停止に必要なのは力じゃない！芯を持ったブレーキの方法を解説します！

[@智智-l6u]

例えば、自転車の車輪のチューブ等を利用して手綱の使い方等を教えて頂ければありがたいです！ 宜しくお願い致します🙇

[@haru.s5428]

話し方のテンポや解説が本当に解りやすくて毎度見させて頂いてますし最後の『じゃあーね👋』好きです😂(笑) ありがとう御座います。レッスン頑張ります👍

[@ryokotakahara3458]

何時も大変分かりやすい解説を有難うございます。✨ これが一番の怖さの原因なのでとても為になりました。😊

[@horse-academia]

そう言っていただけるのは嬉しいです！ 馬が止まらないのは、「乗り手のブレーキが弱い」と、「馬が元気になりすぎる」があります。もし見ていなかったら、こちらの動画もご覧になっていただけると、参考になるかもしれません。ご参考まで。kzbin.info/www/bejne/ZqfNppprnrRjr6M

[@maumawmssv3532]

駈歩レッスンのときに駈歩崩れの速歩になってしまって常歩か停止に落としたくても 頭をぐいーんと下げられてめちゃ早い速歩になって止まらない、なかなかに大変なことがあったのですが 引っ張らないで頭下げられる前に拳を握って止める！とか言われても 間に合わなかったからこうなってるわけで… 持っていかれた手綱を持ったまま身体を起こすためにはある程度引っ張らないと物理的に戻らなくない？ と思ったりいつつも、引っ張るな言われたので一旦手綱は目一杯緩めてから ひとまず自分の身体を立て直し、その間に少し減速して🐴が頭戻したので 手綱をもう一度持ち直すために伸びてる分手繰ったらまた加速…の繰り返し😢 なんとか常歩になって、後ろもつかえてるのでなんとかもう一度駈歩発進… 成功すれば前につんのめってないしブレーキもきくけれど失敗するとまた速歩が止まらない。。 めちゃ早い速歩しながら頭下げきられたあとからの復帰の仕方がいまいちよくわかりませんでした。 最初からはやーい速歩が得意な🐴だからと言われていたり 年始の休み明けでそわそわしてる🐴が多かったのも確かですが ここまで止められなかったのはこりゃいかんと思い停止関連の動画を片っ端から復習です。

[@horse-academia]

一度、安全についての動画を作りたいと思います。それは、止め方どうこうと言うより、走りながら何とかしなさいという流れを作る、指導員側の原因です。 とにかく、無事で良かったです…！

[@maumawmssv3532]

@@horse-academia やっぱりそうですか？ 薄々…例えば他のAさんという指導員だったら 似たような事が他の人で起こってた（起こりかけてた）時の感じから言うと ちょっと違う段取りに変えてただろうなと思ってました^^;

[@user-re5kf6vl2k]

こんにちは。今日騎乗した馬、高齢と聞いたのでヨイヨイなのかと思ったら大変元気で力強く、鞭はいらなそうだね、と、インストラクターに鞭は回収され、、軽速歩、速歩、輪乗り、巻乗りとシャカシャカと順調、この時までは、時折減速をかけて、素直に減速もしてくれるお利口さんだったのですが、駈歩になったらノリノリ加速で、減速できないので、もう止めるしかないと思い何とか止めたのですが、インストラクターから手綱を引くと余計止まらないので、身体で止める、と言われました。 馬は身体だけで止まるものなのでしょうか？

[@horse-academia]

駈歩を続けると、馬が加速していく理由は、以下の３点です。 １．乗り手は随伴しているつもりが、腰で馬を押し出してるから ２．手綱を引っ張られた馬が、邪魔だと首を前に伸ばしていくから ３．走れって命令をされたから、走って良いんだと思うから 今回の指導員さんがお伝えしたのは、１番と２番ですね。体の使い方を変えましょう。手綱を引っ張りっぱなしにしないようにしましょう。です。 ですが、加速し続けている馬の上で、手綱を引っ張ってるから悪いんだよと言われても、手綱を放すなんて出来ませんよね。ストッパーが無くなった馬が、さらに加速していったら、手が付けられなくなるからです。なので、橋本さんが行った行為は正解です。悪い事ではありません。 結論だけ言うと、「ただ引っ張る」以外に、馬を減速させたり、止めたりする方法はあります。ですが、レベルでいえば、３級ライセンスを取得して、それ以上の身体操作が出来るようになった上で、それでも何となくから理解し始めるようなレベルです。現在形で駈歩を習ってるような人に、それを求めるのは不可能です。 乗り始めから力強さがあり、鞭を回収された段階で、馬が走る気なのは、指導員の方も分かっていたはずです。そんな難易度の高い状態の馬に会員の方を乗せ、制御できないのが悪いというのは、正直、酷な話です。体で止めるというのも、出来る側だから簡単に言いますが、かなりの高等技術です。 今の段階で出来る事があるとしたら、「随伴をしっかり覚えよう」です。僕たちの腰が、馬と違う動きをしてると、走りたい馬はそれすら、走るためのエネルギーに変えてしまいます。 ゆっくりの馬から、鞍からはがれない駈歩を目指していって下さいね。

[@user-xe7vu5oi9y]

どっかで見た顔だな！