【ダークソウル都市伝説】太陽の正体で、ゾワゾワします【考察】

あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが！
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【補足】
深淵の監視者とサリヴァーンは同じ陣営だと思う。ゴッドヒルトさんが二人を殴っているしね。
で、深淵の監視者とサリヴァーンがどこまで協力関係にあったかは、未知数。
純粋に協力してたかもしれないし、傀儡状態なのかもしれない。
今回の動画ではあくまで傀儡という体で説明しているけど、それはあくまで動画でのお話
尺とテンポは命より重い。
己の頭で考えること、ゆめゆめ忘れることなかれ
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ！！
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
※さて、最近新しい問題が浮上している
考察動画のせいで、他の人の考察の可能性を間接的に制限しているような気がしないでもない
色んな考えがあっていいんだよ！！
動画では口が裂けても言わないけど、俺はきっといつもなにか間違っている
考察に正解はないし、救いもない
それでもなにか共感する時間があれば、それはきっと間違いではなかったのじゃよ
つまり本来考察は助け合いであり白サインである
決して武器ではない。他人を傷つける道具にしてはならない
言いたいことはコレ
『考察で人を殴ってはいけません』
もし何かあれば、概要欄読んでくださいと、やんわり注意してあげてください
#StayHome
#だから家でダクソをやろうね

[@SUNDERa26]

13:20泣ける😢

[@user-st4qv1kt6d]

そういえばスケルトンって他のファンタジーだと竜牙兵ともいうよね。

[@user-rj7yu7dc7c]

6:45 奇跡で炎はおこせないと思いきや、古い時代には〜 エルデンリングの祈祷で炎がおこせる… まじか

[@user-gp1jv3zf5r]

古竜の頂に映ってるのボタフメイロですね 振り子みたいに吊り下げて煙を撒く香炉 巡礼者に浴びせるのに使う

[@煮凝りゴリゴリ]

>アジア人の一部がデーモンになった 修羅じゃね？(こじつけ) 鬼(デーモン)じゃね？ 同じ存在とは言わずとも似てね？

[@rinku8315]

魔術が他人を拒絶する物ならあんなに冷たいようなエフェクトなんだなって分かるね 奇跡は回復や治癒を使えるしエフェクトも暖かい...呪術は攻撃術や毒まきがほとんどだけど温もりの火があるよね 敵味方回復できるって言う優しい術だしエフェクトも暖かい...

[@user-rw3wh5lx9x]

その解釈すこ

[@user-hh2ui1cn5w]

テクスチャを作るのがめんどくさ(文章はここで途切れている)

[@user-bs3jt2sm4v]

モンゴルってさぁ・・・ とある帝国時代に仏教圏もムスリム圏も、果ては東洋圏も併合した事が合ったよね・・・

[@user-yw3kt6qk6i]

古龍の頂大東亜共栄圏説？

[@user-pg5wu5vl8i]

@@user-yw3kt6qk6i 違うそっちじゃないw 多分モンゴル帝国よな。ウォルニールってたしか偉大な大王って触れ書きだったよな、、、

[@hoochie1282]

燻りの湖にあるデーモン助祭の死骸から出てる胞子みたいなものが、竜体化してるオスロエスからも出てるのも竜とデーモンが繋がりますね グウィンがデーモンをやたら危険視してたのってデーモンが竜になる可能性があったんじゃないかな？ あと外征騎士ってどいつもこいつも何かしらの場所を守ってるっぽい配置だから、ロスリックとサリヴァーンは何かしらの結託をしてる可能性も個人的にあると思う

[@narcolepsy9992]

「西洋文明から見た東洋世界」、デーモンやスケルトンがアジア圏に属するのでは?という2つを聞いて、 昔の日本人が見た西洋人→鬼っていう話の逆転版みたいに感じられて面白かったです。

[@salog4534]

7:48えーっとつまり ｢お前のこと大っ嫌い！｣ ｢((＾ω＾三＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ｣ …ってこと？

