Table Tennis World Cup 1991 Women's singles finals Deng Yaping vs 리분희

鄧亜萍
李粉姫(リ・ブンヒ）（統一コリアチーム 北朝鮮）

[@h-ken9065]

2大会連続で決勝進出したリ・ブンヒも評価したいね。

[@山田太郎-m1l1b]

歴史上最強の粒高使い バック面が755という粒高貼っています

[@매직양탄자]

리분희도 대단했다.

[@rivvie2008]

Deng is good

[@並木陽一郎]

中国では、伊藤美誠はこの人の再来といわれているようだ。

[@めろん-s1w]

鄧亜萍とフォームが似ているから、大魔王と言っただけで 本当の大魔王は鄧亜萍、王楠、張怡寧だけです

[@mindrover777]

Unfortunately

[@starrringo5280]

当時は鄧亜萍のことを一本決まる毎にギャーギャーうるさいと思っていたが、張本に慣れてしまったせいか普通に感じる。

[@interlusia3530]

白いユニフォームはいいんですか、と思ったらボールが、、

[@염명구]

저당시 이분희는 간염으로 몸상태가 굉장히 안좋았음 저간염 때문에 양영자처럼 조기은퇴의 이유였음 앞전 대회때는 64강에서 이분희가 등야핑을이겼음 한국여자선수들은 이수자나 양영자 이분희 세명은 병때문에 제실력을발휘못하고 치료하다 은퇴했음

[@动一行]

李粉姬半决赛累傻了，体力不够了