですが、3秒以内がOK範囲なんだそうですから、かなりオーバーしてますね。私もちょっと動画を覗いてみます。
@飛葉大陸-g5o
@飛葉大陸-g5o 2 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi 唯一メーカー発信の対策がありますと文言で残しているので三木スズキと明言させていたできました♫
@ohyach1945
@ohyach1945 7 ай бұрын
僕は先代のジムニー乗ってましたが、確かにクランキング長かったです、途中でバッテリー無くなるんじゃないか?って不安になるくらい。アイドリングストップとかついて無かったから安全性に影響しないので気にならなかったのかも。こういった不具合の放置はユーザーサイドにも原因があるのかもしれないです。何かあっても「ジムニーやしこんなもんやろ」って許容しちゃうもんで。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですよね、ロードスターもそうなんですが、ジムニーも今や世界的なレジェンドになっちゃって、ネガな意見を述べると袋叩きにされちゃうんで、ちょっと勇気が要ります。専門家はweb記事が主流でプロモーションばかりで褒めることしかしない。そうなるとおっしゃる通りでユーザーがきちんと良い事も悪い事も声を上げて行かないと、日本はメーカーとユーザーがいつか共倒れになっちゃいますね。日本にもコンシュマーレポートみたいなのができると良いんですが...
@PEPSIMEN-oo9sf
@PEPSIMEN-oo9sf 7 ай бұрын
スイフトに乗り始めた時に始動性が悪かったですが、ハイオクにしたら解決をしました その後、なぜかしばらくしてプラグかぶりのような症状が出て、プラグ周辺の交換となりましたが、以降は順調に動いてました
@hondayui
@hondayui 7 ай бұрын
ヒロシさん、こんにちは。 いやいやぁ~大変そうですね。 ステップワゴンからデリカに乗り換えた時、クランキングが長かったのを思い出しました。 デスビ方式とダイレクトイグニッションの違いだと勝手に思っていましたが、ヒロシさんの動画を 拝見させてもらって、クランキングの長さに誤差があるようなので、私のそれとは違う印象を受けました。 私もN-VANの不具合の処理よりも、私の心の処理の方を優先しないと楽しく運転できない気がして半ば諦めムードなんですけど。。。(笑) ただ、GR86がその心を癒してくれていますがネっ! またの動画を楽しみにしています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ありがとう御座います。ホンダ、マツダ、スズキと買いまして、各車、いろいろと文句は垂れてますが、ホンダとマツダには電話してないので、スズキはちょっとあざと過ぎるのかな?なんて思っています。あのまじめな人達はどこに行ったんだろう~(笑)
@ghokjfhg
@ghokjfhg 7 ай бұрын
私のワークスも今回の動画のような状態だったので、他のユーザーさんを参考にNGKのプラグに替えたら安定しました。 現行ジムニーもそうですが、初期モデルはアイドリングストップも何も付いて無くてシンプルで良かったですね。 ちなみに今乗っているアルトハイブリッドは、R06D型にマイルドハイブリッドの組み合わせですが 体感5割以上の確率で、再始動発進時にギクシャクします。勘弁してくれという感じですが、ただ、確かに燃費は良いです(笑
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
やはりアルトワークスも同じエンジンだから同じ症状が出てたんですね。それにしてもプラグ交換が結構効くみたいですね。今度替えてみます。アルトは軽いのでNAを一度乗ってみたいんですが、何故かこの辺のアリーナ店は試乗車が皆無で、あまり積極的に売る気が無いような気がします(笑)
@noznoz64
@noznoz64 5 ай бұрын
面白い、ひろしさんに期待するのはこういう話ですね なぜそうなるのかが分かるともっと興味深いんですけど・・・ 対処療法的な対策としては、右ウインカーを出したときだけ、アイドルストップをキャンセルする機能をつけると良いんじゃないかな 続報を期待しています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 5 ай бұрын
それは良いですね!スズキには是非とも採用してもらいたいアイテムです。車が電動化されればアイドリングストップのモヤモヤも解消されるかと思いましたが、世界的にまた電気自動車の雲行きが怪しくなってきましたね。
@kazut-ic3tk
@kazut-ic3tk 7 ай бұрын
いつも楽しく観ています! 自分はjb23マニュアルに乗っていますが 稀に始動長い時あります。 同じなんですかね〜 それにしてもメーカー、スズキの対応を聞く限り残念で悲しいです。。。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ありがとう御座います。どうもJB64のR06Aエンジンは、アルトワークスにも積まれてたみたいで、同様のエンジン始動性不良があったみたいですが、JB23はエンジン型式がK6Aということで番号は違いますが、同じ660cc3気筒ターボですから、傾向はあるのかもしれませんね。
@ふるなお-v1b
@ふるなお-v1b 7 ай бұрын
平成31年2月登録の64MT乗りです。アイストはついてませんが始動性が悪かったです。点火プラグをNDからNGKのRXプラグに替えてからは問題は無くなりました。 ND製は評判がすこぶるよろしくないので、もしそうであればご参考まで。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。プラグが効くというお話を他にも頂いておりますので、これは試してみた方が良さそうですね。
@taqmas7799
@taqmas7799 7 ай бұрын
私のJB64も始動時にときどき同じ症状があります。 初コメントです。ひろしさんの動画をいつも楽しみに拝見しています。 私の車は23年9月納車のMTです。先日の6カ月点検時に「寒い日じゃなくてもエンジンがかかりにくい時がある」とディーラーに伝えましたが、点検時は普通にエンジンがかかり、「様子を見ましょう。ターボエンジンなのでかかりにくい時もあるかもしれない」等と言われました。違和感をおぼえつつも機械音痴なので素直にしたがいました。その後も時々始動時のもたつきがあります。 なお、ATとMTの違いによるのかもしれませんが、アイドルストップからの再始動時の反応の遅さは今のところ感じていません。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ありがとう御座います。変な話なんですが、私もディーラーから「スズキはみんな、こんなもんですよ。エンジンが掛かり難いときもあります」って言われた方が、納得感があったかもしれませんね。なまじ変テコリンでヘビーな対策方法が出てくるので、ム?ってなっちゃいます。とはいうもののアイドルストップ付きだから、「エンジンが掛かり難いときもあるよ~」では済まない話ですね。MTの場合はクラッチを踏むとエンジンが掛かると聞いてますので、ローにシフトしてる間に、たとえ始動にもたついても、エンジンは確実に掛かってますから、安心して使えますね。
@やませみ-x3q
@やませみ-x3q 7 ай бұрын
いつも斬新な切り口の お話で興味深く拝見しています 始動性が悪く ディーラーの対応がタイミングバルブの調整とは 圧縮が悪いのでしょうか 最近は燃費のために バルブスプリングやピストンリングの張力を小さくしたり シャバシャバのオイルを使ったりと 圧縮が抜けそうなエンジンが多いですから その所為ですかね?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ありがとう御座います。ジムニーのR06Aエンジンはアルトワークスにも載ってたヤツなので、結構古いエンジンですね。高出力系の軽ターボですから、いろいろ普通のNAとはディメンジョンが違うんでしょうね。
@akira-nr3tz
@akira-nr3tz 15 күн бұрын
この問題、気になって追いましたがココ(この動画)が最新のようで、、 ソリオ?ワゴンR?、、スズキ得意のマイルドハイブリッド?セルモーターではなくオルタネーターで再始動するタイプは恐ろしく再始動性が良いので、もったいない感。。 「スズキ・イージー・スタート・システム」(他メーカーでもコッソリやってるでしょうけど)セルスイッチ押してから始動までECU管理(自動)でクランキングします!なんてことを前面に出して来てるのが残念。なので大型バイクでも原付でもバッテリー大丈夫?くらいクランキング長い時あります。ジムニーのアイドリング・ストップは「時代に合わせて付けただけ」かもしれませんね。 ジムニー伝統の「シミー現象」をステアリングダンパー標準装備で解決(←根本解決をメーカーが諦めた?)も残念ポイント。オフロードの為に貫いてるのかは不明なので強く言えませんけど。。 私は念願のアルト乗り。「ココまで作っといたから後は自由に」みたいな素材感を楽しんでます。 メーカー開発側からの視点(意見)なんて滅多に聞けないので楽しくて今さら視聴してます。メーカーの相談室もプライドを持って取り組んで欲しいと思いますけど、、それも鈴菌、楽しみましょ。※草木も眠る丑三つ時の書き込み、ご容赦下さい。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 15 күн бұрын
ジムニーのアイドリングストップは、ただ従来のエンジンをセルモーターで再始動するだけの原始的なものですし、しかもクランキングが始まって最初のピストンが爆発してる感覚がない、R06Aはいわゆる掛かりが悪いエンジンですから、これはもうユーザーイジメですね。アイドリングストップハラスメント、略してアスハラ?(笑)
@_mio970
@_mio970 7 ай бұрын
そもそもアイドリングストップは必要なものでしょうか? 余計な費用と重量をだだ盛しているだけのように感じてますが、これって国の規制ですの? などと不満一杯の消費者です。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
