【土俵祭】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第６９回【映画紹介】

[@ふじさきふみ]

後期高齢者のバァバですよ～ 虎の門ニュースから居島一平さんの ファンに成りました。 偶々此の動画を拝見しました。 子供の頃の懐かしい俳優さん達の名前を 聞き　思わず 鞍馬天狗のオジサンは正しい事の好きな人 加茂河原の夕まぐれ　新鮮組と一騎討ち エイ　エイ　オーとやっつける。 と古いテーマソングを唄っておりました ありがとうm(_ _)m

[@烏山石煙]

昔の邦画はいいですね。みんなシッカリ作ってありますね。 私は「日本の戦前は暗黒の時代だった」というプロパガンダのウソをぶっ壊す戦前の邦画の大ファンです。

[@バロン-h8h]

何時もながら、お二人の映画知識量。。。圧倒的😊

[@takaoyamada8276]

居島さんと頼光さんの掛け合いが小気味良くテンポ良いから聞いていて楽しいね！

[@後藤稔-c7n]

「まるねさんたろう」は、TVの実写版『鉄人28号』も監督・脚本も担当してました。

[@ほむらマジカ]

本題からちょっとはずれましたが『殺陣師段平』月潟龍之介版観ましたもんで楽しく拝聴しました。女房の位置付けが王将坂田三吉なんですよね^ - ^。

[@烏山石煙]

今回ご紹介の作品は全部観てます。日本映画は 60年代前半までの作品が好きです。但し終戦直後のものは今観ると不気味なものがあります。

[@tn_gmen75]

昨日、今更ながら『土俵祭』を鑑賞しました。よくよく考えてみれば、羅門光三郎の師匠・光岡龍三郎の実の兄にあたるのが、あの白玉親方を演じた葛木香一なんですよね…。本物の親方と弟子を観ているようでした。 黒雲親方を演じた大井正夫も、貫禄のある声でなかなか良かったですね。ただ、戦後直ぐに亡くなられたので、今や御存知の方が殆どいらっしゃらないのが残念です。

[@hiro1313taka]

ヤクザ系映画はあまり好きではないが戦前から昭和30年代前半の日本映画は知らない事が多すぎると感じた。やはりメジャーな映画会社しか雑誌や本にならなくて改めて日本映画のディープな世界をこの年で知るとは。その流れがテレビの初期やVシネマにもに色々な形で参加されていたと思う。恐るべし日本映画

[@dupog-bs7dd]

自分のお祖父さんは秋田唯一の横綱照国の会員だったそうです。その御縁か大鵬関の色紙を頂いたそうです。我が家では家宝です。出来れば、照国関の色紙もあればなと仏壇に手を合わせています。 もうひとつ、神代辰巳監督の恋人たちは濡れた、後味の悪い映画の解説していただけると、嬉しいです

[@takeshia7081]

たけしさんのTシャツ。 🙇🏻‍♂️

[@山中裕貴-f9f]

頼光さんのお師匠である山本竜二さんもご推薦の鳥人は、是非とも観たいなぁ… いつしか暗黒名画座上映会なんてあると嬉しいですわ

[@烏山石煙]

戦前の邦画で観られる東京の街並みや人々の風俗は今よりよっぽど豊かで明るく、 「戦前は暗黒の時代だった」というプロパガンダのウソを常に思い知らされます。

[@日下太郎-b2j]

殿っ！！