他人をバカにする人ー自分と向き合わなかった人の晩年とはー

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ダイジョウ部

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@なんとかかんとかなーれ 7 ай бұрын

意地悪な人ほど優しい人を犠牲にしてくるよね。悪口や批判って感情伝染してくる。

@ddddu9618 7 ай бұрын

不健全な親から健全な子供ができるのも不思議だし、当たり前に不健全（親にそっくりな自己愛人間）に育っている人がいるのもキッツイなと思う。母親が人をバカにする人で、姉は母親の生き写しのようで病的です。どちらも自分と向き合うことができない臆病な人間なのだなと思います。いつも誰かをバカにしたり悪口を言っていれば自分の本質や問題と向き合わなくて済みますからね… 人を尊敬できる人になるには、「自己尊敬」が高くなければいけないというのは本当にその通りですね。このような家族と関わってきても、健全に生きてきた自分を大事にしたいです。晩年に結果が出るんなんて、かわいそうに。早く気づいてほしいですね。

@lunanon4211 7 ай бұрын

施設で働いてますが、認知症の方は苦しんで叫んだり他者は暴力てきになったり。。。本当にある意味ご本人にとっては地獄絵図なんだろうなと思います。理性がなくなってしまっても不安や怒りだけは残る、とうか最後は不安だけに囲まれて訳も分からず苦しんでしんいる。そんなお年寄りがなんて多いのだろうと感じてます。自己実現できて自我を確立できれば、認知症にはならないのではないかとも思える程です。

@マロニン 7 ай бұрын

抑圧してきた感情が暴発してしまうんでしょうね。自分で薄々感じてたことがやっぱりそうなんだと感じ取れました

@niki3706 7 ай бұрын

優しいふりをして自分が上に立てる人ばかり自分の周りに集めて小馬鹿にして自分を安心させている人が好きじゃない。

@ひろみさ 7 ай бұрын

他人をバカにする人ほど高い肩書きや地位に就いて、周囲から認めて貰おうとして何故だろう？と思ったら、早くに自分と向き合う事をして来なかったんだなと動画を観て気付きました若さで誤魔化せなくなるから、自分の不安と向き合う事の重要さがよく分かりましたとても良い内容で学べましたありがとうございました

@aoiao836 7 ай бұрын

前回の内容に引き続き、大変助けられる内容でした。「いつも不安な自分を何とかしたい」と常に思っています。 2年前に亡くなった毒父が劣等感だらけで、短気ですぐ怒鳴り、時には手を上げる人でした。私が物心ついたときは、すでに毒父からの嘲笑やからかい、見下しをされていた記憶があります。（毒父の母（祖母）も似たような人でした）毒母は毒父と共依存で、常に私に「お父さんは立派で素晴らしい人」と話して聞かせ、私が「お父さんが怖い、嫌だ」という訴えは一切拒みました。代わりに毒母の人生の不幸話にすり替えられ、何も言い返せない方向に持っていかれてました。子供から見下されたくない、嫌われたくないという不安でいっぱいの人だったと思います。登校拒否、ひきこもりなど様々なことから不安定になった私に、毒母は「お父さんが、あなたは自閉症じゃないのかと言っていたよ」とか、「『実際の年齢は25歳でも、17歳くらいの子供だと思え』と言っていたよ」などと言われ続けていました…。最後は、この毒両親と距離を置きました。毒両親は、自分と向き合えない人たちだったなと思います。二の舞いにはなりたくないですが、自分が向き合わなくてはいけないことが沢山ありそうです。

@mmikkmikk5229 7 ай бұрын

優しい人たちに囲まれて生きる事は甘えだと、子供の頃からなぜか思い込んでいる。だからいじめや不健全な上下関係のある環境にこそいなくては、耐えて一人前！なんて思ってしまう。。バカですね、なんでこうなった？？

@ああ-x5b3d 6 ай бұрын

日本人らしいといえば日本人らしい

@rasii111 7 ай бұрын

自らの能力のない事実を認めるのは苦痛ですよね、本当の勇気がいると思います。

@ao1341go 7 ай бұрын

自分に向き合うこと。それは簡単なようで難しい課題でもありますよね･･･。そしてそれに向き合わないことはいつかは自己崩壊を引き起こす。その先には何が待っているのでしょうか？

@すばるプレアデス 7 ай бұрын

自分の課題に向き合っていないから不安になるのですね。その不安から逃れるために人を馬鹿にする。実家や親戚がこんな関係性です。悲しいですが成熟していないのですね。表立って意地悪はしませんが、お互いをからかう関係性の両親や兄弟からはやはり離れていた方が良いと動画を見て思いました。母親が不安に忙しく、子供を蔑ろにしている。私の育ちそのものだと思いました。私には母親はいないのだと思いました。自分で思考を修正していくのは辛いですが、このままで人生を終えたくないので異常な場所から離れ、勉強していくしかありませんね。

