【文豪の生涯】芥川龍之介|栄光と苦悩の生涯、エピソード、代表作、有名作家たちとの交流を徹底解説!

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大人の国語便覧

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Күн бұрын

類い希なる才能と文学に対するあくなき探求心を持ちながらも、「ぼんやりとした不安」を消し去ることができずに、苦しみ続けた芥川龍之介。そのの苦悩と栄光の生涯を、様々なエピソードとともにご紹介します。
■目次
0:00 イントロダクション
2:22 誕生と少年時代
5:34 早熟な青年時代
10:48 漱石との出会い
13:45 最大の転機
16:42 青年作家の躍進
21:31 心に忍び寄る影
26:02 芸術の行き詰まり
29:01 最後の恋
31:56 死への誘惑
42:27 本編を終えて
■他の文豪の生涯はこちらから↓
• 文豪の生涯
#芥川龍之介
#大人の教養
#偉人
#文学
#文豪

Пікірлер: 306
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
この動画の作成時、体調不良で耳が聞こえづらかったため気付かなかったのですが、BGMの音量が大きすぎてお耳障りかもしれません💦気になる方は、ご視聴をお控えいただきますようお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません🙇‍♀
@ikukonoutomi
@ikukonoutomi 4 ай бұрын
@user-nb8wc8zu2y
@user-nb8wc8zu2y 4 ай бұрын
いったひとの願いやこころは弱くない
@Kay-oj8sx
@Kay-oj8sx 4 ай бұрын
音楽家など耳に感性が集中している人もきっと沢山興味を持たれるチャンネルだと思います。ご丁寧な追加コメントだと感じました。 耳が良すぎて音楽から入る情報が多い人にとっては、内容の濃い動画の場合は一般的に、BGMは無くて良いか、音楽の内容が聞こえない微かなレベルで良いと感じています。  選曲が名曲やアップテンポの物などが目立ちます。内容は良いのですから、殊更音楽の力を借りて盛り上げようとしないことです。音酔いします。 これからも楽しみにしています♪
@user-we7ek8iq5e
@user-we7ek8iq5e 4 ай бұрын
芥川は漱石の弟子ではない!
@user-ob3hu5jr4q
@user-ob3hu5jr4q 3 ай бұрын
才能?早熟かな?、早くいくな~
@hasy1538
@hasy1538 6 ай бұрын
文ちゃんへの手紙、泣きました。まだ、数作しか読んでない若輩者です。ですが、60歳です。 定年も近いので、これからじっくり読もうかなと思っています。どんどん続けてください。楽しみに しています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは✨コメントありがとうございます🙇‍♀️ あの手紙いいですよね🥺共感していただけて嬉しいです💖芥川は短編が多いので、そういう点では読みやすいと思います。ぜひお邪魔ある時に色々お読みになってみて下さい! 文豪シリーズはこれからも続けていきます💪応援のお言葉ありがとうございます。励みになります✨
@user-bs4ze2co7r
@user-bs4ze2co7r 7 ай бұрын
私は芥川龍之介の大ファンです。本日こちらの動画を拝見して感銘を受けました。と言いますのも、芥川が何故自殺したのか?が私にとって謎だったのですが、こちらの動画を拝見して、生まれた生家からの人生を追っての綴られ方が芥川龍之介が晩年追い詰められて行った心境がヒシヒシと伝わり納得がいくものでした。しかし、彼に取って苦しみの大きさとその中にある小さな幸福の間で偉大な文学が誕生したのだと再確認出来ました。ありがとうございました。💖
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨芥川、いいですよね🥹同じくファンの方からコメントをいただけてとても嬉しいです。 私の主観が入っている点もあるかと思うのですが、私もみはさんと同じように芥川の作品の繊細さ、作家としてのひたむきさに思いを馳せました😌
@user-vl3fk8qf6h
@user-vl3fk8qf6h 10 ай бұрын
素晴らしいです。愛のこもった深くて知的な動画だと思いました。 漱石も興味深く視聴させていただきました。その他の動画も沢山視聴し、その度に感心しています。 私は中学校で国語を42年教えていますが、とても刺激を受けています。もっともっと学ぼうという気持ちにさせて頂いています。 心から楽しんで視聴させて頂いています。ありがとうございました。 これからも益々のご活躍を期待しています。教師の端くれとして私も楽しんで国語を教えて行きます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 ай бұрын
こんにちは😃ご視聴&コメントありがとうございます!大先輩から身に余るお褒めの言葉をいただいて、とても嬉しく感激しています✨ 私は高校生や浪人生に大学受験に特化した古文漢文を教えているのですが、意外とイマドキの若者にも古典って面白いですねって言ってくれる子が毎年一定数いて、やはり不朽の名作は人の心を打つのだということを痛感しています☺️ また、それを教える際に、教える側の楽しむ姿勢や学ぶ姿勢が大切だということを今回頂戴したコメントから改めて確認することができました。私も先生のように、楽しみ、学びながら経験を重ねて行きたいと思います💪
@shinjikawano7222
@shinjikawano7222 5 ай бұрын
面白く、見させていただきました。小生は、75歳です。いわゆる団塊の世代ですね。1979年からアメリカカナダで暮らしてきました。恥ずかしながら、牧師を約30年させていただき、多くの人間のさまざまな心の不安に、触れさせていただきました。大人の国語というテーマもいいですよね。文学は、むかしから、ずーとすきでした。しかし、高校時代の国語という科目は、どういうふうにとりくんでいいかわからず、学校の試験の解答用にうまく答えが、書けなくて、唸っていました。楽しみ方が、分からなかったようです。これから大人の国語として、いろいろ楽しんでみたいと思いますので、たくさんのさまざまな作品のKZbinながしてください。ながれているBGMいいですよ。品がありますよ。🥰昔々日本で国語のテストに唸っていた川野
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
川野さん、素敵なコメントをありがとうございます。牧師さんとして、長年多くの方のお苦しみに寄り添って来られたからこその、特別な文学の鑑賞眼がおありなのではないかと思います☺️ 今後もお楽しみいただけるよう、頑張ります💪励みになるお言葉、ありがとうございました🙏💖
@na2mikan
@na2mikan 10 ай бұрын
大好きな作家さんという事で主さまのお顔もいつもより輝いているようですね。 生い立ちからその生涯をきちんとご説明くださり、芥川龍之介に対してちょっぴり思い直すきっかけにもなりました。最後のまとめのところがとても感銘を受けました。文壇においては寵児ともてはやされていた時代もあった割にはそれほど破天荒な人生を歩んだわけではなく真面目な … 真面目過ぎるような一生だったのかもしれませんね。「群衆は眼中に置かない方が身体の薬です」とは至言でしたね。 ワタシにとっては、児童向け作品と分類される部分が大好きですが、平安朝を舞台とした王朝モノも素晴らしいように思います(but 理解力がついていかない)。個々の作品について主さまの切り口でいいですから楽しみ方、こういう理解で読んでみたら … ? のようなガイダンス的な概略説明みたいな動画も うp して頂けるとありがたいですけれども、さすがにお忙しそうですのでね。古典文学から近代文学まで守備範囲の広いこと広いこと。それでも、誰もが感心を持つような内容でついつい見てしまいます。ありがとうございました。 PS 少しばかり 音声Vol. のバラツキが気になりました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 ай бұрын
こんにちは😃コメントありがとうございます♪♪ 私も芥川の児童向け文学と王朝ものは本当に素晴らしいと思います🥹✨作品解説もぜひチャレンジしてみたいです! また、音声の件もご指摘ありがとうございます。貴重なお時間を割いて動画を見て下さっているだけでもありがたいのに、感想や改善点、今後の動画作成のアイデアまで、何とお礼を言ったらいいか分かりません😂本当にありがとうございます❤️
@user-jt8vh7xq8f
@user-jt8vh7xq8f Ай бұрын
作品が好きで作者の人となりも大体知ってるんだけど改めて解説動画とか見たいな~って気分だったので凄く助かりました。落ち着いた語り口調で一気見しちゃいました。自分も芥川が一番好きです。 SNSやメールでのやり取りなど文字でのコミュニケーションが盛んになって久しいですが文字だけで物事を伝えるのって凄く難しいですよね。芥川を含め文豪と呼ばれる人達の凄さを今の時代改めて実感します。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
ありがとうございます🥺そんな風に言って下さってとても嬉しいです✨ 芥川が一番お好きなんですね!芥川もそうですが、作品の魅力がストーリーだけではないですよね。文体だとか表現に何とも言えない魅力があって、本当に素晴らしいと思います👏
@user-oq2ug4zi8r
@user-oq2ug4zi8r 5 ай бұрын
おりがどうございました❤ 芥川龍之介の作品は私が小学校の時、その時すでに東大に行っていた兄からの本のプレゼントからでした。 この体験から本を読むのが好きになり、ありとあらゆる本を読みました。蜘蛛の糸、鼻、羅生門、カッパなど、いいですね。 蜘蛛の糸を読んからわも靴の先にいる蟻を踏むことができません。私が地獄に堕ちたら、蜘蛛の糸がありますようにと。 カッパは、岩手のカッパ河というところに行った時、カッパが出てきてくれたらと、しばらく佇んでいたのを思い出します。 大好きな作家です。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨素敵な思い出もシェアして下さってありがとうございます🙏芥川の作品はどこかノスタルジックですよね…☺️
@user-yg7dx7ot3h
@user-yg7dx7ot3h 3 ай бұрын
素敵なコメント有難う!
