【特撮】『ウイングマン』←俺たち世代の"夢"な理由【山田玲司/切り抜き】

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山田玲司のご機嫌解説集切り抜き

Күн бұрын

Пікірлер

@bstei Ай бұрын

もう「究極超人あ～る」が出てくるだけで嬉しいｗ

@eiji12422 Ай бұрын

ウイングマン大絶賛だよ。まいとさんが主人公で、すごくいい。

@04bd21 Ай бұрын

思い出した。ウイングマン連載事にジャンプのアンケートハガキに「ウイングマンのコスチューム下さい」と書く読者が多いらしくて、巻末の作者からの一言コーナーで、桂先生がチョットキレ気味に「あのコスは100マン以上払って作って貰ったんだぞ」と言ってたなぁw

@maccunsos Ай бұрын

僕はもろウイングマン、StarWarsや70年代80年代の影響を受けたおっさん世代です。これを今のインディーゲームに出来るだけぶつけたいと思っています...

@funknew5950 Ай бұрын

自分もギリ60年代生まれだが、桂先生の作品を中学時代に享受していたので、世代としては１世代後って感じですね桂先生がジャンプ誌上でウイングマンのコスプレを披露していた姿は憧れでした今でも桂先生の最高傑作はウイングマンだと思ってますし、今回の実写ドラマ化はファンとしても嬉しいですし、桂先生ご本人にとっても人生の一つの到達点なのではないかと感じています好評であればドラマの続編とか映画化とか、次の展開がありそうで気になります

@snnhmntsk8077 Ай бұрын

桂氏が自分で着てるウイングマンのスーツは１００万円かかったって単行本の作者談話で言ってたなアニメは当時観てたけどラブコメというかギャグ調が強くて当時の俺も観ててなんか頭痛いというか恥ずかしいというかそんな感じが付き纏ってた　また主演の堀川さんがそのギャグ調をプロとしてきっちり演じちゃうから健太のノリが後の横島みたいな感じで

@アップルりんご-k2d Ай бұрын

桂先生のドリームノートはジャンプだった

@しおばなすー 27 күн бұрын

ウイングマンは！俺の夢だ！！

@ikunaoikunao Ай бұрын

ていうか、あの主人公は原作でもああなんですよ。ヒーローワナビーなので

@早蕨6111 Ай бұрын

桂先生は初めての単行本の印税でウイングマンのマスクを特撮を作っている会社に特注で作ってもらうような人だからな…。この事は鳥嶋和彦さんが話してた事だから都市伝説なんかでは無く真実のはず。

@森本芳樹-k5x Ай бұрын

レインボー造形でしたっけ？？😂

@saito-takae Ай бұрын

都市伝説も何も実際コミックスのカバーの作者近影に自らウイングマンのコスプレで写ってましたからねぇ、めちゃくちゃコスチュームの出来が良かったっていうのと、(中に入った作者の)スタイルがいいなぁ、っていうのが印象に残ってる

@user-cj3zb4ok7v Ай бұрын

あの当時(80年代後半に)オタク世代と文化が一回地下に潜らないといけなかった問題は宮崎勤事件のせい

@フィズバン-d4x Ай бұрын

あの事件前のオタク文化は実に牧歌的でしたねあの事件というより、あの事件を面白半分に誇張して報道したTV番組が我々にとって逆風でした

@精霊の牙マスラガオー Ай бұрын

今年還暦だった自分には、沁みました。

@doli747 Ай бұрын

即答で「村枝さんは特別だ」に爆笑

@kozykameya8397 20 күн бұрын

12:48 　あ〜る、大好きでした。そうか、そう言われれば確かに鳥坂さんやたわばさんはオタク第一世代のメタファーだったわ。だから自分はとんねるずにハマれずにバブル崩壊迄の期間辛かったのか！目から鱗。

@よしきなかお Ай бұрын

6:32 安永航一郎、あさりよしとおは62年、上條淳士は63年となかなかなの顔ぶれ。ちなみにリア充の吉田聡は60年生まれだった。

@ハマチョウ-m8q Ай бұрын

私は桂先生の作品では電影少女やシャドウレディ等を読んでいたのでウィングマンは後追いで読んだら面白くて今回のドラマも楽しみに観ています。

@syaedo7236 Ай бұрын

主人公の広野健太だってある意味変人で変態的だよな本気でヒーローになりたい人たちの存在自体が作品を創る原動力で素材なんよな

@cruelsisterworga6857 Ай бұрын

本気の世代というと初期のコミケというか、手塚先生からつながるＳＦ大会の世代というのも思い出されます。先鋭化してマイナーになっていき、コミケ世代にバトンタッチされましたが。