車は型式認証を取る為に、排ガス試験(通称ガス検)を取るのですが、確かこのガス検のモード走行の中にアイドリング状態が入っていて、燃費低減、CO2削減に寄与している、即ち申請登録値なので、アイドリングストップのキャンセルスイッチは付けられるんですが、恒常的にキャンセル出来ず、乗る度にONに戻るようになってるように記憶しています。最近はアイドリングストップ無しでなんとかしてる車も増えてきたみたいですね。
@かっつん-p3m
@かっつん-p3m 7 ай бұрын
体験した訳ではありませんが、仕様に問題ありかな、リコール、サービスキャンペーンのレベルではないかも、 suzukiの対応にも不信感を感じます。 訴訟に発展しなければよいのですが・・・  suzuki関係者も ひろしさんの動画を見ていると思いますので、今後も歴史ある より良いジムニーに進化してくれることを期待します。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね。極寒地ではエンジンの始動性は乗員の生死に関わりますから、大事な要因なんですが、2件以上の人身事故が出ない限りはリコールにはならないと思います。ただジムニーはそうした場所での使用が他の車よりも多く想定されることや、何よりも日々のアイドルストップの反応性遅れによるドライバビリティーの低下を考えれば、メーカーとしてどうすべきかをスズキには考えて欲しいですね。
@Tachen001
@Tachen001 7 ай бұрын
うちのは、冬の寒い時期以外は、全く問題無いです。1型なのでアイドリングストップ無いので良かったです。 嫁の初代ヴェゼルガソリン車はアイドリングストップのせいで、バッテリーの劣化が早かったので毎回ボタン押さなくても良いようにキャンセラーを入れました。バッテリーの持ちは解決し燃費も変わらないので良かったです。なのでキャンセラーは入れた方が良いと思いますよ。 なんでスズキがアイドリングストップを導入してるかというとCAFE規制の対策です。トヨタ車は燃費良い車ばかりなので、アイドリングストップはもう辞めてますね。。。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ジムニーはエンジンの始動性が悪いので、本当はアイドリングストップは付けちゃいけない車種だったんでしょうけど、スズキは手前の事情を優先したってことなんでしょうね。そういうのって結構、客に伝わっちゃうんで、長い目で見れば、ちゃんとやった方が良いんですけどね~。
@弾丸5050
@弾丸5050 7 ай бұрын
「2サイクル時代のスズキ車はかかりが良かった」と父が言ってたですが、天下のジムニーで、こんな事もあるのか〜😮です。シェラで報告している方がいる「アクセルを開けるタイミングで車両制御ブレーキが急ブレーキレベルでかかる」が、同じく門前払いの状態。メーカーで不具合の対応はどこも変わらない印象を持ってますので、またか😢レベルで見ました。完璧はないですが対応は最善がほしかったな~。残念!!。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
スズキとしてはエンジン始動性不良に関して、無償修理に応じてるだけ、客には有難く思って欲しいぐらいに考えているのだと思います。出なければ中途半端なアイドルストップ車なんて市場に出せないと思いますので。
@旬水篠
@旬水篠 7 ай бұрын
11月納車の64ジムニーMTも始動時かかり悪い時ありますね…最近はバック時にキーキー音が鳴るので、パッドのクリップを交換してもらいました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
やはりMTもエンジンは同じなので、エンジンの掛かり不良は出ますよね。でもアイドリングストップは4ATよりも5MTの方が、エンジン再始動に使える時間に余裕があるので、さほどストレスにはならなくていいですよね。
@すーさん-c1v
@すーさん-c1v 2 ай бұрын
昨年12月に3型64MTが納車されました。まれに少しクランキングの長い時がありましたが、気になるほどではなったので様子見していました。先日ディーラーにて6ヶ月点検した所「バッテリーの充電量が少しすくないのでもっと走りましょう」と言われ、確かに普段は町中ばかりなのが良くないかなと思い、対策として「清和工業アーシングセット」と「電流センサー用アーシングステー」を購入し取付けてみました。その他バッテリーなど全てノーマルで手を加えていません。 今まで通りの乗り方で遠出もしていませんが、充電量も安定してクランキングも症状が出なくなっています。 素人考えの気のせいでしょうか。(アイストキャンセルは納車日にしました)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 2 ай бұрын
アイドリングストップをキャンセルされたとのことで、もうこれでエンジンの掛かり不良の心配は無いですね。でも客が納車日に車の機能を停止しなければならないことを、スズキがどう反省しているのが知りたいですが、先日の不正事件で、唯一スズキだけ、ブレーキ関係でやらかしていたので、推して知るべしですね。
5 ай бұрын
ひろしさん、あれからエンジンの掛かりどうですか? 私もたまに掛かりが悪いことがあるので、バイクみたいにエンジンを切る時アクセルを一回あおってエンジンを切るようにしたらいまのところは調子よく掛かります。 個体差があるかもしれませんが試してみて下さい。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 5 ай бұрын
心配して下さって、ありがとう御座います。今も月2回ぐらいでエンジンの掛かりが悪くて、この前は最長の4秒を記録しました。実はスズキのお客様相談室が口を滑らせて、スズキの社内規格は3秒以下をOKとしているんだそうです。なんだかな~って感じです(笑)
@酒井正-u2n
@酒井正-u2n 7 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。私もジムニーJB64AT車に乗り出して一年半になります。始動はほぼ一発でクランキングで悩んだことはありません。ちなみにアイストは常時OFFにして乗っています。車に個体差がある様ですね。アイストを利用するかOFFにして乗るか否かも影響しているのかも知れませんね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ありがとう御座います。エンジン始動性に問題が無い方もいらして、羨ましいです~。貧乏性と申しましょうか、付いてる機能は全部使わないと気が済まないたちなので、話が余計にややこしくなってますね(笑)因みにフォグランプなんて全く要らないんですが、付いてるからには常時点灯です!(再笑)
@junoa8975
@junoa8975 6 ай бұрын
北海道でjb64の1型後期のMTに乗ってますが、冬場は6割ぐらい、夏場は2割ぐらいで、街乗りで多い感じがしますが、全く同じか、動画より長い感じがします。スターター付きのATの人は大変だろうと思ってました。dに持って行ったらスズキのターボ車はこんなもんですと言われましたので、納得していないながらも慣れていましたが、タメになりました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
やっぱりエンジンの掛かりは悪いですよね。R06Aはアルトワークスなんかにも積まれてましたから、カムのプロフィールやらなんやら、その影響があるのかもしれませんね。でもN-BOX譲りのターボエンジンを持つS660は瞬時にエンジンが掛かる感覚があって、私の6MTには付いていませんが、これならアイドリングストップが付いても再始動性にストレスはないだろうなと思います。
@kawasakikza
@kawasakikza 6 ай бұрын
アイドリングストップキャンセラーというパーツを取り付けています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
そうですよね、アイドリングストップのキャンセラーを付けて乗ればいいのに、スズキに直接クレーム付けちゃうのは正に昭和のオッサンだなと思います。一方、ユーザー、オーナー側に全く瑕疵が無いのに泣き寝入りも納得がいかないと思っちゃいます。
@kawasakikza
@kawasakikza 6 ай бұрын
誰かが声を上げないとメーカー側は問題なしという感じになるので、正しい判断だと思います。
@shigeus-3ok
@shigeus-3ok 6 ай бұрын
3型ATに載ってます。納車当初はあまり気になってなかったですが、クランキングが長くなって、?と思うようになり、朝市の始動時に起こる事に気づきました。長いときは5秒位かかってました。ディーラーに話すと何か圧縮漏れ?みたいな理由で何かの部品を替えてくれたようです…すみません…家内が説明を聞いてきたのでまったく伝わってません…ただ、日帰りの修理で始動不良は改善しました。エンジンを開けるような大技ではなかったと思います。(作業時間的にも)その後1年近く症状は再発していません。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
圧縮漏れ?ということは、ディーラーはバルブクリアランスを調整するシムを薄いモノに替えたのかもしれませんね。とにかく直って良かったですね。
@shigeus-3ok
@shigeus-3ok 6 ай бұрын
参考にならずにすみません…自分が行けば良かったんですが。 これでも直らなければ預からせて下さいと言われてたみたいです。 まあ、そうはならなくて良かったです。 皆さんの不具合も改善されますよう願っています。 アイドリングストップ機能は「エンジン止める…再始動する」最低限機能ですよね…ただし、ブレーキの踏力加減で「止める or 止めない」コントロール出来るのと、エンジン停止後も踏み込んでる力を少し緩めると再始動するので、信号待ち等では頃合いをみて踏力を少し抜いて再始動させてます。 関係ない話ですが、ジムニーのATは旧態然としたものだ、と言うのが感想です。 スズキさんの車両も現在はCVTが主流でATを積んでる車両はあるのかなぁ…って、ところですから進化してない気がします。 燃費重視の制御と登坂時のシフトアップ・ダウン…通常走行での50数km/hを境にメカニカルにシフト変化させる制御など、今時とは思えません。 が!痘痕もエクボではありませんが、嫌いにはならないんですけどねジムニー。
@ポンポン-m2o
@ポンポン-m2o 7 ай бұрын