@user-zv1zw3uq6b
@user-zv1zw3uq6b 5 ай бұрын
素晴らしいチャンネルに出逢い感動してます。高校時代大好きだった芥川龍之介、まだ読んで無い作品もたくさんある事に気がつきました。また他の日本文学の作品も‼︎ ずっと英語にのみ関わってきていたので忘れていました。間もなく米寿を迎える老婆ですが早速登録させて頂きます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは✨コメントありがとうございます🙏人生の大先輩にそんな風に言っていただき、とても嬉しく感激しています🥹 これからも色んな文豪の生涯を紹介すべく頑張りますので、今後ともよろしくお願いします🙇‍♀️💖
@kimiyon0217
@kimiyon0217 5 ай бұрын
一度見させていただいたたのですが、また見てしまいました。いつもとても勉強になっています。先生の動画はコメントされている方々もみなさん知識がおありなので、つい全部読んでしまいます。大多数の方が好意的なコメントですが、一部何でそんなことを言うのかなと思うコメントもあったりして(ついさっきも偶然見つけてしまいました)、先生のお心が傷ついていないかな、と余計なお節介かもしれませんが、心配しています🥲私は文学とかの知識がないので、みなさんみたいな深い感想とかは言えず、なかなかいいコメントが思いつかないので、いつも動画を見るだけなのですが、先生の動画からたくさん教養をもらっていることを伝えたくてコメントさせていただきました☺
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、お優しいコメント本当にありがとうございます✨ 本当に言って下さってるように、ほとんどの方が温かいコメントを下さるのですが、やはり傷ついてしまうこともあって…。優しいお言葉に涙してしまいました。 Kimiyon0217さんのような方が見てくださっていると今後も頑張って動画を作ろうと思えます。本当にありがとうございます😭💖
@user-ng6np2uk5ysimpei
@user-ng6np2uk5ysimpei 2 ай бұрын
ありがとう。この歳78歳になって、芥川の一生に涙が出ました。ただただありがとう。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こちらこそ、そんな風に言ってくださってとても励みになり嬉しいです😢ありがとうございます💛
@user-hf6tx4rq8t
@user-hf6tx4rq8t 5 ай бұрын
今回も芥川龍之介、なかなか良かったです。色んな事を知りました。最後に、あい先生の顔出しのおしゃべりが、いつも良いですね。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます😊💖好き勝手話していますが、お楽しみいただいているとのことで、嬉しいです✨
@PPK684
@PPK684 5 ай бұрын
プロの方のまとめ方ですね。 敬服と同時に感動させてもらいました。 ありがとうございました。 大変だとは思いますが今後も期待しています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます🥹大変嬉しいコメント励みになります✨がんばります💪💖
@mihomoody7004
@mihomoody7004 5 ай бұрын
本当に楽しんで拝聴しました! 芥川龍之介は、私の中では、素晴らしい作品群を残したものの「ちょっと怖い」というイメージでした。 文ちゃんへの手紙や、名だたる明治の文豪との友情などについて知るにつけ、より作品が魅力的に思えてきました。再読します。 ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます🥹とても励みになります✨文ちゃんへの手紙、可愛いですよね❤️ 今後も他の文豪についての動画を公開していこうと思っていますので、また見ていただけると嬉しいです😉
@tswhiteliar
@tswhiteliar 9 ай бұрын
芥川龍之介の生まれや家族事情については初めて知ったのでなんとも興味深く聞きました。 最近羅生門を読み返したのですが、トリップしてからはむかしの小説という感じがなく、不思議な気持ちさえしました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 9 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます✨そうなんですよ!古典を題材にしてるのに、古さがないんですよねー。仰るように本当に不思議です🤔
@user-un8ed6qh9o
@user-un8ed6qh9o 4 ай бұрын
いつも素晴らしい解説ありがとうございます。さらに深く芥川龍之介の作品が好きになりました。❤🎉🎉 先生素晴らしい!大好きです。 私今年齢84歳になります。先生にお目にかかりまた拝聴させていただけますことに感謝するばかりです。❤実は国語苦手でした。今から好きになれそう!先生の動画全部楽しみながら拝聴、拝見させていただきますね🎉 よろしくお願いいたします。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
人生の大先輩からこのような嬉しいメッセージをいただいて、感激です🥹 こちらこそ本当にありがとうございます🙏💖これからもお楽しみいただける動画を頑張って作ります💪
@ToDo-gi2vv
@ToDo-gi2vv 7 ай бұрын
私は日本の文学者で芥川龍之介・中島敦・太宰治は天才と思ってます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
コメントありがとうございます✨全く同感です!😁
@lw1601
@lw1601 2 ай бұрын
中島敦さんの小説が高校の教科書に載っていて、先生が読んでくれるのを聞いて、授業中に泣いてしまいました。 タイトルは「山月記」だった様に思います。自分と虎が同じ様に思えたのだと思います。
@user-fo3zp2eu4p
@user-fo3zp2eu4p 10 ай бұрын
こんばんは。いつもすばらしい動画ありがとうございます。恥ずかしながら小学生の時に蜘蛛の糸を読んだことしかありません。心に深く残ったのに。地獄変かりに図書館に行ってきます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 ай бұрын
こちらこそいつも本当にありがとうございます✨😊とっても励みになっています! 地獄変、とってもおすすめです。ぜひぜひお読みになってみて下さい👍芥川の作品は絶対図書館にありますもんね😊私も図書館のヘビーユーザーです!笑
@user-sv1bk4gf3t
@user-sv1bk4gf3t 7 ай бұрын
病院で母親に読み聞かせたトロッコが思い出します、母親が食い入るように聴いて共感したことと母親にもこんな経験をしたのかなと不思議に思いました、私には蜘蛛の糸よりもトロッコが好きです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
すみません😭コメントをいただいていたのに気づいていませんでした🙇‍♀️💦 トロッコ私も大好きです🥹お母様との思い出の作品なんですね…✨私は小学校の時、塾の国語の問題で出てすごく続きが気になり、それを母に話すと塾に問い合わせて出典を先生に確認して、買ってくれました。そんな母も今は病床にあり厳しい状態で…。大切なことを思い出させていただきました✨本当にありがとうございます💖
@user-sv1bk4gf3t
@user-sv1bk4gf3t 6 ай бұрын
森鴎外のあんじゆとずしおう、高瀬舟、安井夫人。なぜ母親は安寿こいしやほうやれほ、女の子を先に呼ぶことが不思議?この時代なら男の子が先、高瀬舟は苦しい生活からの解放、安井夫人はおさよさんの目は遠い遠いところにそそがれていた。女性のしあわせはなんだろう?女性の目から教えてくださいね。
@kanjiobana5816
@kanjiobana5816 10 ай бұрын
良いですね。次を期待しています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます♪引き続き色んな文豪をご紹介できるよう 頑張ります💪❤️
@user-xl7dm5fo6v
@user-xl7dm5fo6v 4 ай бұрын
私は芥川龍之介は品が良くて天才肌な方だと思いました。文章にも綺麗な波長を感じます。私生活の悩み以外に若い時に早く認められて無気力症候群もあったのかなと思いました。人生も作品の1つとして捉えて人気が落ちる前に人生を美しく終えたかったのかもしれません。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
本当にそうですね🥹プロレタリア派からの批判にも心を痛めていたようですし…。 最期まで描き続けたところに、芥川龍之介の生き様が現れているなと思います。
@djoppary
@djoppary 5 ай бұрын
こんなに多くの人に愛されていたのに死ぬしかなかったのか なんか涙が出てくるな
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨本当にそうですよね😢
@user-lj2ui2sm4o
@user-lj2ui2sm4o 9 ай бұрын
身を立つが龍の流。龍の出世が白蛇!傑出な夢心地に在る。認識差は精神世界の解釈が試される。肉体帯で霧の切れ間が在る。間が保たない。感謝。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 9 ай бұрын
