【特撮】『ウイングマン』←俺たち世代の"夢"な理由【山田玲司/切り抜き】

[@アップルりんご-k2d]

桂先生のドリームノートはジャンプだった

[@user-cj3zb4ok7v]

あの当時(80年代後半に)オタク世代と文化が一回地下に潜らないといけなかった問題は宮崎勤事件のせい

[@eiji12422]

ウイングマン 大絶賛だよ。まいとさんが主人公 で、すごくいい。

[@maccunsos]

僕はもろウイングマン、StarWarsや70年代80年代の影響を受けたおっさん世代です。 これを今のインディーゲームに出来るだけぶつけたいと思っています...

[@早蕨6111]

桂先生は初めての単行本の印税でウイングマンのマスクを特撮を作っている会社に特注で作ってもらうような人だからな…。 この事は鳥嶋和彦さんが話してた事だから都市伝説なんかでは無く真実のはず。

[@森本芳樹-k5x]

レインボー造形でしたっけ？？😂

[@achakeema0141]

ひとつだけ勘違いがある。当時特撮ヒーローは幼稚園児から小学生低学年向けのものだった。小学生になったらみんなスポーツを始め、スポコン物の方に流れ、ヒーローものは馬鹿にされ始めたので、ヒーロー好きは子供向けに翻訳されたいた偕成社のSF名作シリーズやポプラ社の少年探偵団シリーズに逃げ込んだりしていた。しかし、こっそりロボットものとか仮面ライダーを見続けていた少数派は、やがてアニメと全く違う漫画のデビルマンやゲッターロボ、桜多吾作版グレートマジンガーといった壮絶なものを発見して衝撃を受け、ヤマトに至ってようやくマニアの集団というサンクチュアリを手に入れたのだ。周囲からの幼稚な趣味で理屈っぽい変な奴というの差別感は半場なく、それゆえコミケは世間から隔絶された完全な解放区だった。だからこそ桂氏が堂々とヒーローになるためには、あのクオリティが必要だったのだ。

[@snnhmntsk8077]

桂氏が自分で着てるウイングマンのスーツは１００万円かかったって単行本の作者談話で言ってたな アニメは当時観てたけどラブコメというかギャグ調が強くて当時の俺も観ててなんか頭痛いというか恥ずかしいというか そんな感じが付き纏ってた　また主演の堀川さんがそのギャグ調をプロとしてきっちり演じちゃうから健太のノリが 後の横島みたいな感じで

[@04bd21]

思い出した。 ウイングマン連載事にジャンプのアンケートハガキに「ウイングマンのコスチューム下さい」と 書く読者が多いらしくて、巻末の作者からの一言コーナーで、桂先生がチョットキレ気味に「あのコスは100マン以上払って作って貰ったんだぞ」と言ってたなぁw

[@ハマチョウ-m8q]

私は桂先生の作品では電影少女やシャドウレディ等を読んでいたのでウィングマンは後追いで読んだら面白くて今回のドラマも楽しみに観ています。

[@funknew5950]

自分もギリ60年代生まれだが、桂先生の作品を中学時代に享受していたので、世代としては１世代後って感じですね 桂先生がジャンプ誌上でウイングマンのコスプレを披露していた姿は憧れでした 今でも桂先生の最高傑作はウイングマンだと思ってますし、今回の実写ドラマ化はファンとしても嬉しいですし、桂先生ご本人にとっても人生の一つの到達点なのではないかと感じています 好評であればドラマの続編とか映画化とか、次の展開がありそうで気になります

[@maatin8967]

ボクも庵野世代だが、小学生時代の最後の方で仮面ライダーとデビルマンで人生狂わされた。

[@kitinweb]

これで思ったのが平成の特撮世代。 S60〜H2辺り世代でTDGの平成ウルトラを経てのリアルタイムクウガを見てた人達って、丁度庵野さんたちのように小学校の後学年で物語が理解できてた人達。 個人的にかつて光になった世代は特撮好きが多い印象

[@cruelsisterworga6857]