現在、2014年式のHONDA N-BOXに乗っていますが、来年11年目の車検になるのでジムニーシエラを契約しました。 ずっとHONDA車に乗ってきたので初めてのスズキ車になります。 ちなみにN-BOXのアイドリングストップからのエンジン始動は10年たってもとても速くいい感じです。 こちらの動画を見て気になったのでシエラがどうなのか調べてみらたどうもシエラでもクランキングが長い報告があるようです。 エンジンが違うのになんで?と思いましたが・・・ ジムニーに関してはかなり前からいろんなところに投稿があるようですね。 たくさんのユーザからの投稿があるようなので根本原因を明らかにして誠実な対応をお願いしたいですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
えっ、そうなんですか!シエラにはエンジン始動性不良がないんだろうと思い、羨ましく思ってたんですが、あるんですね。うちのS660は前のN-BOXのエンジンが積まれてるんですが、確かにホンダのエンジンは始動性不良なんて全く皆無で、卒がないですね。この辺がホンダとスズキの体力差=技術差なんですかね~。
@貧乏アニメーターの休日
@貧乏アニメーターの休日 6 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi シエラ乗ってますが、クランキングが長いなんてことはないですよ。個体差の問題なのかもしれませんが。
@40imai4
@40imai4 7 ай бұрын
ジムニーに限らずスズキの軽自動車の殆どに積まれているR06Aエンジンそのものが欠陥を抱えているんですよね。 自分もHA36アルトワークスに乗っていましたが長いクランキングも冬場に発生していましたし何より深刻なのがスラストメタルの偏摩耗でノッキングが出て最悪メタル落ちで壊れる恐れがあり現在無償交換修理を受け付けております。が、交換するだけで全然解決になっておらず再び摩耗が起きてしまっています。 自分もジムニーに乗り換える際にそのトラブルを懸念してK15Bエンジンのシエラを選択しています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。メーカーやディーラーとの会話の中で、「アルトワークスも同じだったんでしょ?」と聞いてみたものの、流石にここは口を割らないというか、余計なことは言わないということみたいでお茶を濁されましたが、やっぱり出てますよね。電気自動車の時代がもうやって来ていて、ガソリンエンジンの終焉を迎えようという時期に、エンジン始動性が改善出来ないというのも、なんか寂しいですね。
@シメサバ
@シメサバ 7 ай бұрын
配信ありがとうございます(⁠^⁠^⁠) アイドリングストップ車の右折は怖いと思っていました。  しかもエンジン始動に、信頼性が ないとなると運転は楽しめませんよねぇ~(⁠^⁠^⁠ ;  ジムニーのエンジン始動性の話、初めて聞きました。 今後も「本音トーク」よろしくお願いします(⁠^⁠^⁠)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとう御座います。基本的にジムニーは楽しくて良い車ですから、褒めるべきは褒めて、ダメ出しもちゃんとしてあげないと、次の改善に繋がりませんからね。
@さとしおん
@さとしおん 7 ай бұрын
勝手に驚いたのですが、ひろしさんはアイドリングストップを使っているのですね… うちのエスクードは毎回オフにしています。排ガスが減るのは分かるのですがバッテリーなどの部品の耐久まで含めるとペイできているとは思えないです。 スズキさんはISG付きしか始動性を突き詰めていないんですかね?それでもギクシャクして使わないですが… ロードスターの方は始動は早いのですがそもそも止まる場面が少ないです。春秋ですら通勤30分1度も止まらないこともあります。やはり不要だと思って毎回外すのですが、それだったらそもそも機能を外してバッテリーも軽くし軽量化したいです… アイドリングストップを使わないからと言って非対応のバッテリーにできないのがストレスです…
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
たぶんそれは私の職業病なんでしょうね。会社の車でも自分の車でも、アイドリングストップは勿論、オートハイビーム、オートワイパー、自動停止に自動発進と付いてる装備は何でも使います。使わないと評価できない=仕事にならないとトラウマになっちゃってるんでしょうね(笑)
@潜り梟
@潜り梟 6 ай бұрын
そもそも、エンジンが掛からないければ始動不良ですが、掛かるなら性能が悪いだけだと思います。 実際、動画内では一発で掛かっています。 長時間クランキングしてバッテリーが上がるような場合は不良品です。 そのエンジンの仕様ではないですか。 スズキに何秒で掛かると正常、何秒で掛からないと異常とする基準があるのか?聞いた方が良いです。 一発で掛かれば正常ですと答えるかも知れない。そしたら、諦めが肝心です。 余談 スズキはバイクメーカーです。バイクはバッテリーが上がったらキックで掛けます。最近は違うかな? それから、寒いとエンジンが掛かりいのが当たり前だった、昔は! 冬でもチョーク引かなくて一発で掛かるなんて素晴らしい。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
コメントありがとうございます
@proudones5283
@proudones5283 6 ай бұрын
こんにちは。2022年10月から3型MTに乗ってますが、約一年半、今まで全くエンジンの掛かりが悪くなった事はありません。 新車納入時からマフラー交換して貰ってるのが、排気の抜けが改善されてるのがエンジンOFF時の排ガス逆流を防いてる可能性、 排ガス規制対策で排ガスの抜けの悪さが、エンジンOFF.ON時に影響している可能性は無いでしょうか。 エンジン始動時に、毎回アイドリングストップはキャンセルしています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
やはり個体差があるみたいですね。エンジンの掛かり不良が無いなんて羨ましいです。その他はこれといった不具合も今のところ無いので、本当に惜しいです。
@yoshi34-jb74
@yoshi34-jb74 7 ай бұрын
シエラのMTですが、アイドリングストップの後、シフトが引っかかって右折発進出来ない時があります。気になって、facebookでジムニー乗りの方100人にアンケートをとりました。64,74に限らず、同じ症状で戸惑っている方が7割もみえました。これはもしかして、隠れたリコール問題なのか、設計の問題なのか。なんだかモヤモヤしたまま、本日6ヶ月無料点検です。ディーラーに症状を伝えたところ、しっかりみさせてもらいます。と言ってはくれたものの、これはメーカーが対応する問題じゃないの?と更にモヤモヤしております。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
シエラ、しかもMTなら、アイドリングストップ後のエンジン再始動が多少もたついても、問題無さそうに見えたので良いな~なんて思ってましたが、なるほど1速に入り難いということなんですね。これまた大変ですね。スズキさんに頑張ってもらわなきゃです。
@244squadron5
@244squadron5 7 ай бұрын
私の車はアルトターボRSですが、この症状が出ますね。アイストはキャンセルしてあるので右折時の心配はありません。 最近メカノイズが増えてきたのでまさかと思いフライホイールをこじってみたところ4ミリほど動くではありませんか! 例のスラストメタルが無事死亡となりました。 ディーラーに連絡をしたところ、対策の作業はやっていただけることになりましたが結構な台数がある様でいつになることやら・・
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
やはりアルトのターボも、エンジンが同じだから同じですよね。でも不具合を数えてみると、スズキも色々とあるみたいですね。
@244squadron5
@244squadron5 7 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi  当方メカニックでありますのでスズキクオリティーは十分存じておりますが、この不具合はエンジンの異なるソリオでも出るんですよね。 ECUの書き換えで対策せよとの事だったのでやってはみましたがほとんど変わらずでした。(笑)
@user-qz4eq7gq6v
@user-qz4eq7gq6v 7 ай бұрын
同じくJB64のATで納車1年3ヶ月になります。クランキングが長かったのは過去1度だけで、今のところ瞬時に始動し、アイドリングストップ時も問題なく始動します。前のクルマは新型のVWポロでしたが、毎回始動時にアイドリングストップを無効にしていました。それよりかなり優秀だなと感心している所です。個体差なのでしょうか…
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、個体差があるみたいですね。仕事柄、いろんな車を試してきたんですが、今日日はエンジンが掛かり難い車がほとんど皆無なので、一体全体ジムニーはどうしちゃったの?みたいな感じになっちゃいますね。昭和の車に無理やりアイドリングストップ付けた感じです。まあ乗れるっちゃ~乗れますが、なんだかな~って感じです(泣)
@ハスにゃん
@ハスにゃん 7 ай бұрын
流石コスト優先のスズキですね。 ハスラーI型の初期型に乗ってます。コスト優先で補機ベルトを1本にしたため負担が増え、半年5千キロ辺りからベルトが滑り出しました。何度かプーリ調整で圧をかけましたが、直りません。3年騙しだまし乗り、車検時に対策品(型番が変わってるからとのこと)があるようだと、交換しました。その後6年5万キロは無交換で問題無し。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。ベルトの問題もあるんですね。
@tomo-ji5tb
@tomo-ji5tb 7 ай бұрын
ベルトの一本化はコスト低減が目的ではありませんよ。サーペンタイン駆動といってクランクシャフトのオーバーハング寸法と負荷を減らしてクランクの2次振動を減らし、ピストンの摺動抵抗を減らすものです。サーペンタインにするとオートテンショナーが必要でコスト低減にはなりません。トヨタは初代セルシオで始めました。30年かかって軽にも普及しましたね。
