■堂々とした年代物！パイオニアレシーバーアンプの登場♬ A dignified vintage! Introducing the Pioneer Receiver Amplifier．

●PIONEER MR-3000
・発売時期：1975年頃
・販売価格：レコードプレーヤー、スピーカーとの３点セットで97,800円
あまり情報がないレア物アンプです。
ハードオフで7,000円で購入しました。
音は出たが、ジャンク扱いでした。
見た目が結構きれいだったので買ってみました。
詳細情報がほぼありませんでした。
・ Release date: around 1975
・Selling price: 97,800 yen for a 3-piece set with a record player and speakers
This is a rare amp with little information.
I bought it at hard off for 7,000 yen.
Sound came out, but it was treated as junk.
I bought it because it looked pretty.
Details were almost non-existent.

[@user-ns1op5yg5t]

私、７１歳になりますが大森工場で実際に製造しておりました。懐かしいです。ダイヤルの糸掛けなども１日で４００台くらい生産していたともいます。

[@SUKUPIN]

ご視聴いただきありがとうございました。 このレシーバーの製造に携わっておられましたか・・・ 嬉しいコメント感謝します。

[@eiyasah]

非常に高級感ある外観ですね。クラシカルな価値と性能でその値段だと今まで動画見てきた感覚だと悪くはない値段かと思います。

[@SUKUPIN]

こんこんさん、ご視聴いただきありがとうございました。 レシーバーアンプは、当時スペースファクターを重視したものが多い中、このような大型は どうだったのでしょうか？あまり売れてはいなかったようですね。 今現在の目でみると、とても新鮮に映りました。

[@user-ns1op5yg5t]

このころのつまみはSA-9800とかSA-9900のアンプのつまみと一緒です。よく修理をしました。

[@SUKUPIN]

この頃のツマミ類は高級感にあふれていますね。

[@icchich]

こんにちは、このKZbinを見て？(聴いて)MR1000を手に入れました。実家のSONYのF45が不調で(左ch音が出なくなり) この時代のアンプなのでPhonoが良いですね！　パイオニア的な？広帯域 で、消費電力が100v/54Wなので、MR1000と3,000は殆ど変わらないそうです。　20cm2WAYスピーカーがセットだった為か？　手持ちのALTEC402A(2WAYをフルレンジで使用)から　トーンコントロールもラウドネスま使わずに、豊かな低音を出しました。(アルテックはお約束で低音が苦手な筈で)立体感、奥行きは真空管のパワーアンプの方が勝りますが、平面的な広がりとステレオ感、アナログLPのテープ録音の　忘れていたあの懐かしい感じが　再現出来ていて…実家のJBL ２way鳴らしてみるのが楽しみです。良い情報源になりました。ありがとうございました🎉😊

[@SUKUPIN]

ご視聴いただきありがとうございました。 また少しでもご参考にしていただければ嬉しいです。

[@300bnori9]

外観が同じで MR-1000 言うレシーバーがありますが何が違うのでしょうか？

[@SUKUPIN]

ご視聴いただきありがとうございました♬ 申し訳ございませんが、このシリーズのレシーバーは情報が少なく中身がよく分かりません。 私も初めて入手しました。