【藤原喜明 vs 船木誠勝】2nd U.W.F 1989.9.7 長野市運動公園総合体育館「U.W.F. FIGHTING BASE NAGANO」 60分一本勝負 短縮版

[@山内昌也-x4k]

船木二十歳でこの風格。凄いな。

[@藤田康裕-i5i]

集客力を維持していくには、物足りなさの残る 試合ですね。しかし、お二人の強さは本物。お客さんを沸かせることにご苦労されている様子がうかがえます。プロレスは興業ですから、強さだけではうまくことが運ばず、理想と現実のはざまで悩まれていたのでしょう。

[@pocopen8741]

渋い！組長渋すぎる！

[@ninzao04]

藤原はキックボクシングのジムに通っていた頃かな？ こぶしにタコがあったような？ 細身の体になってますね、

[@el_pistlero1654]

改めてレスラーという存在は耐え忍ぶ姿に魅力がありますね。(相手の技であり酷い野次であり、世間の目であり) 今の時代だったら団体側からの注意喚起、SNS等で選手からのお気持ち表明。 どっちが正しいかはさておいて昔のレスラー(組長も船木選手もいまだ現役ですが)には今の選手にはない魅力がある。

[@antongotch]

最後の藤原の態度が、この試合の意味を伝えてる

[@木耳八宝菜]

組長、コンディション良さそうざますね

[@ammtk48]

この試合まではまだステ使ってたみたいですね。この後にステの影響で骨折したことでステ止めて休養したそうです😮

[@ラフォージ25]

訳わからんヤジ多いッスねぇ…

[@竹内義彰]

昔の後楽園ホールのボクシング興行みたいですね

[@89toshi92]

藤原がマウント取ってから 船木が背を向けて そこでスリーパーが無いのは 時代だからか、ブックだからか どっちでもいいけど 今みると、道場のスパーリングを見せられてた感がすごい

[@kf6372]

この後に､一時的ながら歩みを一(いつ)にする二人。 実父のいない船木は､ 「 あの頃は､藤原さんに親父の影を見ていましたね 」とのこと。 UWFが空中分解した直後､ まだ年端もない船木に請われた藤原は､団体を起ち上げることとなるのだが･･

[@いのさん-w8x]

この頃では、まだまだ地方には受け入れられないスタイルだった感じですね。

[@ニーアにあ]

内ヒールなんて技も使ってたんだ！？

[@takilizr]

客は格闘技をよく知っていて感心します

[@buchou1219]

藤原組長の怖さは組みついてから、それがわかってるから船木は打撃で距離を取ってるのがいい！ しかしこの頃のヤジは酷いなー よく考えたらこの2人親子並みに年齢離れてるんだよなやっぱこの頃の藤原凄いわ。

[@豊一ノ瀬]

さすが藤原組長です。ヒールホールドも、膝を腹で、手首でふくらはぎを、肘から脇でアキレス腱を完璧に決めてるのが、素人の私にもわかります。 逃げられないし、痛いってもんじゃないはずです。まさに職人です。

[@ナンバラ]

藤原喜明ってボディビル出身だったはずだけど、筋肉が付きにくい体質だったんだろうな。ルッキズムが良ければもっと早くに人気レスラーになってたはず。

[@ぼっちぼっち-k8l]

これあの船木の兄弟？？

[@hiromi6504]

プロレスと何ら変わらない｡残念だけど。

[@ななし-s8e]

藤原弱いなぁって野次った奴恥ずかしいな。なんも知らんで😂

[@さとうひろし-k8j]

どこまでブックか分からんな苦笑パンクラス禁じ手フィニッシュ苦笑

[@tgm3812]

キックや張り手が入るとレスリングには見えませんね。

[@スタイナー-c3m]

こんな試合だと見せ場、盛り上がりも無く長く運営出来なく消えて行くわな。 船木は性格なのか地味でアピールする物が無い。 プロは観客に見せ場を作りきるか否か。 鈴木みのるは良い悪いは別にしてしぶとく団体を渡り歩いて存在価値を見せ付けている。