@ハスにゃん
@ハスにゃん 7 ай бұрын
@@tomo-ji5tb ウィキペディア調べてましたが、お話の様な事は書いてありませんでした。 今週末、スズキ販売店のサービスにも、同様な事を聞いてみます。
@tomo-ji5tb
@tomo-ji5tb 7 ай бұрын
@@ハスにゃん 現在進行系の技術の話ですのでwikiには載らないですね。スバル車がなぜ燃費が悪いかはwikiに載ってないのと同じですよ。スバルの燃費が悪いのもクランクの振動特性のせいなんですけどね。ディーラーでも分かる人間はかなり限られると思います。サーペンタインベルトってどういうもの?って聞いてみてください。
@ryo-zb1nz
@ryo-zb1nz 26 күн бұрын
​​昔のホンダですとチェックランプが消える迄の間にフューエルポンプが回り燃圧を高めているので、気にせずに始動すると、かかりが悪かったです。タンク残量が少ない時は顕著でしたね。お客様には待つように伝えてました。 最近の車種ですと、スマートキーのプッシュSW車がほとんどなんで、キー式の時代よりも気にならないですね。スイッチを2度押しする間の一瞬で燃圧を上げてるんですかね? アイスト再始動は停止直前の燃圧が残っているので問題ないようです。そもそも、再始動方式が違うと思われます。 観ていてNGK RXプラグに交換して、ポンプ停止迄待って始動すれば解消しそうな気がします。そのエンジンの仕様の様な気がするので、出来ることで対応する方がお気持ち的に良いかと。バルブクリアランスの上限調整は嫌な対応ですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 26 күн бұрын
スズキとディーラーにエンジン始動性が悪い説明をビジュアルでしたくて、いつもエンジン始動時の動画を撮っておりました。その為、間合いをとってエンジン始動していたのですが、それでも月2回ぐらいは3秒以上掛かりますね。今でも。
@Sジムフト
@Sジムフト 7 ай бұрын
自分もJB64(MT)初期型に乗っていて同様に掛りが悪いけど走っていれば支障はないので、気にしないで乗るしかないですよ。 アイドリングストップはオフで乗る、スズキ車なんてそんなもんです。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
アイドリングストップをキャンセルするのが一番の早道なんでしょうね。
@omisoh1
@omisoh1 7 ай бұрын
キャニスターパージバルブが不良で始動困難を経験しています。スロットルボディと直結しているので、アイドル制御時の回転数が高くなって、回転を抑えようとアイドルポートを絞る。そして、再始動時に吸気ポート流量が確保できなくて、始動不良です。ご参考までに。(ジムニーじゃないですが・・・)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
メーカーのスズキにこの話を教えてあげるとヒントになるかもしれませんね。
@omisoh1
@omisoh1 7 ай бұрын
返信ありがとうございます。エンジン自体が不良なら、何をやっても症状の変化が変わりません。時々なるなら条件がある筈です。客相は、そのサポートは、ディーラーの方が強いと判断してると思います。少しアクセルを踏んでみて変化があれば、まず制御系を疑います。自分の場合は。@@secretbase-hiroshi
@kenken-em9uf
@kenken-em9uf 7 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。 参考までに私は3型JB74のATですがこんなクランキングをしたことは1度もないです。 これはかなりストレスになりますね。何かいい対策ができるといいですね。。
@nadesnades1175
@nadesnades1175 7 ай бұрын
すごいですねー スバルリタイヤされてから、車2台所有して謳歌されてるの尊敬します。 退職金は額面4000万というところでしょうか。 そのようなアフターリタイヤ憧れます!!
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
恥ずかしながら実はさほどに経済的な余裕はなくて、そろそろ貯金がなくなるので職探しでもしようと思っています(笑)
@ぽんこN
@ぽんこN 7 ай бұрын
アイドルストップを無効にすべきですね。昔ワゴンRで右折でタイミングが遅れるので、永久的に無効にしたら快適になりました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
アイドリングストップキャンセラーって売ってますよね。でもスズキに対する不信感が払拭できず、大好きなジムニーとの付き合いにもギクシャク感が出てます。
@猫発見Yosi
@猫発見Yosi 6 ай бұрын
おっしゃることは至極当然の疑問だと思います。そもそもは、R06Aは街乗り用エンジン。クランクシャフトの細さやコンロッドの薄さなど、極限近くまで軽量化に振ったエンジンですよね。 しかし、ジムニーに求められるエンジン性能は、山奥でも壊れず帰って来られる耐久性と信頼性。なのに、華奢なR06Aで過給をし、パワーを稼がねば、あの重い車体を満足に走らせることができない。結局、そんな安全マージンを、色んな所を微調整して小銭稼ぎのように積み重ねてなんとか商品にした、というのが現状でしょうね。バルブクリアランスの問題も、酷使されても許容できる範囲に収めた結果が、その症状の原因かもしれませんね。非常に論理的に考察されているがゆえに、気になる気持ちもよくわかります。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
確かにジムニーは、重い車体を軽のホットハッチ用のターボエンジンで走らせるというところが、良くも悪くも最大の特長になっていますね。
@20skfep59
@20skfep59 7 ай бұрын
スパークプラグをNGK プレミアムRXに交換してみた方が良いと思います。別車種ですが、そのプラグに交換して始動性が大きく改善しました。 私の車は交換してからすでに80000km以上走りましたけど、交換した当時と同じか、より良い状態です。 純正プラグが製造から撤退したメーカー製だったとしたら、その違いにビックリすると思います。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。NGKのRXは凄い評判ですね。ちょっと試してみたくなってきました。
@どんき-j8s
@どんき-j8s 7 ай бұрын
自分のジムニーはアイドリングストップの無い初期型ですが、寒い日の朝はけっこう長い時間クランキングしないと始動しない感じです。 定期点検の時そのことを伝えましたが「異常はありませんでした。」と言われました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
エンジンが掛かり難いと心配になりますよね。スズキのお客様相談室に電話したときに、先方がポロットと漏らした言葉が「エンジン始動は3秒以内ならスズキ社内基準OK」だそうです。この基準は昭和のキャブ車ですよね(笑)もう令和なんですから、3秒も掛かったら即クレームだと思うんですが、スズキは全然分かってないですね。
@user-mx5srserostreetbob
@user-mx5srserostreetbob 7 ай бұрын
今回いつになく闇の深いお話でした😮 でも構造を分かっているからこそ分かる闇の深さですし、自分なら「そうですか」と何も分からないまま言われるがまま修理に出してしまいそうです💦 実は最近自分の中で勝手にスズキの株が上がっていたので考えさせられるいい機会になりました🙏 ちなみに次回の自分の動画もまさかのスズキですが😅 あとアイドルストップはバッテリーにも負担が大きいらしいのでベンツは毎回乗るたびアイドルストップは解除しています コーディングとやらで解除できるらしいのですがジムニーとかできないのかな⁉️🤔
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ジムニーはアフターパーツが豊富なので、巷でアイドルストップキャンセラーは売ってるんですが、問題はスズキがエンジン始動性を改善せずに、アイドルストップだけちゃっかり付けてることだと感じています。これは合法ではありますが、俯瞰してみると、燃費、CO2を誤魔化してることにならないか、数年前のスズキの不正事件もこんな解釈が発端だったのでは?とスズキのモノづくりの矜恃に訴えかけたいですね。
@加藤遊民
@加藤遊民 7 ай бұрын
JB64の3型MTですが、エンジンかけると同時にアイドリングストップをキャンセルします。最初のエンジンスタートはやはり時間がかかり、あれ?と思っていました。 それよりも4Lの入りが悪い、もしくはすっぽ抜けが日常なのでディーラーに持っていこうと考えてます。納車3か月弱です。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
確かに4Lって入り難いですよね。無理すると左腕の方がいっちゃいそうです(笑)ジムニーには悪いなとは思いつつ、舗装路しか走らないので、4Lは今迄に一回だけ入れて走りましたかね。
@good009good007
@good009good007 7 ай бұрын
私は、3型で去年12月納車で1か月辺りから同じ症状が出始めました。 スタートボタン押して4~5秒ほど掛かるので同じ待つならACCで5秒程待っと 少し掛が良くなるのでそれで、我慢してます😥
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。エンジン始動に4~5秒とは結構掛かってますね。ACC方式は今度試してみますね。
@TREECLIMBING22
@TREECLIMBING22 7 ай бұрын
ACC方式というか分かりませんが、ディーラから3型9月に納車されたときにエンジンの始動方法はそうしてくださいと説明受けました。実際はブレーキ踏まずにプッシュスタート1回押してチェックランプ全灯させ、その後数個チェックランプ消えを確認してから、ブレーキ踏んでプッシュスタート押してエンジン始動すると。そんな説明受けたの僕だけですかね?それとも車種かかわらずエンジン始動前はチェックランプ確認してからは基本のことですかね?
