【太平洋戦争②】なぜ日本はアメリカに敗北したのか？開戦から終戦までの流れをゼロから解説　太平洋戦争 | 第二次世界大戦

【太平洋戦争②】なぜ日本はアメリカに敗北したのか？開戦から終戦までの流れをゼロから解説　太平洋戦争 | 第二次世界大戦 | 日本史

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11 ай бұрын

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▼参考文献▼
世界から戦争がなくならない本当の理由 (祥伝社新書)
amzn.to/3DRzBxR
アジア・太平洋戦争: シリーズ日本近現代史 6 (岩波新書)
amzn.to/3KCKIP1
教養として学んでおきたい太平洋戦争 (マイナビ新書)
amzn.to/3se7lTi
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#太平洋戦争 #第二次世界大戦 #日本史 #ゼロからわかる #授業 #教育

Пікірлер: 75

@zerokara-manabu 11 ай бұрын

今回もご視聴ありがとうございました！ぜひ「チャンネル登録」「高評価ボタン」「コメント欄へのご意見ご感想」をお願いいたします！！みなさまからの応援がほんとうに力になります！！！

@user-iy1pg9lx6h 5 ай бұрын

戦勝国により作られた歴史で無く、KZbinが出てきたおかげで発信されている、事実に基づいた歴史を、子供、若者、大人も含めて日本国民全員が改めて知る必要があると思います。この様な良い動画を有難うございます🙇‍♂️🇯🇵

@twix1282 11 ай бұрын

インパール作戦で多くの餓死者や病死者を出した指揮官牟田口廉也は作戦失敗は部下の無能さだったと主張し最後まで非を認めなかったよね。無能な指揮官のせいで多くの尊い命が戦わずして失われてしまうなんて… この戦いは本当に無意味でそこで亡くなった兵士の無念はいかばかりか…

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。「失敗の本質」を読むとそのへんが構造的に理解できておもしろいです。

@twix1282 10 ай бұрын

今「失敗の本質」と「空気の研究」読んでます。名著ですよね。戦後78年経っても戦争とはと考えさせられます。素晴らしい内容の動画ありがとうございます。応援してます！

@user-ss9nr3mq8c 5 ай бұрын

なんで中学生の時にこの動画なかったの？w わかりやすい。😊

@user-ib5le3mm1j 11 ай бұрын

日本が第二次世界大戦に敗北して戦争が終わったとはいえ、悲劇が終わったわけではないですよね。その5年後には朝鮮戦争、そして更にその後に核兵器開発競争やキューバ危機やベトナム戦争、プラハの春、ハンガリー動乱等争いは続きましたよね。また、現在進行でウクライナでも戦争は続いていますし、本当に二度の大戦で懲りたと思うのですが・・・

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。日本としては戦後は平和な時代かもしれませんが、世界を見れば一瞬も世界平和は実現していないですよな。ずっと戦争してますし、ほぼアメリカなどが関与しています。

@user-xx5wi3ec4y 10 ай бұрын

ナレターの　声。説得力があります。ありがとうございます😊

@kurohiro6528 10 ай бұрын

二度と繰り返しませんように、、、ありがとうございます。今後の日本の為世界の為に理知的な解説を今後ともよろしくお願いします。ハルノートに対しても話し合いで解決するよう努められなかったのか ?

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。引き続きがんばります。

@user-wu1kl1rc1b 10 ай бұрын

この動画。確かに現実に起きた事はのべてますが、戦争回避を望んだ内閣や軍部が有った事実が織り込んで無くて、残念です。

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。そのへんはまた別の動画でお伝えするつもりでした。ご意見ありがとうございます。

@user-wj6uo7dl9b Ай бұрын

連合軍（笑）

@user-lz3nw8pf4i Ай бұрын

戦争は起こすべきものではないけど放棄するべきでもない

@masakichi-shian 11 ай бұрын

戦争はダメ！絶対！

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。そのとおりだと思います。

@takuya11bn0818 10 ай бұрын

もし日本国憲法の国民主権と内閣の統帥権を持った場合太平洋戦争防ぐことができたかもしれませんからね～

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。可能性はなくはないと思います。

@user-nya.nya777 28 күн бұрын

ありがとうございます♥️勉強になります❗感激です🍀ありがとうございます (_ _)

@user-ml7fj2el2d 10 ай бұрын

帝国海軍好きとして帝国海軍が米海軍に負けた理由を自分なりに言います。 ①情報軽視・索敵軽視 ②ハンモックナンバー主義 ③攻撃中心主義(ダメージコントロール軽視) ④艦隊を失う事への恐れ ⑤海上護衛軽視(正確には海上護衛を成功させるだけの軍艦不足) ⑥兵站軽視ですかね！！真珠湾攻撃から帝国海軍の悪習が発動してる時点で戦争には勝てません！！

