町山智浩の映画特電『落下の解剖学』を解剖する。ミステリと言うなかれ。

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Tomo Machiyama Channel

5 ай бұрын

「結局、真相はどうなのよ？」「これ、ミステリじゃないじゃん！」と『落下の解剖学』にご不満の皆さん、無理もない。これはミステリじゃないんです！　では、いったい何？　『ある結婚の風景』なのです。

Пікірлер: 65

@MrSyabuSyabu 5 ай бұрын

最近立て続けにやってくださっていて嬉しいです。やはり町山さんの解説の右に出るものはありません

@haruto0707mugi 4 ай бұрын

高校1年生です。町山智浩さんにこのコメントが読まれているかどうかは分かりませんが、感謝を示しておきたいです！中三の頃たまたま町山智浩さんと出会い、映画というものはこんなにも深くて面白くて感動するものなんだ！と町山さんに教えて貰えました。本当に感謝しています。町山さんがいなかったら(悪い意味での)シネフィルになってしまっていたのではないかと思うと恐いです、笑。何かの折にもう60歳になってしまったよ、と確か言っていたと思うのですが、言わせてください！まだまだですよ！てか辞めないでください笑！これ以上町山智浩さんの様な映画評論家は出てくる見込みは残念ながら今のところありません泣なので死ぬまでブルース・リー語りましょうよ！ロッキーの様にいつまでもリングに立ち続けましょうよ！町山智浩さんはこの世に沢山の功績を残してくれました。こうしてしがない高校1年生でも町山智浩さんを知って感動しているんですから！まだまだこれからです！これからもより一層のご検討お祈りしています。青二才ながら上から目線にコメントして申し訳ございませんでした🙇‍♂️町山さん大好きです!!

@user-hd8ym5db2i 5 ай бұрын

町山さんのお話をラジオで毎週聴いてます。 KZbinでも聴けるの幸せです❤︎😻

@user-xt9yf5qh1x 5 ай бұрын

町山さんの映画解説でこれまで多くの映画が何倍も楽しくなりました！これからも町山さんの映画解説を楽しみにしています！

@routes77 5 ай бұрын

町山さんはいつでも映画を面白くしてくれる

@snowin555 5 ай бұрын

さっき見てきたので、解説ありがたいです。真相はわからないけれど、私には夫の捨て身の無理心中みたいに見えました

@ikoimsz 5 ай бұрын

このところ立て続けに映画解説をアップしてくださり、また生活に楽しみが増えました😊ありがとうございます。細かな引用や元ネタを提示してくれる町山さんの解説はやっぱり最高です！

@kosuket5349 5 ай бұрын

昨夜見てきたところだったので、嬉しいです！無料で公開していただけるのが申し訳なくなるような内容！！

@kilroikotori3222 5 ай бұрын

どんどん深く掘り進んでいって今回も面白かったですね。話が戦争の本質に至ったところは鳥肌が立ちました。

@letitbleed63 5 ай бұрын

だいぶ前に有料だけど安い映画解説のサイトが休止しましたが、最近は無料での配信が立て続けにキテますね。タダで聴けるなんて贅沢過ぎます。時々やってる午前十時の映画祭での町山氏解説ビデオも好きで、有料で買いたいくらいです。

@t0mori 4 ай бұрын

解説、ありがとうございます。自分には非常に興味ひかれ、面白い映画でした。なお、夫婦喧嘩のシーンも「回想ではない」（というか「この映画に回想シーンはない」）と、パンフの監督インタビューで答えてました。あれも観客による音声から想像されるそう物だという演出。確かに、間に何度も観客の聞き入る顔が入るので、ラストシーンの息子の告白と同じと思われます。つまりあれも事実と匂わせているが、はっきりと事実ではない、と。

@brodiecommons3816 5 ай бұрын

町山さん絶好調ですね！最近よく引退を語られますが、このKZbin解説だけは続けて欲しいです。

@gfuck1 5 ай бұрын

町山さんの解説待ってた！

@sokam2161 5 ай бұрын

長尺の動画ありがとうございます。冒頭の「この映画はミステリではない」とのお言葉にハッとさせられ、聞きたいことがすべて網羅された解説を聞いて映画鑑賞後モヤモヤしてたのがすっきりしました。大変かもしれませんがこれからもこういった新作の長尺解説をぜひお願いしたいです😊