@good009good007
@good009good007 7 ай бұрын
私の勘違いでACCではありませんでした、失礼しました; 素人なので燃料ポンプを回してからがいいのかな~位の考えです TREECLIMBIN22さんの仰るやり方で燃料ポンプが回る音を再確認しました😅 因みに5MTです、ディラーからの掛け方の説明はありませんでした  あとアイドルストップも何度か怖い思いから毎回消す派です、失礼いたします
@ryo-zb1nz
@ryo-zb1nz 26 күн бұрын
​@@TREECLIMBING22ホンダですとチェックランプが消える迄の間にフューエルポンプが回り燃圧を高めているので、それを待たずに始動するより始動性は良くなりますね。 アイスト再始動は停止直前の燃圧が残っているので問題ないようです。😊
@emuei1969
@emuei1969 7 ай бұрын
エンジンかぶりすいようです エンジン始動前に 2,3kmしか走らないで エンジン止めて 夜 冷えて 朝かけると クランキングが長いことが多いです 特に冬
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
なるほど、かぶりの可能性もありますか。でもそれってなんか昭和のキャブ車を彷彿とさせますよね。いくらジムニーがレトロ路線でも、スズキはそこまで再現しなくても良かったのに(笑)
@すべすべまんじゅう蟹
@すべすべまんじゅう蟹 7 ай бұрын
そういう条件だとその症状はバッテリーの充電不足でもよく成りますよ、エンジン始動時はバッテリーに貯まっていた電気を瞬間的に沢山使うんですけどちょい乗りだけだと沢山減った分を適切な始動が出来るバッテリーの電気容量になるまで十分に充電しきれず減った状態からの始動になるのでクランキングが長めになったり弱く感じたりします、冬場(バッテリーが低温な時)だとバッテリーを蓄電する化学変化が活性しにくいので尚更顕著に症状が出たりします(,,•﹏•,,)
@うし-o3u
@うし-o3u 5 ай бұрын
屁理屈に辿りつまで延々とこねくり回すところがとてもいい
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 5 ай бұрын
コメントありがとうございます
@花好きオヤジ
@花好きオヤジ 7 ай бұрын
いつも拝見しています。お気持ちは良く解ります!スズキ乗りではありませんが設計に携わっていた方ならではの意見かと思います。ディーラーやメーカーの対応もそこまで悪いとは思いませんよ、機械ものだし販売価格考えたらある程度は仕方ないと自分は思います。長年流通関係でクレーム対応してきましたが、正直オヤジのクレームが一番嫌でした。とにかくしつこいし、自分が正しいとの思い込みが激しいので話しにならない事も多々ありました。エンジニアとしてのプライドは今は捨てた方がこれからの人生楽に生きられますよ!こんな事書くと「このヤロー!」と思われるとは思いますけど。65歳の定年オヤジです。アバタもエクボの精神も時には楽しいものですよ!
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
コメントを読ませて頂いて、なんか背中に冷たい汗が流れます(笑)クレームを付けてる時点で既にもうクレーマーなんですけど、出来るだけ落ち着いて話すようにして、くれぐれもモンスターにならぬよう心がけています。
@hana-nx9nc
@hana-nx9nc 7 ай бұрын
初めまして。動画をいつも楽しみに拝見しています。JB64Ⅱ型乗りですが アイドルストップ は生理的に受け入れられないので納車前デイラーにアイドリングストップ キャンセラーを持ち込み取り付けてもらいアイドルストップは1度も体験していません。私も時折エンジンの掛かりにくいと感じることがありましたが発売当初に買った前車の初代アクアも同様だったので気にしていませんでした。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
やはりアイドリングストップはキャンセラーを付けるのが一番早い解決策みたいですね。でもスズキには、始動性を担保出来てないのに安易に儲けに走ってアイドリングストップを付けたことは、猛省して欲しいと思いつつ、一方、確信犯なので反省する訳もなく、悶々とします(笑)
@gongon8693
@gongon8693 7 ай бұрын
1:21 朝一とは言え長いですね…(汗 自分のH25年式のNカスターボですら購入時からほぼ一発始動なので、この状態なら驚いちゃいます(笑 メーカーもジムニーは人気があるせいか結構強気な対応なんですね。。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、エンジンの始動性は昭和のキャブ車を感じますね。ホンダはどれも早い印象があります。うちのハーレー883は1985のキャブなので、チョークを引く量を決めて、アクセルひねって加速ポンプからピュッってガソリンを何回か飛ばしてやらないと掛からないですから、それはそれで味がありますが、令和のアイドリングストップ車があれではイケナイですね。
@n2713
@n2713 7 ай бұрын
わかるが故に…ですね🙂 難しい事は抜きでジムニーライフ、楽しみましょ(^^)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、もっと気楽にジムニーを楽しめると良いですね。鈍感力もハッピーライフには欠かせませんね。
@zizimaru5530
@zizimaru5530 7 ай бұрын
初コメです。 自分はJB64 5MT の1型に乗ってますが、寒い時期には数回クランキングが長い時がありました。 スズキの車はプラグの着火性能が純正ではあまり良くないと聞いたので、NGKのプレミアムRXに替えて、ついでにパッテリーもカオスに替えてからは、一度も発生しなくなりました。 少しお金かかりますが、さんこうまでに…。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。エンジンの掛かりが悪くなったら、やはりプラグとバッテリーの点検は必須ですよね。
@kaikai9437
@kaikai9437 7 ай бұрын
私は初期型ジムニーのMTでアイドルストップはついていませんが、エンジンがかかりにくいと感じることはないですね。比較対象がカワサキのキャブ車ですが・・・
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
エンジンが掛かり難いことが無いというのは、これはもう当たりの車ですね。ラッキーです!昭和はとっくに過ぎて、もう今や令和ですから、始動性如き、スズキもちょっと頑張って欲しいもんですね。
@koichiyamada5089
@koichiyamada5089 7 ай бұрын
前回の動画で予告されておりましたので多少緩和されましたが、JB64乗りにはショックな内容ですね。購入直後からアイドリングストップキャンセラーを入れていますので再始動性は分からず、冷えた状況でも始動性が悪いなと感じたことはありません。このアイドリングストップを入れたのも、おそらく数値上のCAFE対策の一つで、スズキの技術者もやりたくなかったのではないでしょうか。「工業製品」ですから欠点もあるさ、と思いたいところです。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、世の中は今、如何に燃費を向上させられるかのフェーズに、かなり前から移ってますから、今更基本の基であるエンジンの始動性が悪いとなると、これにはちょっとビックリさせられます。それだけだと良かったんですが、後からアイドリングストップを付けたとなると、スズキのモノづくりの矜恃が問われると思います。
@kouchya9284
@kouchya9284 7 ай бұрын
クールドEGRのシステムが始動性に悪影響してる可能性もありますね。 プラグをイリジウムRXに換えたら多少良くなるかも。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。スズキにも教えてあげたいですね。
@hamukeita2244
@hamukeita2244 7 ай бұрын
なるほど~。バルブクリアランス・・ 経緯見る限りでは仰るように解っていて世に出してますよね。軽微な不具合としてスルーしたんでしょうか。私のJB23w最終モデル10型も始動時に長いクランキングを要する事が度々ありますが現行ジムニーのR06Aとは違うエンジンK6A(汗)バルブ周りの公差等々は伝統的に同じとか??いずれにしてもアイドリングストップは怖くて使えませんね👀(JB23wは非搭載なのでその心配はありませんが)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、スズキはR06Aエンジンの始動性が悪いのが分かっていながら、アイドリングストップによる燃費、CO2の額面上の向上を狙った、即ち、顧客不在の儲け優先、あれ?これって何年か前のスズキの不正事件と同じ臭いがします。エンジンの始動性が良いと、寒い朝にバッテリーが弱ってても何とかエンジンが掛かる、掛かってしまえば、バッテリーが死んでさえいなければ、走ってるときに充電され、その日の買い物や通勤程度は出来ますから、ここも直して欲しい部分ではありますが、流石にここは恩恵が分かり難いですよね。一方、アイドリングストップは日常なので、そもそも反応が遅いし、更にもたつくのは勘弁して欲しいですね。スズキから「キャンセルスイッチあるし、社外品でキャンセラーあるよ」って言われても「どの口が言うんじゃい!」って話ですよね(笑)
@約1名
@約1名 7 ай бұрын
私もJB64ジムニーに乗っていますが、エンジン始動に難ある(クランキングが長すぎる)時が結構あるので悩んでいます。 そのくせ無意味なカタログ燃費値を上げるために、他社では廃止しつつあるアイドリングストップ機能を付けるとは呆れますよね。 スズキにはサービスキャンペーンで、希望者にはアイドリングストップ機能を外して(バッテリーも非アイドルタイプのものにできるよう対応)、今までの苦痛に対する慰謝料として5万円くらい払う対応をして欲しいものです。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
全く同感ですね。どうもスズキはあの不正事件以来、客よりも商売に目が向きがちのように思えてなりません。あのまじめの塊だったみたいな人達は一体全体どこに行ったんだろう~(笑)
@ハル-m3d
@ハル-m3d 5 ай бұрын
そもそも「気にはなるけど不具合のレベルで無い」と考えればどうでしょう。「それでも文句言うユーザーが多いのでご希望なら設計交差範囲内での調整をしますよ」という流れなら合点がいきます。以前64乗ってましたが確かに冬季早朝はクランキング長めでした。アイドリングストップの話も出てましたが私はセルモーターに負担がいきそうで苦手です。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 5 ай бұрын
そうですね、正にスズキが二つ返事で無償修理に応じるということは、サービスキャンペーンの一歩手前だってことですよね。でもそれって不具合は認知してるけど、文句言った人だけ直すってことなので、メーカーの矜恃としてどうなんだろう?って考えます。でも、もっと深刻なのは、そうしてる理由は、スズキが技術的に直せないってことなので、ここが一番まずいということを経営陣は知るべきだと思います。何故なら、こういうことが重なって、あの不正事件に繋がったのですから。
@ざぶろうぎん
@ざぶろうぎん 6 ай бұрын
1型なのでアイストは無いです。jb23の時からかかりはあまり良い方では無かったのですが、64もかって感じでそれよりも鈍足とレスポンスの悪さに嫌気でECUを書き換えしてから半年程は絶好調。最近は多少のかかりにくい時もありますが、以前よりはマシかな
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
ジムニーはアイドリングストップが無いのが正解だと思います。私もスズキがアイドリングストップさえ付けてなければ、多少のエンジンの掛かり難さに目くじらは立てないです。そもそも昭和の人間なので気にならないです。じゃあ、アイドリングストップ切ればいんじゃないの?って話になるんですが、そこがまた昭和のオッサンの面倒臭いところなんですよね~(笑)
@snowmagic2012
@snowmagic2012 6 ай бұрын
ジムニーに限らずアルトワークスでも出ます。中古で買ったので対応してもらえるのかまだ聞いていませんが。。。現行日産ルークス(こちらはNAでも)でてます。。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
情報ありがとう御座います。日産の軽だから元は三菱でしょうか、これも出るんですね。まあバルブオーバーラップは内燃機関には付き物なので、他のメーカーでも出るんでしょうね。アイドリングストップが付かなければ、さほど不満は無いんですが...