[@user-rf4ym1lv3f]

「ほとんど合ってる」

[@user-yu4dk5xl5l]

ほとんどあってるけど、正確には「お前嫌い、消えちゃえ」って感じかな

[@user-ys5et1zl3v]

要はf●ck youということ

[@user-cv9bc7lv7r]

はじめまして、いつも楽しく動画を拝見しております。 ゾリグがモンゴル語で勇気と言うのを知って、なんとなく現在の新疆ウイグル自治区を思い浮かべたためちょっと調べました。 ①現在の新疆ウイグル自治区はイスラム勢力が強いが、かつてはシルクロードの中継地点として栄え、仏教が最も盛んな時期があった。 ②モンゴル帝国成立以前、回鶻可汗国としてモンゴル高原を支配した時期がある。 ③イスラム教の伝達は10世紀頃、キリスト教は7世紀頃とかなり古い ④玄奘三蔵法師もウイグルを通っており、三蔵法師は大乗仏教の僧であり、禅宗は大乗仏教の分派。 と完全なこじつけですが、役に立ったらと思いコメントさせて頂きました。

[@user-hb4tf8ph7e]

火の時代が古竜達が作った世界というのが他の考察を見返していてようやく理解できた。 人と竜が争って人が滅び、人を食い過ぎた竜達が人になったのが火の時代という感じかな。

[@apssa9933]

なんか恐竜のその後の進化………あっ

[@user-vj4lh5bt5k]

ニト前の骸骨が座禅とサジダしてたの見て思い出したけど、以前の動画でニトを倒した時に一瞬見える足が偶蹄類っぽいって話 デーモンにも牛頭とか山羊頭とか、偶蹄類の特徴を持った奴らがいたけど…偶然じゃなさそうな気ががが

[@user-zr2vu9pd3c]

この人最後の方深淵に呑まれちゃったんだよね、、。

[@user-bc1vh3sw6o]

その後、彼の姿を見たものは居ないと言う…

[@user-zd8fe9cm2u]

ねこやま 深淵にいました(断固)

[@user-tg4ug4jd8v]

そう言えばブラボのとある装備におもしろ解説文がありましてね。 骨灰の仮面 「上位者達の眠りを守る番人達はその姿と魂を業火に焼かれ【灰として永き生を得た】という」 灰として永き生を得た、ねぇ...

[@user-ur4td2bp9j]

あのシリーズの装備だけ明らかに世界観違うよね。

[@user-tg4ug4jd8v]

@@user-ur4td2bp9j そうなのよね。この装備シリーズを着てる「旧主の番人」って言う敵モブがいるんだけど、そいつは原理不明の火の魔術？神秘？を使ってくるんだよね。穢れた血族と何かの関係があると思われる。 時計塔のマリアは一定ダメージを与えると自分の血を利用して火を操るようになるんだ。 ブラボって敵モブの使う神秘とボスの使う神秘のグレードダウンバージョンの神秘を使えるんだけど、何故か炎関連の神秘は一切無し。ブラボの世界における火とは特別な何かなのかもしれない。

[@user-ur4td2bp9j]

魔女っぽい帽子＋炎...呪術を連想させるには事足りる。そして聖杯ダンジョン。どう見てもデーモン遺跡の建築様式にそっくり。

[@user-tg4ug4jd8v]

@@user-ur4td2bp9j あなたもそう思いますか...。 聖杯ダンジョンはブラボ世界の古代文明の遺跡らしいです。一体何処まで遡るのかは分かりませんが、もしかしたらそこでダクソに繋がるのかもしれませんね。

[@syosa4681]

魅了的な召喚（召還）も使ってますね。

[@nandatoomoimasu6]

ロスリックvsイルシール戦争を動画にしてほしいです！

[@naoishi1869]

そういえばファランの大剣ってソウル錬成で作った物は両手で持てるようになってるけど、不死隊達が持ってる物は片手でしか持てないよう柄が短くなってるよね。なんか意味が……ないな。うん。

[@hirohori2300]