@ぶんしー Ай бұрын

7:28 謎を感じたことすらない吹いた🤣🤣🤣🤣🤣 1.5倍速だとさらに笑えた🤣

@しいたけヨーグルトン Ай бұрын

阿乱霊、破李拳竜、ちみもりを、といったレモンピープル初期の主力新人メンバーがそんな系統ですね。

@ZIZIKA Ай бұрын

ウイングマンがエロくなったのはマシリトのせい？と認識してます。

@achakeema0141 Ай бұрын

ひとつだけ勘違いがある。当時特撮ヒーローは幼稚園児から小学生低学年向けのものだった。小学生になったらみんなスポーツを始め、スポコン物の方に流れ、ヒーローものは馬鹿にされ始めたので、ヒーロー好きは子供向けに翻訳されたいた偕成社のSF名作シリーズやポプラ社の少年探偵団シリーズに逃げ込んだりしていた。しかし、こっそりロボットものとか仮面ライダーを見続けていた少数派は、やがてアニメと全く違う漫画のデビルマンやゲッターロボ、桜多吾作版グレートマジンガーといった壮絶なものを発見して衝撃を受け、ヤマトに至ってようやくマニアの集団というサンクチュアリを手に入れたのだ。周囲からの幼稚な趣味で理屈っぽい変な奴というの差別感は半場なく、それゆえコミケは世間から隔絶された完全な解放区だった。だからこそ桂氏が堂々とヒーローになるためには、あのクオリティが必要だったのだ。

@user-cj3zb4ok7v Ай бұрын

小学校に上がって一回戦隊モノ見なくなったんだけど高学年で宇宙刑事シリーズ始まってちょっとだけ年齢層上がった内容だったのでハマりましたねぇ

@ナミカワマナブ-j6o Ай бұрын

私は1967年生まれでゴレンジャーは途中から大橋巨泉のクイズダービーを視るようになりました❗️宇宙刑事ギャバンは高校生になって視たものです❗️特撮オタクが市民権を得るのは1990年代のウルトラマンティガや仮面ライダークウガの登場を待たねばなりませんでした❗️

@kingman0015 Ай бұрын

デーモン閣下も62年。ゴジラになりキングギドラになり、いつもBLACKのベルトを付けている

@836やみろー Ай бұрын

桂先生は仮面ライダーの発展型といえる電子戦隊デンジマンや宇宙刑事ギャバン辺りの影響は濃厚に受けてますが本人曰くベースはウルトラマンとのこと。なのもあってか仮面ライダーに関して話していることって個人的には見たことがないんですよね。まぁ見てはいるんでしょうけど。

@YOUTSUBE-nob Ай бұрын

宮崎事件以前、以後。色んなものが変ってしまった。

@maatin8967 Ай бұрын

ボクも庵野世代だが、小学生時代の最後の方で仮面ライダーとデビルマンで人生狂わされた。

@カフェ宇宙-p3o Ай бұрын

そうか〜そうだよな〜ガンダムもずっと続いてるど正直名前同じだけの別もんなんだよファーストだけが本来のガンダムヲタクも「おたくさ〜」って言ってた「おたく」こそがオリジナルおたくであり、それ以降のヲタクは名前を継いでるだけの似たものでしかないんだなだから岡田斗司夫が「おたくイズDEAD」と言ったのは筋が通ってたわけだおたく第一世代の考えるおたくはその時絶滅したんだな、おたく業界的にこれであの「おたくイズDEAD」が腑に落ちた、名を継いでるんだからしんではないと思ってたけど本人等が言うんたから間違いないわ