@S_sakura
@S_sakura 7 ай бұрын
バルブオーバラップの話は理屈は分かりますがそれなら全ての内燃機関に起きそうなものでなんか腑に落ちませんね🤔 うちは軽がアイドリングストップ付いてますが個人的にメリットがあるとは全く思わない、運転の邪魔なだけと思うのでキャンセラーつけてます エンジンスタートが悪いことに対する解決にはならないですが 動画を上げる以上、ノーマルで乗る意味をお考えとは思いますが 不安の払拭にはなるのでせっかくの愛車、楽しむ、良いところを掘り下げるってのもアリではないでしょうか
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
何故、R06Aエンジンだけバルブオーバーラップの問題があるのか、スズキアリーナの整備士に率直に聞いてみたんですが、流石に分からないとのことでした。ところで私の気持ちをご理解頂いて、ありがとう御座います。そうなんですよ、アイドルストップキャンセラーを付けることで、心の問題は解決できない、即ちは車づくりの技術や哲学も楽しみたいという、私はとても面倒臭いユーザー(笑)なので、自分でも困っています。
@yamasitayuuji8379
@yamasitayuuji8379 7 ай бұрын
娘にジムニーMTを薦めてましたが悩みます。ndロードスターの話しになりますが、先日助手席パワーウインドウレギュレーター交換しました。じつはこれ2回目で4年に1回のペースで助手席側が壊れます。流石に私もマツダのお客様相談室に電話しましたが同じく門前払いみたいな対応でディーラーで話しして欲しいと言われたので、この動画をみてスズキもかと。 ディーラーのサービス担当者と色々調べてもらった所、対策品らしき物が出ており(300円のスポンジ)それを付ける事にしましたが、今時パワーウインドウがしょっちゅう壊れる車はどうかと。ロードスターも改善して欲しい^_^
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
それはお困りですね。40年前、友人がミニ(BMWじゃない昔のです)の新車を買って、1週間に一度はヘッドランプのヒューズが切れる、なんてボヤいていたのを思い出しました。昔は外車を買うと結構痛い目を見ましたが、国産であるのは少し驚きですね。
@tomio3342
@tomio3342 7 ай бұрын
私のND(18年後期)も4年乗ったら、運転席側をオートで閉めると途中まで上がって下がってを繰り返すので、ディーラーでデギュレターの故障と言われて、半年待たされて交換しました。同時にスライダー?(5,000円)が錆び付いているとのことで同時に交換しました。何か問題有りそうですね。追記で半年掛かって入ったレギュレターが半日時間かけても交換できない。不良品と言うことで又一週間待たされた。
@gori3desu968
@gori3desu968 7 ай бұрын
完全に素人考えですが、エンジンストップ時に排気ガスがインマニに回って、再始動時に影響しているのであれば、エンジンストップ時の問題だったりしないのでしょうか?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、ジムニーのR06Aエンジンだけ何故そうなるのか、ディーラーの整備士も分からないと言ってましたね。バルブスプリングって結構硬くて、カムがバルブを押すのに力が居るので、エンジンを止めると、普通はカムの谷間でクランクシャフトは停止します。でも3気筒あると、どれかのシリンダーは、バルブリフトがゼロじゃないけど、バルブオーバーラップはカム山の谷間でもあるので、そこで止まる確率、故にたまにエンジンが掛かり難いってことなんだと思います。今はクランクシャフトに位置センサーが付いてますから、多機能オルタネーターでクランクシャフトの停止位置を少しずらすなんて技術も面白いかもしれませんね。
@locationvehicle3601
@locationvehicle3601 7 ай бұрын
自分のジムニーjb236型マニュアルですかエンジン始動する時にキー回して燃料ポンプの作動音が止まるまで待つようにしてます。そうすると普通にかかる気がしてます。キー回して直ぐにセルモーター回すとかなりの時間セルが回る為にバッテリーと精神衛生上良くないと思うのです
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
要はいつも心に余裕を持て!ということですよね。これから公道を運転しようという訳ですから、本当はそうでないとダメなんでしょうね。私はどうもセッカチでいけません。
@kv45538
@kv45538 7 ай бұрын
ジムニー1型МTですが症状は出たことないです。週1回しか乗らないのですが😅 個体差があるのかな🤔 R06AエンジンのワゴンRも通勤で乗っていますが症状は無いです。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
不具合が出ていないのであれば、それはいいですね、羨ましい。スズキ車は当たり外れがある、すなわち品質が安定してないのかもしれませんね。スズキはファイアリングといって、エンジン完成後のエンジン単体確認運転を今もやってないと思うので、それを省けるほどの技術力は無いってことなんでしょうね。
@ga6153
@ga6153 7 ай бұрын
私もアイドリングストップ付の車に乗っています。始動性に問題は感じていませんが、矢張り発進までのタイムラグは気になります。エンジンが掛かる→自動ブレーキ解除→発進 なのでアイドリングストップは乗り込みの都度解除しています。アイドリングストップなしのデフォルト設定できないものか? 最近の車はアイドリングストップ機能がなくなっていると聞きました。思ったほど燃費に対する効果がないか、ひろしさんと類似する様な 問題があるのかもですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
やはりジムニーATのアイドリングストップからのエンジン再始動は遅いですよね。アイドリングストップ有りで燃費もCO2も申請してあるので、デフォルトでこれをオフにできません。だから常時オフにするには社外品のキャンセラーを付けるしかないみたいですね。ところでホンダタクトは50ccのスクーターなんですが、生意気にもアイドリングストップが付いていて、アクセルを捻るとエンジンが掛かって走り出します。ブレーキ解除が再始動のトリガーではないので、ブレーキからアクセルへの踏み替え時間がマージンとして無いのに、セルモーターを使わず、ACジェネレーターでそのままエンジン掛けちゃうんで、ほとんどタイムラグがありません。ジムニーはアイドリングストップに関しては、原チャリに10倍は負けてます(笑)
@takaoyag9340
@takaoyag9340 7 ай бұрын
お疲れ様です。 冬場の一発目の始動性が悪いのはスズキのデフォルト(動画よりも長いこともしばしば)だと思ってましたが 暖かくなったり、一旦始動した後ではなんとも無いのでこんなもんだと思ってましたが、ちょっと違うみたいですね。 それよりもメーカの対応はお粗末すぎますね。車が良いだけになんとも残念です。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
私も最初は、朝一で寒いときはエンジンの掛かりが悪いよな~なんて思ってたんですが、ん?待てよ、9月納車で、去年の9月の群馬は恐ろしく暑くて、その時から時間を問わず出てたな~なんて記憶が蘇りまして、本当、もう年だと思います(笑)
@高橋哲也-j9s
@高橋哲也-j9s 5 ай бұрын
R06A全般問題ですな。 気温が5度以下になると起こりやすくなります。 多分、燃圧の問題かと思います。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 5 ай бұрын
私のジムニーは9月納車で、灼熱の群馬でも頻発してましたから、相当悪いのかもしれませんね。
@tata-m6c2i
@tata-m6c2i 7 ай бұрын
私の2型MTは、アイドルストップついていませんが、月に、1度位、エンジンがかかりにくい時がありますか。 ジムニーの前に、乗っていたものは、アイドルストップがついていて、アイドルストップが嫌いなのと、右折や、急さかの発信時不安がありアイドルストップキャンセルキットつけていました。 アイドルストップキャンセルつけるまでは、停止してアイドルストップした時、ハンドルをちょっとるか、ブレーキを強く踏み込みすると、エンジンがかかりますので、そういう対応をしてました。 ご参考までに
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
情報ありがとう御座います。やはりジムニーターボエンジンは始動性が悪いことがあるみたいですね。アイドルストップのキャンセラーを付けようとは思うんですが、なんかスズキに負けたような気がして...(一体誰と戦ってるの?(笑)
@masayukitakahashi844
@masayukitakahashi844 7 ай бұрын
こんにちは・・アイドリングストップに関して・・・装備しているDJデミオと装備していないNDロードスターを交互に乗っていると、交差点でしか意識が働かないのですが「要らないんじゃないか?」みたいなシーンに出くわしますね(^^; 市の条例ではアイドリングは禁止されているので従ってはいますが、バッテリーは高いわ、重いわ、寿命は短いわ・・で、 メーカーに直訴は感動!ジムニーは非常に興味のある車なので早期の解決になるといいですね(^^%
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、最近ではアイドリングストップを敢えて付けない車もあるみたいですから、もっと進化して欲しいものですよね。でもジムニーの場合は、エンジン始動性が悪いのに、儲け優先で付けちゃってるのが、一番スズキのいけないポイントですね。
@Ck-re4uc
@Ck-re4uc 7 ай бұрын
この症状を改善するとしたらどういったものになるのでしょう? 私はアイドリングストップは切って乗っていますが、バッテリーが古くなって交換直前に始動性が悪い状況を思えば改善を願うのですが、バルブクリアランスを上限まで上げたところで改善しないとの話を聞いたことがあり、Dラーに報告していません。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
マツダだったと思うんですが、アイドルストップからのエンジン再始動は、圧縮工程のシリンダー内に、ちょっぴり燃料噴射、着火してエンジンを逆回転させ、今度は瞬時にその逆を他のシリンダーでやって、エンジンを正回転に戻して素早く始動する技術がありましたね。コストも掛かりますので軽でそこまでやらなくていいと思いますが、それこそスズキの十八番で、安く軽くやっつける技術開発に繋げて欲しいものですね。今、スズキがやってる行為はその逆ですから...
