【台湾旅🇹🇼】GoogleMapもたまには間違える / 行き当たりばったりも悪くない / 阿里山鉄道と故宮博物院 / 2024GW台北旅#10 / Day3-1

[@AKITABI-JP]

補足です。23:00 「バスは1日3本」と書いていますが、バス自体は「1日4本」走っています。同じ路線のバスに乗って帰ろうとすると３本目に乗って現地滞在して4本目で帰ってくる必要があるので、実質的に3本目までに乗る必要があります。なお、高鐵嘉義駅の発車時刻は 7:15 9:15 12:15 14:15 の4本です（2024年4月時点）。

[@at-ot6wn]

＞行き当たりばったり 旅の醍醐味ですね。

[@AKITABI-JP]

コメントありがとうございます（ご返信が遅れてしまい失礼しました。） そうなんです、行き当たりばったりを楽しむのも旅の醍醐味、そしてそれを楽しめるのはとてもラッキーなことだなと思います。

[@masafukui8018]

動画公開ありがとうございます 台湾では必ず美術館博物館行っていますがここはまだなので行ってみたいです たまに台北の故宮博物院（本館）から白菜やトンポーローが来てるようです 建物も内部綺麗ですね

[@AKITABI-JP]

ご覧いただきありがとうございます。ご返答が遅くなってしまい申し訳ありません。 美術館や博物館にいつも行っておられるのですね。すごい。 私も台北の故宮博物院に行ったことはあるのですが、ちょうどそのタイミングで白菜やトンポーローは他の場所に貸し出されていて見れなかった悔しい思い出があります。そういえばそのリベンジもせねば！と今思い出しました（笑）

[@dobio]

14:40 嘉義北回帰線標塔です。

[@AKITABI-JP]

コメントありがとうございます。 北回帰線はいつか訪問しようと思っていたはずなのに、この時はすっかりと頭になく、普通にスルーしていました（笑）お恥ずかしい限りです。 またいつか嘉義は再訪すると思いますので、その時はバッチリ訪問したいと思います！

真的很厲害，連我都不會這樣坐車轉車，給你一個讚👍

[@AKITABI-JP]

謝謝您的意見。 您說得對，我自己也不明白為什麼要選擇多次轉機的路線…XD

@@AKITABI-JP AKI桑，看的出來您很愛臺灣吶，都拍些日本和臺灣的影片❤

[@AKITABI-JP]

我真的很喜歡台灣。 台灣人熱情好客，食物美味，氣候宜人。 只要走在台灣的街道上，就令人興奮不已。 我製作這部影片，是希望盡可能讓更多日本人看到台灣。 我希望台灣和日本永遠是朋友！

[@bigf00t360]

bus+とかアプリは併用して無いんでしょうか?①グーグル先生に経路を聞く②バスアプリに（今回は）「黄、９」でUberの接近みたいに地図上にリアルタイムでバスが現れますよ。台湾の時刻表が当てになんないのはバスアプリが飛び抜けて便利何だと思います。まあ用意された旅行よりも黄昏れる「旅人」がカッコいいですね!

[@AKITABI-JP]

こんばんは。コメントありがとうございます。 バスに関してはアプリは使ってなかったですね。恥ずかしながら、bus+というアプリを初めて知りました！ちょっと調べてみたいと思います。ありがとうございます。 確かに台湾のバス網はかなり便利になってますよね。台北市街地だと、「あと何分で到着するか」が分かるようになっていたり、あれって良いシステムだなぁって思います。 ※私の場合は黄昏るというよりは「途方に暮れる」が近かったかも知れません（笑）

[@天野っち-b6e]

AKIさん、いきあたりばったり😂たまにはこういった旅も宜しいですね。でも、流石に台湾🇹🇼でコレはすご過ぎる🤣途中の『虚無』には大爆笑しました!!物事は捉え方次第ってお考えは素晴らしいと思います。転んでもただでは起きないゾ的な!?欲張り予定変更（語弊ですね🙇‍♂）もピカ一ですよ❗博物館、ガラスがふんだんに使われてますね。地震大国なのに心配しちゃいます😅大変、面白い動画配信有り難うございました🎉

