ターンのタイミングを早くしてボールを強く曲げる

[@DonnyLane]

Moe-Chan is doing pretty good bowling training!🎳

[@さいたま氏-s6m]

外から失礼します。 私がイメージする場合、ボールを持つ手の小指をお尻にぶつけるような感じでフォワードスイングに繋げていきます。小指の先端がお尻にぶつかる直前に右足を左に払い、あとは脱力するだけで、掌は真正面から内側にこぼれるように勝手にターンしていくと思っております。逆にターンを意識しすぎると、親指が抜けていないのに掌が内に向きすぎて、手の甲が前を向いちゃってPAPが右に現れる（スピナー）になりかねないと思っています。 あくまで、私的な感覚です。

[@市野弘]

小林哲也プロ、もえちゃんお疲れ様です、哲也プロ先日はkobaTVcupの生配信お疲れ様でした、哲也プロにお聞きしたいのですが、自分は60歳のおじさんですが、今回の動画のレッスンの様にできましかね、因みに5ヶ月位腰痛でボウリングをしていませんでした、だけど、腰痛が良く成ってきたでまたぼちぼち始め様と思っています、何か良いアドバイスなど有れば教えて頂ければ幸いです🙇‍♂️次回の配信も楽しみにしています。

[@長野隆]

ほう🤔真似してやろう✋

[@gwash1970]

本丸の解説来た！先日レッスンしていただいたとき、私は逆にきつい8の字からすっと下に落ちる形のダウンスイングのアドバイスを頂いて、 徐々にスイングが安定しつつあるのを実感しています。共通するのはプッシュアウェイからボールがトップにあがって降りるまでの間、 力が入らないように意識する、ということだと感じました。プレッシャーかかると力が入っちゃうので、今後も気を付けて自分のものにしようと思っています。 萌さんもあと数カ月、プロテストまでけがの無いように頑張ってくださいね。

[@福平哲志]

ターンを早めにする動画はよく見かけますが、その逆でターンを早くし過ぎてしまう人用の動画も上げて頂きたいです。

[@あまねチャンネル]

人間の骨格状では、バックスイングのトップで脱力するには、肩甲骨が剥がれた状態にないと上腕やその先の手首や手のひら、指先までは脱力が出来ない構造に人間の身体は作られています 皆さんが思う脱力とは恐らく、肩甲骨からではなく肩から先の上腕や手首、手のひら、指先だろうと思われます それだと身体から離れた位置にスイングが開き易く本当の脱力は出来ないです、身体の近くで脱力するには上腕と身体が繋がる肩甲骨が関係するので、根本となる肩甲骨を剥がすと自然とスイングのトップで身体に寄り易くなるのです、 故意に腕や手の位置を身体の近くに寄せるのとは見た目は同じでも大きく身体の使い方が違います 故意に動かす事は筋肉を先に動かす動きで、それだと脱力は難しくかなりの練習を必要とし半分以下の脱力しか発揮されません、ところが肩甲骨を剥がすと言う骨を先に動かす動きになるとその後なら筋肉の動きが自然と付いて来る動きなので、脱力される力は大きくなります 先にボールを持つ時の構え方で手首を指先に近づけるボールの持ち方構え方が、肩甲骨が自然と剥がれた状態にあるのですが、 その自然な動きを損なうスイング動作が故意にスイングを身体に寄せる(近づける)動かし方です、 特に小指を身体に寄せると言う自然な動きとは、程遠い故意に動かす動きは、構えた時に自然な肩甲骨から剥がれる脱力を半減する動きになります、人間の骨格の動きから説明するとそうなります 実際にボールを持たずに、ボールを持って構える動作で手首を指先に寄せる(近づける)ボールの持ち方をエアー動作で前にプッシュアウェイを軽くしそのまま腕を止めてみると、肩甲骨が自然と剥がれてる事がその場で分かります その先の動きを故意に動かす方法をすると必ず筋肉が先に動く事でプッシュアウェイから下がる位置では既に肩甲骨の剥がれは解除され元の位置に戻るのです 手首を指先に近づける ブロークン気味な構えのままプッシュアウェイからのスイングを自然に動かせば肩甲骨が剥がれたままの形でバックスイングがなり自然と小指は身体に近く動く動作となるのです ターンが上手く出来ない理由も肩甲骨が関係する事が、手首の動かし方一つで分かります また、人間の骨格では肘から手首に掛けて一本の骨にあると思われてる人が多い様に有りますが、実際は肘から橈骨(とうこつ)と言う太い骨が親指に向かって手首に伸びていてもう一つ、尺骨(しゃっこつ)と言う細い骨が薬指に向かって手首に伸びています 肩甲骨が剥がれた状態からターンする動作をすると、その太い骨と細い骨は交差する事は少なく骨の動きが出来るのですが、 肩甲骨を剥がさずに故意に筋肉から先に動かす動作でターンする動作を小指を身体に近づける動作をすると 太い骨と細い骨は、交差するＸな形に骨が動くので、脱力は出来なくなりそれを補おうと筋肉を更に使い、最後指で弾く引っ掻きの動作となるのです それは本当の脱力では無い動きです 小指を身体に近づけるのではなく、肩甲骨から伝わる力を上腕骨から橈骨と尺骨を通して親指と薬指に力を通し易くする動きに有る事がボールに回転や前に押し出す力の伝わり方となるので、 小指ではなく薬指が自然と身体に近づける動きになる事で小指が身体に近付いて居る動きに見えてるだけなのです ホール内に入る指も親指と薬指に意識が行き易くなる配置に指穴がある事もボウリングのボールのレイアウトはあるのです ターンが上手く出来ない人も中指を意識し過ぎてホール内に指を入れてる事で、薬指と親指が本来あるべきでない位置に指を使って居る事で脱力も中々出来ず、 ターンも出来にくい身体の動かし方にあるのです