こんにちは!ご視聴とコメントありがとうございます✨芥川の世界をお楽しみいただけて嬉しいです☺️
@demit430
@demit430 4 ай бұрын
偶然私の画面に出てきて、こんなに感動する動画に出会えて今日は本当にラッキーな一日になりました。コメントも全部読ませていただきました。同じ本を読んだ方々は会ったこともないのにものすごく親近感を感じました。孤独になったらここに来ます。巷には誹謗中傷の日本語があふれていますが、こちらで疲れた心が癒されました。登録させていただきました。他の動画も拝聴させていただきます。ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます🥹💖とても励みになります✨ 皆さんのコメントもとても面白いですよね。私もすごく楽しく拝見しています。 チャンネル登録もありがとうございます🙏今後ともよろしくお願いします🙇‍♀️
@demit430
@demit430 4 ай бұрын
ありがとうございます。太宰、夏目、紫式部、そして芥川をまた見ました。シバの女王の考察が大変気に入りました。芥川の最後の恋は本物だと思いました。黒澤明監督もよく藪の中を羅生門のタイトルで映像化してくれたと思います。他の動画の視聴が楽しみです。@@otonano-kokugo
@user-hr1iw4yq5o
@user-hr1iw4yq5o 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
こちらこそありがとうございます💖🥹動画制作のための資料を購入するなど、有意義に使わせていただきます🙏これからも頑張ります💪
@user-iu3wf4vp1v
@user-iu3wf4vp1v 6 ай бұрын
長く生きれば、また違う世界に出会い、どの様な作品が生まれていたか、、、と思うと残念です。先生有難う御座います。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは!こちらこそご視聴とコメントありがとうございます✨🙇‍♀️ 本当にノンさんの仰る通りだと思います😢もっと芥川の作品を読みたかったです…
@ToDo-gi2vv
@ToDo-gi2vv 7 ай бұрын
青年時代の写真が凛々しすぎ
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
コメントありがとうございます✨芥川、イケメンですよね🥺💖
@Chardonnay2008
@Chardonnay2008 4 ай бұрын
小学生時代から凡庸な自分とは桁違いの才気に尊敬を越える畏敬の念を感じていた芥川龍之介でした。最近ようやく読み直した「芋粥」の凄さを改めて痛感したのが昨年でした。私も偶然画面に現れて拝見できたことから通して視聴させていただいたのですがこの動画には生涯知りたかったエッセンスがすべて盛られていて大変感銘を受けました。良いお仕事をしていただいて感謝します。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏こちらこそそんな風に言ってくださって励みになります🥹💖これからも頑張ります💪
@user-ou6dm8gc2x
@user-ou6dm8gc2x 5 ай бұрын
いつも拝見しています😊 有名な作家の人生はとても興味があり、考えさせられます。 現在還暦前の年齢ですが、この歳になって人生を感慨深く感じています。 人はどのように考えながら生きているのかと、深く思うところがあります。 もっともっと、いろんな方の人生を教えていただきたいです。 これからも宜しくお願いいたします😃
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨私も文豪の生涯から学ぶことも多く、今後も力を入れていきたいと思っているので、そんな風に言ってくださるととても励みになります💪 ただ、いかんせん他のシリーズより制作に時間がかかってしまい、なかなか頻繁に更新することができなくて…😅でも必ず続けていきますので、気長に更新をお待ちいただけたらとっても嬉しいです✨🙏💖
@user-ou6dm8gc2x
@user-ou6dm8gc2x 5 ай бұрын
@@otonano-kokugo コメントにお返事いただきありがとうございます😊 とても素敵なお声で、はっきりとしたわかりやすい語り口で毎回楽しみにしています🌺🌸 これからも動画を拝見して行きたいですので、動画制作は大変だと思いますが、頑張ってくださいね🙇‍♀️🌷
@user-or1br3ix7v
@user-or1br3ix7v 9 ай бұрын
偶然アルゴリズムで見るようになりました。 日本文学が好きな韓国人です。 芥川龍之介の短編「秋」が好きです。 シーンが美しいです。 日本語を勉強して願書も読んで映像も理解したいですね。 翻訳機を使ってぎこちないです。 ご了承ください.
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 9 ай бұрын
안녕하세요☺️댓글 감사합니다🙏❤️ 옛날에 일떼문에 한국말를 배웠고 지금도 잊어버리지 않게 공부하고 있어요. 秋는 芥川가 새로운 작풍을 추구하려고 해서 쓴 특별한 작품이고 말씀하시는대로 아주 아름다운 작품이라고 저도 생각해요. 하지만 유명한 작품이 아니니까 아는 사람이 그렇게 많지 않은데… 정말 芥川를 깊이 이해하시는 것 같아요. 제가 이해할 수 있게 번역기를 써서 댓글 달아 주신 게 너무 고맙고 일본 문학을 이렇게 많이 이해하시는 한국분을 뵙게 돼서 정말 반가웠어요🥹아마 실수가 많이 있을 것 같지만 봐주셨으면 좋겠어요🙏🙏🙏❤️
@user-or1br3ix7v
@user-or1br3ix7v 8 ай бұрын
우앗 한국어를 하실 수 있으시군요! 정성스런 답글 감사합니다! 저는 일본 작가중에서 특히 다자이 오사무를 좋아해요, 종종 채널 찾아볼게요!!😁
@demit430
@demit430 4 ай бұрын
お二人の会話をchatGPTで翻訳してもらって読みました。素敵な会話ですね。「秋」を読んでみたくなりました。芥川はたくさんの作品を残しているのですね。@@user-or1br3ix7v
@lw1601
@lw1601 2 ай бұрын
芥川龍之介さんは、他人事のように書いているけど、自分の事の様に思えます。私小説を他人事の様に書いてある事で小説に昇華させている所が頭の良い所でしょう❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
仰るとおりだと思います。様々な文体を操って、その中に自身の思想や完成を閉じ込めた稀代の作家だったと思います😢💛
@user-eq6hz5pm3g
@user-eq6hz5pm3g 4 ай бұрын
芥川龍之介ファンです 若くしてこの世を去った 天才の苦悩を先生が分かりやすく解説されてジーンときました もし今の世に芥川がいたらどの様に思うか🤔とか私思います
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます😭本当に芥川には戦後まで生きていてほしかったです… 今の世の中の方が家長の責任みたいなものを感じなくて済むので、芥川にとってはもしかしたら生きやすかったかもしれないな、という気もします🤔
@youtsube09
@youtsube09 4 ай бұрын
今日このチャンネルを初めて知りました。ラジオとしても聴くことができる構成になっているのがうれしいです。散歩している間、ずっと退屈せず聞いていられました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨コメントありがとうございます🙏お散歩のお供ができて嬉しいです☺️
@user-cl9cy3ej1d
@user-cl9cy3ej1d 4 ай бұрын
ありがとうございました。とても良かったです芥川龍之介は極常識のある人間らしいお方であったのですね😃繊細な神経の割に奔放に恋心が豊かな、心暖かい人間味が感じられます。長生きをされたら幸せを満喫されたでしように😢❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは✨ありがとうございます😭🙏私も芥川には人間らしい温かみを感じます☺️同時に近寄りがたいほどの孤独感も…。本当にもっと長く生きていてほしかったです😢
@user-lr6cn9mu2x
@user-lr6cn9mu2x 5 ай бұрын
ちょうど或阿呆の一生を読み終えたところだったので「ひょっとしてあのシーンのところか?やっぱそうだ!」と答え合わせしながら見れて、とても面白かったです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨そうだったんですね!お役に立てたならとっても嬉しいです💖 或阿呆の一生、小説のような脚本のような詩のような雰囲気が独特で、芥川の作品の中でも好きな作品の一つです🥰
@user-wh3ku8zv4m
@user-wh3ku8zv4m 4 ай бұрын
素晴らしい動画です。 ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます😭とっても励みになります💪💖
@yudetamago1040
@yudetamago1040 4 ай бұрын
大変聴きやすい話ぶり、気に入ってます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます、とっても嬉しいです🥹励みになります💪💖
@user-xq9ig3bl4x
@user-xq9ig3bl4x 4 ай бұрын
