透析漫画#71）透析導入は死の宣告!?折れない心にエールを…！透析患者が描く透析医療漫画です！心も身体も健康に！by透析バンザイの弟

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Күн бұрын

Пікірлер

@amataro1444 4 жыл бұрын

透析導入の頃を思い出しますね私も落ち込みました病院の屋上から飛び降りようと毎日、屋上に行ってました今は、思いとどまって良かったと思えてます。今年は大変な年になってしまいましたねバンザイさんも身体に気を付けて下さい動画投稿、楽しみにしております。

@hs-en1pj 2 жыл бұрын

同じです!自殺を考えました!

@大陸タイガ 3 жыл бұрын

出来ることで挑戦していく姿。涙が出ます。

@s17-f5u 4 жыл бұрын

私も20歳から透析を始めたのでこういう気持ちよくわかります😂

@kaihashide7020 3 жыл бұрын

ここでも声をかける思い遣りというかお節介というか。自分のなかで環境や運命に対するどうしようもない怒りが出てくるし、これは他人がどうすることも出来ない。ある程度の時間経過と自身のなかで折り合いつけるしかない。こんなときに声かけられても辛いだけだと思うが、これが正義と思ってる方には理解できないかも

@まろん-x2k 3 ай бұрын

泣けました😢

@ナイナイ君-o1q 4 жыл бұрын

私は７歳で腎臓病を発病し出席日数が少ないと小学校１年生で留年、それからは目立つ事がイヤだったり激しい運動が禁止されたりと内向きな方向へ。そして、将来的には人工透析が必要だと言われていました。今みたいに情報が簡単に得られる時代ではないなかったので、透析は高額な治療で極一部の人しか受けられない＝死となり将来なんて考えられませんでした。情報の無さは透析を導入するまで医療費の負担が有る事も控除が有る事も知りませんでした。そんなんで、透析を宣告された時はとうとうこの時が来たかと死を覚悟しました。併せて体調もどんどん悪くなってましたからね。ですが、医師から障害者申請の事を教えて頂き、一変しましたね。まだ、生きていける。そう思わせてもらえましたが、内向きな性格や諦め、安易な方への選択しかして来なかったので将来への不安は一掃された訳では無いですね。この若者も透析を宣告された時はショックだったと思われますが、人並み以上の経験や生活を送られて来たし、いろいろな情報も有、将来はそんなに悪くは無いと思ってしまいます。すみません、ネガティブな人間に育ってしまったもので。

@黒瀬明文 3 жыл бұрын

俺は、透析も腎移植もしなければ数ヵ月の命だと医師に告げられた時、衝撃よりもホッとしました。ああ、これで終われるのか、と。兄達からは、腎臓なら俺のをやるから生きろと言ってくれましたが、人様に腎臓をもらうわけにもいかないと思い、人工透析を選択しました。その選択が良かったのかはわかりませんが、まだしぶとくも生きてます。