藤井聡太2冠の勝率を数学的に分析してみたらとんでもない事実がわかりました

[@numtr]

なんとみなさん、この動画をアップしてから1週間で3連敗となってしまいました。申し訳ありません。泣　打倒豊島2冠！！引き続き、藤井聡太2冠を応援していきたいと思います！

[@dhiasu1]

ですね。笑 というか当たる相手がシンプルに2016年と比べ物にならないす

[@tekkenkai8460]

テレビ棋戦を含めると3連敗していなかったようですね

[@kikumatsu4530]

2020年度(3月21日現在）のA級棋士との対局成績は19戦15勝4敗(勝率約7割9分)ですね。しかもA級棋士に3敗した時期は、藤井二冠が学校と退学を巡り交渉した時期です（9月12日のJT杯の豊島戦、9月22日の羽生戦、10月5日の豊島戦)です。9月12日から10月26日にかけて5敗しています。学校問題は藤井二冠を相当悩ませたのではないかと思われます。A級棋士相手でもすさまじい成績です。朝日杯ではついに豊島竜王を破りました。退学を決意しただろう時期からの16連勝はただただ恐ろしい。

[@Kho_LichteinsSaitoh]

実は三連敗してないんだよね、銀河戦の日程が入っていて良かった。

[@sk-jd9xm]

@@kikumatsu4530 3連敗してないぞ

[@user-m.s727]

サムネの “３連敗がなぜ無いのか” については､もし３連敗が竜王戦などのタイトル戦でストレートで敗退するか､もしくは角番に追い込まれるからな。それは素人でも気を付けたいコトだと理解できる。 そもそも､３連敗をよくする棋士はタイトル戦には出られないし😁

[@こだっく-j9v]

「80%の連勝率」 完全にCR北斗無双です。本当にありがとうございました。

[@numtr]

ｗ

[@150pcx6]

この時の先手番の勝率は悪かったが 確か2021年は11月くらいまで1年くらい先手番無敗だったような・・・

[@yuame7771]

まさか30連勝の確率がそんなに高いとは全く知りませんでした。藤井２冠ってすごいというより怖いｗｗ。また見る将の楽しみが増えました。素敵なお話ありがとうございます。

[@numtr]

ほんとにすごいことです・・・！ご覧頂きありがとうございます！

[@ドクター日本]

５年連続８割超えですね。

[@おきてがみ-k2r]

タイトル見た瞬間内容は察した。 むしろこの動画が3連敗のフラグになってしまっているところが面白いw

[@tamakoma4892]

すごくわかりやすく楽しかった！数学の話だから眠たい話なのかと思ってたら喋り方とかすごくうまくて10分があっという間だった。数字で分析してみるとこんなに楽しいのか！この後3連敗してしまいましたが、そのために「人間の証明をした」とざわつかれていたのが面白かったです笑

[@kohnakata3376]

30戦と3戦の確率を比較してますが、結果として出る確率は3連敗が10倍近くなるはずですね（挑戦できる回数が10倍なので）。数学的に同じ土俵で比べるのは間違った比較と思われます

[@numtr]

鋭いツッコミありがとうございます！驚きました(笑)　動画ではあえてそのあたりのチャンスの回数には深入りしなかったのですが、実は前回の動画でアップした通り、挑戦回数について考慮すると、30連勝が0.094％、3連敗が0.43％となり、10倍とはいかないまでも、約4.5倍くらい3連敗が出やすくはなりますね。ごちゃごちゃになるので解説しませんでした。少し過剰な表現だったかもしれません。

[@route1937]

勝率は過去で、確率は未来。

[@ドクター日本]

年度内の勝つ確率が「９割」になる可能性はどのくらいなのでしょうね？

[@route1937]

@@ドクター日本 なるかならないかの二つしか結果がないので、可能性を何%と言ったところで意味を感じません。 プロ野球でも、〇〇したから、優勝確率何%とよく言われますが、それは単に過去の統計から計算しただけで、そうなるとは限らない。言うのは勝手だが、意味があるとは思えない。 藤井竜王の場合も同じ。彼が出る前と出た後では話が違ってる。だから、確率なんて意味がない。

[@たなかさん-m9t]

水戸黄門モードになりつつある感じです。はらはらしても結局勝って終ります。　今１６連勝中。あとはたったの１４連勝～（？）

[@岡山マスカット-d2w]