芥川龍之介の格言に、「運命は性格の中にある」というのがあり、つまり、運命とは偶然的なもので必然的なものである。その人の運命は、その人の性格が決めていると! 客観的には冷静な認識ができるけと、イザ!自分の事になると全く関係がないと、この格言を思う度に感じる。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ ご紹介くださった格言、初めて聞きました。すごく納得してしまいました🤔 そしてこの言葉を芥川が言ったことに、深く考えさせされました。教えてくださってありがとうございます🙏💖
@user-xq9ig3bl4x
@user-xq9ig3bl4x 4 ай бұрын
@@otonano-kokugo ありがとうございます。「運命は性格の中にある」は、周囲の人を見ても、成程と納得するところがあり、僕自身の戒めにもしてますが、龍之介が、どのような気持ちで、そのように思ったのか感慨深いです。
@user-rw3lq4gl2c
@user-rw3lq4gl2c 2 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。 他の動画全てに言えることなのですが、あいさんの作品や作家に対する洞察や語り口、たいへんに格調高くて美しく、聴いているといつも心が清められて澄んでいくような気がします。 芥川龍之介、どの作品も素晴らしく、まさに日本人の宝だと思います。 龍之介は働きすぎによる鬱になったのだと思います。鬱が酷くなると希死願望が強くなるといいますから。 決して才能が枯渇したのではなく、ゆっくり療養すればまた、素晴らしい作品が生まれただろうにと思うと非常に残念です。 あいさんの蜘蛛の糸に対する感受性、すごいですね。小学生のとき、ホフマンの幻想文学を愛読していた中野信子さんと同じものを感じました。あいさんも早熟なお子さんだったのでしょうか。 これからも、素晴らしい配信を心待ちにしてますね。 ありがとうございます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます✨ 私も芥川は鬱だったのだろうなぁと思います。仰るように働きすぎに加え、家庭問題、自身の文学性についての悩みなど色々重なってしまったのでしょうね…。 私はそれほど早熟というわけではなく、至って平凡な子供だったと思います。おそらく蜘蛛の糸の人形劇を製作したNHK教育テレビの威力かと思います😅 過分なるお褒めのお言葉をいただき、恐縮しながらも大変励みになりました💪これからも頑張ります🥰
@user-xh2yv1iq2r
@user-xh2yv1iq2r 4 ай бұрын
とても素敵なチャンネルを見つけました
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます😭そんな風に言って下さってとても嬉しいです💖
@user-jc4dz9zi7v
@user-jc4dz9zi7v 5 ай бұрын
Again, I loved your presentation. You do a tremendously superb work. You were so lucky to have allowed to read novels while you were in school. When I/we were in school we weren’t allowed to read any books. Just worked in the factory. What a waisted period of my/ our lives. Can’t wait to listen to your next one.
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
Thank you for your comment❤️ I totally agree that we were allowed to read any books we want in school days. And I believe this is because you sacrificed your precious time in young days to work for our country. I cannot thank you enough for that🥺🙏💖
@YO-mf9ed
@YO-mf9ed 4 ай бұрын
コメントとナレーションが本当に素晴らしい。素晴らしい。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます🥹嬉しいです❤️
@nozomit7509
@nozomit7509 5 ай бұрын
学生時代から国語大好きで、今だに資料集が捨てられず、たまに取り出してみてはにやにや名が得てます。 宮沢賢治さんや遠藤周作さんの解説も聞いてみたいです!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨国語便覧、トキメキますよね〜🥰共感してくださる方がいて嬉しいです。 また宮沢賢治、遠藤周作へのリクエストもありがとうございます🙏お時間を頂戴することになりますが、必ず動画にします!
@user-mv4gl4qj9d
@user-mv4gl4qj9d 9 ай бұрын
BGMが前に出過ぎて、集中して聞けません。 漱石をとても興味深く聞きましたし、芥川のこれもとても興味深く聞いていますのに、 残念です。 小さなことのようですが、私にはとても気になり、残念です。 改善されますよう!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 9 ай бұрын
お耳障りで失礼しました。申し訳ありませんでした。
@user-mv4gl4qj9d
@user-mv4gl4qj9d 9 ай бұрын
お話は面白くて、漱石についてもよく分かりました。
@tyakio1
@tyakio1 4 ай бұрын
確かに、音楽が邪魔してますね🥺
@cancan5892
@cancan5892 4 ай бұрын
素晴らしい動画でした。芥川龍之介は日本が誇る偉大な作家であり、多くの古典的な説話をリライトしていて、日本人であれば誰でも知っている作家ですね。作品もそれ程長くない短編が多いので読みやすく、その中に凝縮された彼独自の美意識や価値観を感じます。映像に適する題材も多く”藪の中”などは、今見てもゾクゾクするほど興奮しますね。私も初めて読んだ作品は”蜘蛛の糸”であの完成されたプロットと最後のシーンは子供心に鮮明に記憶しています。まるで道徳的説話にもなる完璧なストーリーです。芥川の作品には、どれも論理性と端正な面持ちをした作者のイメージが浮かびます。自殺という最期なので、心を許せる友がいなかったのかと思っていましたが、その誤解が溶けて嬉しい気持ちです。彼の子供さん達も皆芸術の才を受け継いでいて長男比呂志さん、三男也寸志さんはテレビでよく拝見していました。次男の方は戦死されていたんですね。そして三人の名前が親友達の名前から取られていたとは!!訓読みにし万葉仮名にしたというのが、いかにも古典の素養のある芥川らしいです。いろいろ知らなかった情報を得られました。最近は、”文豪ストレイドッグス”というアニメの影響で、日本の作家に関心を持つ若者も多いそうです。ちなみに、私の娘もこの漫画を通じて芥川に興味を持ち、”地獄変”、”羅生門”など再読しています。
@cancan5892
@cancan5892 4 ай бұрын
追伸です。芥川の妻への素朴なプロポーズの手紙、そして妻から彼へのカタカナ混じりの優しさあふれる手紙、どちらもジーンとしました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメント大変嬉しい気持ちで拝見しました✨というのも、まさに私が芥川龍之介という作家に対して抱いている印象と同じだったからです🥹 私も孤高の作家なのかな、と思っていたのですが、友に恵まれ愛された人だったと知り、とても心が温かくなりました💖 また芥川に対する文学評も、仰ること全てに納得してしまいました☺️ 藪の中、いいですよね。斬新な構成、硬質な文体…本当に魅力的な作家だと思います🙏 文ストがきっかけでお嬢様も芥川文学に親しんでおられるとのこと、若い感性でたくさんの作品に触れてくださったらいいなと思っています☺️
@cancan5892
@cancan5892 4 ай бұрын
@@otonano-kokugo さん 素敵な返信ありがとうございます。同じ考えをお持ちだったと知り、嬉しい気持ちです。とても見応えのある動画、これからも楽しみにしています。チャンネル登録しました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます✨嬉しいです🥹💖これからもよろしくお願いします🙏
@sachi5818
@sachi5818 4 ай бұрын
中学か高校の時のある日の早朝に芋粥を読んだのを忘れない。人生の節々で芋粥の主人公が感じた思いをああこれかと思うことが度々ある。自分が熱烈に求め続けてきたものが手に入れた瞬間その価値が急速に薄まるように感じて醒めてしまうのは誰にもあると思う。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます。本当に仰る通りですね🥹私にも心当たりがあります。芥川の作品はどれも素晴らしいですが、私は古典を原典にしたものがとっても好きです✨
@user-yg7dx7ot3h
@user-yg7dx7ot3h 3 ай бұрын
素晴らしい!よくわかりました。芥川作品にじっくり取り組んでみたい。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
ありがとうございます✨そんな風に下さって嬉しいです☺️ぜひ色んな芥川作品をお読みになってみて下さい!