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。私はそもそもの組織作りの時点からアメリカに負けていたと思ってます。年功序列、上の命令は絶対、そんな状態では適切な判断できないですよね。

@user-qb5nv8dl1e 10 ай бұрын

ミッドウェー海戦で日本が勝っていたら戦局は変わっていたと思いますか？

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。最終的な結果がどうなっていたかはわかりませんが、その後しばらくの戦況大きく変わっていたのではないかと思います。

@user-lx7zh3ft3p Ай бұрын

ミッドウェーでの敗戦は、日本軍の慢心や油断によるものと思います。それがある限り、どこかではミッドウェーのような大敗は免れなかったと思います。

@patai-cx7hc 11 ай бұрын

何で人間は同じ事を繰り返すのかみんな仲良くできないのかたぶん何年経っても無理なんだろうなぁ😊

@zerokara-manabu 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。ずっと同じ人間たちなら可能かもとは思うんですが、入れ替わってしまいますからね。。。

@jyuubako26 10 ай бұрын

patati 様本当の歴史を知れば、その理由が分かります。イラク戦争が分かり易いので、それから始めます。フセインが、2000年にフランスに対して石油の取引をドル以外で行なおうと言いました。これを認めるとアメリカの通過が暴落します。だから、イラク戦争によりイラクを潰したのです。所で、アメリカは1980年にフセインに対抗するシーア派の亡命者を受け入れて居ます。つまり、準備して居たのです。それは、イラクの石油の利権が、その時から欲しかったのです。アラブの春　リビアのカダフィ大佐が、自国の金でアフリカの貿易取引をしようと言いました。これをされると、アメリカのドルが大きく下がります。これを、潰す為にカダフィに嫌われて居たカダフィの部下をアメリカに呼びカダフィを倒す事に後押しを行い工作した。ウクライナ紛争ミンスク合意の前からアメリカは、ウクライナでロシアと戦争をする計画でした。アメリカの協力国は、2014年からウクライナに武器を送り訓練をしています。メルケルもこれについて、同様の事を暴露しています。2022年にウクライナ東部のロシア人の学校に地雷を埋めたりして攻撃しています。CIAがウクライナ特殊部隊を使い攻撃しました。多国籍の査察団が入り検証している所でした。これについてウクライナの人がマスコミに話したので、捕まりました。これも同じで、理由は省きますが、アメリカの為に戦争を起こしたのです。大東亜戦争マッカーサーが、アメリカ議会で本当の事を言っています。日本は、石油を止められたので戦争をした。中国ではアメリカと戦い残念な事になりました。しかし、例えばインドネシア、ビルマでは、戦後　日本軍人が国民最高栄誉賞に表彰されています。インドネシアのスカルノ大統領は、戦後　日本がオランダの賠償金を立替えましょうと言った時、彼はこう言いました。日本に独立してもらいその上にお金までもらう事は出来ない。その後、独立の記念ですと言い　賠償金を渡しました。アジアのかなりの国は、日本軍が独立の努力したのです。アメリカ　GHQは、日本人に本当の事を知られないように7700冊もの書籍を焼き払いアメリカの都合の良い歴史に書き換えたのです。東京裁判で、A級戦犯の内外国人を生かし傀儡政権として利用したのです。今もそれは続いています。テレビを見ただけでそれは分かります。ルーズベルトがこう言っていました。世の中の戦争で、偶然起こる事はない。つまり、計画して行っているのです。ブレジンスキー、キッシンジャーが指示した事です。アメリカがなくならない限り戦争は、なくなりません。他にも、怪しい国はありますが。もう１つ。チャーチルとルーズベルトの覚書があります。日本が戦争を止めるまで原爆を落としつずける。です。１５発です。アメリカは、ドイツには原爆を落とす計画はありません。日本人について　殲滅してしまえと言っています。つまり、人種差別なのです。止めようとしても、アメリカが戦争を計画して来ているのです。止めれますか。トランプしか止められないのです。現実を知らない日本人はダメなのです。１億２千万人の内　5万人ぐらいしか現在　本当の事を分かっていないのです。ワクチン然り。原爆は、実験の為に投下したのです。色々と調べると、より分かります。現在の近代史は、アメリカが作ったものです。そして、それが何故更正されないかは、アメリカの挑戦人傀儡政権が有るからです。