[@ひこいち-r9c]

相変わらず何言ってるか分かんないけど、とりあえず丹田の次は肩甲骨がマイブームなのは伝わってると思います(^^)👍

[@あまねチャンネル]

@@ひこいち-r9c 分かろうとする人は分かる事なので大丈夫ですよ 逆に分かろうとしない人は永遠に分からないだけですから つまり心を込めて分かろうとする気持ちが有るか無いかの違いです だから分からないと言う人は最初から心を込めて分かろうとしないから分からないだけなので、そう言う人は、無理なさらなくて良いですよ、 本当の日本人であるならば古くからの考え方で生きて居て、必ず礼から始まり礼で終わる事をして居てその意味は呼吸をする事で書いて字のごとく、口から呼び寄せ口から吸うそれが心に入ると言う意味なので、分かろうとする人は常に心を込めて分かろうとして居るだけなので、分からない人は永遠に分からないだけです 因みにマイブームでは無く日頃から使って居る骨格の動かし方なので、ブームでは無いですね 習得したのは若い時代の時の事で、それを各種スポーツに応用して居るだけの事なので、KZbinを見ていない人の多くは私の言ってる事が理解出来ていて、改めて応用して居る人が増えて来てますので、そのうち回り回って耳にする事が近い将来あるかもだし、もしかしたら永遠にないかもなので大丈夫ですよ つまり30年程前から各種スポーツ界ではすでに骨格の動かし方が使われていたのだけども、ボウリング界の人達にはその方法が行き渡っていなかっただけで、今後増えて来ると思われます 最初は格闘技から始まり、ココ近年なのだけども(20年程前)オリンピック競技種目となる古い種目から ボールを使ったスポーツやウインタースポーツでも徐々に浸透していたのでけど、何故かボウリング界ではその話が伝わっていなくて それが今後来ると思われます 哲也プロが最初ボールの構え方で手首をブロークン気味に持ち構えると言う動作の動画が出た時に知っていてかしらずしていてかその説明に行き着いたのかは本人に聞いてみないとわからない事だけども、手首をブロークン気味に最初にする身体の動かし方は古武術や武道の世界では肩甲骨を剥がす動きなので、ターンする際も肩甲骨が最初に剥がれた状態にならない限りはどんなに筋肉だけを動かしてもターンにはなり難いので、それが結びついて、 ピン！と来たのです、コメントしたまでですよ だから別にブームでは無いですね ひこいちさん的にはブームと思われたのならそれで良いじゃ無いですか 私は普段の何気な身体の疲れない強力な身体の動かし方をボウリング界でも応用出来てくれば多くの人達が投げ易くなるだけの事ですから、それで良いと思って居るだけで 身体の構造から知れば理解し易くなる人も世の中には多く居るので コメントしたまでです 本職の介護職でも応用して居るので身体を痛める事無く指先一つで人を動かせる方法も常に使って居ますマイブームではないです

[@ひこいち-r9c]

最近、ってかだいぶ前から見れない返信があるんだよなぁ🤔 まぁいいや・・・