@Ck-re4uc
@Ck-re4uc 7 ай бұрын
​@@secretbase-hiroshiマツダの点火技術すごいですね…。
@ボッタス
@ボッタス 7 ай бұрын
インジェクションのバイクだとキーオンしてすぐセル回すとクランキング長めなので、ガソリンポンプ動かすのに2、3秒待ってからセルまわしますが、それと同じですかね⁈
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
確かにバイクの場合は、キーONにしてポンプ音を聞いてからセルを回しますよね。昔、ヤマハだとYPVSがチーチーと動いて、その音を聞いてからキックしてましたから、やはりバイクってエンジン始動の儀式を楽しむ=完全な趣味の乗り物なんでしょうね。
@スラッシュリカケ
@スラッシュリカケ 4 ай бұрын
ジムニーで初めてスズキの車に乗りましたが、かなり割り切ったメーカーなのかなぁって感じました。もの作りの観点からメーカーに言った方が良いと思う様な不具合でも、やはりディーラーにと言われました。問題は付きものなので少しでも良くなって欲しいと思ったのですが、自分の時もディーラーに丸投げ感がありました。対策出来るので改善して欲しかったなぁー。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 4 ай бұрын
そうですね、カーメーカーはディーラーに車を卸した時点で、製造者責任以外は全ての責任はディーラーですよ、と契約しているので、ある種しようが無いにしても、「じゃ~お客様相談室なんかで、善意の仲裁者の立場なんか取ってんじゃね~よ!」なんて文句も言いたくなっちゃいますよね。
@namisachio
@namisachio 7 ай бұрын
mr41sハスラーも新車からたまにエンジン始動悪い時あります。 異常無しと言われましたー。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ハスラーもそうなんですか~。スズキのお客様相談室との会話の中で先方が「3秒以内にエンジンが掛かれば規格内」と口を滑らせたんですが、この感覚がそもそもズレてます。アイドリングストップが無ければ、そうそう目くじらを立てることも無いのですが、スズキはこの始動性の悪いエンジンにアイドリングストップを付けて、企業燃費を稼いで環境罰金を低減させてるので、合法だけどこれは完全に騙しですね。
@yotuasinabeyan
@yotuasinabeyan 7 ай бұрын
JB64 JB23持ってますがK6のJB23なんて壊れたかと思う位かからない時ありますね。 JB64は症状無いですがアイドルストップはとても使えたもんじゃないので キャンセルです。 が、F6A(カプチーノ)はセル半回りくらいで掛かります。 スズキに乗るってこう言う事と思って諦めて欠陥車を乗る楽しみを見出しましたw ジムニーって唯一無二なので大目に見る事にしました ww
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
セル半回りなんて良いですね~。それこそエンジン始動のあるべき姿ですよね。ヤマハSR400なんぞは1回の爆発にすべて緒賭けて祈るようにキックを踏みますので、スズキも見習って欲しいな~
@yotuasinabeyan
@yotuasinabeyan 7 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi 一応ですがF6Aは30年前のスズキのエンジンです。なぜか新しくなったら後退してるのもらしさですかね?ww
@tomato-tomato
@tomato-tomato 7 ай бұрын
とりあえず右ウインカーを出してる時だけは、アイドルストップしないプログラミングして欲しいですね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
あっ、それ良いですね。今や車も電子時代ですから、右ウィンカーが出てる情報なんて簡単にリンクできるので、始動性が悪い車はやった方が良いですよね。
@Sukky1978
@Sukky1978 7 ай бұрын
吸排気ユニットにもともと設計してあった安全マージンをちょっとだけ犠牲にして対応した、って事ですかね。メーカーにしてみたら補償期間までもってくれたら問題無いんでしょうけど...
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
白状しますと実は私もスバル時代に、苦し紛れに小手先の対策を考えては、よく上司に怒られてました。因果応報、反省してます。
@MATZRRR
@MATZRRR 7 ай бұрын
私は再始動のことではありませんが、ディーラーの対応が納得できずメーカーに相談しました。結局はディーラーと話してくれとの対応でした。スズキというメーカーの「customer satisfaction 顧客満足」の意識の低さに失望したことがあります。ジムニーが好きで乗り続けておりますが、いくら価格が上がってもトヨタの車だったらと今でもおもいます。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
全く同感です!私が居たスバルもスズキと同じなんですが、車の売買契約はお客とディーラーがやってるので、メーカーは知らぬ存ぜぬです。昔ならいざ知らず、web、SNSで沢山の情報が流れてますから、そろそろカーメーカーも時代錯誤を正すべき時が、とっくにきてるのを知るべきだと思います。
@ハピナス-c5f
@ハピナス-c5f 7 ай бұрын
スズキは大手自動車メーカーと違いディーラーが町工場上がりでスズキと苦楽を共に成長してきたので、同格かそれ以上の立場でとても強いです。
@buzama
@buzama 7 ай бұрын
よそのメーカーの話ですが、うちの車もアイドリングストップを解除して発進するためにクラッチを踏んだのですがエンジン始動しなかったことがありました。エンストしたのかと焦った記憶あります。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ATのエンジン再始動ならいざ知らず、MTでクラッチ踏んでの解除で、エンジンが再始動しないとなると、これはビックリしますよね。
@M235LANZA
@M235LANZA 7 ай бұрын
私も同様の症状ですが、何も対応してません。😢
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうですね、気にしないのが一番なのかもしれませんね。
@三浦英則
@三浦英則 7 ай бұрын
確かに、クランキングが長いですね🤔。同型エンジンの他車も同様?、ジムニーだけの問題🤔。何らかの理由でオーバーラップ時のバルブの開き量を大きめにしているのか?。明確な回答が無くてモヤモヤしますねぇ🤔。バルブクリアランス調整と言いながら、カムシャフトを交換したりして😅
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
今回、ジムニーのエンジン始動性の悪さを、一体全体何と比較してるんだろとよく考えてみると、S660に積まれてる前のN-BOXのターボエンジンなんでしょうね。コイツは2年使ってますが、エンジンの掛かりの早さは秀逸=普段は何も気づかないけど、今回のようなことがあると、改めてホーってなりますね。
@三浦英則
@三浦英則 7 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi 確かに、660やN-シリーズは始動性が良好です(初期N-に関しては、アイドリングストップからの始動性に問題が発生してリコールされてますが😅)。息子のJB64ジムニーより始動性が悪く感じましたね?動画を見る限りですけどね。バルブスプリングに問題があるとかないですかね?。最近ホンダの現行N-シリーズのS07Bエンジンの一部で排気バルブ側にスラッジが溜まり、バルブが締まらずに失火してエンストする事案が数件発生していて。一部の整備工場では排気バルブスプリングの張力が不足疑惑が出ているそうです🤔。燃焼室内部の排気ガスを送出する時間を稼ぐ為に、排気バルブをヤヤ弛め(表現が微妙ですいません😅)にしてるのか?。ちなみに、スラッジ噛み現象は、シビアコンディション(短距離運転)の車両に多発している様子ですが。こちらの対策は、ホンダからの公式発表はされていません😔。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
エンジン始動性不良は10回に1回ぐらい、納車直後から出ていて、エンジンが掛かってしまえば特に問題は無いので、どうも根本的な持病みたいですね。ヤマハSR400だけはよくエンジンをばらすんですが、ピストンの上に恐ろしいぐらいカーボンが溜まっていて、これが剥がれるとどうなるんだろ~と思うと、確かにスラッジは怖いですね。
@三浦英則
@三浦英則 7 ай бұрын
@@secretbase-hiroshi 10回に一回でも不快ですよねぇ。対策は、アイストキャンセルですかね。前コメで息子のジムニーを64と書いちゃいましたが23です😅。古いジムニーだけど、始動は良好です😊。
@irukaga5574
@irukaga5574 2 ай бұрын
信号で停止するたびアイドルストップするけど、しばらくすると始動します。煩わしのでアイドルストップを切っていますが、一旦エンジン切ると元に戻るので、毎回やってます。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 2 ай бұрын
うちのホンダ タクトは原チャリのくせにアイドルストップが付いてるんですが、エンジンの再始動にタイムラグがなく、なんの不満もないです。スズキもそこまで技術を磨いてからアイドルストップに進んでほしいと思います。同じ浜松出身なんだからホンダを見習ってほしいと強く感じますね。
@ko-pc3vw
@ko-pc3vw 7 ай бұрын