@user-pr7qx4rj5d
@user-pr7qx4rj5d 2 ай бұрын
確かにBGMの音量が大きくてきになります。むしろなくてもいいかもしれませんね。 でもとてもためになる話なので集中して聴かせていただいています。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます🙏お聞き苦しく申し訳ありませんでした🙇‍♀️
@user-ec4zm6cr5d
@user-ec4zm6cr5d 4 ай бұрын
芥川龍之介の本をもっと読んでみたくなりました。。ありがとうございます😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます✨そんな風に言っていただけると、動画を作ったかいがあります🥹
@user-ws6uv5lz4b
@user-ws6uv5lz4b 4 ай бұрын
泣きながら拝見しました。 学校での読書感想文に点数つけられ、それがいやで文学からにげていましたが、唯一『おぎん』だけはすきです。 芥川が死を選んだことは、私も同じ時代、立場なら行ってたかもと思います。 丁寧な説明ありがとうございました。 😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏 確かに読書感想文に点数をつけるのはナンセンスですよね😅「おぎん」は私も大好きです。苦悩を乗り越えて生き続けてほしかったです…
@user-hf9ki3kb4s
@user-hf9ki3kb4s 4 ай бұрын
初めまして😊私も芥川龍之介様の大ファンで、読み漁りましたが、事細かなところまで知る事が出来、感動しております❤ありがとうございます🙏これからもいろいろ知りたいので、期待大です。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます🥹 そんな風に言って下さって大変励みになりますし、嬉しいです💖これからも色んな文豪の生涯をお届けできるよう頑張ります💪
@user-em8jf9lp3y
@user-em8jf9lp3y 6 ай бұрын
うえの先生!!今年、2024年は辰年、名前からして芥川龍之介の年ですね!!話は変わりますが、森鴎外も取り上げてほしいですね!!『高瀬舟』『山椒大夫』『阿部一族』『舞姫』など、有名な作品があります。特に『高瀬舟』はいいですね!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは!そうですね、今年は辰年!辰の月の辰の日に芥川を忍びたいと思います。 鴎外については必ず取り上げる予定です✨少々お時間をいただきますが、その分気合を入れて作ろうと思っています☺
@user-qr6qo3wd6w
@user-qr6qo3wd6w 5 ай бұрын
芥川の生涯を詳しく紹介してくれた。私が知らないことが多々あった。晩年の歯車は絶賛する。薮の中も面白い。芥川の文章は卓越している。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏歯車を芥川の最高傑作にあげられる方はすごく多いですよね🥺藪の中、私も好きです💕
@etsuromori5920
@etsuromori5920 4 ай бұрын
素晴らしい紹介で時間が経つのを忘れました。龍之介が晩年暮らした鵠沼に住み、しばしば旧居の近くを通りますが、作品は羅生門以外に読んだことがなく、ようやくその人生に触れることが出来ました。良心に充ちた繊細な人、恋文も推敲を繰り返すほど読む人の心に訴えかけるような優しさに溢れた人の作品を読んでみたいと思います。BGMもショパンのノクターンやバッハのパルティータなど心地良い曲ばかりです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
コメントありがとうございます✨鵠沼にお住まいなんですね! 良心に満ちた繊細な人、まさに仰る通りだと思います🥹BGMも自分なりに芥川に合いそうなものを選んだつもりなので、そう言っていただいて嬉しいです💖
@rumi-pg3894
@rumi-pg3894 5 ай бұрын
軽井沢は行っあことあります。新幹線が通る前。 良いところです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
私は行ったことないんです!一度行ってみたいです✨
@user-dk5re6ig9y
@user-dk5re6ig9y 4 ай бұрын
学生時代 たまたま実家が 軽井沢にありました。夏休みの宿題に 掘 たつおの 別荘へ取材?に行きました。 もう少し丁寧に学生時代を送り 勉強したら良かった❗と つくづく思いました。近代文学館の夏休み講座にも通ったのに 高齢者となり 改めて 知識欲が 刺激されました。ありがとうございます。
@user-xi6id2ze8u
@user-xi6id2ze8u 4 ай бұрын
今まで喰わず嫌いでしたが、この動画をみて芥川の人間性に興味をもち作品を読みたくなりました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏そんな風に言っていただくと、動画を作ったかいがありました💖ぜひぜひ作品を通して芥川の魅力にふれてご覧になってみて下さい😉
@rikisatou2094
@rikisatou2094 4 ай бұрын
文学に疎くてこれ観ようかどうかと思い観たら、作家の紹介に始まりとても分かり易い解説で最後まで聴いてしまいました 面白かったです、また聴きにきます!^^
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ありがとうございます✨そんな風に言ってくださってとても嬉しいし励みになります🥰
@calaf0315
@calaf0315 4 ай бұрын
一冊の伝記を読むような読後感があります。作品よりも龍之介という人間に焦点を当てた解説が素晴らしかったです。本来ならこの動画の内容を知ろうと思ったら何冊も読まないと人間関係ってなかなか難しいと思います。龍之介の文としては婚約者 ふみ さん宛の手紙が最高でした。率直明快 清々しいまでの文章でしたね。もちろん初めて見ました。 大作をありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、大変励みになるコメントをありがとうございます🙏😭 私も文さんへの手紙、とても好きなんです。後年妻に対しては色々と不誠実なことをしてしまう芥川ですが、あの手紙には芥川の文さんに対する心からの愛が込められいるように感じます🥹❤️
@user-pv9kh9ux1h
@user-pv9kh9ux1h 5 ай бұрын
今年2024年は辰年ですね。漱石は朝日新聞、英国で、龍之介は毎日新聞、中国なのですね。龍之介は友人に恵まれていましたね。 龍之介は漱石の亡くなる時の「なんでもない事なんだな。」の言葉をどんな風に受け止めていたのだろう。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨芥川は毎日新聞に入社するにあたり、漱石の契約形態を参考にしたみたいです😌 しかし、両者とも海外での生活にはあまり適応できなかったみたいですが😂 芥川も漱石のように生き抜いてほしかったなと思います🥲
@user-om9tz5wr8v
@user-om9tz5wr8v 5 ай бұрын
奉教人の死は宝石のように美しい作品です。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏全く動画です🥺
@user-bu7fi7fc1k
@user-bu7fi7fc1k 10 ай бұрын
先生の愛をすごく感じました。 知ってるようで知らなかった芥川龍之介という感じです。 作品は色々と読んだのですが、確かに本人のことはあんまり知らなかったなと。 私も地獄変がとても好きで、メンタルが弱ってるときに読むと引きずり込まれるような狂気にやられてしまうのですが・・・。 今回も楽しく拝聴しました。 何度も聞いて楽しみます!(^^)!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 10 ай бұрын
こんにちは、いつもご視聴ありがとうございます✨芥川への想いが伝わってよかったです😂地獄変の狂気、めっちゃ分かります!!! これからも面白いと思っていただける動画を頑張って作りたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします🙇‍♀️
@user-en2kf5sq8w
@user-en2kf5sq8w 4 ай бұрын