[@AKITABI-JP]

こんばんは。今回もありがとうございます。いやはや、ほんとこの時は途方に暮れました。台北の市街地ならまわりに店もあるでしょうし、バス待ちが発生しても困らないと思うのですが、見事に何もない場所だったので、心を無にして待つ必要がありました。でもこういうのも楽しんでいくスタイルで行きたいですね(笑) ほんと、転んでもタダで起きずに故宮博物院へ行ってよかったです。動画でも紹介しましたが、私はこういう博物館とか美術館とか楽しめないタイプなのですが、思いのほか仏像に心を奪われたので、たまには興味がないものに触れるのも刺激になるんだなあと思える旅になりました。怪我の功名です（笑） 博物館のガラス張りのロビーは圧巻でした。しかもさんざん暑い中を歩いて到着したら涼しくて、ガラス張りで、景色がすごくきれいで、「ここは天国か？」と思いました。地震の件はそういえばそうですね、日本と同じく地震も多い地域で、あのガラス張りはちょっと心配になっちゃいますね。

[@gesoneko]

こんにちは。Hinoki Trainは、阿里山がヒノキの産地だったことが由来かと思います。(明治神宮の鳥居の檜材、阿里山産とか)これも聞くところによると、阿里山鉄道の高低差は世界でも類を見ないほどだとか。なんでも、出発時の樹木の植生が亜熱帯林→温帯林→冷帯林と変わるのが見られるというのも稀有だそうです（と、いうことで大昔乗った時にそれを体感するぞと思いましたが、「亜熱帯とそれ以外」しかわかりませんでした笑)バスの件、ご愁傷様でした。（まぁ、あるあるといえばあるあるですね）しかし、故宮博物院の南院の様子、初めて拝見したので、個人的にはとても楽しめました。2点質問させてください。 1.故宮のバス停降りてから建物の入口までかなり歩かれてるように見えましたが、実際にはどの程度でした？ 2.14:43で見える円形の建物、確か北回帰線の標識のすぐ横にたてられた建物ですが、スルーされたのは、わざとですか？

[@AKITABI-JP]

こんばんは。いつもありがとうございます。 …なっ、、、、なんですって！ 14:43の円形の建物、全然気にしていませんでした。今、ご指摘を受けて初めて気づいた次第で…。「高架化の工事が着々と進んでるなぁ」なんてのんきに動画を撮っていました。北回帰線はいつか春分の日に行こうなんて思っていましたが、全然この時はそんなこと微塵も頭になく…もったいないことしましたが、でも映像に残っていて良かったです。 故宮博物院の敷地はめちゃめちゃ広かったです。真っすぐ歩いてもけっこうな距離なのですが、池の周りをグルっと回らされるので、動画のファイルのタイムスタンプから逆算すると、行きは（写真とかゆっくり撮りながらだったので）10分ちょっと、帰りはほとんど写真などを撮るために立ち止まらなかったので約7分で歩いたようです。次の動画でお見せしようと思いますが、博物館ではタクシーを手配してもらえず、ビジターセンターに行く必要があって、それが入口のところにしかなくて同じ道を戻ることになりました。 面白いですよね、名前の由来も。まさに日本統治時代の名残が今も残っていて、それをそのまま台湾の方々が受け継いでくださっているというのは嬉しく感じます。台湾の山ってすごいですよね。植生がどんどん変わるというのも後から知りました。ご覧になったことがあるんですね。羨ましい。実は阿里山鉄道については旅行当日には全然調べてなくて、帰国後に調べたのがほとんどなのですが（だいたい私の旅行ってそんな感じで、予習がどうも苦手なんですよね（汗））、後から調べた知識をもって、また嘉義を訪れるとまたひとつ楽しめるんだろうなと、またワクワクしています。 バスの件は、これまでなんだかんだとGoogleMapで困った記憶がなかったのでこの時は全然疑ってなくて、まさに「やっちまった…」とけっこう絶望しました。特に私は選択肢が多いと悩んで決められないタイプで、代替プランは他にもいくらでもあるだろうに、結局そのまま待つことを選びまして、まあその結果、故宮博物院に行けたので結果オーライではあるのですが、実は「高鐵嘉義駅から台北まで帰っちゃおうかな…」と少し自暴自棄モードに入っていました。故宮博物院に行こう！ってあの時思い直せてよかったです。

