町山智浩の映画塾！「イノセンス」＜復習編＞【WOWOW】

Рет қаралды 131,874

Күн бұрын

◆町山智浩の映画塾！#157＜復習編＞
「イノセンス」
※2015/4/1に公開された動画です
★＜予習編＞はこちら
• 町山智浩の映画塾！「イノセンス」＜予習編＞ ...
★最新の映画塾をチェック！
www.wowow.co.jp...
#映画 #解説 #アニメーション #WOWOW

Пікірлер: 23

@かめかめ-u4r 3 жыл бұрын

この、批評するためにやたら哲学とか神話とか古典とかたくさん出さなくちゃいけないあたりが押井守作品

@tomtom730618 2 жыл бұрын

難しい話も、さいご、西田敏行に全部もってかれた

@shen1oong 6 жыл бұрын

人形のモチーフはそのまま、「生きていないものが生きているように見えるのはなぜなのか」という問いになり、それはそのまま「絵の連続であるアニメーションが生きている用に見えるとはどういうことなのか」という問いとつながる

@cultureshock589 3 жыл бұрын

ビューティフルドリーマーでもそうだけど、メタ的な視点でフィクションそのものをテーマに扱うの好きだよね

@jirookfilmmaker7010 9 жыл бұрын

にしても町山さん博学だなあ

@ワーテンビーリチャード太郎 6 жыл бұрын

kim ki

@シーマ-y5q 2 жыл бұрын

初めて観ました完全にハマりました‼ 攻殻機動隊、ゴーストインザシェルの世界に

@Jdihdhipek 7 жыл бұрын

ここまで解説してもらわないと、あれこれ作品の感想を持つ以前に、何描かれてるんだか分かんないなあ

@やともき 6 жыл бұрын

難しい映画だけど何度も観てしまう魅力がある。

@ruosskugi9721 5 жыл бұрын

ダロス！ダロス！ダロス！

@マクラウド 4 жыл бұрын

押井さんって結局へそ曲がりなんだね

@Jdihdhipek 3 жыл бұрын

何事にも天邪鬼で斜に構えてるんでしょうね。自分以外の全てに対して。

@Theology21C 5 жыл бұрын

世界中のコンピューターが、一箇所に集められていても世界中に点在していても、その性能は変わらないですよね。勿論動かせるハードは多いでしょうが、なんとなく隅々にまで点在していていれば神になるというのは非常に弱い推論に過ぎません。まあ人がシステムに従属するということはあるでしょうが、その事は既に起きていますし。町山さんの話は面白かったです。

@mars839 4 жыл бұрын

この解説で決定的に欠けているのは、人形が魂を宿すこと以前に監督は手書きで創造したアニメのキャラ自体に命を宿すことの方が重要に決まっている、という視点のないところ。

@aliiq9289 9 жыл бұрын

حلو

@佐藤ゥルヌス 6 жыл бұрын

町山さんの話面白いけどこれはイノセンスの解説ではないよな〜笑

@bobuyasuchannel4515 6 жыл бұрын

『昔の話を今頃映画にするのかよ』みたいな感じだったんでしょうねｗｗ(;^ω^) (要は町山さんにとっちゃ、よくある話みたいなジャンルになっちゃってる印象ｗ)

@penpen4478 6 жыл бұрын

え？町山さんは『イノセンス』で押井監督が何を表現してるか解説してくれてるじゃん。もしかして、そういう本当に基本的なこと(他人が言ったことを正しく受け止めること)から説明しないと理解できないの？そんなんじゃ映画を楽しむ以前に実生活さえ困難だと思うけどなあ。

@佐藤ゥルヌス 6 жыл бұрын

いや、町山智浩がわざわざ話すからにはそこで表現されてる哲学や世界観や撮り方の映画的文脈に触れて欲しかったのよ。それが町山智浩の強みなわけだし。単に描かれてる哲学の解説されても深みないし、それは物語の表層にすぎないじゃん。なぜ今これを？まで知りたいんだよ。俺は。まあWOWOWの雇われ仕事だから仕方ないけどね。 ……というあっちの事情を汲み取りつつもなんだかなという感情を草生やしてまでフランクにコメントしたのにそこは汲み取れないんだね。へえ。まあ現実社会でせいぜい頑張ってくれ。