すごく、面白かったです。ドキドキしながら拝見しました。 あちこち散らばっていた芥川龍之介のついての話がキチンとまとまっていて、これから再読するきっかけとなりました。中でも、恒藤恭さんとの交流にハッとしました。法学部で学んだ人でしたので、芥川龍之介との関係がわかって、驚きました。どんどん続きを出してください。楽しみに拝見します。 ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏そんな風に言っていただいてとても嬉しいです🥹 恒藤恭も芥川が一目置いただけあって、名文家として知られています☺️芥川との思い出を綴った「芥川龍之介」という文章が青空文庫にありネットで読むことができます。すでにお読みなったことがあるかもしれませんが…。 これからも色々な文豪の障害について紹介していけるよう頑張ります💪
@user-en2kf5sq8w
@user-en2kf5sq8w 4 ай бұрын
先生、返信ありがとうございました。もう50年前の学生時代に恒藤恭「権威と権力」を読んだことを思い出しました。 まさか、芥川龍之介の話と繋がるとは思っていなかったので、よく調べておられる事に、驚きました。 青空文庫もこれから、見させていただきます。 これからも、拝見しますので、よろしくお願い致します。 ご子孫の方が、我が家のご近所におられて、お話をうかがったこともあります。
@bluemoonm.c.950
@bluemoonm.c.950 2 ай бұрын
ありがとうございました!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こちらこそありがとうございます🥰
@user-hj5xh9xx8j
@user-hj5xh9xx8j 18 күн бұрын
すごい! 文ちゃんへのプロポーズの手紙に驚きました。可愛いくて素直な文章でした。芥川の原点を教えてもらった気がします。小鳥ノヨウニ幸福テデス。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 18 күн бұрын
こんにちは、いつもありがとうございます✨文ちゃんへの手紙、本当に可愛いですよね🥰私も温かいコメントを拝見して小鳥ノヨウニ幸福デス🐤
@user-nr8sy8vg2c
@user-nr8sy8vg2c 5 ай бұрын
事実は小説より奇なり
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
本当ですね☺️
@user-xp2yh6qm6r
@user-xp2yh6qm6r 4 ай бұрын
ゼミの教授が芥川研究の権威で学生時代に学びました。懐かしいです。 久しぶりにまた作品を読みたくなりました。ありがとうございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、こちらこそご視聴とコメントありがとうございます🙏芥川研究の権威である先生のもとで学ばれたとのこと、本当に羨ましいです☺️💖
@user-xp2yh6qm6r
@user-xp2yh6qm6r 4 ай бұрын
卒論は別のテーマにしましたが、1年間はゼミでどっぷり芥川に浸かりました。もう30年ほど前でしょうか、本当に懐かしいです。 忘れていたことも、この動画で思い出しました。教授は久米正雄の研究でも有名でした。
@user-yg7dx7ot3h
@user-yg7dx7ot3h 3 ай бұрын
素晴らしい!他の作家もお願いします。あなたが好きな作家で、よろしく。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
ありがとうございます🥰これからも頑張ります💪
@juliesells9814
@juliesells9814 6 ай бұрын
初めまして。芥川龍之介のラブレター、「弥ぁちゃん…❤」っていうのを他の動画で知ったのを思い出しました。 とても楽しい動画ですね。登録させていただきました😊これからも楽しみにしてます❗ 谷崎潤一郎、リクエストお願いします!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
初めまして、こんにちは^ ^ ご視聴とコメントありがとうございます✨励みになるお言葉、そしてチャンネル登録もしてくださったとのこと、とっても励みになります🥹 谷崎へのリクエストもありがとうございます。日本文学を語る上で外せない作家だと思っているので、必ず取り上げたいと思っています☺️❤️
@user-em8jf9lp3y
@user-em8jf9lp3y 6 ай бұрын
うえの先生!!新年明けましておめでとうございます!!本年もどうぞよろしく御願い申し上げます。!!2024年🎍元旦❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊😊🎉🎉🎉
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
明けましておめでとうございます🎍今年も頑張ってお楽しみいただける動画を作って行きたいとおもいますので、どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️💖
@user-ml8xj9ie9b
@user-ml8xj9ie9b 7 ай бұрын
作品の「評価」って、つまるところ好みに尽きると思います。だから権威ある書評家あたりが高評価を付ければそれになびく有象無象の多いこと。自分も晩年の作品が初期に劣るなんてことは無いと思いますよ。 そもそも史上稀にみる天才の諸作品を、後世の凡人があーだこーだ言うのだって一つのお遊び。基準なんて無いんですから、好きなものには高評価。ってことだと思います。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
こんにちは♪ ご視聴とコメントありがとうございます✨本当に仰る通りだと思います☺️晩年の作品、これからも推して行こうと思います。
@bikeyoshiro
@bikeyoshiro 2 ай бұрын
初めて書き込みを致します。ミステリー、特に明治から昭和初期の作家の方々の作品を朗読で楽しんでいます。 「薮の中」は特にミステリーとしては最高に楽しめます。また杜子春や蜘蛛の糸も仏教の教えに基づく童話としてもエゴイズムと因果応報を鋭く描いたもので大好きです。今回は彼を取り巻く女性も初めて知りました。早速ですが、彼の作品を朗読で楽しみます。有難うございました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
「藪の中」、本当におもしろいですよね!色んな解釈の仕方があるようです。おっしゃるように、「杜子春」や「蜘蛛の糸」も子供向けということですが、非常に含蓄のある作品だと思います✨
@user-qp4yj9ir1t
@user-qp4yj9ir1t 6 ай бұрын
私は中学時代蜘蛛の糸を読んだのが最初だった。あとは歯車しか読んだことがない。太宰治の最後の作品というより口述なのだが、如是我聞の中に志賀直哉に対して、芥川の苦悩がまるで理解していないと語っているところがある。それで歯車を読んだのだが、佐藤春夫など絶賛しているが、分裂病の症状という批評家もいたはず。幻視である。おそらく平野謙であろう。 文芸評論家というものは作家を生かすも殺すもする。田宮虎彦がその犠牲になったと思っている。 私が行った大学の近くの慈眼寺に芥川の墓がある。使っていた座布団の形をしている。向かい側には谷崎家の墓がいっぱい。染井霊園には高村光太郎の墓。以後私は作家の墓参りが趣味となった。雑司ヶ谷霊園は一日時間がつぶせる。漱石の墓はデカイ。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます✨ 歯車は非常にファンの多い作品ですよね☺️確かに芥川は批評家の言葉に精神を擦り減らしたのだろうなと思います。 文豪ゆかりの地を色々訪ねられているのですね、羨ましいです✨
@Kiyosheni-yq6ie
@Kiyosheni-yq6ie 3 ай бұрын
初めて拝聴させていただきました。 芥川龍之介は、中学生のときよく読みました(懐かしい😊)。 鼻、羅生門、トロッコ、杜子春などを読みましたが、蜜柑という小品が特に好きで、最近も読み返すと、童心に帰ったような気になります😂 晩年のものだと、河童が面白かったですが、歯車は僕にとっては太宰治の人間失格とともに衝撃を受けた覚えがあります😳 今回芥川のプライベートなことにも触れられており、大変興味深い内容でとても面白かったですし、共感する部分も多くありましたので、改めて彼の作品を読みたくなりました😀 今後も楽しい動画をよろしくお願いします🙇‍♀️
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは!私も「蜜柑」大好きです。「河童」もいいですよね☺「歯車」は何度読んでも、自分の理解が追い付いていない気がして、今後の課題でもあります😂 今後もお楽しみいただける動画を頑張って作っていきたいと思います!大変励みになるお言葉、ありがとうございました✨
@usagi4221
@usagi4221 19 күн бұрын