@ホウライエソソソソソソソソ 7 ай бұрын

この世界で子供を持つことがどれだけ残酷な事か、このチャンネルを見ているとよく分かる。子供を持つことが当たり前とされる中で、子供を健全に育てるのは至難の業。親が健全だとしてもいつ貧困や社会的な災いがが襲って、親がそれらにかかりきりになる事で、子供たちを蔑ろにし傷つける可能性を考えると、子供など人の心があるのならば到底持てないものである。更に健全な親など人類でもごく少数派で、大体の人間たちはその親や環境に傷つけられた事で何かしらの問題を背負っている被害者たちである。そんな彼らの多くが、子供だけは産み落とすのである。これ程恐ろしい事があるだろうか。そして、その事に対して殆ど誰も、何も考えず、不幸は未来へ連鎖していく。自分は100％虐待すると分かっているから子供だけは作らないと決めているが、この世界を見ていると下手なホラーよりも恐ろしいのは確か。

@minmin_7287 7 ай бұрын

全文共感しました。

@user-dq4yk9md2d 7 ай бұрын

悪口を言いまくる人は自分に向き合えない人ってわかったら、他人である私が真剣に向き合う必要が無いですね。悪口を言いたい人って論点もずらしもするし、時間の無駄。おつかれさまですって言って巻きます。私は私。さようならという感じです。ダイジョウブさん、いつもありがとうございます😊

@ひろりんち 7 ай бұрын

不安がないと不安不安じゃないと落ち着かないとても矛盾した気持ちに今までよくなっていて今もたまにあります物心ついた頃から不安が日常化しているというかいつも私の中には不安がいて共に生きてきて慣れ親しんしまってるみたいです穏やかな気持ちでいると居心地悪く不安を探してるこんな訳のわからない不安とは早く別れたいカウンセリングに通い半年まだまだ遠い先のように感じます人をバカにする人の末路母と姉が苦しんでいるのかと思うと胸を撫で下ろすような気持ちになりましたいつも核心に迫った内容の動画配信ありがとうございます

@user-nekogohan 7 ай бұрын

幼少期に親の都合で振り回され(夜中に一人で留守番とか)不安がいつも共存していた自分の不適合性がどうしてか原因も掴めずに対処できなかったなど多くが当て嵌まってます自信なども極端になく持続させる信念もない偽りの平常心でなんとか世渡りしていて多くの善意を踏み躙り期待は裏切るところまでをセットにことを為してきたその結果を今目の当たりにして苦しんでいるが今からでも改善に努力している最中です

@ウメ-n4u 7 ай бұрын

よほど褒められたり特別扱いされないやつだ。それがひがみになって他人を落とし入れて喜ぶ例え環境が良くなくても他人を落とし入れないひとは多いので環境は関係ない優越感は実力しか感じない他者をおとしめてえる優越感なんて優越感ではなく自己満

@久-w8f 7 ай бұрын

自分と向き合ってます😊

@おり7 7 ай бұрын

います( ꒪⌓꒪ )色々ありましたがフレネミーの方々と離れることができました。正直、〇〇は劣るよねって、それ言っちゃうの？って、友達じゃなかったのねってなりました。向き合わない為の道具になりたく無かったので、これで良かったのだと思いました。いつも為になる動画をありがとうございます。

@ys3243 7 ай бұрын

不安や問題と正面から向き合わない人はずっと幼児性が抜けないですね。職場の上司がそれで、慢性的に嘘をつき、自分のミスは部下や顧客のせいにするので人望がなく、従業員が全員辞めました笑。

@kagura0906 6 ай бұрын

ＡＤＨＤが問題か？罪をなすりつけるあたり… 愛着障がいか…

@パピよん-e8g 7 ай бұрын

うちの父親とか60にもなってあいつは馬鹿だとか言ってるからしょーもないw

@増島志富美 7 ай бұрын

結論人間が一番怖いような気がします

@クルット-u5q 7 ай бұрын

まあ、自分を馬鹿にした人達は概ね地獄行きになってますねwww🤣 だから、馬鹿にしたければすれば良いと思う☺️

@ミヒャエル-d8c 7 ай бұрын

同じです♪ そういう人は　おつむ弱いので　自滅アンド　墓穴掘りまくりですよね

@増島志富美 7 ай бұрын

私は、馬鹿に、されやすいタイプですね😢なので…今は、一人時間を過ごして反省中見たいな者です!

@Candeee12 7 ай бұрын

ああ、うちの母親のことだ

@諸岡李奈映 5 ай бұрын

ストレートな自己憐憫であれば、対処のしようがある。「辛かったね。」の一言が彼らを救い、やがて回復していく。抑圧された自己憐憫は、「自分達は選ばれし存在なので、我々の神聖なる考えを侵す者（まともな見解の持ち主の事。）は、我々の聖域を保つために追放すべきである。」という思考回路で繋がっていくので、相当に悪質だ。宗教二世の中には、悲しむ事を否定されて教育されている事が多いので、このような自己欺瞞で満ち溢れた残酷な人種が、他者の人生を踏みにじって平気だ。