[@gesoneko]

。@@AKITABI-JP あれ、北回帰線、気づいてらっしゃらなかったんですね。(笑)改めてあの建物調べてみたら「北回歸線太陽館」といって、子供向けの天体関係の知識が学べる無料の科学館のような施設みたいです。 やっぱり故宮、ムチャクチャ広かったんですね。しかしバス停からまっすぐ歩いて7分って足の不自由な方や、雨降り、真夏なんか大変そうですね。台北の故宮も正門からはそれなりにありますが、タクシーだと建物入り口まで乗り入れることが可能です。南院もおそらくそんな構造なんでしょうね。と思ってましたがタクシー呼んでもらえなかったとは意外です。逆に出口出たところに客待ちのタクシーとかいるんだったら納得もしますが、私今まで繁忙時間帯のレストランなんかでお願いしても断られたことは一度もありませんでした。どういった理由だったんでしょうかね？ まぁ予習する、しないはその人の旅のスタイルそのものなので、好き嫌いはあっても良し悪しはないと思います。（逆の志向の人と旅に出たらお互い不満を募らす可能性あるかもしれませんが）でもAKIさんもそもそも予習しないタイプであるが故に「でもこれは予習しないとヤバい」と予習されたバスルートで実際と違ってた。さらにおそらく短時間で行こうとしたら、台鐵嘉義から 高鐵嘉義までバスで移動した方が速かったのに、 台鐵経由をとったが故の悲劇ですので、それはAKIさんの嘆きやいかばかりかと思います。1つ教えてください。ロケ地に行くとして、仮に時間がひっ迫している、あるいは帰りの交通手段がない　という場合タクシーなら「ちょっと待ってて」と言ってロケ地探訪している時に待っていてもらうことは可能ですが（もちろん待ち時間は料金加算されます）Uberはそれって可能なんでしょうか？ そういえば、阿里山鐵道乗った時のことを思い出しました。（当然高鐵がない頃の話）嘉義までは 花蓮からバスで東西橫貫公路を通り台中に抜け、台鐵に乗って嘉義まで移動するルートでした。バスに乗って 太魯閣まで（片道1時間）走ったところで「雨のため通行止」規制をくらいバスは花蓮まで戻り、仕方ないので北回りの自強號で嘉義に移動して宿泊し、翌朝の列車に乗りました。当時愚かにも天気なんか何もチェックしなかった私は、バスが通行止めになるくらいの悪天候の翌日に、ご来光みようとしても見ることなんか適うハズもなく。土砂降りの中阿里山から嘉義まで戻りました。 ※2日ほど前、#9の動画に返信しましたが表示されてますでしょうか？

[@AKITABI-JP]

