안녕하세요 Beatles の "She loves you" の歌詞にある、"You know you should be glad" は、「喜ぶべきって解ってたよね」じゃなくて、「ほっとしてもいいんじゃないっスか」ですよね。英語にも敬語があったって、寝耳に水😱でした。ありがとさんですグーッ🙏🙇♂️
楽しく視聴させていただいてます。本当によく勉強されていて、そのうえ とても話の組み立て方、運び方、例え方が上手で感心してしまいます。 今回も、shallはお婆ちゃんだなんて、うまいですね。英語の歴史もよく勉強されています。 willは『自分の意志』↔ shall は『自分以外の存在(相手、他人、世間、神)の意志=運命』ととらえると 楽です。What shall I do? なんかは、もう自分の意志ではどうにも行動を決められない場面の言葉ですね。 すると、 ☆should =shall の仮定法過去形ですから (wouldが『できたら~したい』と控えめな自分の意志を表すのに対して) ☆『意に反して、予想に反して』と訳すとほぼ万能の意味の取り方になりますよ。 It is necessary that you should go and see him. 『いやかもしれないけど』 If you should lose your passport, you have to the embassy. 『そんなこと望んでないだろうけど』 It is quite natural that he should get angry with you. 『あんな穏やかな彼がと思うだろうけど』 また、勉強させてください。これからも楽しみにしています。
@ずんだ餅-n5i4 жыл бұрын
この動画見た直後にゲームで口喧嘩してる人がwe shall never surrenderって言ってて感動した
なんかIf S were to VとIf S should Vの違いっていうのをネットで見たことがあるけど、were toの方はそもそも実現性を考えていない、知的遊戯として「もしこうだったら」を考えるので、実現性がゼロの場合にも使われるけどそうじゃない場合も使いことがある。shouldの方は起こる可能性がめっちゃ低いけど実現性の尺度がある。という説明だった(コメ主が要約)。例に「万が一」ってあったからshouldは彼の感覚としてはあってるんだろうけど…
@DYD06714 жыл бұрын
I'm into がっちゃん
@今日の晩ご飯は4 жыл бұрын
ミッションインポッシブルの有名なセリフがようやく理解できました! This is your mission, should you choose to accept it.