@hoshisena 3 ай бұрын

仕組まれた戦争…林　千勝さんの動画みてください

@naomiyamada8581 2 ай бұрын

全体的によくできていると思いますが、事実の継ぎ合わせに少々の誤りがあるので指摘しておきます。まず、大日本帝国海軍の対アメリカ戦術として『漸減邀撃作戦』を採っていたことに触れてほしかったです。そうすれば結果論である『真珠湾攻撃は戦略的に大失敗』という結論は出ようはずがありません。同じくミッドウェー海戦もその原則にしたがって作戦を立案したわけで、もし日本の空母が善戦していたならば戦艦大和の主砲が火を噴いたかもしれません。漸減邀撃作戦というのは、東から来るアメリカ敵艦隊をおびき出し、順次戦闘を交えたうえでその数を減らし、最後に46センチ主砲搭載の主力で撃滅する……、という作戦でした。言葉を変えると、艦隊の主力艦の物量で差のあるアメリカの『戦艦』を真珠湾攻撃であらかじめ叩いて数を減らし、早々に艦隊決戦を挑んで太平洋艦隊を沈めたうえで講和に持ち込む、というシナリオでした。開戦前夜の列強の航空機の認識は、欧米ですら『航空機では戦艦は沈められない』というもので一致していました。何せ第一次世界大戦での航空機の戦闘では、パイロットがレンガを相手機に投げ込んで落とす……、といったレベルで、『本格的に』戦艦を航空魚雷で沈めたのは、真珠湾攻撃が初の事例です。真珠湾攻撃における主目標が戦艦だったのも、艦船用の重油タンクが攻撃対象外だったのも、基本思想が数で勝る米艦隊の『数減らし』だったのですから至極当然のことです。しかしながら戦力を割いて第二波攻撃を実施しなかったのは、漸減邀撃作戦の限界を知る作戦首脳としては、純粋に作戦として失敗だったように私は思います。そして『これからの戦いは戦艦同士の艦隊決戦ではなく航空機と空母の時代』だと悟ったアメリカの身代わりの素早さは、現代日本の巨大プロジェクトにおける他山の石となりうるものです。その後アメリカは毎週1隻ずつカサブランカ級空母を進水させ、戦闘機もまた量産体制をとりました。日本の勤労奉仕隊に負けず劣らず、アメリカの婦人や少女たちも、B-29をはじめとする航空機の貴重な製造の担い手でした。大日本帝国陸軍の描く持久戦との両面を企図する作戦の構図と、海軍が描く漸減邀撃作戦とては、お互いに作戦同士が齟齬をきたすものでもありました。かの山本五十六も早期の講話を天皇陛下に奏上したと言われており、インドシナ半島の石油やゴム、鉄鉱石やボーキサイト等で持久戦に持ち込むよりも、ミッドウェー海戦で米主力艦隊を叩き、講和に持ち込むのが大本営の腹積もりだったと私は考えます。ミッドウェー島を押さえ、東南アジア経済圏を安堵してもらうのと引き換えに停戦に持ち込むことで、ブロック経済を打破する腹だったのでしょう。ミッドウェー海戦の歴史的大敗北において、作戦暗号がまるまる解読されていたことももう少し深堀りすべきでした。これには海軍の使った暗号の設計の欠陥よりも、大日本帝国全体における暗号システムの『不適切な運用』によるものが大きかったです。当時は暗号理論は未成熟で、また暗号の数学的基礎も確立されていませんでした。そして現在の暗号取り扱いではタブーである、異なった暗号で『同一の平文』を同時に送信したこと（それぞれの暗号文が互いの暗号文解析のヒントを与えてしまう）、暗号化時に特定の語句の符牒への書き換えや平文の順序入れ替えなどのスクランブルを実施しない例が散見されたこと（米国からの外交文書を符牒によって置き換えること無くそのまま送信した危険な例もある）、そして、暗号機の初期位置をランダムにするための指示書き『タタキダシニムイミノモジヲイルベシ』（叩き出しに無意味の文字を入るべし）を『そのまま』暗号化したこと、平文が紋切り型の文言で始まることが多かったため、仮定した平文が暗号解読者に予想のつきやすいものだった、など暗号化の取り扱いが極めて不適切であったことも指摘すべきでしょう。ミッドウェー海戦は後に映画にもなりましたが、日本軍にミッドウェー島でのできごとを打電させるべく偽情報を傍受させ、送られた暗号文によって唯一不明だった攻撃目標がミッドウェー島だと露見したのも、ミッドウェー海戦における大敗戦の原因でした。以上、長くなりましたが歴史考証においては『戦後に判明したこと』と『戦時中のこと』とは分けて考えるのが基本です。真珠湾攻撃の前夜まで両海軍は建艦競争の真っ只中でしたし、戦闘機同士の格闘戦におけるキルレシオは、両者ともほぼ同率だったことを挙げて終わりにします。アメリカは新人パイロットでも戦いに参加できる2機1組の「サッチ・ウィーブ」でパイロットを護ったのに対し、日本は艦船体当たりの『特攻』ですからね。