そういえば、深淵の監視者戦bgm、ミルファニトと似てない？

[@superball4921]

存在を拒否する力みたいな拒絶する意思ってエヴァの考察で見たことあるな

[@apssa9933]

壁作って自分を確立する的な？

[@superball4921]

Aps sa そうそう、atフィールドの源みたいな話

[@apssa9933]

@@superball4921 えっやば

[@EvolMOGURA]

いつもニト前のローリングで蹴散らされるスケルトンが座禅を組んでたとは……天井や壁ばっか見てても啓けるものは限られますね…… アルトリウスの伝承を隠れ蓑にされて知ってか知らずか関所の番人にさせられたファランの監視者達も救われない……元ラスボスだけあってサリヴァーンは思った以上に色んな所に食い込んでいますねぇ 無印ダクソで新キャラ作って遊んでてふと気になったんですが「結晶の種火」、シースが作った「火」ですね。もちろんイザリスが求めたそれと同類ではないのは確かでしょうが、自分のウロコを得る為の動物実験がメインだったのに火の無い時代に生まれた純然たる古竜のシースがどうして熱と光の元となるものを作ったのか。どうにも逸脱してるように思えてなりません。 奴隷たちが落とす結晶武器をフラムトに喰わせても1ソウルぽっちしか手に入らない事とか結晶武器はソウルによる修理ができない事等が手掛かりになりそうですが……

[@doggy_men4547]

13:33 ここから胸熱

[@user-fh5gp8pr5x]

ロスリックvsイルシール戦争、一本の動画でまとめてはいかがでしょうか。楽しみになりました。

[@user-ou6ox2xr1k]

アジアというか中国や日本だけど不死関連の祈りとして仙丹、水銀だったか飲んでたんだよね、もしそこまで考えてスケルトンにしたならすごく皮肉だね

[@user-cc7tf6uu1s]

デーモン=鬼とか？ 人間の体内に鬼を飼っていると考えたら案外いけそうかな

[@xionnobodyheart14]

改めて、なるにぃ氏の考察動画を見て、思ったのですがヨーロッパ文化～アジア文化があちこちあるのは、シルクロードの交易を連想しますね。

[@user-sq1ll6ru5p]

npcの顔は鎧着てるのは適当に作ってるし、フロムは考えて作ってるんじゃなくて、オブジェクトのコピペして、マップ作っるだけなんだよなぁ。

[@user-db5bb3xu8j]

結跏趺坐には脛の交差で、右が上になる吉祥座と、左が上になる降魔座があるそうです。フロムなら場所によってこの二つが使い分けられている…。なんてこともありそうですね。

[@Esuto_Shohemaru0919]

なんで冷たい谷のイルシールの獣って祈るポーズするんだろうって思ってたんだけどやっと謎が解けたぜ！

[@user-si1nq2qe2n]

サリヴァーンの獣はなんで雷をつかうんだろう もしかしてグウィン大王の関係者とか

[@ttt4042]

もちろん神食らいはエルドリッチに他ならないわけですが、言葉で神食らいと狼と並べると、神を食らう狼フェンリルとか、月と太陽を追いかけるハティとスコル、月の犬という名前のマーナガルムなんかが思い浮かびますね…。 あとサリヴァンという名前がアイルランド語で小さな暗き眼で、送った指輪が法王の眼という名前なのも意味がありげで…脳汁が溢れますなぁ！

[@user-mt3yr4gu1g]

6:10 卑怯とは言うまいな いや、卑怯

[@user-gm7je3er7h]

