通信の秘密はいつから問題に！？サイバーセキュリティも結局は人！？セキュリティの歴史はなぜ重要か！？25年前の事件から能動的サイバー防御（ACD）の話題まで、セキュリティの事件を紐解くパネル対談の後編

日本ネットワークセキュリティ協会が提供するチャンネルです。
本イベントは、2024年7月17日から19日にかけて開催した「JNSA 2024年度活動報告会」の講演映像です。
JNSAは、サイバーセキュリティに関するあらゆること、
セキュリティ市場の調査や、政策に関する取り組み、セキュリティインシデントの被害調査状況、電子署名やISMSに関する標準化にかかること、学校教育や企業でのセキュリティ人材育成、などについて調査研究を行っています。
「活動報告会」では、このようなJNSAの活動を紹介しています。
こちらは、JNSA社会活動部会が主催したパネルディスカッションです。
「セキュリティの四半世紀：当事者と振り返る衝撃の事件」のテーマについて、JNSA副会長の高橋正和（株式会社 Preferred Networks)がモデレータを務めたパネリストとの対話をお送りします。
パネリスト（順不同）：
・小山 覚氏
（一般社団法人 ICT-ISAC　ステアリング・コミッティ運営委員長｜
　NTTコミュニケーションズ株式会社　情報セキュリティ部　部長）
・齋藤 衛氏
（一般社団法人 ICT-ISAC 運営副委員長、DoS即応WG主催｜
　日本シーサート協議会　副理事長｜
　株式会社インターネットイニシアティブ　執行役員　セキュリティ本部長）
コメンテーターはJNSA事務局長の下村正洋です。
社会活動部会の成果物はこちらからご覧いただけます。
www.jnsa.org/r...
活動報告会のプログラム、各講演の講演資料はこちらからご覧いただけます。
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