@@gesoneko こんばんは。#9 の動画の件、大変失礼しました。先ほどあちらにも返信させていただきました。 北回帰線の件はまったく頭にありませんでした。「いつか行こう」とは思っていたので、あの時行っておけば良かったなぁ…と思いつつ、「また嘉義に行く理由ができた」と喜んでもいます。まあ理由がなくてもまた行きますけど（笑） 故宮博物院はおっしゃる通り広かったです。ただ、途中の団体さんが別ルートから来たところを見ると、団体用のバスやお年寄り・体の不自由な方用の駐車スペースは確保されているのではないか、と思いました。あくまで個人訪問のビジターだけは入口から歩かされる感じかな？という気がします（推測です）。 次の動画を編集しているところですが、タクシーに乗るにも一旦、元来た道を戻ってビジターセンターに行くように指示されました。なので、同じ道を戻るところから動画がスタートする予定です（といいつつ、まだ編集が半分も終わっていないのでちょっと今週末に間に合うか怪しげです）。バスを降りたあたりにビジターセンターがありまして、そこでタクシー手配のサービスをやっていました。 旅の予習は、私自身の気持ちとしては本当は予習してから行きたいんです。ただ、一度街のイメージを持たないとどうも計画してても気持ちが乗らなくて、気持ちが乗らないので予定も雑になっちゃうんですよね。なので、まずは全く白紙の状態で訪問して、街のイメージを知ってから「次はどこ行こう」「何を見よう」って考えるのが性格に合ってるんだなぁって思うようになりました。 Uberを待たせるのは、私も考えたことがあったのですが少なくてもアプリ上では完結しないように思います。なので、運転手さんに個別に交渉するか（運転手さんとUberの契約上ダメな気もします）、別のUberを時間指定で手配しておくか、というのが良いように思いました。ただ、今回向かった嘉義周辺では、なんどやってもエラーになってしまいましたので、ちょっとそれ以前の問題になってしまいました（一応後から調べたら嘉義もサービスエリアのようでしたが…）。 土砂降りの阿里山ですか。それはハードな体験ですね。景色の面でも不安ですし、今だと土砂崩れなんかも心配になっちゃいますよね。でも、今こうやって思い出せるというのも、ひとつの思い出、旅の１ページですね。

[@天野っち-b6e]

AKIさん、丁寧で素晴しいお返事👏

[@gesoneko]

@@AKITABI-JP 嘉義、結構気に入られたんですね。また、次回のビジターセンターからの動画も楽しみにしています。（とはいえ、マイペースで編集ください）今回、Uberを待ってもらう以前の状況だったんですね。仮に待っててくださいと交渉するにしても、おそらくドライバーは「待ってもいいけど、そんなところでアンタ何すんの？」とは思うでしょうね(笑)「待っててもらう」ということで、思い出したのと紹介を兼ねて１件お話させてください。昔、台南でお世話になった方がいらして、当時バイクの後ろに載せてもらって台南の街を縦横無尽に走ったことがあったんですよ。その中で、ある廟に行った時、その方が「実は私の家内、この廟でパートしてるんだ」と仰って、廟を辞した後、廟前に出ているピーナツ菓子屋で「有名だから」と言って持たせてくれて、それが結構美味しかったんですが、その後その方とも音信途絶えてしまい。そういえばあの廟、どこだったかな？と思っていました。（このお菓子のうちの1つがKZbinrさんの動画でもよく出てくる、カンナで削ったピーナツ菓子と、パクチーを一緒に巻いたアイスの、カンナで削る前のピーナツ菓子で、動画を見るたびに思い出してました）たまたま昔の資料が出てきて、奥さんがパートしていた廟の名前がわかりました。それをキーに検索すると「阿麗阿珍花生糖」というお店であることがわかりました。場所はAKIさんも行かれた「永康」。調べてみたら台鐵の駅からかなり離れているし、バスの本数も少ないので思い切ってタクシー乗っていきました。着く直前あたり「こりゃ待っててもらわんと帰りタクシーつかまらんなぁ」という雰囲気だったんで、「待っててもらえますか？」と切り出そうと思っていた矢先、運ちゃんの方から「待っとこうか？」と言ってくれたので、ありがたく待っててもらいました。ちなみにこのピーナツ菓子、お味は今でも評判になるくらいで美味しかったです。もし台南に行ってお時間あるようでしたらぜひどうぞ。（ただし日持ちは7日しかありません）

[@hamutonkusu]

いっその事　南靖火車站からyoubike使った方が早かったんじゃん　笑

[@AKITABI-JP]

コメントありがとうございます。 まさにおっしゃる通り、その手がありましたね！全然頭が回ってなかったです。