@ooq_kamui 5 ай бұрын

いや~ 町山さんの解説はホントに面白いですね~

@user-kte1ku3drl 5 ай бұрын

個人チャンネルあったんですね！チャンネル登録しました！興味深く深堀りされた解説を町山ぶしで聞けて嬉しいです。これからも応援してます😊

@NICOTORA 5 ай бұрын

こちらのチャンネルでも映画の話が聞けてうれしいです。町山智浩の映画ムダ話の更新も待っています。

@kk4887 5 ай бұрын

内容、とても参考になります。参考画像出しがゴニョゴニョする感じ、むしろ好きです😅

@user-mm3mm6qx8f 5 ай бұрын

Netflix『伯爵』解説してほしいです

@Pokochan_youtube 4 ай бұрын

町山さんの解釈には説得力があり、私も夫婦のバトルとして見ました。ただ、結末は、マスコミなどの扱いはともかく、母親が息子との関係を維持できた点で亡き夫の全敗だと思います。監督の視点には、もひゃ夫婦関係における男女の要素すらも決定的ではなく、人間としての成熟度や思いやりなど関係性を維持する能力とそれを自然に発揮できる人柄が大事なのだと述べているように感じます。キレる夫の態度は、ヒステリー女性に典型的にみられるとされてきたことそのもので、それ自体がからかわれています。参審員は夫の仕掛けた幼稚な罠を見破った上での無罪評決だと思います。ところで、全面否認事件において自白も直接証拠もないときにもフランスでは訴追するのでしょうか。フランス刑事訴訟法実務に詳しい方にお教えを乞いたいです。日本なら、多くは証拠不十分で公判維持が不可能として起訴猶予になりそうです。公判に持ち込むなら、警察が自白を強要し、自白に沿った証拠を捏造したばあいでしょうね。

@etpictures9689 5 ай бұрын

町山智浩さんにこの間TARのツイートをリツイートされてめちゃくちゃ嬉しかったです！これからも映画たくさん観ます！！

@user-lx5lb8no8b 8 күн бұрын

落下の解剖学なのに、腑に落ちない終わり方

@hakk647 4 ай бұрын

バービー、哀れなるものたち、落下の解剖学を観ました。どの作品も「男の愚かさ」を描いていて申し訳ないと思いながらも正直女のわたしは胸がスッとしました。どれも既視感があるので…

@0011rube 4 ай бұрын

そうか、”ある結婚の風景”か、納得いきました。

@mk-od7rt 5 ай бұрын

チャンネル登録しました！

@JackRabbitSlim3784 5 ай бұрын

町山さん、日本に帰ってきて午前10時の映画祭とかで解説されるなら行きたいんだけど、いつの間にか終わってる Xとかでフォローしとけば事前に分かるんだろうか

@user-xu1bh9dt3u 5 ай бұрын

ありがたい解説、感謝です(^.^)(-.-)(__)

@JackRabbitSlim3784 5 ай бұрын

なんて素敵なんだアメリカ版？ポスターでもポスターも信用できないんですね(予告は最初から信用してない)

@ByeByekanimiso 5 ай бұрын

町山さんに公式KZbinチャンネルがあったのを知りませんでした！え、公式ですよね

@rgillot1397 4 ай бұрын

映画解説いつもとても楽しく&勉強になるので大ファンです。ところでアタリ氏は『ONODA』を撮った監督ですよね。トリエさんの作品は見たことないので今回は見てみようと思います。

@user-mm3mm6qx8f 5 ай бұрын

オスカー予想の動画待ってます！！！！！！！！！！

@user-mm3mm6qx8f 5 ай бұрын

全部門オスカー予想動画kzbin.info/www/bejne/iJvSc4anprqsfMU

@gwandongtube645 2 ай бұрын

マーティングロフ監督の平の持論もの最高。そん有事に企画されたインテリの実録ものなんてパスパス

@pol-kub6076 5 ай бұрын

途中の顔ハメという合体が😂 夫婦の話ってすごい面白い。他人の喧嘩の原因とか非常に気になるし。どうせくだらないのはわかってるんですが。やっぱり他人と暮らすのは良いところも悪いところもある😅全てに言えることだけど。