前にもコメントしましたがジムニーでクランキング問題でクレームしたらヘッドカバー外してタペット調整しギャップを広めにするとか言われたので断りました。ディーラーの作業で副作用が出るとも限りませんからね。 そしてエブリイに乗り換えてタペット音に悩み持ち込んだら1週間かけてやっとギャップ測定完了、結果はインアウトとも全て上限ピッタリだったと知らされて驚きました。また作業の遅さに切れました。普通、製品を製造するのにヒストが上限に集まるなんて故意に調整しているということで設計値が問題だったということでしょう。 理由を尋ねると始動性を良くするために上限方向に持っていってるとか?それは設計不良を認めてるに等しいです。 それから1週間かけてセンターに調整され返却されました。 こんなに時間をかけないとできないということ自体、スキルが乏しい経験が少ないということではないでしょうか? 最近はなんでも予約予約とうるさくネットで予約できますがオイル交換がなんと1~2ヶ月先とは呆れたものです。 ジムニーのクラッチ一式交換クレームでは社内でなく外注作業でした。まだまだ若手の多いディーラーでは経験値が不足です。 ジムニーはそのまま乗られるのが良いと思います。私はそうしておりました。アイストはスイッチOFFにしましょう。エブリイはアイストをスターターの回路から電源を引いて小さなリレーのa接点でアイストスイッチの端子を無電圧で短絡するようにして自動解除してます。
@ハピナス-c5f
@ハピナス-c5f 7 ай бұрын
摩耗も考慮し上限スタート設定でも問題ないと思います
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
全く同感です。私も修理はしない方向でいこうと思っています。車も人間の体も同じで、手術は出来ればしない方が良いですよね。バルブタイミングは簡単には調整出来ないので、メーカーでシッカリと、統計的には3シグマに入るようにして出荷するべきだと思います。そのメーカーが中央値をいじり始めると、もう技術的な収拾がつかなくなってくることをスズキは知るべきだ思いますが、確信犯なので手の打ちようも無いですね(笑)
@緑2016
@緑2016 6 ай бұрын
JB64w.XC.MTを所有して 居ます。2型に成りますが エンジンスタートは遅く 無い…と言うか気に成る事 も無い…動画を見ていて? アイドリングストップが 悪さをしてる様に感じるが 後私は納車後にバッテリー をパナソニックカオスに 代えて居ます例の青いヤツ 大阪なのでパナソニック は地元企業と成ります。 m(_ _)m 60歳を越えてるのでMTに 乗ってる。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
パナソニックのバッテリーは高級品ですね。私はいつもアマゾンで中華製ですので...(笑)
@xray7795
@xray7795 7 ай бұрын
アイドリングストップは、ユーザーにとって何もメリットないように思うんですけど、いかがですか?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
全く同感です!ただCO2を減らすことには協力したいので、その為にメーカーにはアイドルストップによるエンジン再始動性を、ドライバーのストレスが出ない高みまで技術を磨いて欲しいですね。「そこまでやってくれたら、ちゃんとその対価は支払いますよ」ということだと思います。
@Tachen001
@Tachen001 7 ай бұрын
ユーザーには害でしかないですね。 バッテリーの劣化が早くなるし、燃費は変わらないです。 スズキのCAFE規制対策です。 トヨタは燃費良い車が多いので、アイドリングストップはやめてますね・・・
@かねやん54-c4g
@かねやん54-c4g 7 ай бұрын
当初、私のも発生していましたが  恐らく直せたかと思います ひろしさんの進捗を楽しみにしています
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
それは良かったですね。直るのが一番良いことだと思います。私は暫く考えようかと思います。
@You-qm2yg
@You-qm2yg 7 ай бұрын
エンジンは違いますが前期型のJB23に載っていた時は冬場に同じ様にクランキングが長くエンジンの始動性が悪い事がちょいちょいありました。 現在シエラ(JB74)に載っていますがエンジンの始動性に問題はありません。因みにアイドリングストップは毎回始動時に切っています。 もしかしてスズキの軽規格エンジン特有の問題なのかもしれませんね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
web情報によるとそうみたいですね。軽ジムニーだけではなく、同じR06Aエンジンのアルトワークスもエンジンの始動性不良があったみたいです。バルブオーバーラップってどんな4サイクルエンジンでもあるので、なんでR06Aだけなんですかね~不思議です。
@XNoisxqwhc
@XNoisxqwhc 7 ай бұрын
メーカー直よりディーラーからメーカーにクレームを入れてもらい、ダメな個所をそっくり新品に入れ替えてもらうのが一番だと思います。 外車ではよくあることです。国産はめったにありませんが・・ こんなときは理詰め交渉よりクレーマー交渉が最強です。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
客がクレーム付けて、即、無償修理ということは、アリーナとしてはスズキが修理費を出すので結構、美味しい案件なんでしょうね。工数が掛かる割には簡単な修理なので、一食で二度おいしいって感じです。
@XNoisxqwhc
@XNoisxqwhc 7 ай бұрын
返信ありがとうございます。 もしも右折事故等が起こった場合どう責任取ってくれるのか?を全面的に押し出してクレーム入れるのが一番でしょうね?
@ハスにゃん
@ハスにゃん 7 ай бұрын
続き2です。 ちなみにベルトの部品代と工賃はこちら持ちです。スズキはこうやって顧客を無くしていくのですね。 閑話休題質問です。 ロードスターも所有し、新車納車後1年経ちました。先日ボンネットを開けたら、落ち葉がウエザーストリップ横に落ちてたので取ったら、なんと新品の黒いビニタイも一本置いて有りました。製造時に落としたのかなと思いましたが、よく見るともう一本あり二本隠すように置いてあります。 質問1です この場合、製造時止めるべき所を忘れたため、余ったのを隠したと判断していいのでしょうか? 質問2 このことは、①ディーラー ②メーカーの相談室のどちらに話した方が確実かです。 スズキと違いマツダは真摯に対応しますかね?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ちょっと私のロードスターを見てみますね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
私のロドを確認してみましたが、それらしきものはありませんでした。ご指摘のものがインシュロックなら、メーカーはほとんど使わないので、納車前の整備センターでディーラーOP品を付ける際に置き忘れたのかもしれません。いずれにしてもまずはディーラーに相談されるのが良いと思います。
@別府香里奈
@別府香里奈 7 ай бұрын
気にしすぎだょ😊アイドリング付いてないジムニー64を買い換えたら‼️😮
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
おっしゃる通りで、確かに気にし過ぎなんですよね。でもだからこそ車が好きなんで、本当、困ったものです(笑)
@sanneko4487
@sanneko4487 7 ай бұрын
燃料ポンプのリコールが出ていますね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
そうなんですか。近いうちにディーラーから修理案内が来る訳ですね。面倒臭い~、けど燃ポンだから直しとかないとダメですよね。
@慈恩昭雄
@慈恩昭雄 4 ай бұрын
エンジニア脳によるストレスですね。お察しします。車はバイクの様に乗りにくさを楽しむはダメなんでしょうね。 ソレとも、余りに多くの車両保持しておられる為、クセが気になるんですかね。 しかし、それぞれの車両のトラブルに対処するのも又楽しんでるのかもしれないですね。 私もバイク3台有りますが、それぞれ課題にぶつかることあり、思いでにもなるので今の生き方でいいと思います。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 4 ай бұрын
スズキのお客様相談室の方がつい口を滑らせたんですが、エンジン始動のスズキ社内規格は3秒以内だそうです。この前に4秒を記録しましたので、スズキ的にも立派な不具合のようです(笑)スズキは前から無償修理は受け入れてくれているのですが、修理しても直らないのが、頭の痛いところですね。
@md7573
@md7573 7 ай бұрын
てことはバルブの無いロータリーエンジンではこのような現象は起こらない ってことで合ってますかね?(メカ音痴)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 7 ай бұрын
ロータリーエンジンは2サイクルに似てる~程度しか知識が無いのですが、むしろ4サイクルより吸排気ポートの開閉がだらしない(吸気で排気を押し出してる=燃費が悪い)ので、悪い方向なんですが、排気ガスの逆流はあんまり聞いたことが無いですね。
@hotaruikahunter
@hotaruikahunter 6 ай бұрын
自分も新車時は気にしてましたがもう気にしてません。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 6 ай бұрын
ですよね。たぶん私の場合は乗り出してからの時間がまだ少ないので、気にしてるんだと思います。
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