気になってたんだけどファランの老狼ってモチーフフェンリルなんじゃないかな？ フェンリルってフェン(湿原)に住むものっていう意味らしいし そしてその関連で行くとロキの子と関係がありカーサス(カサス　スペイン語で家)を守るガルムこそがファランの不死隊のモチーフだったりしないかな 更に言えばアルトリウスっておそらく元ネタがオーディン神通力をうけた戦士ベルセルクなんじゃないかな？ アルトリウスは熊の王っていう意味を持っていてベルセルクは熊や狼といった野獣になりきって戦う戦士 だから狼騎士なんて名前が付いたんじゃないかな？でモチーフを考えると グウィン=オーディン　風神、嵐の神（天候神）武器に槍を持つ アルトリウス=ベルセルク　神の力を持ち　王の護衛には任されない ファランの老狼=フェンリル　狼　湿地に住む ファランの不死隊=ガルム　洞窟にいる　冥界(深淵？)を監視している って考えるとアルトリウスの系譜を持つファランの不死隊って皮肉にもラグナロクにオーディンを殺す運命にあるフェンリルの血を受け継いでいるってことにもなる 更に北欧神話を絡めて考えるとラグナロクにはフェンリルの子であるスコルが太陽に追いつき飲み込むとされている つまり皆既日食が起きているダークソウル３の最終盤はラグナロクってことになる ラグナロク(皆既日食)の中フェンリルの血(狼血)を受けオーディン(グウィン)を殺す…………？これ主人公じゃね？？

[@user-gm7je3er7h]

も一つ北欧神話で気づいたんだけど、燻りの湖のワームってモチーフヨルムンガンドだったりしないかな というのも単にワームを倒すと雷の杭を落とすのなんでかなって思ったらヨルムンガンドってトールに打ち倒されてるんだよね で、トールって槍もつ神主神オーディンよりも元々位が高かった これってロイド裁判が関係してたりするんじゃない？ 元々主神であったグウィンが裁判により槍持つ神に変えられた もしかしてだけどロイド裁判って北欧神話の神の位の入れ替わりをモチーフにしてたりするのかな？

[@user-kw4ru6mz8z]

同じデザインなのは単なる使い回しでは…

[@NT-lw6oe]

そんなん言い出したら考察できないよぉ

[@user-mt8gc1ek9u]

ソウルの矢｢こっちくんな｣ ソウルの槍｢ｶｴﾚ!｣ ソウルの奔流｢(放送禁止用語)｣

[@user-hu5xx3pn1l]

竜とスケルトンの繋がりとして、折れた竜の牙が水に濡れると骨の体の兵になると言う伝承を見たことがあります。何かの本で少し触れていた不確かな情報ですが…。

[@apssa9933]

なんかFateのメディアみたい

[@user-sb8mn9di3b]

ドラゴントゥースウォーリアかな？

[@user-it3be4vc9i]

なるにぃさんの動画からフロムゲーを始めた初心者です。いつも動画興味深く拝見させて頂いています。 拒絶の矢と言うとギリシャ神話のエロースの鉛の矢を連想させて面白いです。

[@takara66]

サリヴァーンについてオカルトチックな話で「魔術師」逆位置のタロットカードの意味（関係ありそうなのも）では、混迷、裏切り 逆位置の「教皇」の意味では、独りよがり、虚栄、怠惰、固着。

[@siroikitune620]

ソウル系の魔術はATフィールドだった？

[@zerefartz4677]

意外な切り口からキャラの関係性見えてくるの面白いですね

[@user-fy7fi1qc9w]

確かに皆既日食のプロミネンスの部分、アラビア文字に見えるな。

[@user_PreAtk]

こんなんよう思い付くよな。そんでもって、それをよう考察するよな マジで尊敬するわ

[@user-cs1mn6ex5l]

昔から黒い石は魔除けや魔術的な儀式などに用いられたそうです。またパワーストーンとしても優秀で、モリオン(黒水晶)という石はマイナスのエネルギーをプラスに転換する、障害を跳ね除ける石と言われているそうです。他にもハイパーシーン(紫蘇輝石)という石があるのですが名前の由来がギリシア語で「超越(Huper)」、「強さ(Sthenos)」という意味を持っているそうなのでサリヴァーンから指輪を与えられた者が変化しているとしたらある意味この石なのかもしれません。

[@user-ur4td2bp9j]

