藤圭子♥猫と女

作詞：阿木燿子
作曲：宇崎竜童
1978年5月　32枚目「銀座流れ唄」のB面

[@hwatabe]

こんなに良く出来ていて上手く歌った曲がB面だったんですね。リズミカルで自然な歌い方の中に藤圭子さんの魅力が溢れてます。

[@tqoo12mm5tox]

自然な笑顔が良いですね。 こんな軽い感じの歌も又素敵です。

[@user-om6rm1ow1j]

何時も有り難うございます❗️可愛い歌有り難うございます❗️❤

[@user-jl5pz8jw9h]

かわいいお姿ありがとうございます。藤圭子さんは子どもの頃ねこさんを飼っておられたのですねぇ。大変可愛がっておられたようです。ねこさんがお好きなんですよねぇ。だからねこさんを見て、このかわいいお顔になっておられるのでしよう。素敵な写真アップありがとうございます。

[@はーさん-p6v]

この唄は、初めて聴きました。ねこちゃんとのショット初めてです。アッブありがとうございます。

[@user-ov7nm6gz4y]

❤❤❤🎉

[@user-ov7nm6gz4y]

Спасибо.

[@Kiyoki-Suou]

初めて聴きました。何を歌っても独特な世界観があり、引き込まれますね。

[@SkylineGTR-gu3xl]

🎼♪【猫と女】♪🎼 👰圭子さん🐱猫ちゃんとツウショット😊良い記念写真ですね…！☘️😢 『圭子節は永遠です…！』 ありがとうございました m(_ _)m 2023.7.14

[@user-jl5pz8jw9h]

銀行流れ歌のレコードのB面の曲ですねぇ。カルーセルマキさんが、この二曲どちらをA面にするかかなり議論があったようなことを、どこかで言っていました。この歌は内藤やす子さんがカバーしています。いい曲なんですよねぇ。

[@bellkim9450]

0822 comming soon

[@user-qp4yj9ir1t]

猫以外の動物、虫などは大嫌いと藤圭子は流星ひとつで語っている。三毛猫を飼ったことも語っているが、藤三郎氏であろうか、イジメつけて家に寄り付かなくなり、となりの家の縁の下で死んでいたそうだ。神居神社のお祭りの時、朝早く起きて十円玉五円玉を拾いに行ったことも語っている。神居神社の参道の玉砂利も左右に寄ってしまっている。虫とかヘビも出てもおかしくないところだ。藤圭子の幼少期の頃をそのまま残しているのは神居神社だけだろう。余計なことだが美瑛川に掛かる橋は昭和６１年にできた橋である。その前はもう少し下流にあったそうだ。