本気の世代というと初期のコミケというか、手塚先生からつながるＳＦ大会の世代というのも思い出されます。先鋭化してマイナーになっていき、コミケ世代にバトンタッチされましたが。

[@よしきなかお]

6:32 安永航一郎、あさりよしとおは62年、上條淳士は63年となかなかなの顔ぶれ。ちなみにリア充の吉田聡は60年生まれだった。

[@精霊の牙マスラガオー]

今年還暦だった自分には、沁みました。

[@ikunaoikunao]

ていうか、あの主人公は原作でも ああなんですよ。ヒーローワナビー なので

[@ぶんしー]

7:28 謎を感じたことすらない 吹いた🤣🤣🤣🤣🤣 1.5倍速だとさらに笑えた🤣

[@しいたけヨーグルトン]

阿乱霊、破李拳竜、ちみもりを、といったレモンピープル初期の主力新人メンバーがそんな系統ですね。

[@001yms]

この世代が親になり子供たちにヒーロー的な名前をつけたい！とつけたのがキラキラネームなのだと思う。

[@ZIZIKA]

ウイングマンがエロくなったのはマシリトのせい？と認識してます。

[@doli747]

即答で「村枝さんは特別だ」に爆笑

[@syaedo7236]

主人公の広野健太だってある意味変人で変態的だよな 本気でヒーローになりたい人たちの存在自体が作品を創る原動力で素材なんよな

[@ボヤッキー特撮]

桂先生自体健太です高校でデンジマンのコスプレしてましたwww

[@カフェ宇宙-p3o]

そうか〜そうだよな〜ガンダムもずっと続いてるど正直名前同じだけの別もんなんだよファーストだけが本来のガンダム ヲタクも「おたくさ〜」って言ってた「おたく」こそがオリジナルおたくであり、それ以降のヲタクは名前を継いでるだけの似たものでしかないんだな だから岡田斗司夫が「おたくイズDEAD」と言ったのは筋が通ってたわけだ おたく第一世代の考えるおたくはその時絶滅したんだな、おたく業界的に これであの「おたくイズDEAD」が腑に落ちた、名を継いでるんだからしんではないと思ってたけど本人等が言うんたから間違いないわ

[@Cobryun]

なぜそんな本気世代がデビルマン作ってくれなかったのだろう

[@KIkk-e4l]

その本気世代こそ「デビルマン実写化はムリだよ」と手を出せないのでは

[@Cobryun]

@ まぁコンプラ的に無理な部分は多くなる一方だけど、何とか原作組も納得出来るような落とし所見つけて作って貰いたいもんだねぇ。

[@谷町太郎]

庵野監督にシンデビルマン作ってもらおう キューティーハニー作ってるから永井豪先生もOKだよ

[@gaga-wq4mn]

海外だとピーター・ジャクソンとかギレルモ・デル・トロもほぼ同世代。マインドが通ずる物がありますね😅

[@kingman0015]

デーモン閣下も62年。 ゴジラになりキングギドラになり、いつもBLACKのベルトを付けている

[@YOUTSUBE-nob]

宮崎事件以前、以後。 色んなものが変ってしまった。

[@neco8]

ゼブラーマンも新作できたりして

[@okhan]

60年代半ば以降生まれだと ライダーよりもマジンガーやヤマトがそれにあたるかな だから年取ってもロボアニメ好きだしね

[@NOIPO]

6:32 「現役」ではなく「原液」では？

[@ikenotube]

「仮面ノリダー」が初めて放送された当時小6だったのが(僕もそうですが)1976年生まれで、宮〇勤逮捕が中1、宅八郎が一般的にイメージされるオタク像…という、オタクというか、クラスの変わり者が叩かれに叩かれた世代です。 「電車男」辺りの時代に、オタクというか、変わり者に対する世間の許容度が高まりましたが、僕もその辺りから彼女が出来たり、逆ナンされたり、告白されたりとモテ始めたのを覚えています。

[@シマムラジョー-s3l]

あのチップスまずいんだよ、

[@umechans_retroactive]

炎転だってアニメになったじゃない