@Cobryun Ай бұрын

なぜそんな本気世代がデビルマン作ってくれなかったのだろう

@KIkk-e4l Ай бұрын

その本気世代こそ「デビルマン実写化はムリだよ」と手を出せないのでは

@Cobryun Ай бұрын

@ まぁコンプラ的に無理な部分は多くなる一方だけど、何とか原作組も納得出来るような落とし所見つけて作って貰いたいもんだねぇ。

@谷町太郎 Ай бұрын

庵野監督にシンデビルマン作ってもらおうキューティーハニー作ってるから永井豪先生もOKだよ

@NOIPO Ай бұрын

6:32 「現役」ではなく「原液」では？

@okhan Ай бұрын

60年代半ば以降生まれだとライダーよりもマジンガーやヤマトがそれにあたるかなだから年取ってもロボアニメ好きだしね

@ボヤッキー特撮 Ай бұрын

桂先生自体健太です高校でデンジマンのコスプレしてましたwww

@臥薪嘗胆-j9j Ай бұрын

島本さんて想像と顔が違う炎の転校生みたいな顔かと思った

@kitinweb Ай бұрын

これで思ったのが平成の特撮世代。 S60〜H2辺り世代でTDGの平成ウルトラを経てのリアルタイムクウガを見てた人達って、丁度庵野さんたちのように小学校の後学年で物語が理解できてた人達。個人的にかつて光になった世代は特撮好きが多い印象

@neco8 Ай бұрын

ゼブラーマンも新作できたりして

@ナミカワマナブ-j6o Ай бұрын

ドリームノートでなくドリムノートです❗️悪しからず❗️

@おぜ修一 Ай бұрын

1962年生まれはアニメ・特撮の申し子のような人生を送っていますからね。 1964年　02歳　ゴジラ対モスラ　三大怪獣地球最大の決戦　 1965年　03歳　鉄人28号　　大怪獣ガメラ　　大魔神 1966年　04歳　ウルトラQ 　ウルトラマン　 1968年　06歳　巨人の星　　あしたのジョー　 1970年　08歳　仮面ライダー　　帰ってきたウルトラマン　 1972年　10歳　マジンガーZ 　ガッチャマン 1973年　11歳　日本沈没　　キューティーハニー 1974年　12歳　宇宙戦艦ヤマト　アルプスの少女ハイジ　燃えよドラゴン 1976年　14歳　犬神家の一族　スターウォーズ(本国)　ジョーズ 1978年　16歳　銀河鉄道999　未来少年コナン　電子戦隊デンジマン 1979年　17歳　機動戦士ガンダム　ルパン三世カリオストロの城　 1981年　19歳　ガンダム劇場版　　うる星やつら　　 1982年　20歳　超時空要塞マクロス　宇宙刑事ギャバン　ブレードランナー 1984年　22歳　風の谷のナウシカ　　北斗の拳　　スケバン刑事 1986年　24歳　ドラゴンボール　　聖闘士星矢　　ドラゴンクエスト 1988年　25歳　AKIRA　逆襲のシャア　トップをねらえ！　トトロ 1989年　27歳　ゴジラ対ビオランテ　バック・トゥ・ザ・フューチャー 1991年　29歳　ターミネーター2　　ストリートファイター2 むかし小林信彦が、「戦中世代はみんな『青春の書』といえる自分を形づくった大事な本があったものだれど、戦後世代はそれが映画になり、音楽になり、テレビ番組になっていた」と語っていたものでしたが、そうした十代の頃に出会う文化が今の還暦世代は漫画からアニメ・特撮に移行していた世代何ですね

@シマムラジョー-s3l Ай бұрын

あのチップスまずいんだよ、

@001yms Ай бұрын

この世代が親になり子供たちにヒーロー的な名前をつけたい！とつけたのがキラキラネームなのだと思う。

@umechans_retroactive Ай бұрын

炎転だってアニメになったじゃない

@gaga-wq4mn Ай бұрын

海外だとピーター・ジャクソンとかギレルモ・デル・トロもほぼ同世代。マインドが通ずる物がありますね😅

@ikenotube Ай бұрын

「仮面ノリダー」が初めて放送された当時小6だったのが(僕もそうですが)1976年生まれで、宮〇勤逮捕が中1、宅八郎が一般的にイメージされるオタク像…という、オタクというか、クラスの変わり者が叩かれに叩かれた世代です。「電車男」辺りの時代に、オタクというか、変わり者に対する世間の許容度が高まりましたが、僕もその辺りから彼女が出来たり、逆ナンされたり、告白されたりとモテ始めたのを覚えています。