紫闇【シアン】 だからモーリオンブレードは使用者の危機を喜ぶのか、なるほど

[@user-if6jv9ek8j]

竜頭石や竜体石で主人公も竜(もどき?)になれるし、廃都イザリスで恐竜っぽい奴いたからなぁ...思いついたニキネキすげぇや

[@user-if6jv9ek8j]

そういやこの件とは関係ないけどだいぶ昔のなるにぃさんの考察でアノロンにいる雷使うデーモン、グウィンの力を与えられたってやつ あれって飛竜の谷にいる竜にも関係あるのかな？

[@user-yn8co2rj2u]

なるにぃ！8:43辺りの字幕、深淵の監視者が深淵の感謝になってる！！

[@user-fd1nr6fw4z]

スケルトン、デーモン、古竜の三つに共通するのはいずれにせよ動くものの火の時代の生命の定義に当てはまらないことかな?

[@user-dm7bf9zx1f]

あの腹に口のあるワニみたいなバケモノって元人間だったんか、、、 祈り捧げるの初めて知った

[@Nuredori]

字幕ミス見つけるとウォーリー見つけたみたいで少し嬉しみがある 4:01

[@szy8607]

1.2の闇術の追う者たちの中心あたりをよく見ると勾玉があるんですよね、、、機会があれば確かめてみてください、、

[@user-ih7sw5hi5n]

いつも面白く興味深い動画をありがとうございます。 輪の騎士の剣に奇跡のものと似た文字が出ていた件なんですけども、 どちらもあったかもしれない過去の出来事を再現していたからではないでしょうか？

[@DS-pd5vl]

言われてみれば深淵の監視者とエルドリッチの両王とも 足りない才格をそれぞれ「狼血の絆」「共食い」で補った 複数人で1つの王なんですよね。

[@user-bv1dj9gd5b]

やっぱり火継ぎを行うごとに世界線の変化＆集めるものの変化(ソウルであることは変わらない……？)が起こってた……とか？ルドレスは寝言とかから民を騙しとる形で規定量何かのソウルを集めきってそうだし、ロスリックはこれまでの半神かそれ以上の濃さをもつ祖先達の血が集まってるわけで としたらヨームは一体何を集めたんだろう、それとも既に火継ぎ足り得る何かを持っていたんだろうか……

[@unnyumuan4750]

ザンギエフの民 それの答えが罪の都で這いつくばって王の間を目指し、燻る無数のヒトと財宝じゃないですかね。

[@user-uc3vb6yq5j]

とても興味深い考察の数々、すばらしいです。考察動画はソウルシリーズが多いみたいですが、 同じ感じでニーアシリーズやバイオシリーズの考察動画も見てみたいです。

[@user-mz5eo7hh7u]

古龍の件 東洋の龍と西洋のドラゴン、ものによっては混同されるけど、立ち位置的には真逆。龍は基本的に味方、ドラゴンは基本的に敵 ダークソウルの世界は基本的に西洋圏みたいなので、そこから見たら敵だろうが、向こうからみたら神なんでしょうね。 神話、言葉が力になる世界では、文化の違い以上に否定する必要があるのかもしれませんね。 昔読んだ龍の本を思い出しました。

[@user-ek9em1dz7p]

個人的になんですけど 魔術は理力、つまり理についての理解が強さにつながる 奇跡は信仰、つまり神やとんでも事象を信じることが強さにつながる この二つってかなり排他関係にあると思うんです 例えば、聖職者の「リンゴは浮くのです！」に対し 魔術師の「んな訳ねえだろ堕ちんだよ！」っていう主張と否定の連鎖 この逆もありえるから、魔術師が否定に偏っているとは この状態では言えないのだけれど 奇跡は、教わったことをひたすら信じ続ける その信じる物が何かを否定していても、否定している事を信じる だから、本質的には肯定の力だと思うのです。 魔術は、教わる事よりも自分で考えることが重要(何故、どうして、を理解することで学びが深まるように) そのような思考の中で出てくる実験や考察によって、数多の失敗(否定)を繰り返し、答えを探る事が魔術の在り方だとするのなら、 宵闇の姫君の言葉とはそれを差していたのではないでしょうか・・という極めて個人的なこじつけです。(長文失礼しマスタ。) 全ての追い求める者たちに太陽あれ！