先手　勝率ありがとうございます。豊島戦５連敗はどんな確率ですか?豊島さんとタイトル戦すれば、直ぐに３連敗しそうですかね。　　　でも先生の言われる視点が正しいです。

[@numtr]

これは天文学的な確率の低さになると思います(笑)　仮に強さを5分5分だと仮定しても、5連敗がありえる確率は3％程度となり、これは十分確率は低く、統計的にも相性が悪い相手と言えると思います。

[@AlanSmithy39]

今2連敗中、次戦は天敵豊島竜王戦、どうなることやら。

[@numtr]

負けてしまいました(泣）3連敗になってしまいました・・・天敵には勝てず・・・

[@mikannoteiou]

逆に、この勝率で三連敗を２、３回していたら、どこかで３０連勝していないと今の勝率にならないということですね。星取表を見たら、あの負けがなければということが何度かありそうですね。15×15、3×15×12、いろんなチャンスがあったかも。

[@numtr]

その通りです・・！！確率的に見てもワクワクさせられます！

[@figotan_san]

この動画から半年経ちましたがまだ三連敗してません

[@shun-v7t]

そうです✨してません

[@ku9489]

９月２８日時点で未放送分の３勝ありますやん

[@hidekazu1774]

それな

[@numtr]

日本将棋連盟のWEBの数字を引用しています！

[@ku9489]

@@numtr 分かってますが、今後うかつに３連敗したとかＵＰされませんように念のためですやん、悪しからず。

[@namasukanamasute938]

計算がかなりおかしい。3戦3連敗の確率はたしかに0.43%だけれど、1戦増やして4戦にするだけで0.72%になる。30戦中3連敗する確率を考えると30連勝と比較にならないくらい大きい。

[@yangwang6952]

2020年度の対局も終わったから、もう一度計算したら？

[@寿司団子律]

今も連勝してますね。有り得るかな

[@youtubede963]

羽生さんは何連敗したことあるの？

[@numtr]

たしかに気になりますね・・・調べてみます

[@150pcx6]

確か６連敗がが最高だったはず

[@hidekazu1774]

この動画の直後3敗した。 本当に珍しい事ですね、でもその後10月29日～現在まで　17連勝中です！　ホント凄い！

[@sk-jd9xm]

3連敗してない...

[@k.a.6724]

してないですよ。間に銀河戦の収録が入ってるので。

[@にしもりきよゆき]

確率的には30連勝の可能性は思いの外高いようですが、タイトルホルダーとなった今、タイトル戦の番勝負が増えてきます（タイトルホルダーは他のタイトル戦て、シードされることが多いので、新たなタイトルの挑戦者に成りやすくなる）。そのような状況で30連勝を達成しようとすると、番勝負師でストレート勝ちが必用になり、これはかなり確率は低くなりそうです。

[@150pcx6]

1年経った今見て見ると7つの番勝負で3回ストレート勝ち、1敗が2回、2敗が1回 直近2回は7番勝負でストレート勝ちしています 30連勝もあながちありえなくはないような気も・・・ とは言ってもかなり厳しいとは思いますが

[@150pcx6]

２０２１/３/１９現在っ勝率は８割４分超えです しかも１６連勝中です 彼の場合悪いとこどり３０局でさえ勝率は７割以上あるわけですから ３連敗するかのせいはかなり低いですね 棋士でも勝率７割超えしている人は少ないですから・・・

[@dhiasu1]

勝率8割はあくまでC2とか弱い相手であって、これからA級棋士とかタイトル挑戦者との戦いばっかになってくると勝率は7割くらいに落ち着いてきますな

[@fikaimu]

デビュー1年目、2年目にそのように言われてたけど、二冠になって対戦相手が格段に強くなっても一向に勝率が落ちていない。

[@dhiasu1]

@@fikaimu 「19年度はA級棋士に8勝7敗でほぼ五分だったが、20年度は15勝4敗と大きく勝ち越し、棋力向上や活躍の早さがわかる。」むしろ強くなったのかも笑 B1なって、今年の勝率注目やね

[@k.a.6724]

@@dhiasu1 今年度既に4つのタイトル戦を戦って来た藤井竜王は現在43勝7敗で勝率0.86ですね...このまま行けばトップ棋士中心の対局で歴代最高勝率の更新というとんでもない記録も見えてきた😰

[@TOMOIKI-NET.777]

豊島名人からは・・今だに勝ち星がなく・・4連敗している。 よって・・豊島名人の戦法を理解すれば・・ 藤井聡太2冠に,対抗できる棋士も増えて・・ 面白くなるのではないでしょうか?

