藤井聡太竜王が作成、合駒の妙技を堪能できる詰将棋を解説 一発撮り、アマ四段の村瀬信也記者は詰ませられるか

雑誌「詰将棋パラダイス」に掲載された藤井聡太竜王が作成の詰将棋を、朝日新聞記者の村瀬信也が解説します。撮影は一発撮り。果たして詰ませられるのでしょうか。 ＃藤井聡太　＃詰将棋

[@factak2554]

攻め方も当然難しいし、玉方も難しく、途中も詰め上がりも美しい。こんなものをどうやって作れるのだろうか、、

[@ban_s]

3手詰も難しい自分には訳わかめですが作り手側の目線からの解説が入っているので関心しながら観させて頂きました。

[@DK-333]

打ち歩詰めというルールは詰将棋で魅力を増しますね。

[@Biri-Flag]

ありがとうございます😊 様々な王手に対して、どの逃げ方でも詰む そして1番手数が長い逃げ方 色んな王手のパターン、色んな逃げ方のパターン 全部しらみつぶしになると膨大な量でとても解ける気がしないです！ プロの方はこの形なら詰まないとかもうある程度頭に入っているでしょうね… 本当に将棋の奥深さを感じました！ そして前回の斎藤慎太郎八段の時もそうですし、 詰将棋解答選手権で優勝、準優勝の2人の作品はやっぱり凄いです！ こんな超絶難易度の詰将棋を作るわけですから 詰将棋力も異次元ですね！ 感動しました！

[@RAP50]

藤井竜王の詰将棋の紹介ありがとうございます。やはり棋力のある方の作品は素晴らしいですね。 あと、詰パラはかなり昔に1度だけ買った事があるのですが(まだ持っています)、通販じゃなく一般の書店で購入出来たらと何度思った事か…

[@123trkn]

解説ありがとうございました😊清涼詰めという言葉も知れて楽しかったです。

[@runnowhere]

「清涼詰め」は岡田敏氏（1925～2013）の造語です。岡田氏は詰将棋作家として数多くの清涼詰めを発表しました。

[@runnowhere]

> 「清涼詰め」は岡田敏氏（1925～2013）の造語 …と思いましたが、名解説者として知られた森田正司氏（1934～2003）の造語だったかも。自信がありません……。 命名はたぶん昭和40年代～50年代頃のはずなので、古くからの詰将棋ファンなら命名の経緯を覚えているかもしれません。

[@dokkano_sato]

解くのに5ヶ月くらいかかりそう

[@user-xg2ji6vx4k]

n手詰みの詰将棋ってこうやっ解くのね 初めて知った 相手を持って枝を潰してくのはなるほどと思った

[@otamasan9652]

素晴らしい解説をありがとうございました！今後の「村瀬の部屋」も楽しみです！

[@popneo2007]

そこそこ指せる村瀬記者が視聴者と棋士との間を繫いで頂けるお仕事ということで大変な所もあるでしょうが、このチャンネルの面白さにも繋がっているのですね。

[@user-ml9lk1zg6t]

アマ4段はそこそこ指せるレベルじゃないから。

[@s.155]

村瀬さんはもっとあると思いますよ、五段クラスの方だと思います。

[@kazu_h7167]

合い駒請求あるのはムズイ😅持ち駒多いのもムズイ😅　そこそこ指せる自称アマ16級では難しすぎる。😅　それにしても詰将棋作る先生の頭の中どーなってるんですかねー。そこんとこの解説も村瀬さんヨロピク！テヘ😊

[@user-ny1cm1mc7s]

これを作った人が逆算してるんやから勝てんわな

[@s.155]

村瀬さん言われる「藤井竜王だから筋のいい手順、詰め上がりになる」は動画を止めて考えた私も思いました。一問目の43歩成～62飛～31桂成は考えやすかったですね、収束の43桂～32歩～41竜は詰め将棋でよく見る形。ただ2問目は間違えましたw

[@user-qb7hv2kr6x]

ムズすぎる