こんばんは。漱石の回ではお返事ありがとうございました😊 私も好きな文学者の中でも群を抜いて芥川龍之介が好きです。作品ももちろん好きですが、龍之介のひょうひょうとした容姿、生き様、人生そのものが物語になる感じに魅力を感じずにはいられません。 実は私は京都に住んでおり高校の通学のバスの途中で「羅生門」と言うバス停があります。降りた事はないのですが、大変興味深かったのです。しかし、当時は「羅生門」のバス停は工業高校があり、沢山のほとんど男子ですが次々と降車して行き学生達がふざけながら、また無心で正門へ向かう様を見送りながら「龍之介は、この場を題材にして物語を書こうと思ったのだろう?」と考えておりました。先生の考察をお聞かせ願えれば幸いです。お忙しいと思いますので気が向いたらでかまいません。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 18 күн бұрын
こんにちは、いつもコメントありがとうございます☺ 場所にインスピレーションを受けたというより、『今昔物語集』の世界観に惹かれたのだろうなと思います。私が知る限り芥川は『羅生門』の執筆前に京都に行ったことはなかったような…。ご質問のご趣旨からズレていたら申し訳ありません💦 数多ある『今昔物語集』の話の中から「羅生門登上層見死人盗人語」を選び、原典の骨格を残しながら、大きくアレンジを加えたところに芥川の作家としての最大の魅力があるのではないかなと思います✨
@usagi4221
@usagi4221 18 күн бұрын
@@otonano-kokugo 芥川龍之介の生涯に京都にきたというプロフィールはありませんね。平安京には興味があったらしい事はあったかもしれませんが。ちなみに「らしょうもん」とのタイトルですが実際の地名は「らじょうもん」なんですよね。
@pokerface4U
@pokerface4U 3 ай бұрын
龍之介の人と成りが、私が読んだ手記かなんかの記憶とは丸っきり違っていたので、この動画を聞けて良かったです。 私の拙い記憶の龍之介さんは、「自分の方が学校教師より理解力があったため、頭ごなしに自分を皮肉れた子供と決めつけ、良い成績をくれなかった」と、自尊心を傷つけられた悔しさが心の傷として死ぬまで残っていたような感受性の強い人に思えたから、人に好かれ、愛せた人というのは目からウロコのような解説でした。ありがとうございました!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨私も芥川が教師への不満を漏らしていた文章を読んだ記憶があります🤔高すぎる自尊心と温かい情愛を併せ持っていたのでしょうね🥰
@satotera1963
@satotera1963 3 ай бұрын
面白い内容でした。動画の映像もキレイで分かりやすかったです。次はぜひ有島武郎を取り上げて欲しいです。特に最後の心中の部分は 時間をかけて説明して欲しい。1ヶ月も縊死した状態のままだったので、発見されたときはウジ虫が大量に湧いていてすごい腐乱状態だ ったそうです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます!また有島武郎へのリクエストもありがとうございます✨息子さんが俳優として活躍された点など芥川との共通点もありますね!必ず動画にすべく、準備を進めてまいりたいと思います☺
@cschiaki05
@cschiaki05 3 ай бұрын
はっきりしたお声で、よかったです。私、「ぼんやりした」午前を過ごしていましたが、何か心に残る動画でした。芥川氏の人柄と、博識・作品は、すぐれているのでしょうが、惜しむらくは、最後の人生の決断です。残された文ちゃんや子供たちは、生活に困ったでしょうし、彼らを放置して、自分だけ、あの世に行くのは、人として、私は断じて許せません。 私、過去に、大学進学前、予備校に行ったのですが、その予備校講師(当時、明治大学文学部の教官)から、夏目漱石(金之助)の生涯を簡単に聴かされました。この動画でも金之助の美談がちりばめられていますが、実際には、第五高等学校(現、熊本大学)教官であった頃、自宅に招いた生徒らを、やたらと怒鳴りつけていて、それを、奥さんがとがめていたと。そして、その奥さんは、当時の自宅のそばの川に、投身自殺を図ったそうです。命は、とりとめたそうですが。 作家は、その作品ばかりを話題とされますが、その個人的人生観は、我々 後世の人間が、模範とするべきでない事、川端康成の例をみてもわかります。ともあれ、この動画、芥川の人間味あふれる内容をわかりやく教えて頂き、よかったです。「良い」にポチ1票。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
私の拙い動画から芥川の温かさを感じ取っていただけたとのこと、とても嬉しいです🥹文さんのため、子供達のため、そして文学のために生き抜いてほしかったです…
@katiat250
@katiat250 4 ай бұрын
大人の国語便覧のチャンネル名通り教科書補助の分厚く退屈な便覧(私達現代の人間が知らない昔の色の名前や装い以外には魅力無くしていた)が動画でこうもいきいきと一人の文豪の生涯が見れるなんて!その名前の妙、素晴らしい。本当によく調べられて愛情深く纏められる手腕、GREAT!。 芥川龍之介、子孫がそこそこ繁栄して著名な人が多いのでやりづらいだろうなぁとサムネイルはみてました。彼が漱石門下生というのは知っていたんですがその学歴や門下生にきめ細やかに指導や助言したのは漱石のそれに似てるな、流石だなぁと思いました。 後こんなに友人や奥さんに対して誠実だったからこそ作品が残ったんだと思います。 実は彼が親族に精神疾患がいて自分もそうなるのでは、と恐れていたのは知ってたんで『河童』の出産のシーンにゾッとしたのを覚えてます。 彼の生きた時代は未曾有の震災や戦争など今に重なる不安な時代、自分の立場を危うくさせてるプロレタリアートにも興味示し接触し多いに疲弊し焦っていたのはシンドかったと思います。 学も社会的立場もない私からみれば当時一流の精神科医でもあり歌人でもあった斎藤茂吉とも関わり合ったのに「繊細な人は自分以外の多くの雑多で複雑怪奇な社会では生きにくいよね」と理解があってそれを周知多くの彼の優秀な友人が理解示していればぼんやりとした不安で毒をあおることはなかったかな、と。 今そのへんの理解と共生がもっと広がればいいなぁと感じた。かれがあと何十年か生きたら何かが変わったかもしれない
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏大変興味深く拝見しました。 私も「河童」の出産シーンには強い衝撃を受けました。生まれることを選択しなかった河童の子に、芥川の絶望と苦悩を感じたからです。 おそらく鬱状態だったのだと思いますが、仰るように何とかよい治療法にめぐり合って、数十年先の日本を見てほしかったと思わずにはいられません😢
@user-uk2cc9ol5s
@user-uk2cc9ol5s 2 ай бұрын
寝グセが良い👍😸。
@user-em8jf9lp3y
@user-em8jf9lp3y 6 ай бұрын
芥川龍之介は一番好きな文学者、作家です。特に『杜子春』は大好きです。うえの先生は、『杜子春』はいかがでしょうか?そして『蜘蛛の糸』『地獄変』も、とても 好きです。『地獄変』は映画になりました。堀川の大殿には、中村錦之助さん、その他、仲代達矢さん、内藤陽子さん、大出俊さん、下川辰平さん、出演、昭和44年、カラー作品、見ました。とてもとてもとても良かっです。🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊😊
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます✨私も芥川が一番好きなので、コメントを拝見してうれしくなりました❤️杜子春も大好きですよ。文章のリズムが良くて読後感も爽やかで☺️ 羅生門は見たことがあるのですが、地獄変の映画があることは知りませんでした!教えていただいてありがとうございます✨見てみます👀🎥
@bushima6019
@bushima6019 4 ай бұрын
主様の今回の解説は非常に勉強になりました。死に至る理由のところも詳しく解説されており、色々納得できました。もっとも、「あんまり暑いので、腹を立てて死んだのだろうと私は考えた」(内田百閒)、本当にこんな理由だったのかもしれませんが、でも主様のお話を拝聴して、百閒先生の言葉は、実は悲しみを隠すためにわざと飄々とした態度を装ったかのごとき言葉なのかな、という気もしました。どうなんでしょうかね。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨大変勉強になりました。いくら遺書を遺していたとはいえ、本当の原因なんて分かりませんよね。それでも残された人間は色々と考えてしまいます。 内田百閒の言ったことは真実かもしれませんし、また仰るように彼の強がりだったのかもしれません。非常に考えさせられました。感謝申し上げます。
@user-vx7ht6ss8k
@user-vx7ht6ss8k Ай бұрын
良い動画ですね!芥川の好きな作品なんですか??芥川が一番好きな人のを聞いてみたいです!