[@user-nv4sy2jx7b]

生贄の道の前の扉にいたやつがイールシールの直剣を落としたのもそういうことだったのか。 初見の時はあそこでイールシールの直剣拾えることになんも疑わなかったけど、考察動画みると深い意味が隠されてるなぁって思った。

[@kirkculture7209]

聖職者は神に対しての信仰が高く、人間特有の獣になる衝動を抑える力が強すよすぎる為にそれが外れた時の反動がでかい

[@user-kr3gu6oz7f]

胡座かいたままスケルトンになるって即身仏っぽいよね。

[@user-mv4je1un9m]

太陽じつは生きてましたとかだったら面白そう（小並感）

[@TV-sr6on]

ダークソウル謎多すぎ！ダークソウルの小ネタなくなったらどうするんですか？

[@malx9987]

｢深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている｣という言葉も、深淵の監視者やアルトリウスと何か関係しているのかもしれないですね 深淵を監視し続けたが故に、深淵に染め上げられてしまった可能性も…

[@touwa1483]

ニト前の骸骨なんかいつもローリングで転がってたから知らなかった、、

[@user-ik9ul6jm4l]

フロムの聖職者関係大体みんな獣なるな

[@londonabc8992]

信仰を重んじる者は、みな同等に卑しい獣的な感じなのかな

[@user-hs4bc7nt5b]

そういやブラボのボス名前も聖職者の獣やんけ

[@user-vh9jw8bn8o]

ブラボは信心深いものから獣になっていき、探究心に酔ったものはその深さに応じて上位種に近づいた。 獣血の丸薬：獣血を固めたといわれる巨大な丸薬 故は分からず、医療教会は禁忌として関わりを否定している 飲んだ者を一時の獣性に導く 獣性は攻撃により、傷つき裂ける肉と返り血により高まり それを続けることで、更なる力と快楽を、使用者にもたらすだろう

[@user-xe5zq6cu6p]

監視者ほんとすきかっこよすぎる あとあの狼は確かにん？と思うところはありましたね← 具体的には剣がなんとなくアルトリウス絡みのアイテムっぽくない程度の違和感で、大盾貰ったらすぐに忘れちゃうぐらいのものだったけど

[@user-st3ej2bf7c]

4:48 座禅くんだ竜人が着てるもの ニトの服と似てる

[@kind2828]

座禅か、そういえばオスロエスもイベントシーンでは座禅してましたね

[@kanai5829]

2:43 2:43 2:43 この音楽すき

[@user-bg2ic6gc7e]

7:28 全ての源…　相手を拒絶する力… A.T.フィールド…？

[@user-hg1fk7dd4q]

相変わらずナイス考察

[@user-ow1cq7si8o]

西洋のドラゴンは山系のモチーフ 東洋の龍は川系のモチーフ 流線型の龍(竜)って出てきましたっけ?

[@pyurururururururururuurururuur]

カーサスと燻りの湖が似てるのは分かりやすいからすぐ分かったけど違う時系列っていうのは目から鱗です。

[@hammerboy1029]

ロスリックイルシール戦争は絶対楽しそうだから一本筋道立ててやって欲しいなぁ

[@BT01EX]

0:35 何番煎じかは分かりませぬが、 古竜への道が悟りの道であるのなら ３の竜体化が何故に餓死寸前めいた御姿なのかも納得がいきますね。 恐らく「即身仏」のイメージなのかも。

[@user-bv1dj9gd5b]