@jigokunomaeda 4 ай бұрын

結婚地獄もの、ある結婚の風景やブルーバレンタイン、レヴォリューショナリーロード、マリッジストーリーに連なる作品だったんでさあね

@hogushimizu 4 ай бұрын

子供がテープの手触りを勘違いしていたという件ですが、あれって母親がテープを変えてたってことなんですかね？

@kome6077 5 ай бұрын

あの喧嘩の録音シーンであまりにも旦那が子どもで愚かで明らかに奥さんは殺してなくて旦那はただ愚か故の事故死だと思ったのですが、大衆への印象操作として復讐が成功しているという点では確かにそうだ...と思うと同時に、大衆、愚かすぎん...？と悲しくなってしまいました

@user-Lm6BCxs4 4 ай бұрын

なんか昨今の週刊誌問題と重なるね

@user-ie3tp5qs3t 14 күн бұрын

配信で観た町山さんの考察だと劇中、両親の会話を聞いたときダニエルが小屋の前のロープを触っていたって言っていたのが解決してない (劇中で説明の通り、ダニエルの勘違いならミスリードのための脚本？) 落ちた際に小屋にぶつかったという証拠も雪解けによって残っていないということから、落ちた証拠自体ないのでは？小屋の中で両親は話をしていたので、ダニエルは騒音の中でも小屋の前で話し声が聞こえた。そしてその後小屋の前で旦那を殺害し、凶器を隠したとしか観れなかった何か見落としてるかもしれないけど、、

@horndauryuryu1042 5 ай бұрын

この映画のストーリーを聞いて、松本清張「疑惑」を連想しました。有名な映画版では無くテレビドラマ版の方です。ハリソン・フォード「推定無罪」も原作小説では、主人公が無罪なのか有罪なのかは最後まで明かされない、というのも思い出しました。

@Pokochan_youtube 4 ай бұрын

追加コメントです。ミステリーは夫婦の人間関係という評価は正しいと感じますが、いちばん怖いのは人間（の心)というのは、少々聞き飽きて陳腐化している感があります。ベルイマンの「沈黙」や「鏡の中にある如く」や「叫びとささやき」は、昔からこれを示してきた最恐の深い映画だと思います。

@mecom3450 5 ай бұрын

57:30 なんとベルイマンが原点…

@umzk75 5 ай бұрын

僕は、旦那さんが録音をしていたのは、小説を書くためのネタ集めだったと理解してました。でも、男の弱さが描かれる映画が最近立て続けで、観るのも面白いですが、男の自分としては、歯を食いしばってみちゃいますねｗ

@user-nj4fl4il7y 5 ай бұрын

御本人のチャンネル嬉しいです❗️ ニューシネマパラダイスの解説をお願いします。古い作品だからなのか、解説動画やブログがなかなか無く。。。モリコーネやジャック・ペランについて知りたいです🦄

@_nutmeg 5 ай бұрын

ゴールデングローブで監督の彼女を拝見しましたがスピーチで笑いも誘う面白そうな方でした。過去の作品も見たいです。ミステリーに興味ないってことがよく解る良いですね。

@dragondad1112 3 ай бұрын

タイトルがシャレがきいてますね。

@spafrancorchamp 5 ай бұрын

町山さんYou Tubeやる気になったんですか？嬉しいです！とりあえず背後の本棚に『銀の盾』（フォロワー10万人）飾りましょう！

@delrey874 5 ай бұрын

町山さんがフィンチャーのザ・キラーをどう見たのか知りたい。噛めば噛むほど映画なのではと個人的には思ってるのだが。

@peacepearl9499 4 ай бұрын

ネタバレあり。見てきました。裁判は事実を確認して行くと思っていましたが、違うと分かりました。他人事ではないと考えて怖くなりました。解剖学というより、分析かな。　ダニエルにとって母が有罪になると何も得ることがない。それで彼は母にとって有利になる証言をしたと思います。裁判に1年かかったからダニエルには考える時間はあったし、裁判でのやりとりはきわめて感情的だとも気付いたと思います。11歳と12歳は違います。　個人的には男の言い分は洋の東西を問わず同じだな、とやれやれ、付き合ってられないわ、です。　　町山様のお話が興味深くて何本も映画を見にいけました。これからも、ご案内をよろしくお願いいたします。