藤山一郎 - 丘を越えて (1931)

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uchukyoku1

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Күн бұрын

Пікірлер: 34
@M悟-c9c
@M悟-c9c Жыл бұрын
今は亡きばあちゃんが口ずさんでました。 昭和6年ならばあちゃん6歳の時だな。 戦時中の話は全くしてくれませんでした。 あの世で安らかに過ごしてくれな。
@すずきさん-i7g
@すずきさん-i7g Жыл бұрын
JR東日本は2023年8月6日、南武線稲田堤駅(川崎市)の発車メロディーを「丘を越えて」に切り替える。稲田堤の多摩川河川敷と多摩丘陵の風景に着想を得て古賀政男が作曲し、1931年(昭和6年)に藤山一郎が歌い昭和を代表するヒット曲となった。同駅にゆかりの深い曲として選んだ。
@川崎ゆう-b7e
@川崎ゆう-b7e Жыл бұрын
亡くなって30年くらいですが、知っている人は50代より上の人くらいでしょうか…もっと歌い継がれていって欲しいですね。
@yoshidashigeki
@yoshidashigeki 4 жыл бұрын
藤山一郎という歌手が特別な存在だと思うところ…SP盤の針音の霧の中からでもこの人だけは歌声が浮出でて聴こえてきます。
@守屋正之-f3x
@守屋正之-f3x 4 жыл бұрын
原曲が1番! 落ち込んだ時はこの曲に限ります!
@nikkorifantasy
@nikkorifantasy 3 жыл бұрын
旧海軍の百武源吾大将がお好きだった曲という事でやってきました。 その昔、百武中将(当時)率いる、兵学校出たての候補生たちを乗せた練習艦隊が アメリカに寄港した事があったそうです。 その練習艦上にてアメリカ海軍高官を含む士官を招待してのパーティが開かれ、 「丘を越えて」がそこで流され大いに盛り上がったという事で、 当時は満州事変後で日米関係が険悪化している折、 それでも日米親善に大いに寄与したとの事でした(ものの本からの引用ですが)。 その当時の様子を想像しながら、清く晴朗なこの曲を楽しんで聴いています。
@太ぼおる
@太ぼおる 2 жыл бұрын
たのしい
@ポール守山
@ポール守山 4 жыл бұрын
この曲、作者は福岡県の東西の人です。作曲はご存知、大川市出身の古賀政男さんですが、作詞は豊前市出身の島田芳文さんです。この縁で毎日正午には豊前市の防災無線でこの曲が流れています。先日豊前市へドライブに行った時に聞きました。ちなみに大川市と豊前市は同県内ながら120km離れています。
@野口昌司-j2i
@野口昌司-j2i 4 жыл бұрын
明るくいきましょう!
@lunasea6482
@lunasea6482 2 жыл бұрын
スターレットで、井の頭通り 通りたい(笑)。 原付バイクだと、タクシーに抜かされます。
@madameyang7847
@madameyang7847 4 жыл бұрын
かっとびスターレットから来ました(笑)
@Ohmi-Elichika
@Ohmi-Elichika 9 ай бұрын
カローラのCMも使っていました。
@南貴美枝
@南貴美枝 4 жыл бұрын
おじいがよく聞いていました。私も歳をとり良さがわかるようになりました。
@南貴美枝
@南貴美枝 4 жыл бұрын
孫はパプリカとかが好きなので藤山一郎は理解できないと思います。
@lunasea6482
@lunasea6482 2 жыл бұрын
井の頭通り 富ヶ谷〜代々木上原〜大原あたりがモデル。 代々木上原に、古賀政男音楽博物館 古賀政男記念館がある。
@永橋記久子
@永橋記久子 4 жыл бұрын
藤山一郎さんだいすきです。
@野口昌司-j2i
@野口昌司-j2i 4 жыл бұрын
今いちばん元気がでる歌気分が良くなります。
@城ルナ
@城ルナ 4 жыл бұрын
やはり、オリジナル盤は いいですね。 エールの、今の俳優さんでは、 違和感ありですな😔。
@xx345
@xx345 4 жыл бұрын
息継ぎレベル上級
@城ルナ
@城ルナ 4 жыл бұрын
追伸です。 歌謡曲界の 紹介者泣かせの 超長い前奏、中間演奏は もともとは、明治大学マンドリン倶楽部の マンドリン合奏曲として、 古賀政男さんが作曲されたの ですよね。
@rse071891
@rse071891 2 жыл бұрын
城ルナさん。 「ピクニック」というマンドリン曲だそうです。
@hiroakikawamoto1162
@hiroakikawamoto1162 10 ай бұрын
イントロの長さは、ある意味「ラブファントム」と いい勝負!😄👍
@eiichiawata1034
@eiichiawata1034 4 жыл бұрын
意外にイントロと間奏が長い。
@alfayoko
@alfayoko 4 жыл бұрын
アウトロも長いw 藤山は1番2番の歌だけでリフレインはなし。これで10インチSPの限界(片面3分30秒)をほぼフルで使ってるのだから大したもんです
@yoshi7927
@yoshi7927 4 жыл бұрын
元はマンドリン演奏用に作られた曲だそうです。
@dragstarism
@dragstarism 4 жыл бұрын
それ!! インストバージョンかと思ってしまった。
@肥桶担ぎの助
@肥桶担ぎの助 4 жыл бұрын
@@alfayoko SP盤の情報量は、馬鹿にならないらしいですね。近年の技術で、昔のクラシック演奏なんか、相当のレベルで、CD化されてますね。 自分も、カザルスの古いソロとか持ってます。
@hiroakikawamoto1162
@hiroakikawamoto1162 Жыл бұрын
“戦前のラブ・ファントム”、或いはあちらが“戦後の丘を越えて”だったのか…😅
@alfayoko
@alfayoko 4 жыл бұрын
ELECTRICAL PROCESS 込吹氣電  ちょうどロックバンドKISSのような稲妻?フォントが面白いです。
@yoshi7927
@yoshi7927 4 жыл бұрын
この頃にレコードの吹き込みが、機械吹き込みから電気吹き込みに変わりましたから、それをアピールしているのでしょう。
@城ルナ
@城ルナ 4 жыл бұрын
当時としては、 ずいぶん、今の表現の "アグレッシブ"な表示で、 強調したかったと、思います。
@肥桶担ぎの助
@肥桶担ぎの助 4 жыл бұрын
spですか?
@rse071891
@rse071891 2 жыл бұрын
SP盤でしょうね。
@marisamn1
@marisamn1 2 жыл бұрын
Típica música de guerra para elevar o moral da tropa... em tempos sombrios.
丘を越えて  /  藤山一郎
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