以前(グール、人とデーモンの子説の動画)にミディール≒シン・ゴジラ説をコメントした者です！(さらなる事実が発覚して追記したらハートマーク外れたので確認してもらうと嬉しいです……) さらにミディールとゴジラの共通点を……とミディールが出涸らしボデーになるまで探ったところ「あっ、これちょっと似てるんじゃない？」ってなった部分があったのでその追記をば…… ミディールと初戦、共同墓地から出てすぐの場所道幅の狭いところに現れてあえてなのか道の端に上半身だけひょっこり出してブレスと腕による叩きつけ、おまけに「咆哮」までしてきます。わざわざ落ちれば即死な灰の人相手にディスアドバンテージな場所なのに通せんぼに大暴れを一切しない、そんなミディールさんの親切心(超射程＆威力のブレスと叩きつけから目をそらしつつ)に「これにも元ネタがあるのでは……？」と頭によぎりアマプラで「初代」ゴジラを見たところ元ネタっぽいシーン、ありました。 初代ゴジラでの直接的な人間とのファーストコンタクト、大戸島の八幡山を手前に現れるゴジラは「上半身だけ姿を現し、咆哮をしている」ときたもんじゃないですか。さらに驚いたのはその構図、逃げる人々は山道の「一本道」を我先にと逃げ出しゴジラは「道に対してカメラから左側の位置」にいます。これミディール初戦とポジション一緒じゃね？っていう ここまでくると流石にこじつけの域になると思いますが実はミディールの所作は初代から最新作のゴジラのオマージュが入っていたんじゃないか？という説です。今後は気付き次第返信の方で追記しまーす(反省)

[@user-fz8bj8lp8i]

深淵の監視者深掘りしたら面白そうだな ダクソ買うか

[@iefu9760]

日蝕の魔法陣の話でハガレンの国土錬成陣を思い出した。世界とか星の規模って感じがしてワクワクしますね！

[@meguri_1679]

もしも番人と守り手がサリヴァーンの管理していた同様の力だったとしたら、dlcの教会の槍も何かしらサリヴァーンとつながりがあるんですかね？ゲームシステム的な問題かもしれませんが、初代、2と霊体も様々な色があり、3の狂霊も白サインで呼んだ時と敵対侵入の時で色が違ったりと細かいのに番人、守り手、槍は同一の色なのはなんとなく気になります。

[@consagari6669]

いつも楽しみにさせて頂いています。 昔むかしの西洋人からアジア人をみたら得体の知れないものに見えたのかもしれないですね。自分たちが食べないものを食べ、自分たちが崇めないモノを崇め、得体の知れない言葉を喋る。 ヴラド三世はキリスト教世界の東の端の城壁のような役割をしていたそうですし…… とりあえず月と太陽の信仰にドキドキしました

[@user-oy1nw5jj8j]

考察のおかげでダクソの楽しさ１００倍になりました！

[@user-oz9vy4kw8y]

ロスリック城に入る前のボスになるイルシールの踊り子は、サリヴァーンからもらった武器を使っています。あと踊り子が4足歩行に近くなっているようにも見えるので、サリヴァーンとロスリックの関係が踊り子から見えてきそうですね。

[@AC-gf9wn]

神食いで思い出したけど北欧神話のフェンリルも狼だよね しかもフェンリル、テュールって神様噛んでる内にグレイスニールで縛られてるし。何かに縛られてる点が不死隊となんか似てる

[@user-yk3fx5zh6z]

ダクソのデーモンってなんか言葉どうりの人を誑かしたりする悪魔ってよりもそこにいて場所の管理とか審判を行う地獄の鬼みたいな方がイメージ近い気がする

[@user-ny3sr9hd3s]

サリヴァーンお前いいやつだと思ってたのに… いや？これ正義の違いか？

[@Napolitan_3]

良い奴ではないが完全に悪い奴でもないみたいな

[@unnyumuan4750]

抱く「正義」が違うからこその感覚のズレじゃないかな？

[@scp040jp7]

目的の為なら手段は選ばない的な

[@user-dx9vt2ij6z]

積み石と東洋だと三途の川の賽の河原が思い浮かぶ 三途の川と考えると六道にも繋がってるのではと思えてきた

[@kupapon7562]