[@numtr]

藤井2冠は振り飛車には強いイメージありますね。豊島名人とは角換わりや相掛かりで負けていた気がします。ちょっと調べてみます。

[@川口広志-e3d]

順位戦に限って言えば三十連勝以上もあり得るね❗️各階級を一期抜けすれば可能だよ❗️👍✌️👌最年少名人を獲得するならばね❗️👍✌️👌順位戦負け無しで進めば可能だよ❗️👍✌️👌このままもし⁉️名人獲得をした場合の連勝記録は新記録でしょうね❗️👍✌️👌アハアハ(￣▽￣;)🤣😂😁🤭👏👏👏

[@numtr]

そうですね！あまりの勝率の高さについいろいろと期待してしまいますね・・・。さらなる活躍が楽しみですね！

[@ひであき-w9t]

これ、3連敗への誘導フラグ臭い。

[@numtr]

完全にフラグになってしまいました・・・泣

[@中オレ戦士]

なんて動画あげたら、即三連敗っていうあるある

[@numtr]

泣

[@k.a.6724]

間にテレビ対局の収録が入ってるので3連敗はしてないんですよ

[@紫電改-p3t]

豊島二冠に５連敗してなかったっけ？

[@numtr]

その通りです・・・今日で6連敗になりました泣

[@The-fk6by]

勝率83％とは言ってるけど豊島さんや渡辺さん相手だったら勝率は60%程度だからね。今までと違ってトップ棋士と当たる機会も増えるだろうから3連敗する確率の方がどう考えても高いと思うんだなぁ。

[@とおる0605]

何かすっきりしないんですが、、 先生のお話は、よく聞くと例えば、コイントスをしたら表が84%出るコインを100回投げたら 表が30回連続して出る確率と裏が3回続けて出る確率が近いと言う事ですよね。 これは、そもそも前提の84%が現実的では有りません。この前提は、藤井二冠が対局する時に相手に 勝つ確率が84%と言う事になるので、そんな相手はプロ棋士では有りません。 対局する棋士のレイティングから予想勝率が計算出来るそうですが、藤井二冠が今後対局する棋士との 予想勝率は、50ー55%と思われます。 よって、30連勝の確率は極めて低く、3連敗の確率は極めて高いことになります。

[@numtr]

ありがとうございます。ありえなそうに見えて、それがありえているのが藤井2冠なのです・・・。プロ相手に勝率84％ですから。レーティングは一種の数学的なアルゴリズムで定められているので、レーティングが同じ相手と戦ってもレーティング算出の導出の仕方によっては勝率は変わってきます。例えば、イロレーティングというレーティング方法では、400違えば勝率が100％となるのですが、これはありえないのと同等の意味です。

[@Fろん太]

仮定の話に噛みついてもしょうがないと思うよ。レーティングは過去の対戦結果から生み出されたものだから仮にレーティングの近い豊島、渡辺、永瀬のタイトルホルダー相手にこの先8割の勝率を叩き出したらあっという間にレーティングの差は250近くまで行ってしまうと思うよ。つまり1850対2100ぐらいのレート差になると思う。40勝10敗で現在より１００ぐらいアップするし、相手は1950から1850ぐらいまで落ちることになると思う。

[@shun-v7t]

50‐55｡。?

[@川口広志-e3d]

一度だけ三連敗してますよ❗️王将リーグ戦です❗️🤷😢😭

[@k.a.6724]

そういうことじゃない

[@botoru39]

確率は所詮過去。今では２０連勝も厳しい。A級やタイトル保持者レベルと連戦が続くし。それでもA級順位戦だけで見ると２１連勝してる棋士が羽生九段なんだよねぇ。それに並べるかなぁ。

[@numtr]

そうですね。これからさらなる強い相手と戦っていくのでもちろんすんなりとはいかないかもしれませんが、今年に入ってA級棋士やタイトルホルダーと何度も戦ってますがまだ勝率8割キープしていますから、藤井2冠の異常な強さがよくわかると思います。

[@150pcx6]

まだわからないが3/19現在１６連勝中 その中には渡辺名人・豊島竜王・広瀬八段・三浦九段と言った面々がいた

[@藤瀬直樹]

わ？