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo Ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます!ごめんなさい、どうしても一つに絞れなくて…。「地獄変」「トロッコ」「秋」です✨
@user-vx7ht6ss8k
@user-vx7ht6ss8k Ай бұрын
​@@otonano-kokugoこんにちは!地獄変は読んだことが無かったのですが今読みます!うえのさんの人生に大きく関わった作品という事を考えながらじっくり読みますね😃こういう風なきっかけで読むと特別な意味が加わって一層価値のある読書が出来る気がします!ご返信ありがとうございます✨
@user-nf6xm6vr8h
@user-nf6xm6vr8h 7 ай бұрын
次男さんが文学的才能を色濃く受け継いでいたそうですね。本当に残念です・・・・・・・・。僕の祖父と同じ地で・・・・・・・・。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 7 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます✨お祖父様はミャンマーでお亡くなりになったのでしょうか(もし間違っていたら大変申し訳ありません💦)。 芥川多加志さんやお祖父様のような若く将来のある方たちが、戦争によって命を落とすことなく天寿を全うされていれば、と悔やまれてなりません😢
@junikenji2012
@junikenji2012 5 ай бұрын
とっても^_^面白かったです^_^
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 5 ай бұрын
ありがとうございます✨励みになります💪💖🥹
@user-ky9tz5qk1s
@user-ky9tz5qk1s 4 ай бұрын
太宰~漱石~芥川と拝見させて頂きました。  正しく 「いとをかし」豊穣な時間を過ごせました、 ありがとうございます。  芥川の文学は まるで fragile、繊細と不健康なその身体を 削り引き換えに紡いで行く、 其の行間を さびしい と云う文字で 埋め尽くされて居る気がします。  或いは 漱石がもう少し生きていてくれたら…  或いは 惹かれながらも信じきれ無い為に救いを求められなかった キリスト教の洗礼を受けて居れば少なくとも 自殺 はなかったでしょうに…  優秀が故に繊細 と 愚鈍が故に図太い のと何方が幸せなのでしょうね…  過ぎたるは猶及ばざるが如し 、自身で制御出来ない大きな力を 与えられてしまったのは 不幸 だと考えます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます。深いご考察に感じ入りました…。 優秀だけど繊細、愚鈍だけど逞しい。ほんとどっちがいいんでしょうね。考えさせられます🤔
@user-td8ev2ij2w
@user-td8ev2ij2w 3 ай бұрын
内容にはとても満足です、が、音量の不安定さがとても気なります。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます🙇‍♀️お聞き苦しく大変申し訳ございませんでした。
@user-sr5vf4wx4o
@user-sr5vf4wx4o 5 ай бұрын
🌈💖ぼんやり😶‍🌫️した。💞不安💓💗
@user-zk3wh3bb6e
@user-zk3wh3bb6e 3 ай бұрын
芥川龍之介は最も敬愛する作家で取り上げて下さって感謝多大です。子供の頃から好きで彼を苦した不倫の女を憎みます。更に多くの作品が世に出たはずで、勿体無いです。龍之介の顔を出す時に、もっと良い顔の写真にしてほしいといつも思いませんか? ハンサムなのにネ。😂
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます✨本当に寿命を全うしてもっと多くの作品を残してほしかったです…。芥川、ハンサムですよね😂
@user-fe7vt3ci9l
@user-fe7vt3ci9l 3 ай бұрын
映画ポセイドン・アドベンチャーで逆さまになったクリスマスツリーを登るシーンがあります。船室に水が入ってきた途端大勢の人が登ろうとしてツリーは倒れます。 あ〜蜘蛛の糸だ〜と思いました。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
めちゃくちゃ怖そうな映画ですね😂確かに蜘蛛の糸だ…
@user-qx5rz1wd9y
@user-qx5rz1wd9y 3 ай бұрын
歯車!閃輝暗点!片頭痛の前触れです。ガラス越しに光が目👀に一面広がり、消えると、痛み😣、嘔吐🤮!脳神経外科の先生に歯車の話をしましたら、医学生の参考文にすると聞いてます。男性の閃輝暗点はとても、我慢😅出来ないそうです。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
そうなんですね🥺私は幸いにも頭痛持ちではないのですが、お持ちの方は本当に辛そうですよね…。確かに歯車に描かれてあることって普通に肉体的にしんどいですよね😅
@sunniet8932
@sunniet8932 4 ай бұрын
スマホもテレビさえ無かった時代に小説家は重要な役割を担っていたのでしょうね。売れっ子作家は大衆の注目の的で期待も大きいいがゆえの苦労や 精神的苦痛はいかほどだったか、私達の想像を超えるものと思います。色恋沙汰の多さもそのためなんでしょうね、きっと。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 本当ですよね…テレビもネットもない時代と考えると文芸の担う娯楽の役割は今とは比べものにならないくらい大きかったと思います。 ご意見大変興味深く拝見しました🙏
@lw1601
@lw1601 2 ай бұрын
人生迷っているよねぇ❤頭が良いので文学に昇華出来たんでしょうね❤
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨私は絶望してしまったのかな、と思っています😢
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 3 ай бұрын
圧迫されて追い込まれて行く龍之介にシャコンヌはやめて〜ツ!冗談は抜きにしておもしろかったです。ありがとうございます。
@takahashikamekichi
@takahashikamekichi 8 ай бұрын
宮本賢治は芥川の自殺について「プロレタリア文学に敗北したのだ」という論調で「敗北の文学」を執筆。結果的に小林秀雄をしのぐ形で一等賞になったけど、自分は、違和感あります。この配信者さんの言うとおりのようにも思えます。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 8 ай бұрын
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨芥川には長生きして、その後プロレタリア文学とどのように向き合ったのかを示してほしかったです🥹
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 6 ай бұрын
こんにちは!大変興味深いコメントを頂戴していたのに、見落としており、今拝見しました😭申し訳ありません🙇‍♀️ ①〜④までのご考察、納得です。 河童については、④のあらわれかと私は特に違和感を感じずに受け止めていたのですが、前後の流れに留意できていたかというと微妙なので、再読してみたいと思います。 侏儒の言葉については、全くのノーマークでした😂こちらも再読します! 非常に勉強になるコメントをありがとうございました!
@user-po6lr6co2u
@user-po6lr6co2u 3 ай бұрын
作家も画家も 自信が無くなるんだな 好きな仕事をしているんじゃないか😮
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 3 ай бұрын
それでもアイデアが尽きてくると苦しくなってくるのでしょうか…😿
@mansatosi8939
@mansatosi8939 4 ай бұрын
「ぼんやりとした不安」は誤り。薬物中毒な身心であることは彼を苦しめ、親戚の火事が彼をより苦しめた。作家生活しながら火事では金を作ることで大変な想いをしたと思う。私には芥川は栄光に映らないし、文豪ではない。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
ご意見ありがとうございます☺️
@NEXT-lm8kh
@NEXT-lm8kh 2 ай бұрын
群集は眼中に置かないほうが、最大の薬です。感銘
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます✨ 漱石のあの手紙は本当に温かみがあって、愛があるなぁと思います😢
@user-yq8ci1jf9x
@user-yq8ci1jf9x 2 ай бұрын
「うえのあい」さんってペンネームですか? 五〇音表で、見つけられたのかな?  平仮名書きでもローマ字書きでも、すご~い完成度🙂
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
まさかの本名です😂親も後から気付いたそうです(笑)
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 4 ай бұрын
優れた内容ですが、お声が大きくなったり小さくなったりします。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
うまく音量調整ができていませんでした。お聞き苦しく申し訳ございませんでした。
@usamiyoshiyuki1596
@usamiyoshiyuki1596 4 ай бұрын
益々精神の異常をきたし。 これが何回も何回も出てくる。 分かるよ。 芥川龍之介の作品って爆弾みたいなもの。 これって人間が書くもん?  っていう、普通の人間の常識を遥かに超えたもの。 生身の人間はあの緊張感に耐えられないもん。
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 4 ай бұрын
こんにちは、コメントありがとうございます🙏「歯車」などがそうでしょうか…、私は壊れていく自分を冷静に見つめている芥川がいるような気がして、それがとても切なく感じられるんです😢
@user-bg3uq6kl1x
@user-bg3uq6kl1x 2 ай бұрын
睡眠薬過剰摂取で自死したのではなく、極度の偏頭痛で鎮痛剤、安定剤、睡眠薬を服用してしまった結果と聞いた事があります。 いかがでしょうか?
@otonano-kokugo
@otonano-kokugo 2 ай бұрын
自死ではなく、事故ということでしょうか?遺書(何通も)が残っているので、やはり薬物を使用した自死ではないかと考えています。
@user-bg3uq6kl1x
@user-bg3uq6kl1x 2 ай бұрын
@@otonano-kokugo 極度の偏頭痛で視界に眩しい星みたいのが現れ(閃輝暗点)、執筆や構想に支障がでて、 かなり辛かったと言っていたとあります。 それを遺書ととらわれてるのが現状らしいです。 《歯車》はその閃輝暗点について書かれた作品です。
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