今回もぶっ飛びまくりでしたわ。こりゃエルデンリング買うしかないなマジで！

[@Goshi_Takatora]

ダクソ3のデーモン遺跡の「イザリスの呪術書」があるエリアにあるデーモンの死体から生えてるキノコみたいなやつ あれオスロエスの背中にも生えてたよね。そして篝火・妖王オスロエスの先に古龍への道があるから、それも関係ありそう

[@BL4CK-963]

古老とサリヴァーンが内通してるって話、その両方に関連する場所にゴットヒルト居るよね。 深淵の監視者の霧前に白霊サイン、法王サリヴァーンの霧前に白霊サイン、大書庫前に死体(?)

[@user-mt3yr4gu1g]

奇妙な影なんだけど、以前紹介していた闇朧となにかしら共通点があるような気がする 半ばずれた場所に存在してるっていう 不死者が禅を組むことで、そこにいる自我の存在を曖昧にすることで、ずれた世界にいるんだとしたら、使命が己を不死にするっていう点にも関連がつけられる 魂のあり方が肉体に大きく影響を及ぼすって感じで

[@user-mi9mn5jy2s]

月と太陽がわかたれる前の時代って言ってたけど日本神話で月詠と天照が途中で喧嘩してもう会わなくなったのも関係してるのかな

[@styissyu]

ファランについては分け与えた血を濃くする為って思ってました。

[@user-sq8sm1id7z]

太陽というか、火って雷同じくプラズマ現象なんですっけ？ だからグウィンは雷の力を持ちながら太陽神として歪められてもある程度の力は持ってたのかなあ。

[@user-jf2ft6hr5m]

応用を利かせたって事か。 グウィンってスゲー！(心のこもってない賞賛)

[@user-gl4mt3ue3z]

スケルトンの生成には竜の歯を使うという話があった気がします(スケルトンの元になったギリシア神話に登場する戦士 スパルトイは大地に蒔かれた竜の歯から生まれたという） 初コメ　失礼しました

[@user-jm5nj3tk9d]

ファランの不死隊を初めて見た時になんかエインヘリアルみたいと思ったが何か繋がりでも有るんですかね？ 個人的にはロスリックVSイルシール戦争の話が聞きたいですね

[@pyurururururururururuurururuur]

イルシールの法王騎士は普通に呪術使ってくるし、魔女もいるしで奇跡要素がないんですよねぇ…何なら亡者ですら透明化の魔術を使用してるので、イルシールが魔術・呪術メインでロスリックは奇跡メインだったんでしょうね… 深みの主教たちも呪術を主に使ってくるしでダークソウルの世界の聖職者は全然聖職者らしくないですよね。

[@user-zn4vn5bj6z]

隠されてるもの一つ一つが繋がってくの気持ちよすぎる

[@yuna_0428]

なるにぃさんのおかげでダークソウル3楽しめてます しかし、ジークバルトの扉開けたらカメラの挙動がおかしくなります… これもまた…考察材料かと思うぐらい考察好きになりました！ 頑張ってください

[@ashribbon]

骸骨がファルシオン持ってると前に回転して攻撃するよね。元ネタありそうだなぁ

[@user-im6wl1co1o]

サイコクラッシャーに似てる気がします(多分関係ないけど

[@user-rg9ch3nk4w]

神を喰うってフェンリルみたいで狼と繋がる気もしますね

[@user-ur4td2bp9j]

聖職者...獣...攻撃で回復...ブラボあたりの設定とも繋がりがありそうですね！

[@-macaron-888]

そういえば無印のアルトリウスの墓に罪の大剣と裁きの大剣っぽいの刺さってますよね

[@user-sw5eo5do2w]

関係ないけどモルダウ久しぶりに聞いた。好きなんだよなぁ

[@roy9142]

絵画世界のお嬢様の世界蛇の様な目や顔の鱗のようなあとはずっと不思議に思ってるんですけど‥どなたかが説明してくれる日を願います‥。